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**傷痕 ■□■ &blanklink(ハリーさんに関する個人的まとめページ){http://homepage3.nifty.com/moon-moon/ogasawara/txtlog/h-00.html} ■□■ ・今までのログ ■□■ 070821[[「乃亜の恋」(注釈・イラスト付き完成版)>小笠原旅行記20070821]] ■□■  (評価変動 +1、+1) ■□■ 071206[[「誤解と狼狽、イズナの災難」(1時間目)>小笠原旅行記20071206-1]] ■□■  (評価変動 +0、+0) ■□■ 071206[[「真夜中のサーカス(・・と乃亜の葛藤)」(2時間目)>小笠原旅行記20071206-2]] ■□■ (評価変動 +1、+1) ■□■ 080131[[「海底散歩 ~べスの恋愛相談室」>小笠原旅行記20080131]] ■□■ (評価変動 +1、+1) ■□■ 080225[[「誇りの所在」>小笠原旅行記20080225]] ■□■ (評価変動 +1、+1) ■□■ 080519[[「試練突入 分からなかった言葉」>生活ゲーム20080519-1]] ■□■ ■□■ 080608[[「内戦(何故か試練突破)」>生活ゲーム20080608]] ■□■ (評価変動 +1、+1) ■□■ 080620[[「手懸り」>生活ゲーム20080620]] ■□■ #(とりあえず版です。後ほど 修正などします) /*/ &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ハリーは貴方の前を歩いている。} &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「エノラ嬢はFEGにいる」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : (落ち着こうとしたそばから・・!)   (すごい嬉しいですが!!) &color(#3333FF){&bold(){芝村}} : #えー(笑) &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「エノラ嬢の状態は、 どのような感じであろうか。」  (落ち着こうと、頑張ります。) &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 見上げて、少し、待ってみます。 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「元気そうではある」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「ただ、人の心の中は、自分では十分にわからない」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「うん。 ・・そうだな。  話せそうだろうか。 みんなも心配してたし、誤りたいし、    それに、少し相談したいこともある。」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「話せる。こちらだ」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : #謝る、でした。 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ホテルだね} &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「ありがとう」  病院では、ないのですね。 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : そこのところだけでも、少しだけ 安堵します。 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ハリーはラウンジをみた。髪の毛が白い女の子がいる} &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : ・・・エノラちゃん、でしょうか。 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ええ} &color(#3333FF){&bold(){芝村} : そのようだ} &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 出来るだけ怖がらせないように、 声をかけてから、近づこうとします。  「エノラちゃん」    (怖がりそうならば、無理には 近づきません。) &color(#FF9999){&bold(){エノラ}} : 「だれ?」 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : エノラは貴方をみた後、ハリーに抱きついて、その背に隠れた。} &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ご明察だ。怖がってる} &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 手を広げます。    「私は、 乃亜・クラウ・オコーネル、という。 ハリーさんの、知り合いだ」  できるだけ、優しい声で &color(#FF9999){&bold(){エノラ}} : 「知り合い同士で、殺し合うのよ」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「・・・うん。  でも、もう、 しない。 止めるように、努力をしている。」 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : エノラは隠れた。} &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : そのままの位置で、 声をかけます。  「怖い目にあわせてしまって、 ごめんなさい。 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ハリーは微笑んだ。} &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「大丈夫、エノラ嬢。いつかきっと、皆は戻る。自分も手伝う」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「とりあえずはここまでにしよう。乃亜」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「そう、・・だな。  ありがとう、ハリーさん。」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「離れよう。エノラ嬢、彼女は自分が連れて行く。だから・・・安心してほしい」 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ハリーは泣きそうな顔で貴方と歩いていった} &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : はい。 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ここは廊下だ。} &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「すまない。時間がかかると思うし」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「貴方を、悲しませたくない」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「大丈夫だ。 ハリーさんの謝ることでは、まったくない。  ・・自分の言葉の乏しさに 自分で呆れたけど。」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「エノラちゃんの方が、心配だ」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「ああ。だが彼女は、あれでもずいぶん戻っている」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「・・・・うん。  ・・・・彼女にも、ハリーさんにも、 ・・ごめんなさい。 ・・私達の責任だ」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「少しづつ、 会いに来たりしたら、・・・・また、話が出来るように、なるだろう・・か」 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ハリーは微笑んで、貴方を抱き寄せようか迷った後、照れた。} &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「ああ」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「これから、 だな。  頑張らないと。」 「ありがとう。 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「ハリーさんは、いつも 私を励ましてくれる。」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「……」 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ハリーは優しく笑っている} &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「少し、 ハリーさんの考えを、聞かせてもらってよいだろうか?」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「ナニワで、今、 タフト大統領をお呼びできないかと考えている。 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「できるとは思うが、むずかしい」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「でも、 エノラちゃんが 駄目だといったら、 止めようとは言っていた。   ・・・やはり、難しいか。」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「エノラちゃんの、 気持ち的に、・・というか、 心情的に、と云う 難しい、だろうか?  ・・・・・・・言葉が変だな、私は」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「どのみち、保護者とは話をすべきだ。がんばろう」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「そうだな。  判った。こちらも、藩王様や摂政とも 再度話し合っておく。」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「ハリーさん、 ありがとう・・」 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ハリーは貴方を抱き寄せた。} /*/ &color(#3333FF){&bold(){芝村}} : はい。お疲れ様でした。 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : お疲れ様でした。  ありがとうございました。 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 時間ぎりぎりまで、  ありがとうございました。   返答が遅くてすみませんでした。 &color(#3333FF){&bold(){芝村}} : いえいえ &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} :  Q: エノラちゃんですが、 手紙などを送るのでも、 少しは 回復、というか、 ・・怖がられなくなりますでしょうか? &color(#3333FF){&bold(){芝村}} : A:ええ &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : ありがとうございます。  頑張ります。 &color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼できます &color(#3333FF){&bold(){芝村}} : では解散しましょう。お疲れ様でした。 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : あありがとうございます!  お疲れ様でした。 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : では、  失礼します。  ありがとうございました! &color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ではー //////
**傷痕 ■□■ &blanklink(ハリーさんに関する個人的まとめページ){http://homepage3.nifty.com/moon-moon/ogasawara/txtlog/h-00.html} ■□■ ・今までのログ ■□■ &blanklink(改名前までのログまとめページ 1){http://homepage3.nifty.com/moon-moon/ogasawara/txtlog/h-01.html} ■□■ ■□■ 080620[[「手懸り」>生活ゲーム20080620]] ■□■ (評価変動なし) #(とりあえず版です。後ほど 修正などします) /*/ &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ハリーは貴方の前を歩いている。} &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「エノラ嬢はFEGにいる」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : (落ち着こうとしたそばから・・!)   (すごい嬉しいですが!!) &color(#3333FF){&bold(){芝村}} : #えー(笑) &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「エノラ嬢の状態は、 どのような感じであろうか。」  (落ち着こうと、頑張ります。) &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 見上げて、少し、待ってみます。 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「元気そうではある」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「ただ、人の心の中は、自分では十分にわからない」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「うん。 ・・そうだな。  話せそうだろうか。 みんなも心配してたし、誤りたいし、    それに、少し相談したいこともある。」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「話せる。こちらだ」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : #謝る、でした。 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ホテルだね} &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「ありがとう」  病院では、ないのですね。 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : そこのところだけでも、少しだけ 安堵します。 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ハリーはラウンジをみた。髪の毛が白い女の子がいる} &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : ・・・エノラちゃん、でしょうか。 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ええ} &color(#3333FF){&bold(){芝村} : そのようだ} &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 出来るだけ怖がらせないように、 声をかけてから、近づこうとします。  「エノラちゃん」    (怖がりそうならば、無理には 近づきません。) &color(#FF9999){&bold(){エノラ}} : 「だれ?」 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : エノラは貴方をみた後、ハリーに抱きついて、その背に隠れた。} &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ご明察だ。怖がってる} &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 手を広げます。    「私は、 乃亜・クラウ・オコーネル、という。 ハリーさんの、知り合いだ」  できるだけ、優しい声で &color(#FF9999){&bold(){エノラ}} : 「知り合い同士で、殺し合うのよ」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「・・・うん。  でも、もう、 しない。 止めるように、努力をしている。」 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : エノラは隠れた。} &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : そのままの位置で、 声をかけます。  「怖い目にあわせてしまって、 ごめんなさい。 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ハリーは微笑んだ。} &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「大丈夫、エノラ嬢。いつかきっと、皆は戻る。自分も手伝う」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「とりあえずはここまでにしよう。乃亜」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「そう、・・だな。  ありがとう、ハリーさん。」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「離れよう。エノラ嬢、彼女は自分が連れて行く。だから・・・安心してほしい」 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ハリーは泣きそうな顔で貴方と歩いていった} &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : はい。 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ここは廊下だ。} &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「すまない。時間がかかると思うし」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「貴方を、悲しませたくない」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「大丈夫だ。 ハリーさんの謝ることでは、まったくない。  ・・自分の言葉の乏しさに 自分で呆れたけど。」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「エノラちゃんの方が、心配だ」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「ああ。だが彼女は、あれでもずいぶん戻っている」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「・・・・うん。  ・・・・彼女にも、ハリーさんにも、 ・・ごめんなさい。 ・・私達の責任だ」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「少しづつ、 会いに来たりしたら、・・・・また、話が出来るように、なるだろう・・か」 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ハリーは微笑んで、貴方を抱き寄せようか迷った後、照れた。} &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「ああ」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「これから、 だな。  頑張らないと。」 「ありがとう。 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「ハリーさんは、いつも 私を励ましてくれる。」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「……」 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ハリーは優しく笑っている} &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「少し、 ハリーさんの考えを、聞かせてもらってよいだろうか?」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「ナニワで、今、 タフト大統領をお呼びできないかと考えている。 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「できるとは思うが、むずかしい」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「でも、 エノラちゃんが 駄目だといったら、 止めようとは言っていた。   ・・・やはり、難しいか。」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「エノラちゃんの、 気持ち的に、・・というか、 心情的に、と云う 難しい、だろうか?  ・・・・・・・言葉が変だな、私は」 &color(#CC6633){&bold(){ハリー}} : 「どのみち、保護者とは話をすべきだ。がんばろう」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「そうだな。  判った。こちらも、藩王様や摂政とも 再度話し合っておく。」 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 「ハリーさん、 ありがとう・・」 &color(#3333FF){&bold(){芝村} : ハリーは貴方を抱き寄せた。} /*/ &color(#3333FF){&bold(){芝村}} : はい。お疲れ様でした。 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : お疲れ様でした。  ありがとうございました。 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : 時間ぎりぎりまで、  ありがとうございました。   返答が遅くてすみませんでした。 &color(#3333FF){&bold(){芝村}} : いえいえ &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} :  Q: エノラちゃんですが、 手紙などを送るのでも、 少しは 回復、というか、 ・・怖がられなくなりますでしょうか? &color(#3333FF){&bold(){芝村}} : A:ええ &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : ありがとうございます。  頑張ります。 &color(#3333FF){&bold(){芝村}} : 評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼できます &color(#3333FF){&bold(){芝村}} : では解散しましょう。お疲れ様でした。 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : あありがとうございます!  お疲れ様でした。 &color(#33CC66){&bold(){乃亜・C・O}} : では、  失礼します。  ありがとうございました! &color(#3333FF){&bold(){芝村}} : ではー //////

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