「「「・・・・・・・・・」」」
「・・・あー、えーっと、なんだ・・・ついに
ケイイチが一大決心をして我が柔道部に
入ってくれるのかと思っていたんだが・・・」
「おす!」
「もす!」
「・・・こっちも、いつの間にか後ろから付いて来てたみたいで・・・気付かなかったんです。」
「・・・とりあえず、そっちの子は?」
「めす!」
「何の相槌だよ。」
「・・・めすって言うのか?見た目は確かに女の子だが。」
「先輩なんで真に受けてるんですか!?」
「むす!せ、せっしょーは、トキコと言いますっす!ぶちょーさんのお噂はかねがね聞いておりまして、
今回、じゅーどーぶとやらを見学してやろうと、あ、まちげりーた!じゅーどーぶに体験入部してみようと
思って至ってみましたっす!」
「・・・そ、そうか。いや、やる気があるならそれは認めるぞ。」
「まっくす!」
「トキコ、さっきから何それ。最後にすが付けば何でもいいと思ってんの。」
「かす!」
「黙れ
ユウキ!!」
「で、トキコ・・・ちゃんでいいのかな?トキコちゃんは柔道の経験はあるのかい?」
「ないですけど!人をぶったおした事はあるっす!!」
「ぶったおした?」
「はい!ちょっと軽く手を押したら数十キロメートルくらい吹っ飛びましたっす!」
「「・・・・・・・・・」」
「・・・ケイイチ、あの子も能力者なんじゃ。」
「いや、こっちもなんとなくそうは思ってるんですが・・・ぶっちゃけ関わりたくないです。」
「ぶちょー!とりあえず、ぶちょーをぶっ飛ばせば入部できますっすか!?」
「うわーやる気満々だこの子。」
ショウゴとコンタクトin柔道場
「・・・しかしトキコだったかな、なんかどっかで見たことある気がするんだが・・・。」
「ぶちょー、いきますよー!」
投下順
最終更新:2013年06月12日 22:13