メタボリックス怪人名鑑(5)

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*メタボリックス怪人名鑑(5)(OVA、劇場版)

**スイハンジャー another storyシリーズ

**精鋭嫉妬獣 ジェラメタボ
【解説】記憶を失ったフルマッコこと、菊地マコトの眠る地方病院を襲った精鋭嫉妬獣。
    見舞い客を装って出現したジェラメタボだったが、白いメイド服を着てマコトの病室へ向かうアンナを目撃してしまい、
    再び燃え上がったドス黒い炎を抑えきれず、隠し持っていた包丁を抜き放ちアンナに襲い掛かる。   
    不意を突かれたアンナは病院の外に放り出されるが、スイハンライスに変身して立ち向かう。だが精鋭獣の力は
    かつてのテラスイーツ査問委員会をも上回る圧倒的なもので、振り回される黒い刃の前にライスは絶体絶命の危機に陥る。
    アンナが、吹き飛ばされたマコトの部屋で彼女の手を握ったその時、互いの記憶が交錯しマコトは永い眠りから目覚めた。
    点滴のポールにレイスドリルを無理矢理装着すると、マコトはアンナを守る為に戦う。だが体が思うように動かないマコトも
    また我を失ったジェラメタボの前に苦戦。だがその黒い刃が振りかぶられた時、アンナがマコトの握る槍に駆け寄り、
    レイスシールダーを発動させ、怪人に隙を作る。そこへマコトの無双剛槍槌が炸裂。怪人は最期を迎えたのである。
【身長】1,9m
【体重】ひみつ
【武器】懐に忍ばせた包丁「ジェラシックエッジ・ネメシス」
【得意能力】卓越した演技力、溢れる嫉妬で相手を見下し蔑む言動 
【特徴】テラスイーツ残党が、崩壊した日本支部地下の愚民墓場から復活、強化、精鋭化を成功させた怪人が、ジェラメタボである。
    かつてジェノメタボと呼ばれていた彼女は、鬼神将軍フルマッコの探索を命じられ、日本を探索していた。
    彼女の生存を察知していた残党軍は、フルマッコを自らの勢力に組み込もうと考えていたのである。 
    もともとフルマッコに憧れていたジェラメタボは、その任務を2つ返事で引き受けたと言う。
    新兵器、ジェラシックエッジ・ネメシスは以前のものを更に強化し、嫉妬心の破壊エネルギー変換効率を引き上げたものである。
    黒い刃は任意の形に変化が可能で、展開すれば防御さえも行なえる。
【やられ台詞】&italic(){「私だって…マコトの彼女になりたかった! それだけなのに、どうして!!!」}
【声優(希望)】河原木志穂

**精鋭下僕獣 ルドワメタボ
【解説】水瀬財閥を掌握し、テラスイーツに再び巨額の資金を流し込もうとした精鋭下僕獣。
    伊織の幼馴染、そしてお見合い相手として伊織の前に現れたルドワメタボは、言葉巧みに伊織を篭絡しようと迫る。
    だが、小さい頃の二人の忘れられない思い出を聞いた時、ルドワメタボは間違った解答をしてしまい、その正体がバレてしまう。
    そして、自分は閣下に忠誠を誓い、1年前に伊織らに敗走し、厳しい訓練に耐えてきた精鋭愚民だと言う事を告げ、怪人態に変身し襲い掛かる。
    伊織は未練と涙で身動きが取れなかったが、駆けつけた伊織パパと執事の新堂の助けで立ち直り、スイハンピーチへと変身した。
    精鋭獣の力は圧倒的で、ピーチと共に伊織パパが卓越したムチ捌きで、また新堂は軍隊式格闘術で戦うが手も足も出ない。
    二人が怪人に捕まれたとき、遂に伊織はその全ての未練を振り払い、使う事無く封印してきた必殺の技、ピーチフラッシャー・デコキャリバーを
    怪人の心臓に向けて照射。その一撃で、全ては決したのである。
【身長】2,07m
【体重】124kg
【武器】魔力を込めたレイピア、卓越した剣捌き
【得意能力】雷光を呼び、衝撃を生む術のようなもの(詳細は不明
【特徴】伊織を娶り、水瀬財閥を掌握しようと企んだ伊織の幼馴染を改造した怪人が、ルドワメタボである。
    伊織の兄の友人であった彼もまた財界の人間だったのだが、愚民に身を落とした事で実家から縁を切っていた。
    その腕前は、マキュロに付いて閣下の親衛隊を勤めたほどであり、彼の死後は閣下の古巣であるドイツ支部で
    後進の育成を行なっていた。またルドワメタボは、全世界のテラスイーツの中でも最も優秀な愚民と謳われた「G7」の一人でもある。
    マキュロとありすえもまた、この中に含まれていた。
    人間態時は長い髪と長い顎ヒゲを湛えた西洋の貴族風の風貌をしていて、優雅だがニヒリスト。
    相手と自分、どちらが強いか確かめずにはいられない。その嗜好は愚民だが幼女好きで、愚民に落ちたきっかけは
    幼いドイツ支部当時の閣下を見初めてと言う。人間だった時も、ほとんど子供だった当時の伊織を本気で手に入れたいと
    考えていたらしい。
【やられ台詞】&italic(){}
【声優(希望)】松本保典

**エアー獣 アサミンゴス
【解説】日本侵攻の足がかりとして、食品衛生に関わる施設を無力化・破壊して行く計画を指揮する蒼い鳥の怪人。
    背中の蒼い翼で空中を飛び回り、戦闘相手を撹乱する。 
    施設の破壊を防ぐために現場に向かった秋月博士と、それにこっそり付いて来た千早に襲いかかる。
    空を飛べると言う有位を最大限に生かした遠距離攻撃で終始秋月博士を押し続けていたが、
    止めを刺そうと高速で接近した所に博士のクロスカウンターが命中。
    翼がもげかけるダメージを負い、不利を悟って撤退する。
【身長】1.58m 
【体重】ひみつ 
【武器】蒼い羽根共同手裏剣 
【得意能力】空を飛ぶ程度の能力、破壊音波を収束させて放つ超音波メス(ただしとっても疲れる) 
【特徴】本編の数年前、幹部候補生から正式に幹部に昇格したばかりのアサミンゴスが変身するエアー獣である。
    今回のアサミンゴスは、ハル閣下の指令の下、事故に見せかけて食品衛生に関係する施設を無力化し、
    日本の衛生管理を徐々弱めて行く計画を任されており、作戦の度に戦闘形態で空を飛び回り作戦の様子を確認していた。
    テラスイーツの存在を隠し通すため、出来る限り一般人を巻き込まないように計画を進めていたのだが
    食品衛生機構を爆破する際、本来の講師の代わりに公演に来ていた秋月博士と、
    偶々お弁当を届けに来ていた如月姉弟を巻き込んでしまう。
    その後は試薬のビンを全て割ったり、分析機材をショートさせる等、比較的地味な作戦を続けていたが、
    再び施設を爆破すると言う段で秋月博士に勘付かれ、肉眼ではっきり見えない程の高空から秋月博士を迎撃する事になる。
    能力的には本編に出た時と大きくは変わらず、打たれ弱さもそのままなのだが、
    当時の秋月博士では高空の相手に有効打を与える手段が殆ど無い事もあり、
    やられ役感の強かった本編と違い、一方的に相手を蹂躙する幹部らしい活躍を見せていた。
    接近してとどめを刺そうとせずにそのまま攻撃を続けていれば勝てていたはずなのだが、
    ボロボロの秋月博士をかばった千早を見て自分が巻き込んだ一般人で有る事に気が付いてしまい、
    彼女ごと殺すのを躊躇った結果、接近戦で止めを刺す選択を選んだようである。
    なお、最後のエアーD以外では超遠距離からの攻撃しか行っていないので、博士と千早は彼女の姿をはっきりと確認出来ず、蒼い鳥の怪人としか解らなかったようである。
    そして、本編で彼女の姿を見たときには、「あの蒼い鳥がこんなアホな見た目な訳が無い」と二人の意見が一致したため、特に言及しなかったとされている。
【弱点】打たれ弱さ、2枚の蒼い翼(もがれては生きていけない 
【やられ台詞】&italic(){「くっ…戦略的後退だね!」}
【声優】今井麻美

**愚民元帥 ありすえ(オリジナル)
【解説】閣下の右腕と呼ばれている男。日本侵攻の要として動いていた中、閣下から律子の処刑を命じられる。
    命令を受けたありすえはあえて自分から動かず、ライブハウスに拠点を移して愚民の指揮を続けていた。
    これは、拠点に忍び込ませる事で律子を処刑場に誘い込み、さらに援軍を断つ為の計略である。
    しかし、律子も周りを巻き込まず、大将を直接叩ける閉鎖空間での決着を望んでおり、
    結果として、両者の狙い通りにライブハウスでの決闘が行なわれる事となった。
    戦闘では、両者の必勝の策があっさり破られた後は技と技が飛び交う死闘となり、
    持久力で劣る律子が徐々に押されていくが、攻撃が途切れた隙を突いてスクープチェンジャーを発動して変身、
    その溢れるパワーでありすえを一撃で吹き飛ばした。その後、変身を解いて止めを刺そうとする律子に
    最後の力を振り絞ったドリルが命中するが、心臓を貫く前にドリルが砕け散り、そのまま力尽きて死亡した。
    また、周囲に配置した愚民兵達は何者かによって全て倒されており、律子を道連れにする事は叶わなかった
    その敗北の報を聞いた閣下は一筋の涙を流すのだが、その理由は自分でもわからないのであった
【身長】1.81m
【体重】83kg (ドリルアーム含む) 
【武器】右腕に装着する超合金ゾーリンゲン製ドリルアーム 
【得意能力】毒ガスで相手を弱らせた上でのドリル殺法。勝利を確実にするための計略。 
【特徴】ハル閣下が日本支部長になる前から仕えていた最古参の愚民であり、マキュロと共にテラスイーツ二大愚民とされる。 
    気性は穏やかで冷静沈着。部下からの信望も厚い。直接的な戦闘力は他の幹部と比べて秀でている訳ではないが、 
    彼こそがテラスイーツで最も恐れられる始末屋である事を忘れてはならない。
    その人柄とは裏腹に、どんなにえげつない手でも作戦成功のためなら躊躇無く使い、
    自分の圧倒的優位を作り出すことで、誰よりも多く閣下に仇成す存在を葬り去ってきた。 
    ドリルに深いこだわりを持ち、主武装のドリルアームと素材の超合金ゾーリンゲンは手ずからの品。
    愚民となる以前の出自は語られていないが、時々「春香」の存在をおぼろげに覚えているような台詞があること等から、
    元の「天海春香」に相当近しかった人間ではないかと言われている。(一説にはアイドル時代のプロデューサーだったとも)
    筆頭愚民マキュロにも同じようなシーンがあるが、真相は定かではない。
【弱点】 真正面からパワーで押し切られる事
【やられ台詞】 &italic(){「ああそ…か…マキュロ…はる…」}
【声優(希望)】鳥海浩輔

**精鋭偶像獣 モニムスメタボ
【解説】アイドルと言う概念が乏しい欧州に於いてその魅力を広め、愚民をふやそうとした精鋭偶像獣。
    精鋭愚民軍団の同志を集める偶像として、ヨーロッパでライブ活動や写真集を発表するなど芸能活動を行なっていた。
    ツアー中だった春香もこの噂を聞きつけ接触を図るが、そのファン達の様子が「以前の自分」の周りにいた「ファン」に
    様子が似ている事から疑いを持ち、そのライブに侵入する。そこで、街で知り合った自分のファンだと名乗る男の子が
    ライブに無理矢理連れ込まれる現場を目撃してしまい、春香はこれがテラスイーツの仕業だと看破する。
    ファンを率いて現れたそのアイドルはモニムスメタボへと姿を変え、2人を洗脳しようと愚民覚醒電波を含む洗脳ソングを歌い始める。
    だがそこで春香のスイハンチェンジャーが光を放ち、春香はスイハンストロベリーとして覚醒。、
    ファンの洗脳を解く事に成功する。逆上したモニムスメタボは襲い掛かるが、過去を乗り越えようとするストロベリーの決意は莫大なモーガニックエナジーと変わり、
    そこから発揮される戦闘力によって終始怪人を圧倒する。だがそこで精鋭愚民がその男の子を人質として春香に降伏を迫る。
    武器を捨て、変身をも解く春香。モニムスメタボがいよいよ近づいた時、精鋭愚民を洗脳の解かれたファンが襲い、人質を取り返した。
    その無事を知ると春香は再び変身、必殺のストロベリーリレーションズを放ち、精鋭愚民達の布教活動は終わりを迎えた。 
【身長】1.54m
【体重】ひみつ
【武器】蛇腹剣「ザックmoni」
【得意能力】愚民を集める愚民覚醒音波、「歌」による音波障壁、背後に展開する白い4枚羽根、暗黒奥義「I've got Desire version2」、暗黒覚醒奥義「黒い鳥」
【特徴】精鋭愚民軍団の愚民収集の切り札として現役アイドルを誘拐、究極の「歌姫」として改造された怪人が、モニムスメタボである。
    その最大の特徴は、今までテラスイーツが作り上げてきた数々のアイドル型怪人の集大成として作られている点である。
    チアミンゴスの音波障壁、ノコスンジャーの愚民覚醒音波、ワタハルカの蛇腹剣、象徴としての複数羽根などがそれである。
    これらの恩恵で、モニムスメタボは並みの怪人や幹部なども全く寄せ付けない、首領クラスの実力を持つ。
    さらに愚民墓場からのデータによりTV版でスイハンオレンジを終始圧倒して見せたハル閣下の能力がコピーされており精鋭愚民から
    コードネーム「H'」と呼ばれている。
    しかし大きい声では言えないが、この怪人、実はこれだけの力を持ちながらも失敗作なのである。
    モニムスメタボは本来、ハル閣下という偉大な存在を失った愚民達が血迷い、自分たちの手で『閣下』を再現しようとした
    ところから作られたのである。この試みは当然失敗し、閣下は後にも先にも一人きりであることを再認させるだけであったが、
    単に優秀なだけの怪人は手元に残った。それがモニムスメタボだ。
    もっとも、本来の蒼の歌姫や超偶像魔人を知る少数の愚民からすれば「所詮劣化コピーの寄せ集め。戦闘力ですらオリジナル達には及ばない。」らしい。
    素体となったアイドルの少女は既に過去の記憶を奪われ、内にあるトップアイドルへの渇望と野心のみを強化されて元の人格は見る影もない。
    閣下への忠誠を刷り込まれ、閣下であることを望まれながら閣下になれなかった怪人は、閣下であることを否定したストロベリーを激しく憎悪する。
【やられ台詞】&italic(){「私があんたと取って代わるべきだったのに…。いんべる…っ」}
【声優(希望)】井口裕香

**精鋭電脳獣 ピッツァメタボ
【解説】テラスイーツ総攻撃の際に別働隊の指揮官としてポーリー地下基地に侵入した精鋭電脳獣 
    また、シュラメタボの副官もしており、共に愚民を纏め上げている。 
    愚民達の前線基地から電脳戦を仕掛け、スイハンジャー本部を制圧し、ロボを手に入れるために動く。 
    ハッキングに気付いた本部も対抗しようとするが、同時に襲撃してきた精鋭愚民への対応に追われ、 
    ハッキングに対抗出来たのは善永さんただ一人。善永さんは善戦したが、 
    徐々に本部の機能は奪われて行き、それと同時に精鋭愚民も奥へと進み、遂にスイハンバキュラを奪われてしまう。 
    本部制圧は避けられないと判断した善永さんは、如月助手とおばっさん、そして愚民達を格納庫へ誘導、 
    ジェットジャーポットを自爆させ、それに紛れてスイハンジャーロボと二人を射出させようとするが、
    試作型スーツを装着した二人と、ピンチに駆けつけたライムとストロベリーが愚民達を格納庫内に寄せ付けず、
    最終的に無事にロボを出撃させる事が出来たが、直後に本部の機能を全て奪われてしまう。 
    本部のコンピューターを制圧した後は、それを利用して愚民達の支援を行なっていたが、 
    アームロメタボが倒され、自らの居場所をも発見されると、シュラメタボに殿を任せて愚民達と共に撤退、再起を図ろうとするが 
    シュラメタボを倒したスイハンジャーに襲撃され、新首領を破壊されると半狂乱で地球破壊ドリル爆弾を起動する。 
    が、それも阻止されてしまい、本当の最後の手段として愚民墓場にテラスイーツ脂肪を投入するが・・・
【身長】1.78m 
【体重】150kg(コンピューターを含む) 
【武器】超高性能コンピューター「愚民BOX360」 7人分の愚民意識
【得意能力】 ハッキング、情報戦
【特徴】テラスイーツが崩壊した後も生き延び、今回の計画に一番に飛びついた元テラスイーツアメリカ支部首領を改造した怪人が、ピッツァメタボである。
    首領でありながら愚民でもあり、G7の称号も持っていた彼は、
    完璧な愚民となるために自分以外のG7のデータを全て入力したコンピューターを内蔵し、
    7人分の愚民意識と高度なハッキング能力を手に入れたが、戦闘能力は殆ど上昇しなかった。
    また、技術者としても優れており、かのドナルドメタボを作り上げた他、精鋭獣改造の技術を確立させたのも彼である。
    元々は世界一の大金持ちと呼ばれており、某コンピューター会社の会長とアメリカ支部の首領を両立し、
    指揮官兼資金源として活躍していたが、洗脳されたばかりの春香に出会い一目惚れ、
    表の仕事を半ば引退してまで春香に入れ込み、その魅力を磨くことに執着した。
    その結果、当時はまだ垢抜けていなかった春香は見違える程美しくなった「閣下」として君臨し、
    ありすえやマキュロの助力の元、世界を魅了することになる。
    狂信と言えるほど閣下に惚れこんでおり、テラスイーツが壊滅した後は、人形の閣下(後の新首領)に縋って生活していたが、
    閣下を取り戻すというシュラメタボの計画に生気を取り戻し、再び積極的に活動するようになる。
【弱点】時々コンピューターのリングが赤く光り、そうなると能力が全く使えなくなる。
【声優(希望)】

**精鋭気孔獣 シュラメタボ
【解説】日本に集結したテラスイーツ残党軍を纏め、この反乱を計画した張本人である精鋭気孔獣。
    密かに各国の愚民を、元テラスイーツ日本支部地下施設に集めて残党軍を組織。また残存するテラスイーツ脂肪を
    一手に集め、無傷だった愚民墓場からもデータを吸出し、スイハンジャーに対抗しうる怪人を造り出していた。
    残党軍決起の際には自ら街で破壊活動を行い、スイハンジャーをおびき寄せる陽動役を買って出る。
    新たなメンバーを加えたスイハンジャー5人を相手に強大な力で対抗し、その役割を十分に果たした。
    しかしアームロメタボが倒され、窮地に陥るピッツァメタボを逃がすと、シュラメタボはテラスイーツ脂肪を自ら燃焼させ、
    ロボから降りた3人を加えた8人のスイハンジャーを相手に戦い、その命を燃やし尽くした。
【身長】1.83m
【体重】86kg
【武器】二振りの青龍刀、ヌンチャク、三節昆など中国式の体術武器
【得意能力】独自に生み出した暗殺拳、メタボ琉拳
【特徴】テラスイーツが崩壊した後も生き延び、愚民達の生きる目標を見せようと決起した元テラスイーツ中国支部首領が、
    シュラメタボである。打倒スイハンジャーを掲げ、愚民達の鼓舞の為に自らを献体に差し出し、精鋭獣第一号となる。
    その精鋭獣の強大な力を見せ付ける事で、路頭に迷う愚民達を勇気付けた。
    かつては「人中のフルマッコ」を抱えたテラスイーツ中国支部を率い、世界でも類を見ない頻度で食料汚染を引き起こし、
    最も速くテラスイーツの支配を達成できる首領と言われていた。またフルマッコを従える首領として、武人としての実力も群を抜いていた。
    独自に編み出したメタボ琉拳は怪人となった後に編み出したものであり、スイハンレモンとマミナノダーの戦闘記録から
    自ら研究、昇華したものであり、その両方を越える拳法と自負している。
    その証拠にレモン・ツインズを同時に相手取っても、シュラメタボは一歩も引くことなく二人を圧倒していた。
【やられ台詞】&italic(){}
【声優(希望)】内海賢二

**精鋭覚醒獣 アームロメタボ
【解説】ピッツァメタボと共にポーリー地下基地に侵入し、強奪したスイハンバキュラを操縦してスイハンジャーを狙った精鋭覚醒獣。
    巨大ロボを造る資金も施設も失ったテラスイーツ残党が最も恐れた、最強ロボ・スイハンカイザーを封じるべく、
    アームロメタボはその要であるスイハンバキュラを強奪。その全てのシステムを掌握、さらに彼自身もスイハンバキュラと融合し、
    メタボスイハンバキュラとも言うべき姿に変貌してしまう。その巨体で地上のスイハンジャーに襲い掛かるが、
    そこへ如月助手とおbあずささんが必死に守りぬいたグレートスイハンジャーロボが登場。悪夢の対決が実現する。    
    バキュラは、本来カイザーの装備であるクイッくっバーストを凶悪発展させたバキュラウイングによる恐るべき高速挙動と、
    精神制御遠隔攻撃モジュール「羽じょうご」をつかった激しい攻撃を加え、ロボを追い詰めていく。 
    だが如月助手の機転で、破壊区域を限定したストライくっアーマーで羽じょうごを破壊、最後はライムとパーポーの
    モーガニックエナジーをPADSで集中し、キサラギ粒子の反発(「くっ」的な意味で)を利用した最終兵器「ストライくっキャノン」で
    メタボスイハンバキュラはその翼を失い、撃破されたのである。
【身長】1.93m
【体重】178kg
【武器】ロボットと融合し、凶悪に進化させる(ただしどんなロボもリアル系になる)
【得意能力】あらゆるロボットを動かす操縦技術、相手の思考を読んだ先読み回避および射撃
【特徴】テラスイーツ残党軍の最も重要な作戦のひとつを任された精鋭覚醒獣が、アームロメタボである。
    本編には間に合わなかったが、最凶ロボ・オチャズケダロガーが敗れた時から対スイハンカイザーの切り札として考案されていた怪人。
    単体での戦闘はからっきしダメだが、その真価はロボットに搭乗、操縦することで発揮される。
    敵のあらゆる攻撃を、まるで始めから分かっているかのように回避し、そして必ず命中させるその能力は恐るべきものがある。
    また、操縦するロボと自分自身を融合させ一体化し、自分好みに進化させる能力を持ち合わせている。
    その時に必ず生えてくるのが、背部に羽状に装備される精神制御遠隔攻撃モジュール、「羽じょうご」である。
    これらはアームロメタボの感覚を対象とする空間に満たす事で制御され、まるで生きているかのように飛びまわり、
    対象にビームによるオールレンジ攻撃を加えることが出来る。
    ロボ戦での勝利は確実と思われたが、「ストライくっキャノン」回避時に一瞬謎の操作エラーが発生。これが元でウィングを損失し、まさかの敗北を喫することとなる。
    ひょっとしたらそれは、バキュラが支配されながらも見せた正義のロボとしての意地だったのかもしれない。
【やられ台詞】&italic(){「ボクが・・・一番バキュラを上手く動かせるんだーッ!!」}
【声優(希望)】古谷徹

*最精鋭合体獣 スイハンキラー
【解説】愚民墓場に眠る全ての愚民、怪人のデータを取り込んだテラスイーツ脂肪の塊が変化した最精鋭合体獣。 
    愚民軍団の切り札である地球破壊ドリル爆弾を封じられたピッツァメタボ。最後の手段として支部の中に温存されていた 
    テラスイーツ脂肪の塊を愚民墓場に落とすが、そのデータを取り込んで変化を始めた脂肪自身に自らも取り込まれてしまう。  
    地中から出現し、スイハンジャーの前に現したその姿は、怪人とはいえない怪物だった。 
    ピッツァメタボの強大な愚民意識の現れである胸の「のヮの」、その一点を除いては全てが黒一色に統一されており
    一見、愚民戦闘員の様に見えなくも無い。また、余りの巨体ゆえに常に跪くかのように両手を地面につけている。
    自分達から二度も閣下を奪ったスイハンジャー、閣下を裏切ったマコトやアンナ、閣下で有る事を否定した春香、
    その他閣下に仇名す者全てを殲滅するべく、狂気に支配されたまま破壊の限りを尽くす。
    巨大ロボに匹敵する腕力に、かつてスイハンジャーが苦戦した技や、今まで見たことも無い技で猛攻するスイハンキラー
    鈍重な動きの隙を突いて何度か大技を決めるが、その度に愚民を取り込んで再生を繰り返され、段々と押されて行く。
    そして、転んでしまったストロベリーに標的を定め、止めを刺そうとした所で突如動きを止めるスイハンキラー
    ストロベリーの近くには新首領の残骸が転がっており、それに攻撃することが出来ずに居たのだ。
    スイハンキラーが動けずに居た間に10人がストロベリーの所に集まり、11人の力を合わせた最後の大技を仕掛ける
    その動きを見て再び攻撃を仕掛けたスイハンキラーに放たれた「The 団結」は
    周囲に残っていた愚民を全て浄化した上でスイハンキラーを吹き飛ばし、全てに戦い決着を付ける一撃となった。
    そして、スイハンキラーが吹き飛ばされた後、辛うじて原型をとどめていたピッツァメタボは、
    春香に差し出された新首領の残骸に縋りながら力尽き、テラスイーツは完全に消滅したのである。
【身長】4.6m 
【体重】930kg 
【武器】体を変化させる事であらゆる武器を作ることができる 
【得意能力】ありとあらゆる怪人の必殺技 愚民意識のある者を取り込む事による強化再生 
【特徴】全ての手段を封じられたテラスイーツ残党軍の、最大の禁忌にして最後の切り札がスイハンキラーである。
    愚民墓場に葬られた全ての愚民の能力を使用することができ、その攻撃能力は圧倒的である。
    反面、素早さや防御力はさほどでも無く、威力の有る攻撃を受ければあっさりと崩れ去るのだが、
    一度崩れ去ったとしても飛び散ったテラスイーツ脂肪の塊が愚民意識のある者を新たな核として取り込み
    取り込んだ愚民の分だけ強化された上で完全に再生してしまう。
    よって、完全に倒すには一片の欠片も残さず消し飛ばすか、全ての愚民を消滅させた上で倒す必要がある。
    なお、これほど強力な怪人を何故本編で使わなかったのかという疑問は、春香とマコトが解説している。
    かつて、中国支部で実験として愚民墓場にテラスイーツ脂肪を投入した際に実験体が暴走を始める事件があったのだが、
    破壊の限りを尽くす実験体を誰も止める事が出来ず、最終的に中国支部首領のシュラメタボ、幹部であったフルマッコ
    さらに視察に来ていたハル閣下(ワタハルカ)と大首領の四人がかりでやっと消滅させる事態となった。
    それ以来、この怪人の製造法は各支部首領の間で最大の禁忌として封印され、最後まで使用される事は無かったという。
    例え敗北したとしても、征服するべき世界を破壊しかねない怪物を野放しにする事は出来なかったのである。
【やられ台詞】&italic(){「閣下、本日も・・・お美しゅうございま・・・す」}
【声優(希望)】

**劇場版(1)スイハンジャーTHE MOVIE 

**決闘獣 シーホースメタボ
【解説】コトリーナ姫のペンダントの能力を使ってスイハンジャーを倒すために、ハル閣下の召還に応じた決闘獣。
    妄想を具現化するその力を利用し、怪人復活のカードを得た彼は、再生怪人軍団を率いてスイハンジャーに決闘を申し入れる。
    しかし予想以上に成長していた3人の少女の前に怪人軍団はあっという間に蹴散らされ、
    シーホースメタボも手持ちのカードを使って応戦するものの、その溢れるモーガニックエナジーの奔流の前に敗れる。
【身長】2.2m
【体重】147kg
【武器】様々な効果を引き起こす、闇の遊戯用手札
【得意能力】前述のカードをドローし、それを実行させる能力(闇の遊戯に参加する者でないとカードに意味はない
【特徴】テラスイーツエジプト支部に所属し、その類稀なカリスマと能力で幹部の座にまで上り詰めたエリート怪人がシーホースメタボである。
    ハル閣下とは一度同じ支部で幹部として働いていた時期があり、そのよしみ故に今回の召還に応じている。
    下半身は馬のようになっており、全身を纏う白銀の鎧はエリートとして認められた証である。 
    青眼の竜をあしらった兜の下は超イケメンであるが、チアキングの壊れた価値観の前には無意味だった。
    正々堂々とした決闘を好むが、それはどんな相手でも絶対に勝つと言う傲慢に似た自信とプライドの現れである。
    睡眠薬を使ってスイハンジャーらを眠らせた時も、コトリーナ姫をさらった以外は手出しをしなかった。
    しかしその「正々堂々」も彼自身の美学に基づいたものであり、3人に対して再生怪人軍団をぶつけるなど、騎士道とは遠い位置にある。
【やられ台詞】なし
【声優(希望)】津田健次郎

**ブルーアイズ・メタボドラゴン
【解説】再生怪人軍団が敗れ追い詰められたシーホースメタボが、それらと自らを犠牲にして誕生させた「青眼の肥満竜」。
    空を覆いつくすような巨体と、マグロメタボの防御力、コゾウメタボの瞬発力、モヤシメタボの拘束力、ケーキメタボの糖分を
    兼ね備えた恐るべき力を以ってスイハンジャーロボに襲い掛かる。
    その圧倒的な力の差に一気に追い詰められるスイハンジャーロボだったが、コトリーナ姫のペンダントに集められた
    人々の声と思いが、ロボをミラクルスイハンジャーロボに進化させ、その黄金色の大太刀に一撃の元に切り伏せられた。
    それは、今後も3人を助ける事になる「スイハンジャーの最強最後の武器」が証明された瞬間でもあった。
【身長】371m(尾を含む全長
【体重】測定不能
【武器】あらゆる攻撃を防ぐ体皮、伸縮自在の爪
【得意能力】攻撃を見切る眼力、無尽蔵のエネルギー、腹部の巨大な口から放つ「滅びのバーストメタボストリーム」
【特徴】シーホースメタボが超融合のカードを使い、5体の怪人を生贄に誕生させたのが、この青眼の肥満竜である。
    前述の通り5体分のメタボリックス怪人の能力を行使する事が可能であり、(劇場公開時の時点では)最強、究極の力を持つ。
    メタボ溢れる体はフルフラットビームを始めとしたモーガニックエナジー系武器を通さず、恐らくは通常のモーガニックセイバーすら
    跳ね返していた事が予想される。動体視力に優れた青い目はスイハンジャーの変身の瞬間すら見切ることが可能であり、
    カメラをもし持っていたならば紳士歓k(自己規制 伸縮自在の爪はスイハンジャーロボを拘束し、動きを完全に止める事はおろか、
    街の人間さえも一人一人を正確に捕縛する事も出来たはずである。それを何に使用する予定だったのかは、あの大きな腹を見れば想像に難くない。
    「滅びのメタボバーストストリーム」は、エネルギーを蓄えた源である腹部から直接発射する、拡散型破壊光線である。
    その不健康なエナジーで構成された光線は、一撃で東京の区を一つ焦土にする事も可能な上、モーガニックエナジーに深刻な影響を与える効果があり、
    スイハンジャーロボはそれを至近距離で浴びたために最大の危機に陥った。今回の勝利はまさに、コトリーナ姫がいなければ為しえなかった
    紙一重の勝利だったと言える。それがなければこの肥満竜には、今後登場するモンブラン、
    グレートスイハンジャーロボさえ敵わなかったと言っても過言ではなかった。
【やられ台詞】&italic(){「ターンエンドォォォォォォォォ!!!」}
【声優(希望)】津田健次郎

**甘味獣 再生ケーキメタボ
【解説】シーホースメタボの死者蘇生によって復活を果たした再生メタボリックス怪人四人衆の一人。
    しかし、コトリーナをさらわれたことに対する怒りによって本気を見せたライムの攻撃2発を受け、あっさり倒されてしまった。
【身長】2.1m
【体重】189kg
【武器】大型の三叉槍・フォークスピア
【得意能力】高速に硬化する生クリーム攻撃、イチゴ型爆弾
【特徴】外観上の話になるが、TVシリーズ1~2話に比べ表情がより凶悪になっている。
    また、何故か下半身が新調されてより無駄にセクシーになった脚線美が、一部で話題になったとかならないとか。
【弱点】
【やられ台詞】 &italic(){「せっかくまた出られたのにィィィ~」}
【声優(希望)】 飯塚昭三

**激写獣 再生コゾウメタボ
【解説】シーホースメタボの死者蘇生によって復活を果たした再生メタボリックス怪人四人衆の一人。
    モヤシメタボとの強力すぎる紳士協定コンビでオレンジを倒そう(というか恥ずかしい写真をおさめよう)としたが、
    オレンジの冷たい一言にバッサリ切り捨てられただけでなく、オレンジ・ダイナミックによって本当に斬り捨てられた。
    ちなみにファンの間では「何故コゾウフラッシュを使わなかったか」
    この一点に対してたびたび議論がなされているが、最終的には各人の解釈に委ねられているようだ。
【身長】2.4m
【体重】97kg
【武器】目くらましのコゾウフラッシュ、不要フィルムの拘束攻撃
【得意能力】目にも止まらぬ早い激写、脅威の動体視力、反射神経
【特徴】
【弱点】
【やられ台詞】 &italic(){「時報はもうイヤだぁぁぁぁーッ!!」}
【声優(希望)】大川透

**遠泳獣 再生マグロメタボ
【解説】シーホースメタボの死者蘇生によって復活を果たした再生メタボリックス怪人四人衆の一人。
    再度レモンとのラッシュの速さ比べを挑むものの、格段に成長を遂げていたレモンに圧倒される。
    かつてスイハンジャーを苦しめた技、超級遠泳覇王弾を出す間もなく、最後にはレモンにけいらくひこーを突かれ敗れる。
    しかし散り間際に腕を上げたレモンの実力を認めるなど、武人としての一面も見せた。

【身長】2.8m
【体重】274kg
【武器】鋭利なヒレ、硬い皮膚、強靭な尾ビレ
【得意能力】水中を高速で移動、ジャンプしての体当り
【特徴】
【弱点】未発達なエラ
【やられ台詞】 &italic(){「強くなったな・・・・・・小娘ッ・・・・・・!」}
【声優(希望)】秋元羊介

**蒼白獣 再生モヤシメタボ
【解説】シーホースメタボの死者蘇生によって復活を果たした再生メタボリックス怪人四人衆の一人。
    コゾウメタボとの強力すぎる紳士協定コンビで再びオレンジ(というか、やよい)に迫ろうとした。
    オレンジのバッサリ切り捨てる一言も、モヤシメタボの前では単なるご褒美にすぎず、逆に闘志を燃え上がらせていた。
    コゾウメタボとの連携によるフィルム&モヤシアームで触手攻撃を難なく避けられ、
    そのままオレンジ・ダイナミックで叩き斬られた。
    余談になるが、劇場ではモヤシメタボが登場した途端、主に大きなお友達から割れんばかりの歓声が挙がった。
    いかにTVシリーズ5話が所謂「紳士」と呼ばれる大きなお友達の間で人気回であったかを証明する逸話である。
    ・・・・・・親子連れの観客からはドン引きされていたが。
【身長】3.7m(全長)
【体重】82kg
【武器】長くしなやかな体、長いヒゲ(根
【得意能力】長いヒゲを利用した拘束プレイ、細長い体を利用した回避
【特徴】ケーキメタボ同様外観上の話になるが、TVシリーズ5話の時とはハッピとうちわのデザインが変わっている。
    劇場版ではどういうわけかハッピとうちわの色がオレンジ色になっている上「やよいたん」の文字が。
    そのせいかテラスイーツ本部では「愚民失格じゃん」との声も聞かれたとか。
【弱点】高槻やよい
【やられ台詞】&italic(){「やっぱりダメでしたぁぁ~!!」} 
【声優(希望)】二又一成



- OVAの話数追加に伴いエアー獣アサミンゴスを追加。事実上、千早弟の仇になっちゃったけど、もっと彼女に責任が無い感じにした方が良かったですかね?  -- 名無しさん  (2009-06-28 03:03:36)
- アサミさんのやられ台詞、もっとアレに出来ないですかね?笑いを取りたくない雰囲気というのは分かりますが、彼女らしさが足りないというか  -- 名無しさん  (2009-06-28 05:00:38)
- 過去編はチアミンゴス時並のマジモードでいいんでね?  -- 名無しさん  (2009-06-28 10:07:03)
- 普通に撤退するならそんなにアレな台詞も無いかなーと思ってたのですが、特に拘りは無いので、「べ、別に逃げるわけじゃ(ry」みたいなネタ台詞に変更しても良いかも知れません、  -- 名無しさん  (2009-06-28 13:21:12)
- これ以上書けそうもないから劇場版分はメタボ怪人(6)に移そうと思うけどよいかね?  -- 名無しさん  (2009-07-12 21:08:35)
- コメを過去ログへ移したので、編集を存分にドウゾ  -- 名無しさん  (2009-07-12 21:23:15)
- むしろ4がきついな。大物ネームドばっかだからもうほとんど余裕がない  -- 名無しさん  (2009-07-12 22:18:21)
- ジェラメタボはマコトといえば…やっぱりこうだよねってことで。  -- 名無しさん  (2009-07-18 00:04:30)
- マコトくんが滅多刺しにされちゃうじゃないかwwww  -- 名無しさん  (2009-07-18 01:15:29)
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