AS2(アッシュ)
性別:男
年齢:不明(外見年齢は
シスイと全く同じ)
身長:170cm
容姿:極めて
都シスイに類似しているが、彼と違って髪を後ろで縛っていない。その為、パッと見ではシスイより長髪であるかのように見える。また、顔立ちと雰囲気が若干幼く、シスイよりも童顔的である。
詳細:シスイの遺伝子情報から生み出された、シスイのクローン。
正確に言えば合成人間ではないのだが、バイオドロイドとしての型式番号が存在し、「BD-SC01.Agent-Sisui-Shadow-#1型」が正式名称。
ジングウが密かに研究を進め、生み出した。
人懐っこく、誰に対しても話が出来る気さくな性格であるが、それはオリジナルである都シスイ、ひいては麒麟が持つ徳性に由来する。
一方、ジングウによって邪悪な部分も孕んでおり、時折見せる嗜虐的な表情はそれに由来する。
自らの出生、クローンと言う事実から、都シスイに対して強い劣等感を抱いており、また自らが麒麟である=天帝の証であると言う自負心から、「いかせのごれに麒麟は二人も要らない」という思考を抱いており、都シスイを抹殺し、その存在を抹消する事により、自らがいかせのごれにおける唯一無二の麒麟になろうとしている。
基本、都シスイと身体的スペックは同等であり、彼に出来る事は同時に、アッシュにとっても出来る事である。
一人称は「僕」。シスイを「兄さん」、ジングウを「父さん」、同年代と年下を「ちゃん」付けで呼び、それ以外には普通に敬語を使用する。
朱鷺子に好意らしきものを寄せているが、その接し方は間逆の「自ら嫌われようとしている」かのような行為であり、その癖、朱鷺子がシスイに抱く親愛や友情に対して嫉妬を覚えている。
特殊能力:天子麒麟(テンシキリン)
都シスイと同じ能力。
万象を強化するオーラを操る。
オリジナルと違う点は、能力発動時瞳が青くなる事と、そのオーラ色が銀色であると言う事。
シスイと同じく、身体強化に使うのがメインであるが、シスイとの最大の違いは、アッシュは「所持する武器」にも強化を施す、と言う事。
シスイは己の信条を貫く為に武器を使う事を自らに禁じているが、アッシュにしてみればそんな事は無く、むしろそんな兄の行為を「麒麟の力を活かしきれていない」と否定している。
天子麒麟によって強化された武装は凶悪的な性能を誇り、たかがナイフですら「コンクリートや鉄を切り裂く」代物と化す。
技術:暗器術
特殊能力ではなく、訓練によって身につく技術の一種。
衣服などを身に着けるかのように、ごく自然に、周囲に悟らせる事無く武器を保持する技術。
アッシュの場合は常にアーミーナイフを四本程所持している。
状況に応じて所持する武器を変えており、時にはロケットランチャーを分解し、所持している時すらある。
身に付けられる武器に限度はあるが、「天子麒麟」によってそれらの武器の性能は凶悪化する為、アッシュに言わせれば「それで十分」。
最終更新:2012年07月09日 08:30