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康成「えーと、ただいま真下選手が1ポイントを先取し、少々上機嫌となっております。このまま波に乗りたいところですが・・・さて、ゲーマーの3番勝負・2番目の種目は・・・こちら!レースゲームです!」

弘樹「このゲームは、レーステクだけでなく、いかにアイテムを使うかによって戦局がガラリと変わる、『アクション性を併せ持った白熱レースバトル』です!」

康成「さて、そろそろゴング(代わりの目覚まし時計)が鳴る頃です!さあ、お二方ともキャラを選んでください!」

幸雄「・・・お、コヤツは使えそうだ。(選択キャラ:幸雄・スピード89・加速61・ハンドリング50)」

康成「どうやら真下選手はスピードで攻めるつもりです!!」

裕太「(・・・コイツは分かってない。こういうのは繊細なハンドリングテクと、一瞬のうちにトップスピードへとたどり着ける加速力がいるんだよ。)・・・コイツだ!!!(選択キャラ:裕太・スピード35・加速80・ハンドリング85)」

弘樹「おっと芦原選手はスピードを捨てて加速とハンドリング性能で勝負する気です!」

一夫「・・・そろそろ僕にも喋らせてくださいよー・・・。」

康成「・・・そろそろ時間ですね!では、両者スタートボタンを押してください!・・・それでは、ゲットレディー・・・3、2、1・・・ゴーーーーー!!」

裕太「フッ、お先!」

幸雄「ケッ、そんならこっちのスピードで押し返すまでだ。」

康成「さあ、第一コーナーです!」

(ブオオオオ、キキキキキィィィィ!)

幸雄「くッ、どうしてもアウトコースにいっちまう・・・!」

裕太「ふふッ、上級者とはこういうところで差をつけるものだよ。」

康成「さあ、第一のアイテムボックスが見えてきました!」

裕太「もらった!(アイテムルーレット、開始!)」

幸雄「フン、そんなのには惑わされんぞ!(アイテムルーレットー、開始!)」

裕太「む、ただの爆弾か。・・・いいだろう、後ろにでも投げといてやる。(ポイッ)」

幸雄「・・・馬鹿が。そんなのにブチ当たる俺じゃねーよ。」

康成「おーっと、真下選手、これをあっさりとよけてしまったー!そして爆弾はその場で爆発したぁー!」

幸雄「だったら俺も・・・自動追尾ステルスミサイル!」

康成「真下選手、ここでミサイル投下!!!しかし芦原選手も負けじとキャラクタースキルを発動!」

裕太「甘いな、フレイムバリア!!!」

(ドーン!)

康成「このスキルでミサイルを破壊!!そしてスキル能力発動!」

裕太「フッ、あと二回だな。・・・俺の勝利確定まで!」

幸雄「な、何ぃっ?!!」

裕太「まあ、まだ何が起こるかは教えないけどね。」

康成「おーっと、ここで2周目突入!そして一気にコーナーを曲がっていく芦原選手ぅ!もうこの時点で突き放されてしまった真下選手!!」

幸雄「(まだ勝機はある、必ずな・・・。)」

裕太「あッ!(アイテム取得失敗・・・)」

幸雄「もらった!(アイテムゲット!:爆破スイッチ・Tipeα!)」

裕太「何っ・・・これは、俺のスキルが通用しない技だ!!くそ、やるな・・・。」

幸雄「食らえ!!」

(チュドーン!!)

裕太「うわぁ!!」

幸雄「ハハハ、お先!」

弘樹「おーーーー!クリティカルヒットです!!これで芦原選手は10秒間動けない!!その間に真下選手が芦原選手を抜き去ったぁぁぁ!!」

康成「ここでFinal Lap突入!先ほどとは打って変わって、真下選手が芦原選手に大きな差をつけています!!」

裕太「・・・次で決めないと・・・(アイテム取得!超速ダッシュボード!)」

幸雄「フッ、これで勝利確定・・・ありゃ?!(アイテム取得失敗・・・)」

裕太「いくぜ!!!」

(ブオーーーン!!!)

康成「おーっと、ついに両者並んだぞぉ!!!そして一気に最終コーナーを曲がって最後の直線勝負!!」

幸雄「・・・退け!」

裕太「断る!」

(カチッ)

康成「・・・」

弘樹「・・・な、何が起こった・・・」

一夫「ゴール直前で画面が、消えた?!」

裕太「・・・な・・・・・・。」

幸雄「・・・フッ。」

一夫「み、見てください、あの真下選手の右手を!リセットボタンに触れています!!」

康成「な、」

一同「何ぃぃぃぃ!!!」

幸雄「・・・フッ、作戦成功。」

裕太「・・・燃やすよ、君。」

幸雄「まあまあ、やるなら最終戦に持ち越した方が楽しいからね。」

康成「・・・というわけで今のは芦原選手の勝利ポイントになります!気になるRound3は次回!!」
最終更新:2010年01月08日 20:19