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*海底散歩 ~べスの恋愛相談室
■□■ &blanklink(ハリーさんに関する個人的まとめページ){http://homepage3.nifty.com/moon-moon/ogasawara/txtlog/h-00.html} ■□■
・今までのログ
■□■ 070821[[「乃亜の恋」(注釈・イラスト付き完成版)>小笠原旅行記20070821]] ■□■ (評価変動 +1、+1)
■□■ 071206[[「誤解と狼狽、イズナの災難」(1時間目)>小笠原旅行記20071206-1]] ■□■ (評価変動 +0、+0)
■□■ 071206[[「真夜中のサーカス(・・と乃亜の葛藤)」(2時間目)>小笠原旅行記20071206-2]] ■□■ (評価変動 +1、+1)
※(02月02日現在 只今編集中。 時々 手直しが入るやもしれません。ご了承下さい。)
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>&bold(){【登場人物紹介】}
>○&bold(){ハリー・オコーネル}
>#ref(.jpg)
> ゲーム、絢爛舞踏祭の登場人物。“禁欲”の絢爛舞踏。
> ゲール民族出身風の風貌と名を持つ御仁。 心配性なのはお国柄か。
>
>○&bold(){ベステモーナ・ローレン}
>#ref(.jpg)
> アニメ絢爛舞踏祭の登場人物。
>
>○&bold(){乃亜一型}
>#ref(.jpg)
> ナニワの迂闊者、無手法なスチャラカ技師。(おまけに小心者)
>
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : こんにちは。 14時から小笠原ゲームを予約しておりました、 ナニワアームズ商藩国の乃亜Ⅰ型です。
よろしいでしょうか?
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 記事どうぞ
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい。 記事はこちらです。
&blanklink(>ttp://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1157&reno=1013&oya=1013&mode=msgview){http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1157&reno=1013&oya=1013&mode=msgview}
【予約者の名前 1500295:乃亜1型:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】 2008年 1月31日 / 14:00~16:00
【ゲームの種別】 小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニなイベント1時間×2 :20マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・ハリー・オコーネル:藩国非滞在ACE:10マイル
【合計消費マイル】 計 30マイル
【参加者:負担するマイル】
・1500295:乃亜1型:ナニワアームズ商藩国:入学済:30マイル
(※乃亜1型の「1」はローマ数字の「いち」です。 機種依存文字で投稿不可になる為、数字で記載してあります。)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : イベントは?
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : &underdot(){[[失礼しました、以上です。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい、あの、 夜明けの船に行くことは 可能でしょうか。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ええ。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 質問なのですが、 &underdot(){[[このあいだ、ハリーさんに言われたこと>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}を真に受けた場合(船に来い)、
ゲーム的な所属などはどうなりますでしょうか。 脱藩扱いなどになってしまいますか?
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : いえ(笑)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : とりあえず遊びにいくといいさ
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : では、 お願いしたいと思います。 はい。 >遊びに。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : よろしくお願いいたします。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : はい。では2分ほどお待ちください
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい。
/*/
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ここは海岸です。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ボートが来たよ。ゴムボートだ。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「海・・」 振り返ります。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「こちらだ」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「ハリーさん!」 走っていきます。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「じぁ、 ・・ええと、・・くー、 &underdot(){[[Dia duit. ・・・Dia dhuit・・?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」(首を傾げます)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &underdot(){[[ハリーは笑った。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーはボートを操っている。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「あえて嬉しい」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (嬉しいので、 こちらも笑います) 「あはは、 私もだ。 あえて凄く嬉しい!」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「アイルランド語はどちらから?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「このあいだ、ハリーさんに風景を見せてもらった。 地図をたどって、辺りをつけた。
まだ勉強し始めたばかりだ。」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは笑った。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「私とともに居るゲール語は、あまりたくさんは居ない」(←ものすごい直訳)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「&underdot(){[[自分はアイルランド系アメリカ人>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}で、父も母もゲール語は喋れない。
まあ、第二外国語でゲール語をとったのは意地かな」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは貴方を乗せてボートを操った。海に出る。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「そうだったのか。」 付いていきます。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーの髪が風に揺れている。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ハリーさんの隣に座っていても大丈夫でしょうか。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ええ。大丈夫ですよ。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは貴方が何故横に座ったか考えた後、照れた。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「失礼した。たしかに前では見えたりするな」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : &underdot(){[[??>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは水上でボートをとめた。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ついた」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「ええと、 潜水中なのであろか?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ハリーさんのほうを見上げて。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは笑った。ボートごと、水面が持ち上がった。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「正解だ」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : Σ「わあ!」 ハリーさんの方へ、手を伸ばすと思います。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは手を伸ばして貴方を支えた。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 巨大な鯨を思わせる船が海面から姿を現している。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「だいはくりょく。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ようこそ、夜明けの船へ」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「はい! お邪魔します」 お辞儀します。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは微笑むと、正面玄関に当たるメインハッチに招待した。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : きょろきょろしながら、感心してます。 「すごい・・!」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (上着につかまってそうな気がします・・・)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「400mある」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 上着につかまってても、ハリーは嫌がったりしない。意識もしてないが。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーはうなずいた。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 床が沈み始めた。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「400・・! 本当に鯨のようだな。」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 縦横6mづつだね。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「移動するのか?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ああ」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ここはRBの格納庫だ。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 巨人達が並んでいる。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : あなたはその一つにいる。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 巨人のいない、台座の上に二人でたっている
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「・・・・ここの機体は・・?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「RB。アールビー、ラウンドバックラーだ」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「まあ、変わった形の潜水艦かな」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (ナニワにある希望号だったりするのでしょうか・・・・汗)
「ハリーさんも この機体に乗っているのか?」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 希望号ではないね。士翼号でもない・・・
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (失礼しました。 空きがある、との意味と間違えました >巨人の居ない台座)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ああ。そうだな」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 新型なのでしょうか?
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 新型だね。 &underdot(){[[空きはたしかにある。2つ。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「・・・乗ってみたい。 操縦は難しいのだろうか?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「流星号に興味が?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : &underdot(){[[こくこく頷きます。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「む、 難しいだろうか・・?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「一応の軍事機密だが、いいか。操縦そのものは、そんなに難しくない」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「&underdot(){[[いちおう、 私もパイロット>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}ではある。 ・・・もっとも、メインパイロットの補佐が主な仕事だが」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーはもう一タイプの別のもの、&underdot(){[[4本腕の妖精号>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
を見た。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : Σ 「&underdot(){[[いいか、 っていいのか!?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」(吃驚)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (視線をたどって、妖精号のほうを見ます。)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ああ。普段から操縦しているなら、単独飛行でも。自分もチェイサーする」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「&underdot(){[[ご指南頂けると>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]} 大変とってもありがたいです! (引きつり笑い)」 >単独
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「メインパイロットでは 動かしたことがない・・・(汗)」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ああ。そうだったのか。すまない」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「複座になるとあの4本腕になるが、いいだろうか?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「うう、 情けなくて申し訳ない。 はい!私は構わない。」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは笑って歩き出した後、立ち止まった。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (ぶつかりました。) 「・・・?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「いや、あー。すぐに女性パイロットを呼ぶ。ベス、ベステモーナ・ローレン。聞こえるか?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「何故だ?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「私は ハリーさんと一緒に、海の中が見たい」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「密室に男女二人と言うのは、中々良くないと思う」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「良くない? ・・・・ハリーさんは、お嫌か?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「お嫌ではないが、姫君の恥じらいは憂いている」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「&underdot(){[[恥ずかしがるようなことをするつもりだったのか!?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」 (大げさに吃驚して見せます。)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「そう言うわけではないが・・・・・・」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 笑います。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ベスか。良かった。お客さんを一人連れて、廻ってくれないか?」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは何かと話しているようだ。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「冗談だ。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「直ぐに来る。&underdot(){[[え?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「? 何がだ?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「パイロットの一人だ。中々気のいい女だ」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「気遣いはうれしいが、 ・・私は、ハリーさんがどんな風に乗るのか、見てみたかった。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「自分の操縦はあまりうまくはない」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「上手いのが最良とは限らないのであろう?」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「どうか、されましたか。ハリー・オコーネル」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ああ。すまない。このお嬢さんを連れて、妖精号で・・・」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 5
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 4
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 3
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : &underdot(){[[(べスに 挨拶します。)>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (拗ねます。)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ベスは髪が短いね。なんとなくうなずいた。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : すねる?
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ものすごく、にっこりしていると思います。 (どんな反応・・汗)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは喜んでくれていると思った。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「たのむ」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「は、はあ」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「いきましょう」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「はじめてお目にかかる。 ベステモーナ・ローレン嬢。 私は乃亜Ⅰ型という」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「よろしくお願いする」
/*/
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : はい。1時間目終了です(笑)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい、 ありがとうございました。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 2時間目はどうしますか?
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : やはり、 アメリカの方でしたか。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 続きでもいいですよ?
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ええと・・、 続きだと、 ベスとRBで 海底散歩でしょうか(笑)?
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : そうだけど、まあ、すぐに帰れるよ
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ええと、 では、 続きでお願いいたします。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : では1ふんまってね
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい。よろしくお願いいたします。
/*/
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 水中を進んでいる。
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「シールド展開中は前が見えない。あまり面白くないと思うが?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「申し訳ない、ベステモーナ嬢。 ・・・景色が見たかったわけでは、 なかったんだ。」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : &underdot(){[[(これはもう、 平謝りします。)>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「そうでしょうね……」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「なぜ、あの石の男に?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「忙しいだろうに、本当にすまなかった。 石か(笑)。」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「まったく、何故だろうな。 ・・・気にかかって詮方ない。」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「石だ。あの人が笑っているのはみたことがない」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「&underdot(){[[そうか・・?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「&underdot(){[[・・・そう、やもな。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]} むう。」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「ああ……ええ。ほんとうに」
&color(#66CCFF){&bold(){芝村}} : ベスは上、貴方のほうを見上げた。
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「もっと顔を良く見ておけばよかった」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「? ハリーさんを、気にしたことが、なかった・・?」 >顔をよく
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「いえ、貴方の顔です。石の男が女をつれてきたというのなら、&underdot(){[[みんな気にするだろうから>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「こんな顔でよければ、 降りるときにじっくり見ると良い(笑)。 &underdot(){[[どちらかと言うと、>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}私が押し掛けたのだ」(けらけら笑います)
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「良く分からないな。&underdot(){[[あの人のどこを?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「そうだな・・。 いつも、無理して痩せ我慢ばかりしている気がする。 良くはしらないが、そう思った。」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「我慢か……禁欲主義だとは思うが」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「あの人と二人、コクピットに座って何を?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「それが良いとか悪いとかでなくて・・、 笑って、欲しかっただけやもな。」
「如何だろう。 ・・・・そうだ。&underdot(){[[甘いものは好きか、聞きたかった>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}のだ(笑)」
&color(#66CCFF){&bold(){芝村}} : ベスは女の子のように笑った。
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「すぐに戻ろうか」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「お願いする。 ・・・申し訳なかった。それと、ありがとう。」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「あまりお役に立てないかもしれないけれど。そうだ、でもあの人は、絶対に奥手だと思う」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} :
「(きっと、 &underdot(){[[そうかなぁ?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]} 、と考えています・笑) なるほど。 押しが必要か」
/*/
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 戻ってきたよ。
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「戻りました」(敬礼)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : &underdot(){[[「ただいま!!」>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: &underdot(){[[「はい」(敬礼)>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「短いからどうしたかと思ったが、元気そうでよかった」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「大変なお気に入りのようです」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「そうなのか?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「とても楽しかった。 彼女は操縦がとても丁寧なのだな。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「それは良かった」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「もう一度とおっしゃっていますが」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「覚えようとは努力したが、再現できるかは判らないな。 &underdot(){[[Σ>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「長く乗っても良かったのに」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「いえ。実は自分の執務がありまして」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「そうだったのか。いや、すまない・・・」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「忙しいところ、急に無理を言って、申し訳なかった。」(頭を下げます)
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「それでは失礼します」(敬礼)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ベスは乃亜にだけわかるように、ウインクして去っていった。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (こっそり、ベスに感謝の意を)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「&underdot(){[[・・・・ずっと、 ここで待っていたのか?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「&underdot(){[[……申し訳ない。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}ああ、もちろん」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「モニターから見ていた」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「&underdot(){[[……他の女性パイロットを探す>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「ハリーさんが 教えてくれると、 ありがたい。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「いや、しかしその」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「待っているだけなど 退屈ではないか?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「自分は退屈など、ない」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「聞きたいこともある。 話をしながらご指南いただければ、 効率的だ。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「……」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「分かった」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは先に乗り込んだ。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (笑って、追いかけます)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &underdot(){[[目かくしをしている。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「いこう」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「良かった! ・・・って、何だ、それは(笑)」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : >目隠し。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「無意識に上を見て貴方の脚を見ないでもいい」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーはふわりと羽のように機体を操った。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (お腹抱えて笑ってそうな気もしますが・・) 「見えなくても・・、 操縦できるのか?(これは 素直に驚きます)」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (手を伸ばして、 はずすことは出来ますでしょうか・・?) >目隠し
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : できますよ>はずす
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「心配はご無用だ。 あなたがうろたえるような格好はしない。 ・・・・はずだ。」 外します。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 外した。&underdot(){[[目は堅くとじられている。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは自分の体のように機体を操っている。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 淡い色の海を、ゆっくりと進み、海の上に現れる
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「・・・・綺麗だな。 見ないのか?(笑)」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「センサーは見ている」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは機体を浮かせた。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「なるほど。」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : よほどうまいのだろう。ゆれを感じない
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「私は 見ると災いを招く 魔物のようだ。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「可愛らしいお姫様だ。&underdot(){[[それ以上でも以下でもない>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「・・・これではまるで、喧嘩でもしているようだ。 私は貴方に会いに来たのに。」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「私は 強情なのか?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「自分こそが強情だ」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは目をあけた。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「貴方に大声を出させたくなかった」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 目を見ようとします。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「大声などあげない。」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「・・・・&underdot(){[[あれは、 あの時は、>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]} 少し吃驚しただけだ。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「自分は、人に優しくしたいのだ。いつも」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「うん。」 >優しく
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「だがうまくいつもうまくいかない」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「上手くいっている。 今は、私は 嬉しい。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ベステモーナには悪いことをした」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「喜んでくれると嬉しい」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「優しくされたのを、理解した。」
「・・・・それは、 私も大変反省だ。(汗)」 >べス
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは機体を優しくターンさせた。水面を滑っている。踊っている。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「私は、言葉が少ないか? ハリーさんを いつも元気付けたいのに」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「自分は、いつも元気だ」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「そうか。 それは良いことだ。(微笑みます)」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「そう。 ・・・聞いても良いだろうか、ハリーさん。 本題だ。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「なんだろう」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは貴方を見上げた。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &underdot(){[[今日はズボン?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「その、 ・・・・甘いものは、 お好きだろうか。」 はい、 上衣の下に、レギンスはいてます。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (肌が見えるのは、腕くらいです。)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : はい。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「少し」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「ええと、 他に、好きなもの、 とかでも良いが。」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ・・すこし! (困りました・笑)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「&underdot(){[[たべれられれば、嫌ったことはない>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「記憶した。 ありがとう!」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「文句を言うのは間違っている」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「好み、では語らないと言うことか?」 (不思議そう)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「食べられないことには、 滅多に ならないと・・・思う。 うん。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「……シチューなら、すこし」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「(笑います) &underdot(){[[それは大変だ。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「私では、ハリーさんのお母様には 敵うまい。」 >シチュー (まだ笑ってます)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「貴方はどうだろうか」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「&underdot(){[[私か? ええと、>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「辛いものと苦いものと、甘すぎるものは、 ・・苦手だ。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「具体的には?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「ミルクティ。 うんとストロングで」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「今度、それを飲みに行こう」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「おいやでなければだが」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「当然是的! Sea, a mháistir!!」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ハリーは&underdot(){[[少し嬉しそうに笑った。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} :&underdot(){[[(間違えました・・orz)>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
/*/
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 文字を・・・
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : はい。お疲れ様でした。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : おつかれさまでした。 申し訳ないです。誤字ばかりで・・・・
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : いえいえ
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (もちろん、でした・・・・)(恥ずかしい・汗)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 評価は+1+1でした
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : うわー、ああありがとうございました・・!
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : べスに感謝です。 ・・・いつも助けられてますね。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ははは
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 1時間目終盤くらいはどうなることかと・・・(汗)。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 良かったですね(笑)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : やはり、 &underdot(){[[「姫君」>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
は、距離取っての発言だった、なのでしょうか。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ううん。そんなことはないよ(笑)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 小さいところでも&underdot(){[[恋するときになるみたい>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}だね(笑)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : あれ? 違うのですか?
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 小さいところ。 えーと、
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ものすごく気を使ってもらっている、 のの延長なのでしょうか。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : あんまり気はつかってないよ。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 使われてませんか(笑)。 がっくり。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ああ、いや、大事にはしてると思うけど(笑)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : うう。 とりあえずは、 &underdot(){[[「娘」とは言われなさそう>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}でひとまずは安心しました。 (それが一番こわかったです!)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ははは。はい。では解散しましょうお疲れ様でした。そろそろ
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 試練だね?
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : いいえ? まだ +3+3であるかと。 思います。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : あ。そうなの。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (2月のお誕生日には・・・行けると良いのですが・・)
はい。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ええ。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 前回の1時間目は 変動なしでしたので。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : いけるといいねえ
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい。
では、大変ありがとうございました!
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ではー
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : お疲れ様でした。 ありがとうございました。 失礼いたします。
[[>> 注釈一覧>080131:用語集]]
*海底散歩 ~べスの恋愛相談室
■□■ &blanklink(ハリーさんに関する個人的まとめページ){http://homepage3.nifty.com/moon-moon/ogasawara/txtlog/h-00.html} ■□■
・今までのログ
■□■ 070821[[「乃亜の恋」(注釈・イラスト付き完成版)>小笠原旅行記20070821]] ■□■ (評価変動 +1、+1)
■□■ 071206[[「誤解と狼狽、イズナの災難」(1時間目)>小笠原旅行記20071206-1]] ■□■ (評価変動 +0、+0)
■□■ 071206[[「真夜中のサーカス(・・と乃亜の葛藤)」(2時間目)>小笠原旅行記20071206-2]] ■□■ (評価変動 +1、+1)
※(02月02日現在 只今編集中。 時々 手直しが入るやもしれません。ご了承下さい。)
(誤字脱字の修正や前後した発言の入れ替え、改行などを行っております。)
(文中の空白は、返答を返すまでの時間経過具合のめやす、とお考え下さい。)
>&bold(){【登場人物紹介】}
>○&bold(){ハリー・オコーネル}
>#ref(.jpg)
> ゲーム、絢爛舞踏祭の登場人物。“禁欲”の絢爛舞踏。
> ゲール民族出身風の風貌と名を持つ御仁。 心配性なのはお国柄か。
>
>○&bold(){ベステモーナ・ローレン}
>#ref(.jpg)
> アニメ絢爛舞踏祭の登場人物。
>
>○&bold(){乃亜一型}
>#ref(.jpg)
> ナニワの迂闊者、無手法なスチャラカ技師。(おまけに小心者)
>
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : こんにちは。 14時から小笠原ゲームを予約しておりました、 ナニワアームズ商藩国の乃亜Ⅰ型です。
よろしいでしょうか?
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 記事どうぞ
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい。 記事はこちらです。
&blanklink(>ttp://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1157&reno=1013&oya=1013&mode=msgview){http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1157&reno=1013&oya=1013&mode=msgview}
【予約者の名前 1500295:乃亜1型:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】 2008年 1月31日 / 14:00~16:00
【ゲームの種別】 小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニなイベント1時間×2 :20マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・ハリー・オコーネル:藩国非滞在ACE:10マイル
【合計消費マイル】 計 30マイル
【参加者:負担するマイル】
・1500295:乃亜1型:ナニワアームズ商藩国:入学済:30マイル
(※乃亜1型の「1」はローマ数字の「いち」です。 機種依存文字で投稿不可になる為、数字で記載してあります。)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : イベントは?
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : &underdot(){[[失礼しました、以上です。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい、あの、 夜明けの船に行くことは 可能でしょうか。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ええ。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 質問なのですが、 &underdot(){[[このあいだ、ハリーさんに言われたこと>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}を真に受けた場合(船に来い)、
ゲーム的な所属などはどうなりますでしょうか。 脱藩扱いなどになってしまいますか?
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : いえ(笑)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : とりあえず遊びにいくといいさ
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : では、 お願いしたいと思います。 はい。 >遊びに。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : よろしくお願いいたします。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : はい。では2分ほどお待ちください
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい。
/*/
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ここは海岸です。}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ボートが来たよ。ゴムボートだ。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「海・・」 振り返ります。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「こちらだ」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「ハリーさん!」 走っていきます。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「じぁ、 ・・ええと、・・くー、 &underdot(){[[Dia duit. ・・・Dia dhuit・・?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」(首を傾げます)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &underdot(){[[ハリーは笑った。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーはボートを操っている。}
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「あえて嬉しい」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (嬉しいので、 こちらも笑います) 「あはは、 私もだ。 あえて凄く嬉しい!」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「アイルランド語はどちらから?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「このあいだ、ハリーさんに風景を見せてもらった。 地図をたどって、辺りをつけた。
まだ勉強し始めたばかりだ。」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは笑った。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「私とともに居るゲール語は、あまりたくさんは居ない」(←ものすごい直訳)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「&underdot(){[[自分はアイルランド系アメリカ人>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}で、父も母もゲール語は喋れない。
まあ、第二外国語でゲール語をとったのは意地かな」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは貴方を乗せてボートを操った。海に出る。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「そうだったのか。」 付いていきます。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーの髪が風に揺れている。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ハリーさんの隣に座っていても大丈夫でしょうか。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ええ。大丈夫ですよ。}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは貴方が何故横に座ったか考えた後、照れた。}
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「失礼した。たしかに前では見えたりするな」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : &underdot(){[[??>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは水上でボートをとめた。}
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ついた」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「ええと、 潜水中なのであろか?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ハリーさんのほうを見上げて。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは笑った。ボートごと、水面が持ち上がった。}
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「正解だ」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : Σ「わあ!」 ハリーさんの方へ、手を伸ばすと思います。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは手を伸ばして貴方を支えた。}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){巨大な鯨を思わせる船が海面から姿を現している。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「だいはくりょく。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ようこそ、夜明けの船へ」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「はい! お邪魔します」 お辞儀します。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは微笑むと、正面玄関に当たるメインハッチに招待した。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : きょろきょろしながら、感心してます。 「すごい・・!」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (上着につかまってそうな気がします・・・)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「400mある」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){上着につかまってても、ハリーは嫌がったりしない。&underdot(){[[意識もしてないが。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーはうなずいた。}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){床が沈み始めた。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「400・・! 本当に鯨のようだな。」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){縦横6mづつだね。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「移動するのか?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ああ」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ここはRBの格納庫だ。}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){巨人達が並んでいる。}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){あなたはその一つにいる。}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){巨人のいない、台座の上に二人でたっている}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「・・・・ここの機体は・・?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「RB。アールビー、ラウンドバックラーだ」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「まあ、変わった形の潜水艦かな」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (ナニワにある希望号だったりするのでしょうか・・・・汗)
「ハリーさんも この機体に乗っているのか?」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){希望号ではないね。士翼号でもない・・・}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (失礼しました。 空きがある、との意味と間違えました >巨人の居ない台座)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ああ。そうだな」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 新型なのでしょうか?
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){新型だね。 &underdot(){[[空きはたしかにある。2つ。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「・・・乗ってみたい。 操縦は難しいのだろうか?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「流星号に興味が?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : &underdot(){[[こくこく頷きます。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「む、 難しいだろうか・・?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「一応の軍事機密だが、いいか。操縦そのものは、そんなに難しくない」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「&underdot(){[[いちおう、 私もパイロット>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}ではある。 ・・・もっとも、メインパイロットの補佐が主な仕事だが」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーはもう一タイプの別のもの、&underdot(){[[4本腕の妖精号>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}を見た。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : Σ 「&underdot(){[[いいか、 っていいのか!?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」(吃驚)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (視線をたどって、妖精号のほうを見ます。)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ああ。普段から操縦しているなら、単独飛行でも。自分もチェイサーする」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「&underdot(){[[ご指南頂けると>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]} 大変とってもありがたいです! (引きつり笑い)」 >単独
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「メインパイロットでは 動かしたことがない・・・(汗)」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ああ。そうだったのか。すまない」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「複座になるとあの4本腕になるが、いいだろうか?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「うう、 情けなくて申し訳ない。 はい!私は構わない。」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは笑って歩き出した後、立ち止まった。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (ぶつかりました。) 「・・・?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「いや、あー。すぐに女性パイロットを呼ぶ。ベス、ベステモーナ・ローレン。聞こえるか?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「何故だ?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「私は ハリーさんと一緒に、海の中が見たい」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「密室に男女二人と言うのは、中々良くないと思う」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「良くない? ・・・・ハリーさんは、お嫌か?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「お嫌ではないが、姫君の恥じらいは憂いている」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「&underdot(){[[恥ずかしがるようなことをするつもりだったのか!?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」 (大げさに吃驚して見せます。)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「そう言うわけではないが・・・・・・」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 笑います。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ベスか。良かった。お客さんを一人連れて、廻ってくれないか?」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは何かと話しているようだ。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「冗談だ。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「直ぐに来る。&underdot(){[[え?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「? 何がだ?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「パイロットの一人だ。中々気のいい女だ」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「気遣いはうれしいが、 ・・私は、ハリーさんがどんな風に乗るのか、見てみたかった。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「自分の操縦はあまりうまくはない」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「上手いのが最良とは限らないのであろう?」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「どうか、されましたか。ハリー・オコーネル」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ああ。すまない。このお嬢さんを連れて、妖精号で・・・」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){5}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){4}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){3}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : &underdot(){[[(べスに 挨拶します。)>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (拗ねます。)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ベスは髪が短いね。なんとなくうなずいた。}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){すねる?}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ものすごく、にっこりしていると思います。 (どんな反応・・汗)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは喜んでくれていると思った。}
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「たのむ」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「は、はあ」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「いきましょう」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「はじめてお目にかかる。 ベステモーナ・ローレン嬢。 私は乃亜Ⅰ型という」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「よろしくお願いする」
/*/
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : はい。1時間目終了です(笑)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい、 ありがとうございました。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 2時間目はどうしますか?
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : やはり、 アメリカの方でしたか。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 続きでもいいですよ?
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ええと・・、 続きだと、 ベスとRBで 海底散歩でしょうか(笑)?
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : そうだけど、まあ、すぐに帰れるよ
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ええと、 では、 続きでお願いいたします。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : では1ふんまってね
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい。よろしくお願いいたします。
/*/
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){水中を進んでいる。}
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「シールド展開中は前が見えない。あまり面白くないと思うが?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「申し訳ない、ベステモーナ嬢。 ・・・景色が見たかったわけでは、 なかったんだ。」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : &underdot(){[[(これはもう、 平謝りします。)>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「そうでしょうね……」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「なぜ、あの石の男に?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「忙しいだろうに、本当にすまなかった。 石か(笑)。」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「まったく、何故だろうな。 ・・・気にかかって詮方ない。」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「石だ。あの人が笑っているのはみたことがない」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「&underdot(){[[そうか・・?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「&underdot(){[[・・・そう、やもな。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]} むう。」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「ああ……ええ。ほんとうに」
&color(#66CCFF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ベスは上、貴方のほうを見上げた。}
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「もっと顔を良く見ておけばよかった」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「? ハリーさんを、気にしたことが、なかった・・?」 >顔をよく
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「いえ、貴方の顔です。石の男が女をつれてきたというのなら、&underdot(){[[みんな気にするだろうから>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「こんな顔でよければ、 降りるときにじっくり見ると良い(笑)。
&underdot(){[[どちらかと言うと、>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}私が押し掛けたのだ」(けらけら笑います)
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「良く分からないな。&underdot(){[[あの人のどこを?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「そうだな・・。
いつも、無理して痩せ我慢ばかりしている気がする。 良くはしらないが、そう思った。」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「我慢か……禁欲主義だとは思うが」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「あの人と二人、コクピットに座って何を?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「それが良いとか悪いとかでなくて・・、 笑って、欲しかっただけやもな。」
「如何だろう。 ・・・・そうだ。&underdot(){[[甘いものは好きか、聞きたかった>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}のだ(笑)」
&color(#66CCFF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ベスは女の子のように笑った。}
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「すぐに戻ろうか」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「お願いする。 ・・・申し訳なかった。それと、ありがとう。」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「あまりお役に立てないかもしれないけれど。そうだ、でもあの人は、絶対に奥手だと思う」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} :
「(きっと、 &underdot(){[[そうかなぁ?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]} 、と考えています・笑) なるほど。 押しが必要か」
/*/
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){戻ってきたよ。}
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「戻りました」(敬礼)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : &underdot(){[[「ただいま!!」>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: &underdot(){[[「はい」(敬礼)>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「短いからどうしたかと思ったが、元気そうでよかった」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「大変なお気に入りのようです」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「そうなのか?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「とても楽しかった。 彼女は操縦がとても丁寧なのだな。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「それは良かった」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「もう一度とおっしゃっていますが」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「覚えようとは努力したが、再現できるかは判らないな。 &underdot(){[[Σ>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「長く乗っても良かったのに」
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「いえ。実は自分の執務がありまして」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「そうだったのか。いや、すまない・・・」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「忙しいところ、急に無理を言って、申し訳なかった。」(頭を下げます)
&color(#66CCFF){&bold(){ベス}}: 「それでは失礼します」(敬礼)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ベスは乃亜にだけわかるように、ウインクして去っていった。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (こっそり、ベスに感謝の意を)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「&underdot(){[[・・・・ずっと、 ここで待っていたのか?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「&underdot(){[[……申し訳ない。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}ああ、もちろん」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「モニターから見ていた」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「&underdot(){[[……他の女性パイロットを探す>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「ハリーさんが 教えてくれると、 ありがたい。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「いや、しかしその」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「待っているだけなど 退屈ではないか?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「自分は退屈など、ない」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「聞きたいこともある。 話をしながらご指南いただければ、 効率的だ。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「……」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「分かった」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは先に乗り込んだ。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (笑って、追いかけます)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &underdot(){[[目かくしをしている。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「いこう」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「良かった! ・・・って、何だ、それは(笑)」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : >目隠し。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「無意識に上を見て貴方の脚を見ないでもいい」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーはふわりと羽のように機体を操った。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (お腹抱えて笑ってそうな気もしますが・・)
「見えなくても・・、 操縦できるのか?(これは 素直に驚きます)」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (手を伸ばして、 はずすことは出来ますでしょうか・・?) >目隠し
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){できますよ>はずす}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「心配はご無用だ。 あなたがうろたえるような格好はしない。 ・・・・はずだ。」 外します。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){外した。&underdot(){[[目は堅くとじられている。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは自分の体のように機体を操っている。}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){淡い色の海を、ゆっくりと進み、海の上に現れる}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「・・・・綺麗だな。 見ないのか?(笑)」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「センサーは見ている」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは機体を浮かせた。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「なるほど。」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){よほどうまいのだろう。ゆれを感じない}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「私は 見ると災いを招く 魔物のようだ。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「可愛らしいお姫様だ。&underdot(){[[それ以上でも以下でもない>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「・・・これではまるで、喧嘩でもしているようだ。 私は貴方に会いに来たのに。」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「私は 強情なのか?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「自分こそが強情だ」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは目をあけた。}
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「貴方に大声を出させたくなかった」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : &color(#3333FF){目を見ようとします。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「大声などあげない。」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「・・・・&underdot(){[[あれは、 あの時は、>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]} 少し吃驚しただけだ。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「自分は、人に優しくしたいのだ。いつも」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「うん。」 >優しく
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「だがうまくいつもうまくいかない」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「上手くいっている。 今は、私は 嬉しい。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「ベステモーナには悪いことをした」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「喜んでくれると嬉しい」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「優しくされたのを、理解した。」
「・・・・それは、 私も大変反省だ。(汗)」 >べス
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは機体を優しくターンさせた。水面を滑っている。踊っている。}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「私は、言葉が少ないか? ハリーさんを いつも元気付けたいのに」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「自分は、いつも元気だ」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「そうか。 それは良いことだ。(微笑みます)」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「そう。 ・・・聞いても良いだろうか、ハリーさん。 本題だ。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「なんだろう」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは貴方を見上げた。}
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &underdot(){[[今日はズボン?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「その、 ・・・・甘いものは、 お好きだろうか。」 はい、 上衣の下に、レギンスはいてます。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (肌が見えるのは、腕くらいです。)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){はい。}
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「少し」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「ええと、 他に、好きなもの、 とかでも良いが。」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ・・すこし! (困りました・笑)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「&underdot(){[[たべれられれば、嫌ったことはない>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「記憶した。 ありがとう!」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「文句を言うのは間違っている」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「好み、では語らないと言うことか?」 (不思議そう)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「食べられないことには、 滅多に ならないと・・・思う。 うん。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「……シチューなら、すこし」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「(笑います) &underdot(){[[それは大変だ。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「私では、ハリーさんのお母様には 敵うまい。」 >シチュー (まだ笑ってます)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「貴方はどうだろうか」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「&underdot(){[[私か? ええと、>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「辛いものと苦いものと、甘すぎるものは、 ・・苦手だ。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「具体的には?」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「ミルクティ。 うんとストロングで」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「今度、それを飲みに行こう」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}: 「おいやでなければだが」
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 「当然是的! &underdot(){[[Sea, a mháistir!!>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}」
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : &color(#3333FF){ハリーは&underdot(){[[少し嬉しそうに笑った。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}}
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} :&underdot(){[[(間違えました・・orz)>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}
/*/
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 文字を・・・
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : はい。お疲れ様でした。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : おつかれさまでした。 申し訳ないです。誤字ばかりで・・・・
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : いえいえ
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (もちろん、でした・・・・)(恥ずかしい・汗)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 評価は+1+1でした
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : うわー、ああありがとうございました・・!
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : べスに感謝です。 ・・・いつも助けられてますね。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ははは
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 1時間目終盤くらいはどうなることかと・・・(汗)。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 良かったですね(笑)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : やはり、 &underdot(){[[「姫君」>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}は、距離取っての発言だった、なのでしょうか。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ううん。そんなことはないよ(笑)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 小さいところでも&underdot(){[[恋するときになるみたい>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}だね(笑)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : あれ? 違うのですか?
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 小さいところ。 えーと、
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ものすごく気を使ってもらっている、 のの延長なのでしょうか。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : あんまり気はつかってないよ。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 使われてませんか(笑)。 がっくり。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ああ、いや、大事にはしてると思うけど(笑)
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : うう。 とりあえずは、 &underdot(){[[「娘」とは言われなさそう>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/267.html#id_]]}でひとまずは安心しました。
(それが一番こわかったです!)
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ははは。はい。では解散しましょうお疲れ様でした。そろそろ
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 試練だね?
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : いいえ? まだ +3+3であるかと。 思います。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : あ。そうなの。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : (2月のお誕生日には・・・行けると良いのですが・・) はい。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ええ。
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : 前回の1時間目は 変動なしでしたので。
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : いけるといいねえ
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい。 では、大変ありがとうございました!
&color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ではー
&color(#33CC66){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : お疲れ様でした。 ありがとうございました。 失礼いたします。
[[>> 注釈一覧>080131:用語集]]