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空気(仮)

「鬼ごっこすんぞ!」
「何で急に?!」

いきなりモコが叫んだ。
それにケイ君が素早くつっこむ

「まあまあ、いいんじゃねーか?たまには」
それにシゲが賛成した。
「よーし!じゃあ、人数数えっぞー」

モコはそこにいるメンバーを指さしで数えた

「1、2、3、4、5、6、7・・・8?!
 うぇっ?!ちょ、ちょっと待て!」

なにやらモコは慌てている。この人数にこの数は合ってると思うんだけど・・・。

「俺だろ、タカだろ、ケイ君だろ、リーダーだろ、ナオヤだろ、シゲだろ、
 ユウキだろ・・・。合計7人・・・。
 って、え?!何これ怖っ!!」
モコが驚いていると、ナオヤが口を挟んだ
「はぁ?あり得ないだろう普通に考えて。お前の数え間違いだろ。」
「んな訳ねーだろ!お前も数えてみろっつの!!」
「・・・。あ、本当だわ。」
「だろだろ?!超怖いし!」
モコがものすごく吃驚しているのに対し、ナオヤはいつも通り冷静だった。

もしかして・・・
「なんや?!何で数合わんの?!」
『おーい・・・』
「あばばばばばばばb「ユウキうるさい!」
「あー・・・、タリぃ」
『俺のこと・・・』
「マジで怪奇現象なのか?!」
「ちょ、タカさんどうにかしてくれや!」
「無理だし。」

そこで俺はこう思った

(ああ、俺はまた空気か・・・)

目から汗が出た。




作者 登場人物
砂糖人形 笙汰、本編メインメンバー

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最終更新:2013年06月14日 21:42