(敬称略)
当人より、NACHOが悪評を広めた、NACHOが偽のコーポシーフの事実を作り上げた、
NACHOの勘違いで退社させられた、とNACHOに非があるように発言している為、
NACHOとしては、誤解を避けるため、事実を公開するに至りました。
必要があれば、全メールをも公開する用意があります。既に記事も出来上がっております。
全体の概要
icarus(イカロス)を中心とした引き抜き、脅迫事件。
主な登場人物
icarus=xBluelightx
NACHOに入社後ローミングをきっかけにPVPに目覚める。後にxBluelightxキャラを購入。
・NACHOオフィス
NACHOアライランスの幹部機関。主にアライランスの方向性や意思決定を行う。
各会社のCEOとCEO代理で構成される。
icarusの経緯
0.icarusがNACHO入社。
1.NACHOの成長スピードを嫌う。
その後、xBluelightxというPVPキャラを買う。
一気に出来ることが増えた分、コンテンツ消化が早くなり、NACHOのコンテンツ不足を嘆く。
更に私のようにNACHOのキルボードに貢献している人をもっと大事にしろと主張。
2.NACHOを脅迫。
TSでリーダーとicarusふたりきりになった時、icarusが脅迫する。
私はこのままだとあと二ヶ月でNACHOを去ります。
しかも、honoka,chevy,rist,heady,pa-kun,abeeなどを引き抜いてNACHO崩壊させます。
例えばこれでNACHOが進める、あるプロジェクトこれで立ちいかなくなります。それでもいんですか?
そして、抜けたあとも嫌がらせをする。一緒に来る彼らはそれに賛同している。
だから崩壊しますよと、宣言。
アライランスより提案
不満がある点は教えて欲しい。一緒に解決していこう。
NACHOを良くする仲間であれば、建設的な話ができるはずだ。
と平和的解決を促す。
しかし、
「不満は色々ありますけど、それは今言えない。ただ、二ヶ月間自分たちの居心地の良い場所になるか見てます。協力はしない。
二ヶ月後、それが達成できていなければ、NACHOを抜け嫌がらせをし、崩壊させます。」
と返答。
NACHOオフィスが急遽集まり、icarusの対応・処遇を話し合う。
3.NACHOオフィスより、icarusに自主退社を要請。
脅迫行為と引き抜きにより敵対行動だとNACHOオフィス全会一致する。
ただ、この脅迫の事実を公開すると、彼が日本人コミュニティの世界の中で生きづらくなるだろうと事を考慮。
よって、「公にしないので、自主退社を勧める」類の内容をメールする。
加えて、脅迫に対する弁解の機会と時間も24時間用意し、icarusの反応を待った。
こちらが
全文画像
コーポシーフとは記載せず、脅迫行為と説明。
4.icarusからの弁解及び不満。更に悪化する関係
icarusより弁解メールがくる。
あまりにも長文により脅迫箇所のみ抜粋する。
・俺を敵に回していいのか?敵に回したら、NACHOの新入社員を襲って、ずっと邪魔し続けるぞと脅迫。
彼のメール一部引用する。
といった、弁解というより、脅しのメールが送られてくる。(全文公開が必要あれば公開できる状態。)
5.追放
猶予期間を過ぎても自主退社しなかった為、強制退社。
こちらが社員向けメッセージ。
メール画像
ここでもコーポシーフとは記載せず、脅迫行為と説明。
6.さらにNACHO社員を脅迫。
退社後、仲良かったあるNACHO社員から、縁を切りたいと言われる。
その時、icarusが脅迫によって縁切りを引きとめようとする。
「◯◯さん、あなた交易とかで稼いでいますよね。私と縁切ったら輸送艦気をつけたほうがいいよ」類の
脅迫を行う。
そしてその社員より、助けて欲しいとオフィスメンバーに要請が来て、事件が明るみとなる。
7.悪評が勝手に広まる。
退社の数カ月後、彼はいくつかの日本人コーポに入社希望を出すが断られた様子。
その際、
悪評はNACHOが流布している、ガキみたいな嫌がらせはやめてください。
と、メールによるコンタクトを取ってくる。
NACHOとして以下を説明する。
NACHOが本当にあなたの悪行の事実を告知したいなら、ブログやwiki、twitterで事実を公開するなど出来たが
今後は別として、現状そうしておらず、むしろ配慮していることを説明する。
それに対する彼の返事は、
自身の勘違いであって、NACHOのせいではない。いつでも援軍駆けつけます。
と、返答。
以降直接的な交流はありません。
おそらく他社に入社希望時にフル
API提出した際、過去のメールのやり取りを見られ
そう判断されて風評が広まったのではと推察される。
最後に、
彼の強制退社理由は、脅迫がメインであり、コーポシーフはしていません。
NACHOからは違反者なので、マイナススタンディングに入っております。
今回彼のメールは、脅迫した箇所以外晒すことはほとんどしていません。
ただし、捏造だと主張されるのであれば、
やりとりした全てのメールを公開する準備があります。
最終更新:2014年09月27日 19:03