名前:鈴鹿茂斗 <スズカモト> あだ名はモトキチ。
黒井さん達と同じ都市伝説の妖怪で、『首無しライダー』。
普段は暴走族の特攻服か、ライダースーツを着ている。
ライダースーツの上に特攻服を着ていることもある。
ごく稀にジーパンとTシャツだったり、ツナギ
(ただし青くは無い)を着ていることもある。
首無しライダーであるため首は切れており、
普通の時は首の上に頭が乗っているが、時々頭のみ浮遊する。
多少筋肉質で身長は高め、昔ながらのリーゼントがトレードマーク。
メットはリーゼントの形が崩れないように半ヘルを浅く被っている。
首が切れているため意思疎通は念話で行なう。
バイクに限らず乗り物はなんでも乗りこなす。様々な人間の知識を
吸収しているため専門的な知識もある。
モト自体の戦闘力は喧嘩慣れした昔ながらのヤンキーといった所だが、
妖怪としての能力は都市伝説になる程の実力である。
彼が暴走族で走っていたころ、スピード勝負が流行っていた。
何人かでレースをしていたが、いたずらで張られた鋼線に
気付かずそのまま突っ込み首が飛んでしまった。
その事件が報道されると模倣犯が出現し、社会問題にまで発展した。
その頃から、首なしライダーの噂が立ち始める。
生前の記憶の最も濃いモトが基となり、バイクに限らず交通事故で
死んだ人間の思念が集合されている。
しかし、
百物語組ではなくあくまでいかせのごれに存在する怪異である。
思念の集合である為に、色々な人間がどこでどのような状況でどういったように死んだか、
といったような情報も集まっている。
彼は基本的にマナーの悪いドライバーやライダーに注意を促している。
だが、相手のタチが悪かった場合等に限り、首を隠して
(高い上空、もしくは後方数10メートル)脅したりする。
決して自分から手は出さないが、相手が攻撃的だった場合(車やバイクで突撃してくる、
もしくは降りて殴りかかってくる等)に限り、能力や不良仕込みの喧嘩術で対応する。
また、交通事故で死んだ者が強く望み、モトが納得した時にだけ、その復讐を行う事がある。
乗り物はその時々で変わる。スポーツカーを転がしていることも有れば、
1000ccクラスのバイクや果てには一輪車に乗っていることもある。
殆どは妖怪の特性上能力で生み出せるが、モトが死んだ時に乗っていた
750cccのバイクだけは実物を保管してある。
いろんな人間の思念が集まる為か、方言が滅茶苦茶。
頭は有っても無くても悪い。けれども性格は悪い奴ではない。真っ直ぐな奴。
能力:【危険な障害物】
例えば、モトの死因である鋼線が対象の周りに張り巡らされたり、
誰も乗っていない車が突っ込んできたりする。
車やバイクなど対象が乗り物を運転していた場合は
鴨が葱を背負っている事となり、あらゆる事故を引き起こす。
:【運転】
様々な乗り物を動かす事が出来る。実物を扱う事も出来るが、
自らの力で生み出した物が多い。
最終更新:2011年12月13日 17:35