問200
原発開放隅角緑内障の患者が、以下の内容の処方せんを保険薬局に持参した。患者インタビューの結果、ベンゾジアゼピン系薬の服薬歴があることが確認された。
(処方1)
ラタノプロスト 0.005 % 点眼液 2.5 mL 1本
1日1回 両眼 点眼1回1滴
(処方2)
カルテオロール塩酸塩 2 % 点眼液 5 mL 1本
1日2回 両眼 点眼1回1滴
(処方3)
アセタゾラミド錠
250 mg 1回1錠(1日2錠)
1日2回 朝夕食後 14日分
(実務)
この患者に関する情報収集と服薬指導の内容として、誤っているのはどれか。1つ選べ。
1 ラタノプロスト点眼液の投与により色素沈着が起こる可能性がある。
2 気管支ぜん息の有無を確認する。
3 ベンゾジアゼピン系薬の併用は禁忌である。
4 点眼液の併用時は、5分間以上の間隔をあけて点眼する。
5 アセタゾラミド錠の服用により、四肢のしびれが生じることがある。
最終更新:2013年06月19日 17:39