人工神 VEG-1(ベガ)
人格:女性
容姿:金髪碧眼の女性。外見年齢は二十代前半に設定されており、長身で美しい容姿をしている。胸はある。
性格:元々は心優しい人格の持ち主であった、創造者の死後一変。自らの創造主の無念を晴らす為ならどんな手段も厭わない。
「前の
ジングウ(Ver1)」がまだ
ホウオウグループに在籍していた頃、彼に対抗心のあったグループ研究者の一人「クオ」が、アダムとイヴの創造をジングウに一任されたと聞き、自分の実力を誇示する為に作り上げた。しかしジングウ(Ver1)の死により、「クオ」は超えるべき目標を喪失。無気力状態になってしまい、自殺を図ってしまった。
創造主である「クオ」の死を知ったベガは施設を脱走(この時彼女は人格プログラムしか創られておらず、電子化する事によって施設から離れた)。廃棄されたホウオウグループ施設で自分の身体を作り、そこを拠点として主の無念を晴らすべくジングウの創造物すべてを破壊しようと決意し、ジングウが復活した事を知ると彼自身も抹殺対象に含んだ。
ジングウに対して並々ならぬ憎悪を抱いており、彼を苦しめ、主の無念を晴らす事だけが生きがいとなっている。その為にならジングウが創造した者、ジングウと関わりのある者すべての抹殺さえ考えている。
電子戦能力を持ち、ホウオウグループの機械兵器全般をコントロールする事が出来る。企画小説
『黒騎士』において
パニッシャーが三機同時に出現したのは彼女が操っていたからである。
間接的にジングウが創造に関わったとしてスイネも抹殺対象として見ており、またそれは私怨だけでなく、「この世に神は二人要らない」というベガ本人の思考も存在する。
能力:擬似・ナイトメアカタボリズム
幻覚を見せるタイプの能力に似ているが、普通の幻覚能力と決定的に違うのは「幻覚が本物になる」事。例えば「銃に撃たれた幻覚」を見せられれば、撃たれた部位が実際に傷付く。「身体を燃やされる幻覚」を見せられれば実際に身体が燃える。幻覚によって何が起きているかは、幻覚を見せられている本人にしか視認出来ず、幻覚外の人間には対象者が苦しんでいるようにしか見えない(ただし、攻撃対象が絶命する瞬間は幻覚外の人間にも、対象者の命を奪った幻覚が見える)。この能力はベガの視界に入っている人間すべてに対して行える。
最終更新:2011年03月17日 15:16