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サターン【サターン】 - (2008/02/27 (水) 21:53:48) の1つ前との変更点

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&bold(){サターン【サターン】} 作者紹介:  いわずと知れた我が藩国の藩王であらせられます。  人員・資金・資源共に無い無い尽くしの建国初期、藩王自らが筆を取られたのでした。  その当時の貴重な作品を一挙にご紹介いたします。 作品NO.001 #center(){ #ref(S1.png) &bold(){タイトル:仮面男爵の肖像} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  はい、我が藩王自らの手による自画像てす。  藩国士官はこの御尊影を自室に飾って日々の業務に当たっております(嘘)。  ちなみにこれを元に技族・文族の描写に用いられるわけですね~。  そういう意味でも大変貴重な一枚です。 作品NO.002 #center(){ #ref(S2.png)  &bold(){タイトル:実は着ぐるみ!?} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  藩王就任に伴って義体をリファインされたそうですが・・・。  着ぐるみ?  戦隊ヒーローショー出演後のような哀愁溢れるこの背中。 作品NO.003 #center(){ #ref(S5.jpg) &bold(){タイトル:王猫トラさん} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  まことに愛らしく藩国民の敬愛を一身に受けておられる王猫トラさん。  ちなみにトラさんというのが名前であります。  なので尊称は王猫トラさん殿下ということになりましょうか。 作品NO.004 #center(){ #ref(S4.png) &bold(){タイトル:にゃーにゃーナニワは地下の街} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  ナニワの国設定の一部ですね。  ご覧通りほぼ国全体が地下にありますので、壁際の家(すごい字面ですが・・・)はこの様な感じになります。  ナニワ街区の特徴として中心に商業区や観光地、周囲に民家や学校などの居住エリア、比較的条件の悪い周辺部(いわゆる壁際)に軍・官施設が配されるようです。 作品NO.005 #center(){ #ref(S3.png) &bold(){タイトル:地上のオアシスとアバラーヤ} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  こちらが地上に露出している数少ない部分です(笑)  中央が隊商路、左奥が豊富な地下水を利用した人造湖オアシスとその上に建つアバラーヤ。  アバラーヤはメインシャウトに繋がっていて入国管理所へと通じています。  中央の人物は典型的なナニワ人の風貌ですね。 作品NO.006 #center(){ #ref(S6.png) &bold(){タイトル:ナニワの整備士} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  アイドレス整備士取得用ですね。  西国人+整備士の要点で、ナニワらしく砂よけのポンチョも用意されています。  そして腕章。平服にこれを付けると正装に早変わりするという便利アイテム(笑)  実はこの時点でちゃんと藩旗が用意されていたのでした。 作品NO.007 #center(){ #ref(S7.png) &bold(){タイトル:ナニワ政庁街} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  わたしの作品などにも度々出てくるナニワの政治的中枢です。  しかし、実際には半径200メートルほどに密集していて、場所も居住区の隅っこの方へ追いやられています。  時は金なりというスローガン、そして右下の方にはドリル戦車らしき車両。  この辺りがなんともナニワらしい感じがしますね(笑)   作品NO.008&009 #center(){ #ref(S8.png) #ref(S9.png) &bold(){タイトル:アメショー} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  にゃんにゃん共和国の主力級I=Dアメショー。  肉球アームの変形に注目!  二足・四足の形態変化など実に詳細です。 作品NO.010 #center(){ #ref(S10.png)  &bold(){タイトル:【地下にあるので全部地下鉄】 } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  ナニワの各階層を繋ぐ地下鉄です。  御存知の通りナニワは地下にある国なので移動手段はすべからく地下~に。  例:地下鉄、地下I=D、地底怪獣(?)  作品NO.011 #center(){ #ref(S11.png)  &bold(){タイトル:【流星号ナニワ仕様】} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  以下3点は2006年末当時の物。  まだアイドレスのルールが整備されていなかったため、Aマホの書式で設定が成されている模様です。  当然ながらこれらの期待は現在のナニワでは見ることが出来ません。  我が藩王の苦労が忍ばれます・・・。     作品NO.012 #center(){ #ref(S12.jpg)  &bold(){タイトル:【星詠号ナニワ仕様】} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  特徴的な4本腕のI=Dです。 作品NO.013 #center(){ #ref(S13.jpg)  &bold(){タイトル:【義勇号ナニワ仕様】} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  これも人型戦車だそうですが、なにやら兵器というよりは重機のような?w  通称はポンコツ。 作品NO.014 #center(){ #ref(S14.jpg)  &bold(){タイトル:【I=D工場】} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  施設アイドレス取得用ですね。  しかしラインを流れているロボットは一体w  実際に生産しているI=Dとは異なりますのでご了承くださいw   作品NO.015 #center(){ #ref(S15.png)  &bold(){タイトル:【ハンガー外観】} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  かまぼこ形・前後開口部を持つハンガー。  この形は破壊されても再建しやすいのと、内部で爆発があった際に爆圧を効率的に逃がす仕組みなのだそうです。  シンプルなラインは機能美の表れ。  決して手抜きではありません・・・。 □テンプレート 作品NO.【収蔵順の仮ナンバー】 #center(){ 【サムネイル画像】#ref(添付ファイル名) クリックすると大きい画像になります という予定。 &bold(){タイトル:【ご本人による命名を優先】} }
&bold(){サターン【サターン】} 作者紹介:  いわずと知れた我が藩国の藩王であらせられます。  人員・資金・資源共に無い無い尽くしの建国初期、藩王自らが筆を取られたのでした。  その当時の貴重な作品を一挙にご紹介いたします。 作品NO.001 #center(){ #ref(S1.png) &bold(){タイトル:仮面男爵の肖像} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  はい、我が藩王自らの手による自画像てす。  藩国士官はこの御尊影を自室に飾って日々の業務に当たっております(嘘)。  ちなみにこれを元に技族・文族の描写に用いられるわけですね~。  そういう意味でも大変貴重な一枚です。 作品NO.002 #center(){ #ref(S2.png)  &bold(){タイトル:実は着ぐるみ!?} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  藩王就任に伴って義体をリファインされたそうですが・・・。  着ぐるみ?  戦隊ヒーローショー出演後のような哀愁溢れるこの背中。 作品NO.003 #center(){ #ref(S5.jpg) &bold(){タイトル:王猫トラさん} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  まことに愛らしく藩国民の敬愛を一身に受けておられる王猫トラさん。  ちなみにトラさんというのが名前であります。  なので尊称は王猫トラさん殿下ということになりましょうか。 作品NO.004 #center(){ #ref(S4.png) &bold(){タイトル:にゃーにゃーナニワは地下の街} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  ナニワの国設定の一部ですね。  ご覧通りほぼ国全体が地下にありますので、壁際の家(すごい字面ですが・・・)はこの様な感じになります。  ナニワ街区の特徴として中心に商業区や観光地、周囲に民家や学校などの居住エリア、比較的条件の悪い周辺部(いわゆる壁際)に軍・官施設が配されるようです。 作品NO.005 #center(){ #ref(S3.png) &bold(){タイトル:地上のオアシスとアバラーヤ} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  こちらが地上に露出している数少ない部分です(笑)  中央が隊商路、左奥が豊富な地下水を利用した人造湖オアシスとその上に建つアバラーヤ。  アバラーヤはメインシャウトに繋がっていて入国管理所へと通じています。  中央の人物は典型的なナニワ人の風貌ですね。 作品NO.006 #center(){ #ref(S6.png) &bold(){タイトル:ナニワの整備士} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  アイドレス整備士取得用ですね。  西国人+整備士の要点で、ナニワらしく砂よけのポンチョも用意されています。  そして腕章。平服にこれを付けると正装に早変わりするという便利アイテム(笑)  実はこの時点でちゃんと藩旗が用意されていたのでした。 作品NO.007 #center(){ #ref(S7.png) &bold(){タイトル:ナニワ政庁街} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  わたしの作品などにも度々出てくるナニワの政治的中枢です。  しかし、実際には半径200メートルほどに密集していて、場所も居住区の隅っこの方へ追いやられています。  時は金なりというスローガン、そして右下の方にはドリル戦車らしき車両。  この辺りがなんともナニワらしい感じがしますね(笑)   作品NO.008&009 #center(){ #ref(S8.png) #ref(S9.png) &bold(){タイトル:アメショー} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  にゃんにゃん共和国の主力級I=Dアメショー。  肉球アームの変形に注目!  二足・四足の形態変化など実に詳細です。 作品NO.010 #center(){ #ref(S10.png)  &bold(){タイトル:【地下にあるので全部地下鉄】 } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  ナニワの各階層を繋ぐ地下鉄です。  御存知の通りナニワは地下にある国なので移動手段はすべからく地下~に。  例:地下鉄、地下I=D、地底怪獣(?)  作品NO.011 #center(){ #ref(S11.png)  &bold(){タイトル:【流星号ナニワ仕様】} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  以下3点は2006年末当時の物。  まだアイドレスのルールが整備されていなかったため、Aマホの書式で設定が成されている模様です。  当然ながらこれらの期待は現在のナニワでは見ることが出来ません。  我が藩王の苦労が忍ばれます・・・。     作品NO.012 #center(){ #ref(S12.jpg)  &bold(){タイトル:【星詠号ナニワ仕様】} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  特徴的な4本腕のI=Dです。 作品NO.013 #center(){ #ref(S13.jpg)  &bold(){タイトル:【義勇号ナニワ仕様】} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  これも人型戦車だそうですが、なにやら兵器というよりは重機のような?w  通称はポンコツ。 作品NO.014 #center(){ #ref(S14.jpg)  &bold(){タイトル:【I=D工場】} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  施設アイドレス取得用ですね。  しかしラインを流れているロボットは一体w  実際に生産しているI=Dとは異なりますのでご了承くださいw   作品NO.015 #center(){ #ref(S15.png)  &bold(){タイトル:【ハンガー外観】} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【那由他】  かまぼこ形・前後開口部を持つハンガー。  この形は破壊されても再建しやすいのと、内部で爆発があった際に爆圧を効率的に逃がす仕組みなのだそうです。  シンプルなラインは機能美の表れ。  決して手抜きではありません・・・。 □テンプレート 作品NO.【収蔵順の仮ナンバー】 #center(){ 【サムネイル画像】#ref(添付ファイル名)  &bold(){タイトル:【ご本人による命名を優先】} } 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【なまえ】

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