楽曲データ | |
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アーティスト | globe |
リリース | 1995年8月9日 |
ジャンル | J-POP |
売上枚数 | 951,890枚 |
音域 | mid2D 〜 hiF |
楽曲概要
globeのデビューシングルであり、約95.2万枚を売り上げたヒット曲。
作詞・作曲・プロデュースは小室哲哉が担当している。
当初globeは、メディアに顔を出さないシークレットアーティストのような形態を採っていたため、本曲のPVはCG映像のみだった。しかしその後徐々に露出を増やしていき、のちに本曲の初披露となったライブでの歌唱映像にPVが変更された。
作詞・作曲・プロデュースは小室哲哉が担当している。
当初globeは、メディアに顔を出さないシークレットアーティストのような形態を採っていたため、本曲のPVはCG映像のみだった。しかしその後徐々に露出を増やしていき、のちに本曲の初披露となったライブでの歌唱映像にPVが変更された。
オリコンCDシングル週間売上ランキングでデビューシングルにして最高3位を獲得。
また、1996年度のオリコンCDシングル年間売上ランキングで36位を獲得した。
また、1996年度のオリコンCDシングル年間売上ランキングで36位を獲得した。
小室は、本曲はレオ・セイヤーの「You Make Me Feel Like Dancing」に影響を受け、日本語的に作りたいと思ったことがきっかけだと発言している。
また、歌詞は「斜めからの見方ができる大人の女性が一通り人生を経験した後、将来をどう考えるかに迷いつつも、踊るように生きる気持ちも忘れない様にする」というテーマで書かれている。ちなみに、歌詞中の「泣ける夜の公園は」の公園は、東京地千代田区の日比谷公園を想定しているという。
また、歌詞は「斜めからの見方ができる大人の女性が一通り人生を経験した後、将来をどう考えるかに迷いつつも、踊るように生きる気持ちも忘れない様にする」というテーマで書かれている。ちなみに、歌詞中の「泣ける夜の公園は」の公園は、東京地千代田区の日比谷公園を想定しているという。
シングル年表
シングル年表 | ||
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←前作 | 本作 | 次作→ |
ー | 「Feel Like dance」 (1995) |
「Joy to the love」 (1995) |
鬼レンチャンにおける本曲
『鬼レンチャン』楽曲データ | |||
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曲名 | Feel Like dance | ||
アーティスト | globe | ||
レベル | 2 | ||
歌唱範囲 | 1番サビ | ||
歌唱時間 | 約37秒 | 最低音 | mid2G |
音程バー数 | 91個 | 最高音 | hiE |
レギュラー版第19回にリストに登場。
現時点で、2回挑戦されており成功率は100%。
現時点で、2回挑戦されており成功率は100%。
登場する音は地声のmid2G・hiA・hiBと、裏声のhiD・hiEの5種類のみ。
最高音hiEはレベル2としてはかなり高めの音であるといえる。さらに、最低音mid2Gは鬼レンチャン登場楽曲の中で一番高い最低音となっている。
また、「味気ない程通り過ぎてくよ」などの部分は上記の通り高音域の中、早めのスピードで音程が激しく上下するため、正確に当てるのは難しい。
以上の点から、レベル2にしてはやや骨がある楽曲といえるだろう。
最高音hiEはレベル2としてはかなり高めの音であるといえる。さらに、最低音mid2Gは鬼レンチャン登場楽曲の中で一番高い最低音となっている。
また、「味気ない程通り過ぎてくよ」などの部分は上記の通り高音域の中、早めのスピードで音程が激しく上下するため、正確に当てるのは難しい。
以上の点から、レベル2にしてはやや骨がある楽曲といえるだろう。
+ | 現在の挑戦者と結果 ※ネタバレ注意 |