「うーっす なんでびびってんの?」
「なんであんたがこんなかわいらしい店にいんだよ!」
「なんでって、ここ俺の奥さんの店」
「嘘っ!?;」
「うそじゃねーよ?」
「…もしかしてあんた、そういう趣味?;」
「どういう意味だ 俺は二次元美少女と娘と妻しか愛せません(キリッ」
「だからその二次元の趣味でこの店できてんのかよって…。」
「気持ち悪くてすいませんね、そういう萌え豚くさいものは一切ないのでごゆっくりご覧ください^^」
「あ…もしかして奥さんですか?」
「ええ、不本意ながら^^」
「美人だろー(どや」
「…まじで奥さんいたんだ…」
「わりと失礼だよその発言。」
「いやつい本音が…じゃなくて!違う人に用があったんだ!」
「娘なら学校よ?それともバイトの子?」
「あー、多分そのバイトの子。
百物語組って、ここにいたよな?」
「
ミナミ呼んで来ればいいのね、わかったわ。ミナミ、ちょっと来なさい。10秒以内な。」
「じゅ、10秒て!!あたしシフトまだじゃないっすかー?ん?」
「お前か、百物語組の子って!」
「そうだけど、何か用・・・だよね。わざわざここまで来たんだし。」
「ちょっと協力してほしいんだ。」
「わかった。あ、この後シフトだった・・・」
「今日はバイト休みでいいから行ってきなさい。」
「奥さん…ほんとうにいいんですか?;」
「いいのよ。この駄ーリンにミナミの分まで働いてもらうから^^」
「ありがとうございます!」
「90度も頭下げなくていいのよ。さあ仕事だぞ駄ーリン。」
「う…」
「行ってきまーす。あ、あたし一人じゃ大変だからもう一人呼ぶね。」
「ああ、多い方が助かるからな。ありがとう」
「…海?」
「じゃ、呼んでくるからそこで待ってて。」 ⌒ル^ω^)ドボーン
「呼んでくるって!おい!あー…」
説得に5分もかけよって>⌒ル^ω^)つW-"-ル)
「えと…
はじめまして。はぁ…」
「鬱っぽいの釣れちゃった!;」
「連れてきたよー。こいつは海坊主の海念。あたしより強いし、頭切れるし頼りになると思うよ。」
「紹介の通りです。本当は静かに暮らしたいのですが、
緊急事態とあれば拙僧全力で協力させていただきます。」
「ほんとねー?前みたいに『外の空気吸いすぎた気持ち悪い』ってリタイアしないでよ?」
「過ぎたことを蒸し返さないでください。今回は大丈夫です。…たぶん。」
「たぶんwwwww不安wwwwww」
「おいミナミとかいったっけ、大丈夫か!?;」
「んー、いつものことだよ。こいつ、主とあたしくらいとしか話さないしw」
「陸の方とはどうも合わない気がして…」
「能力の方はどうなんだ?」
「あたしの完全上位互換。あとは少し探知できるから。腐っても坊主だし心眼ってやつ?」
「腐ってませんよ。では、行きましょうか。」
最終更新:2012年01月08日 22:08