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企画室 - (2012/06/24 (日) 08:30:04) の１つ前との変更点
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7k6ynk*番組企画室
ここは、スイハンジャーの次回の話の内容を妄想する企画室です。
普段は散り散りに各項目への追加を行っていますが、「次の1話」について語ってみましょう。
※ただし「ここに書かれていることが実際に本編で採用されるとは限らない」ということをご理解ください。採用されなくても泣かない。
**wiki内における第19話に関する項目のピックアップ
&bold(){サブタイトル}：「それは禁断の恋…アンナとマコト」
&bold(){あらすじ}：今日も緑茶を求めて喫茶店をはしごする謎のくノ一･アンナ。だが街の中でアンナは引ったくりに遭ってしまう！そこへ、颯爽と美形の少年が現れてその引ったくりを成敗したのだった！バッグを渡すその少年を前にアンナは照れながらも、優しい少年に心惹かれて行く。果たしてこの少年の正体は？一方テラスイーツは、奥様に人気のある昼ドラ「秋のロンド」に目をつけ、フルマッコを俳優として出演させて新たな年齢層の愚民を獲得しようと企むが…？
&bold(){登場メタボリックス怪人}：昼ドラ獣 ジェノメタボ(第19話)
【解説】溢れる才能と演技力で視聴者を釘付けにし、ファンを獲得する事で全国ネットで無差別に愚民を増やそうとした怪人。
漂う少女漫画的世界観で奥様に大人気の昼ドラ「秋のロンド」に出演し、広い世代の愚民を増やそうと企む。
しかし、競演するはずだったテラスイーツ幹部フルマッコは、現場で男役に割り当てられたことを知ってドタキャン、
作戦は早くも頓挫してしまう。個人的にフルマッコに憧れていたジェノメタボは、衣装のまま帰ってしまったフルマッコを探して
街へと出るが、そこでフルマッコがアンナと仲よさそうにしている姿を目撃してしまう。
ドス黒い炎が燃え上がった怪人はアンナを始末しようと襲い掛かる。互いに相手に正体を知られたくない二人は応戦出来ず
逃げ回ることとなるが、白昼堂々の街中の犯行だった事が災いし、ジェノメタボはスイハンジャーに邪魔をされてしまう。
本当の姿をスイハンジャーだけでなくアンナや愛しのフルマッコにまで見られてしまい発狂して暴走、オレンジと数十合に及ぶ剣戟を繰り広げるも、
朝餉聖剣の前に怪人の嫉妬の刃は弾かれ、最後はスイハンジャーストームで撃破された。
【身長】1.85m
【体重】ひみつ
【武器】懐に忍ばせた包丁「ジェラシックエッジ」
【得意能力】嫉妬する対象の靴に画鋲を仕込む(てんこ盛り)、溢れる嫉妬で相手を見下し蔑む言動
【特徴】優れた才能を持ちながらも、高すぎる身長とすぐに嫉妬するその心情が疎まれて女優への道を閉ざされた女性愚民を
改造して誕生したのが、ジェノメタボである。テラスイーツに下れば再び女優への道が開けるとの誘惑を受け、
悪の道に堕ちたのである。改造によってその才能と嫉妬心を極限にまで高められたジェノメタボは、実際に
出演した昼ドラで大人気を博する。特に相手を妬む演技が秀逸との評価を受けていた。
人間だった頃はスーパーモデルと評されるプロポーションを持ち、バ幹部も「目指せジェノメタボ」と羨ましがるほどである。
愚民化した現在もそれを維持しているものの、少しでも気を抜いてしまうと美女とは程遠い姿をさらけ出してしまうようになった。
その姿を見られるのを非常に嫌がっており、ハル閣下でも絶対に見せないようにしている。見られた場合は何が起きるのかについては誰も知らないという。
装備する包丁「ジェラシックエッジ」は、相手を妬むほどに黒い光の刃が伸び、脅威の切断力と貫通力を有する。
そんな彼女は、高い身長の割を食い、胸囲の割にカップ数が低いのが悩みだとか。
因みに「秋のロンド」はかつて人気アイドルが出演して好評を博した「聖白バラ女学院物語」のスピンオフ作品として製作された。
【性格】嫉妬深く、思い込みが激しい
【弱点】プライドの高さ、病んだ心、本当の姿を人に見られること
【やられ台詞】 「なぜ…何故なの…？……何故なのよおおおおお！！」
【声優(希望)】河原木志穂
【デザイン】企画中
&bold(){各キャラクターの台詞集}：
〇アンナ
「わ、私、あの、あのあの…、ユキホっていいますぅ…」
○マコト
「大丈夫ですか？どこか怪我してな……君は…！」
「ボクの名前はフルマッ…！まっ…まっ…まっこまっこり～ん♪なんちゃってー！！」
「このままじゃまずい…ユキホ、こっちへ！」
「ボクじゃ駄目？」
〇ハル閣下
「らしくないのよねぇ、れっきとしたメタボ怪人なのに…。あのプロポーションはちょっとうらやましいけど」
〇アサミンゴス
「ねえねえ閣下ちゃん、ジェノメタボがどうやってあのプロポーションを維持してるのか全然教えてくれないんだ。何か知らない？」
○チアキング
「んー…フルマッコちゃんかー、ルックス的にはあんまり好みじゃないんだよなー。もっとこうさっぱり系の、例えるなら…」
&bold(){ストーリーメインキャラクター）}：
アンナ・Y・ホッテンマイヤー
鬼神将軍フルマッコ
&bold(){新キャラクター（レギュラー・準レギュラー）}：
菊地マコト
&bold(){ゲストキャラクター}：
なし
&bold(){新必殺技}：
なし
&bold(){新武装}：
なし
&bold(){スイハンジャーロボ出動}：
未定
&bold(){新巨大ロボ}：
未定
&bold(){今回のポイント}：
・ここにｷﾏｼタワーを建てよう
・あくまで男の子と思って接するアンナ
・相手の素性を知りながら知らないように接するマコト
・妬ましいわ・・・
&bold(){今回に関するコメントの概要}：
・相手がマコトなのでスクイズネタマシマシ
・どうやら東の方の地底の嫉妬姫ネタも入れたいらしい
・「妬ましい！ああ妬ましい！妬ましい！！」
斬りあい→押されてアンナ転倒→馬乗り（中の人とスクールデイズ要素？）になってとどめだ！と
包丁振りかぶったところでライムシューティングで邪魔が入る、みたいな（あぷろだ、さなださん過去ログ）
・その正体は「これはひどいｗｗｗｗ」方向推し
※第18話の制作、本当にお疲れ様でした！
- 企画室更新終了！遅ればせながら、アニプレ賞おめでとうございました！ -- 名無しさん (2012-05-13 11:50:53)
- 更新模様替え乙です！ ロボ戦が（おそらく）ないのはジェノメタボが嫉妬の炎を燃やしすぎてガス欠になったから（巨大化出来ず混乱→ストームで締め）…みたいな妄想ぶん投げ。 -- 名無しさん (2012-05-14 11:06:56)
- スイハンジャーを巻き込んで街中でジェノメタボが暴れすぎだから、しょうがなく正体を明かしてこの場を収めようとしたフルマッコだったのに、なんらかの拍子でジェノメタボの本当の姿がばれちゃったって展開ですねわかります -- 名無しさん (2012-05-14 19:35:04)
- 今ジェノメタボのスペック見ると、きらりとそんなに変わらないんだなｗ -- 名無しさん (2012-05-14 19:48:14)
- 2話ほどマミナノダーがお休みなので、久々に本日のおやつタイムもとい作戦会議が見たいと思ってみたり -- 名無しさん (2012-05-15 22:30:33)
- ジェノメタボから逃げる時に、いろいろ手加減するのが思ったより大変なことに苦労するマコトとかありそう。正体バレを防ぐために、本来なら軽く受け止められる攻撃をわざとギリギリで避けたりとかｗ フルマッコが着替えてるだけだから戦闘能力は変わらない…でいいんだよね？ -- 名無しさん (2012-05-25 14:25:24)
- 件の昼ドラってあずささんや善永さんは見てたりするんだろうか -- 名無しさん (2012-06-01 11:15:24)
- メインであろうアクションパートの陰に見え隠れする甘さとほろ苦さ・優しさとせつなさといった心の動きを垣間見てみたい。嘘をつかなければならないことの後ろめたさ、みたいな -- 名無しさん (2012-06-06 10:32:37)
- そういや、この時点でフルマッコがアンナについて知ってる事ってどの程度なんだろ。スイハンジャーに与する存在って事だけか、もう少しつっこんだ話を閣下から聞いたりしてるんだろうか -- 名無しさん (2012-06-23 11:21:13)
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7k6ynk*番組企画室
ここは、スイハンジャーの次回の話の内容を妄想する企画室です。
普段は散り散りに各項目への追加を行っていますが、「次の1話」について語ってみましょう。
※ただし「ここに書かれていることが実際に本編で採用されるとは限らない」ということをご理解ください。採用されなくても泣かない。
**wiki内における第19話に関する項目のピックアップ
&bold(){サブタイトル}：「それは禁断の恋…アンナとマコト」
&bold(){あらすじ}：今日も緑茶を求めて喫茶店をはしごする謎のくノ一･アンナ。だが街の中でアンナは引ったくりに遭ってしまう！そこへ、颯爽と美形の少年が現れてその引ったくりを成敗したのだった！バッグを渡すその少年を前にアンナは照れながらも、優しい少年に心惹かれて行く。果たしてこの少年の正体は？一方テラスイーツは、奥様に人気のある昼ドラ「秋のロンド」に目をつけ、フルマッコを俳優として出演させて新たな年齢層の愚民を獲得しようと企むが…？
&bold(){登場メタボリックス怪人}：昼ドラ獣 ジェノメタボ(第19話)
【解説】溢れる才能と演技力で視聴者を釘付けにし、ファンを獲得する事で全国ネットで無差別に愚民を増やそうとした怪人。
漂う少女漫画的世界観で奥様に大人気の昼ドラ「秋のロンド」に出演し、広い世代の愚民を増やそうと企む。
しかし、競演するはずだったテラスイーツ幹部フルマッコは、現場で男役に割り当てられたことを知ってドタキャン、
作戦は早くも頓挫してしまう。個人的にフルマッコに憧れていたジェノメタボは、衣装のまま帰ってしまったフルマッコを探して
街へと出るが、そこでフルマッコがアンナと仲よさそうにしている姿を目撃してしまう。
ドス黒い炎が燃え上がった怪人はアンナを始末しようと襲い掛かる。互いに相手に正体を知られたくない二人は応戦出来ず
逃げ回ることとなるが、白昼堂々の街中の犯行だった事が災いし、ジェノメタボはスイハンジャーに邪魔をされてしまう。
本当の姿をスイハンジャーだけでなくアンナや愛しのフルマッコにまで見られてしまい発狂して暴走、オレンジと数十合に及ぶ剣戟を繰り広げるも、
朝餉聖剣の前に怪人の嫉妬の刃は弾かれ、最後はスイハンジャーストームで撃破された。
【身長】1.85m
【体重】ひみつ
【武器】懐に忍ばせた包丁「ジェラシックエッジ」
【得意能力】嫉妬する対象の靴に画鋲を仕込む(てんこ盛り)、溢れる嫉妬で相手を見下し蔑む言動
【特徴】優れた才能を持ちながらも、高すぎる身長とすぐに嫉妬するその心情が疎まれて女優への道を閉ざされた女性愚民を
改造して誕生したのが、ジェノメタボである。テラスイーツに下れば再び女優への道が開けるとの誘惑を受け、
悪の道に堕ちたのである。改造によってその才能と嫉妬心を極限にまで高められたジェノメタボは、実際に
出演した昼ドラで大人気を博する。特に相手を妬む演技が秀逸との評価を受けていた。
人間だった頃はスーパーモデルと評されるプロポーションを持ち、バ幹部も「目指せジェノメタボ」と羨ましがるほどである。
愚民化した現在もそれを維持しているものの、少しでも気を抜いてしまうと美女とは程遠い姿をさらけ出してしまうようになった。
その姿を見られるのを非常に嫌がっており、ハル閣下でも絶対に見せないようにしている。見られた場合は何が起きるのかについては誰も知らないという。
装備する包丁「ジェラシックエッジ」は、相手を妬むほどに黒い光の刃が伸び、脅威の切断力と貫通力を有する。
そんな彼女は、高い身長の割を食い、胸囲の割にカップ数が低いのが悩みだとか。
因みに「秋のロンド」はかつて人気アイドルが出演して好評を博した「聖白バラ女学院物語」のスピンオフ作品として製作された。
【性格】嫉妬深く、思い込みが激しい
【弱点】プライドの高さ、病んだ心、本当の姿を人に見られること
【やられ台詞】 「なぜ…何故なの…？……何故なのよおおおおお！！」
【声優(希望)】河原木志穂
【デザイン】企画中
&bold(){各キャラクターの台詞集}：
〇アンナ
「わ、私、あの、あのあの…、ユキホっていいますぅ…」
○マコト
「大丈夫ですか？どこか怪我してな……君は…！」
「ボクの名前はフルマッ…！まっ…まっ…まっこまっこり～ん♪なんちゃってー！！」
「このままじゃまずい…ユキホ、こっちへ！」
「ボクじゃ駄目？」
〇ハル閣下
「らしくないのよねぇ、れっきとしたメタボ怪人なのに…。あのプロポーションはちょっとうらやましいけど」
〇アサミンゴス
「ねえねえ閣下ちゃん、ジェノメタボがどうやってあのプロポーションを維持してるのか全然教えてくれないんだ。何か知らない？」
○チアキング
「んー…フルマッコちゃんかー、ルックス的にはあんまり好みじゃないんだよなー。もっとこうさっぱり系の、例えるなら…」
&bold(){ストーリーメインキャラクター）}：
アンナ・Y・ホッテンマイヤー
鬼神将軍フルマッコ
&bold(){新キャラクター（レギュラー・準レギュラー）}：
菊地マコト
&bold(){ゲストキャラクター}：
なし
&bold(){新必殺技}：
なし
&bold(){新武装}：
なし
&bold(){スイハンジャーロボ出動}：
未定
&bold(){新巨大ロボ}：
未定
&bold(){今回のポイント}：
・ここにｷﾏｼタワーを建てよう
・あくまで男の子と思って接するアンナ
・相手の素性を知りながら知らないように接するマコト
・妬ましいわ・・・
&bold(){今回に関するコメントの概要}：
・相手がマコトなのでスクイズネタマシマシ
・どうやら東の方の地底の嫉妬姫ネタも入れたいらしい
・「妬ましい！ああ妬ましい！妬ましい！！」
斬りあい→押されてアンナ転倒→馬乗り（中の人とスクールデイズ要素？）になってとどめだ！と
包丁振りかぶったところでライムシューティングで邪魔が入る、みたいな（あぷろだ、さなださん過去ログ）
・その正体は「これはひどいｗｗｗｗ」方向推し
※第18話の制作、本当にお疲れ様でした！
- 企画室更新終了！遅ればせながら、アニプレ賞おめでとうございました！ -- 名無しさん (2012-05-13 11:50:53)
- 更新模様替え乙です！ ロボ戦が（おそらく）ないのはジェノメタボが嫉妬の炎を燃やしすぎてガス欠になったから（巨大化出来ず混乱→ストームで締め）…みたいな妄想ぶん投げ。 -- 名無しさん (2012-05-14 11:06:56)
- スイハンジャーを巻き込んで街中でジェノメタボが暴れすぎだから、しょうがなく正体を明かしてこの場を収めようとしたフルマッコだったのに、なんらかの拍子でジェノメタボの本当の姿がばれちゃったって展開ですねわかります -- 名無しさん (2012-05-14 19:35:04)
- 今ジェノメタボのスペック見ると、きらりとそんなに変わらないんだなｗ -- 名無しさん (2012-05-14 19:48:14)
- 2話ほどマミナノダーがお休みなので、久々に本日のおやつタイムもとい作戦会議が見たいと思ってみたり -- 名無しさん (2012-05-15 22:30:33)
- ジェノメタボから逃げる時に、いろいろ手加減するのが思ったより大変なことに苦労するマコトとかありそう。正体バレを防ぐために、本来なら軽く受け止められる攻撃をわざとギリギリで避けたりとかｗ フルマッコが着替えてるだけだから戦闘能力は変わらない…でいいんだよね？ -- 名無しさん (2012-05-25 14:25:24)
- 件の昼ドラってあずささんや善永さんは見てたりするんだろうか -- 名無しさん (2012-06-01 11:15:24)
- メインであろうアクションパートの陰に見え隠れする甘さとほろ苦さ・優しさとせつなさといった心の動きを垣間見てみたい。嘘をつかなければならないことの後ろめたさ、みたいな -- 名無しさん (2012-06-06 10:32:37)
- そういや、この時点でフルマッコがアンナについて知ってる事ってどの程度なんだろ。スイハンジャーに与する存在って事だけか、もう少しつっこんだ話を閣下から聞いたりしてるんだろうか -- 名無しさん (2012-06-23 11:21:13)
- ↑例のタイムリミットについては知らないんだろうなぁ。つか、その辺の事はドイツ支部の当事者達しか知らないように見える -- 名無しさん (2012-06-24 08:30:04)
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