【名前】
【出典】とある魔術の禁書目録
【種族】人間
【性別】
【口調】
一人称:一人称:俺
二人称:オマエ、(弱い相手には雑魚か三下、と呼ぶこともある)
三人称:アイツ、ソイツ、クソ野郎、ザコ、三下など
【性格】
【特徴】
病的かつ不気味で禍々しい白のイメージ。
白髪、白すぎる肌、白に不気味な模様の服。唯一、色と言えるのは、赤い両目。
性別が中途半端な体格。(反射による刺激不足が招いた、ホルモン及び色素の不足)
【能力】
一方通行(アクセラレータ)
彼が無意識・意識問わず、認識した力のベクトルを肌と触れさせることで操作する能力。
宣伝文句は「核兵器すら効かない超能力者」
簡単に言うと最初の一文だけで済んでしまうので、ここではわかりやすく段階分けにした。
▼反射(もっとも単純な操作)
無意識に、接触したベクトルを逆ベクトルにして返してしまう。
不意打ちも無問題、睡眠中でも常に発動。(寝る前の設定が引きつがれる)
どの力を自動的に反射するかは、前もって設定する。(設定は一瞬で済む)
これは、重力、音、などを常に反射してしまうのを防ぐためである。
例:鉄パイプで殴ったら鉄パイプが曲がる。電流を撃ったら逆流して相手が感電する。
▼操作(1)反射の発展
反射をさらに複雑に操作する。
例:ナイフで刺される→手首を複雑骨折させる。足場を蹴って大跳躍。
上から落ちてきた鉄骨を横に跳ね返す。
▼操作(2)別名、暴風操作
例えば風のベクトルは肌に触れた部分だけでなく、その風全体のベクトルを操作できる。
目標を遠くまで吹き飛ばしたり、ガスをなぎ払ったり、背中から竜巻を噴射し飛行することもできます。
▼操作(3)分子、原子レベル
風を操作してプラズマ発生。放射能反射。
▼番外
大量の粉のベクトルを操作し粉塵爆発を引き起こせる。自身は爆心地にいても反射で無傷。
【備考】
学園都市で7人しかいないレベル5(超能力者)の第一位。
本名不明。能力名「一方通行(アクセラレータ)」が唯一の呼称。
優秀な生徒であり非常に高い演算能力を持ち、能力もその演算能力を必要とする。
事件によってその演算・言語能力を失うが、現在はミサカシスターズのネットワークで代用。
子供の頃、突然能力に目覚めた時に『反射』で数多くの犠牲者を出す。それが原因となり、
まともな人間交流が殆ど行えないまま成長する。そのため、他人との親交を深めることは
あまり好まない。しかし相手からの一方的な信頼などで構築された関係は拒否できない。
打ち止め(ラストオーダー)との関係がこれに相当する。
以下、マルチジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
一方通行の本ロワにおける動向
初登場話 |
023:一方通行 |
死亡話 |
023:一方通行 |
登場話数 |
1話 |
スタンス |
マーダー |
現在状況 |
一日目深夜に死亡 |
キャラとの関係(最新話時点)
最終更新:2012年11月28日 02:23