「・・・それじゃあ、トキコ。」
「うん、凪っち。」
「『問5 聖徳太子の二大事業』」
「・・・せーのっ、」
「『冠位十二階の制度』と『十七条の憲法』」
「『簡易銃弐階の精度』と『十七畳の拳法』!」
「・・・あれ、おかしいなぁ?同じ答えだよねぇ?」
「トキコ、漢字が違う。」
「な、なんだってー!?」
「次、『問8 長篠の戦いで銃を使った人物』」
「せーの、」
「『織田の信長』!」
「『織田信長の部下』」
「・・・何だその『の』って。」
「凪っちこそ、部下って何。また余計なものつけたしてるし!」
「私は正確な答えを書いただけなのだよ。」
「トキコ知ってるよー、そういうの蛇足っていうの。」
「次、『問15 黒船で日本に訪れた人物』」
「せーの!」
「『熊おやじ』」
「『ペリス』!」
「熊おやじって誰。」
「トキコこそ、ペリーとハリスが混ざってるじゃないか。」
「合ってるもん!」
「合ってないのだよ。」
「最後!『問17 鎌倉幕府が出来た年代』」
「せーの、」
「『4192年!』」
「『1185年』」
「「・・・・・・・・・」」
「未来じゃないか!!」
「なんで微妙に前なのさ!!」
「だから、私は正確な答えを書いているだけなのだよ!!」
「私だって正確な答え書いてるもん!よいくに作ろうでしょ!?」
「・・・天才と馬鹿は紙一重、と。」
「
ナオヤ何書いてんの?」
ナギとトーキングin教室
「紙一重」
「なぁ、お前らこの言葉知っとる?」
「「ん?」」
投下順
最終更新:2013年06月13日 21:10