「お昼一緒に食べよ!」
急に目の前に現れて、急に私に向かって叫ばれた。
その娘は私の同級生で、確か「
ユウム」って言う名前だ。
「ん、いいけど別に・・・」
いつも私は一人でお昼を食べる。
最近の女子は群れを作って行動する。でも、私はそれが気にくわない。
群れで行動してるのは、自分が弱いやつだといってる証拠だ。私はそう思ってる。
だから、私はいつも一人で行動する。
別に私が強い人間だって思ってるわけじゃないけど。
「やったー!私ネイロと一緒にお昼食べるの夢だったのー!」
「ふーん」
なんで、いつも一人でいる私に興味を持つのだろうか。
変な子。
「よっこいしょ」
なんか婆臭い台詞を言いながら彼女は座った。
ん?何で私の隣に座るの?普通は向かい側に座るでしょ。
「まあ、食べようか」
「うん!」
まあ、彼女の変な行動は置いておいてお昼でも食べよう。
私は自分のお弁当箱の蓋を空けた。すると隣から驚いたような声が聞こえた。
「それ、お菓子だけしか入ってないじゃん?!」
今度は休み時間に描いてた四コマを小説化してみました。
投下順
最終更新:2013年06月14日 21:41