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小笠原旅行記20070821 - (2007/12/05 (水) 01:03:08) の最新版との変更点
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*乃亜の恋
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>&bold(){【登場人物紹介】}
>○&bold(){ハリー・オコーネル}
>#ref(h-002.jpg)
> ゲーム、絢爛舞踏祭の登場人物。“禁欲”の絢爛舞踏。
> ゲール民族出身風の容貌と名を持つ御仁。40歳(端数切捨て)。(←乃亜Ⅰ型が根に持ちました)
> 飛行隊に所属させると、撃墜数は多いのに何故にかあまり偉くならない(威信点が伸びない)そんな方。
>○&bold(){大阪万博}
>#ref(O-002.jpg)
> 小説、頂天のレムーリア第2部の登場人物。
> その正体はゲーム、ガンパレード・オーケストラ内での特番”シーパレード・マーチ”に出てくる暮里愛実。
> しもねた大好き。別名エロリスト。
>○&bold(){乃亜一型}
>#ref(N-002.jpg)
> ナニワの誇る凄腕技族さん。ナニワの稼ぎの半分はこの方が叩き出した。いつもお世話になってます。
> 今回のゲームの主賓。 (単にスチャラカな迂闊者です。/乃亜Ⅰ型)
>○&bold(){守上藤丸}
>#ref(F-002.jpg)
> ナニワのなんちゃって摂政で国内唯一のレムーリアリアルタイム読者。
> 今回は大阪を知らない藩国民へのお披露目(?)+乃亜さんの応援の為参加。
&bold(){芝村}: /*/
&bold(){芝村}:ハリー・オコーネルは泣いているように見える。目が、細いのだった。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「その、 なにか、・・あったのか?」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「ハリーさん発見。ほらほら、乃亜さんっ!」(背中をおす
&bold(){芝村}:大阪万博は濡れた己の髪を少し持ち上げ、とりあえず服を脱ぎだした。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「失礼だが、どなたか?」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「し、失礼。 はじめまして、私は私は ノアシリーズ3号。今はⅠ型だ。 ハリー・オコーネル氏。 貴殿のことは、何と呼べばよろしいか? ミスター。」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・暑いからって脱ぐなああぁぁぁぁ!!!!」 >大阪
「あ、はい失礼しました。守上藤丸と申します。」(礼
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「(悲しそうに見えるので、 気になります・・)」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「失礼した。ハリー・オコーネル。誰かに呼ばれたと言われている」
&bold(){芝村}:大阪万博は守上を見て微笑むと、その裸身をさらした。
&bold(){芝村}:[[周囲が大騒ぎになった。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_69cd3dd1]]
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「たぶん、それは私だと思う。 あなたに、会いたいと思って此処に来た。」
&bold(){芝村}:エロリスト、エロリストよーという声が聞こえる。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:(騒ぎを見て頭抱えて座り込みます)
「ううう、予想はついてたけど初っ端からかっ!!(泣」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「なるほど、なぜ呼ばれたのだろうか。教えていただけると、嬉しいが」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「突然にお呼びたてして、申し訳なかった。 だから、その、・・・・」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「[[昼食を、 一緒に、如何かと>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_68f05983]]」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「ここで、か」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:([[大阪氏のことは、まったく目に入っていません>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_132422a8]])
&bold(){芝村}:ハリーは大阪万博を見ている。
&bold(){芝村}:大阪万博はガウン姿だ。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「ええ。 お嫌、であろうか?」
&bold(){芝村}:ハリーを見て、何か思ったようだ。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「・・・・?」 (ハリーさんの見ているほうを見てみる)
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「(どうかしたのかなぁ、と云う顔をしてます)」
&pc(){&ref(n01-071123.jpg )}&mobile(){&ref(n01-23m.jpg )}
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「すみません・・・ごめんなさい。(泣)」大阪引き摺って一寸はなれます。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「ああ、いや、学校も随分自由になった」
&bold(){芝村}:おっと守上はひきずっていった。
&bold(){芝村}:守上は男、女?
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:男です。一応。
&bold(){芝村}:10分ほどして顔を赤くして戻ってきた。
&bold(){芝村}:何か大切なものをなくした感じだ。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Σ !! 何があったの!?
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:Σ (藤丸くん!!?)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「食事か、承知した」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「あ、ありがとう! その、[[お弁当>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_704efa1f]]を持ってきたのだ。 みなで、食べないか?」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:&blanklink(ttp://homepage3.nifty.com/moon-moon/idress/070821.html){http://homepage3.nifty.com/moon-moon/idress/070821.html}
&font(#9999cc){(※ 画像の多いページへのリンクです。携帯でご覧の方はご注意下さい。)}
(※ 携帯でご覧の方は[[こちら>http://homepage3.nifty.com/moon-moon/idress/070821-2.html]]でどうぞ)
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「藤丸摂政、・・・・・・・・・・・・・・ええと、 ・・だいじょうぶ、・・・なのか・・・・・??」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:[[「随分本格的な気がするが」>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_ebc2159f]]
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:大阪も戻ってきてますでしょうか?
「乃亜さんの力作です!」 <お弁当
&bold(){芝村}:大阪は別の人とお楽しみと思われる。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・・・・・僕の事は気にしないで・・・・」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「あなたに、食べて頂きたかったからな。 できる限りを尽くした。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「自分は、貴方に何かをした覚えがない」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「せっかくだが……」
&bold(){芝村}:ハリーはもの固い人だ。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「覚えが無ければ、いけないのか?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「自分は、臆病者だ」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「であれば、 購買で何かを買ってくるのも良い。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「好意を示されると、いつもとまどう」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「あなたにちょっと一息ついて欲しいだけですよ。深くは考えないで」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「失礼する」
&bold(){芝村}:ハリーは挨拶すると、どこかにいってしまった。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:乃亜さん追いかけて!!
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「いいのではないか? ・・・・・!!」 追いかけます。
&bold(){芝村}:エロリストよー!という声が聞こえた。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:というか私も追いかけ・・・
&bold(){芝村}:万博は乃亜を抱きとめると笑顔になった。
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「いよう、なんという偶然」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「離せ。私は忙しい。」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「お、うまそうなパイ」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:蹴ります。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「あ。」
&bold(){芝村}:軽く避けられた。万博は乃亜を抱いたまま、一緒に食事をしようとする。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「一寸待て!!1番に食べるのはハリーさんっ!!」<取り上げます
&bold(){芝村}:偉い上機嫌だ。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「欲しいなら、食べていろ。 私は走る。 離せ!!」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「理由は分からないが、そいつはきけない相談だな」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:抱きつかれたままでも良いので、移動しようとします。
&bold(){芝村}:万博は嬉しそう。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:移動は出来ませんでしょうか?
&bold(){芝村}:出来るよ。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:では、移動します。 できれば引っぺがそうとしながら。 「ええい、わずらわしい!!」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・大阪。1つ質問。堅物の人を落とす場合はどうしたらいいと思う?」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「駄目だな。不可能だ」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・なんで?」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「親切だ。受け取れ」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「へ?」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「そんなことは如何でもよろしい!(真赤)」 >落とす
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「堅物ってのは[[男同士の時点でダメだ。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_61da4794]]だから俺が残り物をおいしく食べてやるよ」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「俺って、親切だろ?」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Σ 「いや、乃亜さん女だし!!」
&pc(){&ref(n01-071124.jpg )}&mobile(){&ref(n01-24m.jpg )}
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「え?」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「元気づけたかっただけだ。 は、な、せ~~!!」 なおも移動します。
&bold(){芝村}:万博は極自然に胸を触っている。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「(殴ります)」
&bold(){芝村}:殴られた
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「[[愛こそ全ての頂天なんでしょ?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_5d6f0558]]協力して。せめて二人がゆっくり話できるように!!」
&bold(){芝村}:手が離れた。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:走ります。
&bold(){芝村}:購買にはハリーはいないね。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「はりー、さん!」
&bold(){芝村}:すれ違ってもない。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:(緑のあるところへ、中庭とか、 探します)
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「ほらみろ」
&bold(){芝村}:いないね。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:(では、屋上、に)
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「ほらと言われてもー!!」お弁当もって一緒に探します。
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「やめとけやめとけ、やつなら今頃」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「学校出てったりはして無いよね・・・」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}} :「ハリーさん、私が悪かった!」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「今頃?」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「そうだな、まあ、港だろう」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:(海のほうへ)
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「乃亜さーんっ!!港っ!!」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:(行きます。走ります)
&bold(){芝村}:港の待合室でハリーを見つけた。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:お弁当もって追いかけます。
&bold(){芝村}:ハリーは帰るつもりだったようだ。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「(全力で頭を下げます)すまなかった!」
&bold(){芝村}:おっとしかし守上は大外刈り食らって転倒
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:[[うわぁ。お弁当だけ死守。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_f8cf7159]]
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・行かない方がいいって事ね・・・。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「いや、謝る必要はない」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「もう少し、話をさせてはくれまいか?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「……分かった」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「弁当が嫌なら、それは いいんだ。 だから、私は、 あなたに元気になって欲しかっただけなんだ。 悲しそうに見えたから」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「あなたのことは、何も知らないけれど」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「失礼だが」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「その意見は、おかしい」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「(見上げます)」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「私が元気ないと、どうやって知っていたんだ?」
&bold(){芝村}:5
&bold(){芝村}:4
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「私が、 勝手にそう思っただけやもな・・。 だが、」
&bold(){芝村}:3
&bold(){芝村}:2
&bold(){芝村}:1
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「あの、
&bold(){芝村}:ハリーは目を細めた。
&bold(){芝村}:泣いてるようではなく、今から殺すのを嘆いているように見える。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「以前、 とても、あなたに似た人に、会ったことがある。」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「[[どうする?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_0088b294]]」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「どうするって?」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「男は常に強くて立派で勇敢で清廉で高潔で、どんな無理をしてでも弱音を吐いてはいけない、とか、
そんな風に思ってそうな人だった。 ・・・そんな風に、私には見えた。
だから、言いに来た。」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「[[キスの10回くらいでサービスしてもいいが>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_056ddb90]]」
&bold(){芝村}:万博は守上を見ている。
&bold(){芝村}:ハリーはあからさまに乃亜を警戒している。
&bold(){芝村}:5
&bold(){芝村}:4
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「あなたは、 あなたが思っている以上に 素敵な人だと、ただそれだけ、言いに来た。」
&bold(){芝村}:3
&bold(){芝村}:2
&bold(){芝村}:1
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・好転する?」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「まあ、半分くらいの確率かな」
&bold(){芝村}:[[5>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_e6938297]]
&bold(){芝村}:4
&bold(){芝村}:321
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「半分・・・?少ない!」
芝村 :0
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「ありがとう」
&bold(){芝村}:ハリーはそういいながら下がった。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「わからないけど、 でも。 私は、あなたが好きだ」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「ごめん・・。」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「うわわわ。」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「時間切れで悲惨なことになるぜ?」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「みんな守上のせいだ。あー」
&pc(){&ref(20071111.jpg )}&mobile(){&ref(20071111_k.jpg )}
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・リョウカイシマシタ・・・」
&bold(){芝村}:万博はにやりと笑うと、手近な石を宙にあげた。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「うっさい!!(泣 絶対好転させてよ」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「ただ、 おかえりなさい、と 言いたかっただけなんだ」
&bold(){芝村}:目を細める万博。
&bold(){芝村}:そして蹴った。
&bold(){芝村}:待合室のガラスが割れた。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:(ああ、もう、支離滅裂)
&bold(){芝村}:ハリーは無意識に乃亜をかばった。
&bold(){芝村}:万博は笑って二発目。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「!?」
&bold(){芝村}:乃亜を狙った。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:ハリーさんを、庇います
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「(おおお。) Σ って!!」
&bold(){芝村}:乃亜のシャツが破れた。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:!!
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「いい背中」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「なにすんだー!!女の子にーーーーっ!!」
&bold(){芝村}:万博は笑って三発目。
&bold(){芝村}:これもまた乃亜を狙った。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「な、な、なにをするかー!」 ハリーさんから離れます)
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:[[(ごめん。でも止めれない・・・(泣)>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_20756667]]
&bold(){芝村}:ハリーは乃亜をかばって抱き寄せると、脱出。
&bold(){芝村}:万博は前進した。
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「ちぃ、まさか守る騎士がいようとはな」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「え、あ、 う、・・あ、あの、あの、」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「さ、そこのおっさん、その娘を渡して貰おうか」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「断る」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「(ごめんよー・・・)」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「あんた避けようとしてたじゃん」(完璧いたについた悪役)
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「お、 おっさんだとー!!!!」(激怒)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「そ、それは……」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「事情を知らなかっただけだ。自分の助力が必要だったのなら、話は別だ」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「あー、やだやだ。なにかにつけて理由探すおっさんは」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「そんなことじゃ、俺には勝てない」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「[[ハリーさんに怪我させるなら、 私が相手だ! ぶん殴ってくる!!!>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_e6c21c36]]」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:(後ろからこそっと)「乃亜さん、ちょっと待って。・・・はい、これ。」(お弁当を渡します)
&bold(){芝村}:万博は瞬間移動、
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「ふ、藤丸摂政・・?(お、落ち着け、落ち着け自分・・)」
&bold(){芝村}:[[乃亜を脱がしにかかった。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_87ca6a4a]]かなり本気。
&bold(){芝村}:ハリーは目を見開いて万博を阻止した。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:!! 蹴ろうとします。 暴れます。
&bold(){芝村}:万博の頬が切れた。
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「サイボーグで予知能力者か」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「え?」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「そいつは分が悪いな。じゃ、そういうことで」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「(・・・義体かなー)」
&bold(){芝村}:万博は守上をさらっていった。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「は、はりーさん! 怪我は? 大丈夫か? どこか」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:Σ
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「無事だ」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「がんばってねー!」(さらわれて行きます
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「ふ、藤丸摂政~!???(汗)」 えええ>がんばって
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「すまない。自分の猜疑心が、貴方を傷つけた」
&bold(){芝村}:ハリーは上着を乃亜にかぶせた。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「いや、私のことはどうでも良い。 ・・・あ、ありがとう・・」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「責任をもって、あの悪漢は倒す」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「では」
&pc(){&ref(n01-071204.jpg )}&mobile(){&ref(n01-071204m.jpg )}
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「嬉しい。 ・・・って、 ちょっと待たれよ!!」
&bold(){芝村}:ハリーはとまった。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「貴方の友人がさらわれている」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「あれは、その、 悪漢、では ないと思う。」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「俺の演技って、うまいよねー」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「俳優にでもなるかなあ」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「我が藩国の、 賓客だ・・・(何か、恥かしい・・・・・)」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「うん、こうなると思った。[[明乃ちゃんの時と一緒じゃんか・・・>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_09eb158c]]」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「でも、ありがとう。」(にっこり
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「賓客がなぜ、貴方を傷つける?」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「惚れた?」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「怪我はしていない。 ほら。 私は頑丈に出来ている」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「残念でした。既に好きな人が居ます。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「だが女性だ」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「あら、そう」
&bold(){芝村}:万博は笑った。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「賓客だが、まぁ、 ・・・会うのは、初めてだった気は、するが・・・。 まあ、確かに女ではある。」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:つられて笑います。
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「広い世界のどこかには、俺を好いてくれる人がいると思ったが」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「あなたが、無事でよかった」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「それは当然、居るでしょう?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「ありがとう」
&bold(){芝村}:万博はもう何も答えなかった。
&bold(){芝村}:ただ守上を離してやって、[[笑ってどこかの世界にいった。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_dfefb266]]
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「嫌いなら一緒に小笠原に呼ばないもの。」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「わー!一寸待ってー!!どこ行くのっ!!」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「その、 ・・・今度また、 会いに来ても、よいだろうか・・。ハリーさん」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「承知した。いつでも、お守りする」
&bold(){芝村}: /*/
&bold(){芝村}:はい。時間です。お疲れ様でした。
&bold(){芝村}:評価は+1、+1でした(双方)
*乃亜の恋
■□■ &blanklink(ハリーさんに関する個人的まとめページ){http://homepage3.nifty.com/moon-moon/ogasawara/txtlog/h-00.html} ■□■
(読みやすいよう、誤字・脱字の修正、発言順入替えなどの編集を行っております。)
>&bold(){【登場人物紹介】}
>○&bold(){ハリー・オコーネル}
>#ref(h-002.jpg)
> ゲーム、絢爛舞踏祭の登場人物。“禁欲”の絢爛舞踏。
> ゲール民族出身風の風貌と名を持つ御仁。40歳(端数切捨て)。(←乃亜Ⅰ型が根に持ちました)
> 飛行隊に所属させると、撃墜数は多いのに何故にかあまり偉くならない(威信点が伸びない)そんな方。
>○&bold(){大阪万博}
>#ref(O-002.jpg)
> 小説、頂天のレムーリア第2部の登場人物。
> その正体はゲーム、ガンパレード・オーケストラ内での特番”シーパレード・マーチ”に出てくる暮里愛実。
> しもねた大好き。別名エロリスト。
>○&bold(){乃亜Ⅰ型}
>#ref(N-002.jpg)
> ナニワの誇る凄腕技族さん。ナニワの稼ぎの半分はこの方が叩き出した。いつもお世話になってます。
> 今回のゲームの主賓。 (単にスチャラカな迂闊者です。/乃亜Ⅰ型)
>○&bold(){守上藤丸}
>#ref(F-001.jpg)
> ナニワのなんちゃって摂政で国内唯一のレムーリアリアルタイム読者。
> 今回は大阪を知らない藩国民へのお披露目(?)+乃亜さんの応援の為参加。
&bold(){芝村}: /*/
&bold(){芝村}:ハリー・オコーネルは泣いているように見える。目が、細いのだった。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「その、 なにか、・・あったのか?」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「ハリーさん発見。ほらほら、乃亜さんっ!」(背中をおす
&bold(){芝村}:大阪万博は濡れた己の髪を少し持ち上げ、とりあえず服を脱ぎだした。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「失礼だが、どなたか?」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「し、失礼。 はじめまして、私は私は ノアシリーズ3号。今はⅠ型だ。 ハリー・オコーネル氏。 貴殿のことは、何と呼べばよろしいか? ミスター。」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・暑いからって脱ぐなああぁぁぁぁ!!!!」 >大阪
「あ、はい失礼しました。守上藤丸と申します。」(礼
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「(悲しそうに見えるので、 気になります・・)」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「失礼した。ハリー・オコーネル。誰かに呼ばれたと言われている」
&bold(){芝村}:大阪万博は守上を見て微笑むと、その裸身をさらした。
&bold(){芝村}:[[周囲が大騒ぎになった。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_69cd3dd1]]
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「たぶん、それは私だと思う。 あなたに、会いたいと思って此処に来た。」
&bold(){芝村}:エロリスト、エロリストよーという声が聞こえる。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:(騒ぎを見て頭抱えて座り込みます)
「ううう、予想はついてたけど初っ端からかっ!!(泣」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「なるほど、なぜ呼ばれたのだろうか。教えていただけると、嬉しいが」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「突然にお呼びたてして、申し訳なかった。 だから、その、・・・・」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「[[昼食を、 一緒に、如何かと>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_68f05983]]」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「ここで、か」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:([[大阪氏のことは、まったく目に入っていません>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_132422a8]])
&bold(){芝村}:ハリーは大阪万博を見ている。
&bold(){芝村}:大阪万博はガウン姿だ。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「ええ。 お嫌、であろうか?」
&bold(){芝村}:ハリーを見て、何か思ったようだ。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「・・・・?」 (ハリーさんの見ているほうを見てみる)
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「(どうかしたのかなぁ、と云う顔をしてます)」
&pc(){&ref(n01-071123.jpg )}&mobile(){&ref(n01-23m.jpg )}
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「すみません・・・ごめんなさい。(泣)」大阪引き摺って一寸はなれます。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「ああ、いや、学校も随分自由になった」
&bold(){芝村}:おっと守上はひきずっていった。
&bold(){芝村}:守上は男、女?
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:男です。一応。
&bold(){芝村}:10分ほどして顔を赤くして戻ってきた。
&bold(){芝村}:何か大切なものをなくした感じだ。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Σ !! 何があったの!?
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:Σ (藤丸くん!!?)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「食事か、承知した」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「あ、ありがとう! その、[[お弁当>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_704efa1f]]を持ってきたのだ。 みなで、食べないか?」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:&blanklink(ttp://homepage3.nifty.com/moon-moon/idress/070821.html){http://homepage3.nifty.com/moon-moon/idress/070821.html}
&font(#9999cc){(※ 画像の多いページへのリンクです。携帯でご覧の方はご注意下さい。)}
(※ 携帯でご覧の方は[[こちら>http://homepage3.nifty.com/moon-moon/idress/070821-2.html]]でどうぞ)
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「藤丸摂政、・・・・・・・・・・・・・・ええと、 ・・だいじょうぶ、・・・なのか・・・・・??」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・・・・・僕の事は気にしないで・・・・」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:[[「随分本格的な気がするが」>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_ebc2159f]]
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:大阪も戻ってきてますでしょうか?
「乃亜さんの力作です!」 <お弁当
&bold(){芝村}:大阪は別の人とお楽しみと思われる。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「あなたに、食べて頂きたかったからな。 できる限りを尽くした。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「自分は、貴方に何かをした覚えがない」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「せっかくだが……」
&bold(){芝村}:ハリーはもの固い人だ。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「覚えが無ければ、いけないのか?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「自分は、臆病者だ」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「であれば、 購買で何かを買ってくるのも良い。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「好意を示されると、いつもとまどう」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「あなたにちょっと一息ついて欲しいだけですよ。深くは考えないで」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「失礼する」
&bold(){芝村}:ハリーは挨拶すると、どこかにいってしまった。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:乃亜さん追いかけて!!
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「いいのではないか? ・・・・・!!」 追いかけます。
&bold(){芝村}:エロリストよー!という声が聞こえた。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:というか私も追いかけ・・・
&bold(){芝村}:万博は乃亜を抱きとめると笑顔になった。
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「いよう、なんという偶然」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「離せ。私は忙しい。」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「お、うまそうなパイ」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:蹴ります。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「あ。」
&bold(){芝村}:軽く避けられた。万博は乃亜を抱いたまま、一緒に食事をしようとする。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「一寸待て!!1番に食べるのはハリーさんっ!!」<取り上げます
&bold(){芝村}:偉い上機嫌だ。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「欲しいなら、食べていろ。 私は走る。 離せ!!」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「理由は分からないが、そいつはきけない相談だな」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:抱きつかれたままでも良いので、移動しようとします。
&bold(){芝村}:万博は嬉しそう。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:移動は出来ませんでしょうか?
&bold(){芝村}:出来るよ。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:では、移動します。 できれば引っぺがそうとしながら。 「ええい、わずらわしい!!」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・大阪。1つ質問。堅物の人を落とす場合はどうしたらいいと思う?」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「駄目だな。不可能だ」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・なんで?」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「親切だ。受け取れ」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「へ?」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「そんなことは如何でもよろしい!(真赤)」 >落とす
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「堅物ってのは[[男同士の時点でダメだ。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_61da4794]]だから俺が残り物をおいしく食べてやるよ」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「俺って、親切だろ?」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Σ 「いや、乃亜さん女だし!!」
&pc(){&ref(n01-071124.jpg )}&mobile(){&ref(n01-24m.jpg )}
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「え?」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「元気づけたかっただけだ。 は、な、せ~~!!」 なおも移動します。
&bold(){芝村}:万博は極自然に胸を触っている。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「(殴ります)」
&bold(){芝村}:殴られた
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「[[愛こそ全ての頂天なんでしょ?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_5d6f0558]]協力して。せめて二人がゆっくり話できるように!!」
&bold(){芝村}:手が離れた。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:走ります。
&bold(){芝村}:購買にはハリーはいないね。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「はりー、さん!」
&bold(){芝村}:すれ違ってもない。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:(緑のあるところへ、中庭とか、 探します)
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「ほらみろ」
&bold(){芝村}:いないね。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:(では、屋上、に)
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「ほらと言われてもー!!」お弁当もって一緒に探します。
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「やめとけやめとけ、やつなら今頃」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「学校出てったりはして無いよね・・・」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}} :「ハリーさん、私が悪かった!」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「今頃?」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「そうだな、まあ、港だろう」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:(海のほうへ)
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「乃亜さーんっ!!港っ!!」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:(行きます。走ります)
&bold(){芝村}:港の待合室でハリーを見つけた。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:お弁当もって追いかけます。
&bold(){芝村}:ハリーは帰るつもりだったようだ。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「(全力で頭を下げます)すまなかった!」
&bold(){芝村}:おっとしかし守上は大外刈り食らって転倒
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:[[うわぁ。お弁当だけ死守。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_f8cf7159]]
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・行かない方がいいって事ね・・・。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「いや、謝る必要はない」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「もう少し、話をさせてはくれまいか?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「……分かった」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「弁当が嫌なら、それは いいんだ。 だから、私は、 あなたに元気になって欲しかっただけなんだ。 悲しそうに見えたから」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「あなたのことは、何も知らないけれど」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「失礼だが」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「その意見は、おかしい」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「(見上げます)」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「私が元気ないと、どうやって知っていたんだ?」
&bold(){芝村}:5
&bold(){芝村}:4
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「私が、 勝手にそう思っただけやもな・・。 だが、」
&bold(){芝村}:3
&bold(){芝村}:2
&bold(){芝村}:1
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「あの、
&bold(){芝村}:ハリーは目を細めた。
&bold(){芝村}:泣いてるようではなく、今から殺すのを嘆いているように見える。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「以前、 とても、あなたに似た人に、会ったことがある。」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「[[どうする?>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_0088b294]]」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「どうするって?」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「男は常に強くて立派で勇敢で清廉で高潔で、どんな無理をしてでも弱音を吐いてはいけない、とか、
そんな風に思ってそうな人だった。 ・・・そんな風に、私には見えた。
だから、言いに来た。」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「[[キスの10回くらいでサービスしてもいいが>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_056ddb90]]」
&bold(){芝村}:万博は守上を見ている。
&bold(){芝村}:ハリーはあからさまに乃亜を警戒している。
&bold(){芝村}:5
&bold(){芝村}:4
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「あなたは、 あなたが思っている以上に 素敵な人だと、ただそれだけ、言いに来た。」
&bold(){芝村}:3
&bold(){芝村}:2
&bold(){芝村}:1
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・好転する?」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「まあ、半分くらいの確率かな」
&bold(){芝村}:[[5>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_e6938297]]
&bold(){芝村}:4
&bold(){芝村}:321
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「半分・・・?少ない!」
芝村 :0
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「ありがとう」
&bold(){芝村}:ハリーはそういいながら下がった。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「わからないけど、 でも。 私は、あなたが好きだ」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「ごめん・・。」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「うわわわ。」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「時間切れで悲惨なことになるぜ?」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「みんな守上のせいだ。あー」
&pc(){&ref(20071111.jpg )}&mobile(){&ref(20071111_k.jpg )}
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・リョウカイシマシタ・・・」
&bold(){芝村}:万博はにやりと笑うと、手近な石を宙にあげた。
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「うっさい!!(泣 絶対好転させてよ」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「ただ、 おかえりなさい、と 言いたかっただけなんだ」
&bold(){芝村}:目を細める万博。
&bold(){芝村}:そして蹴った。
&bold(){芝村}:待合室のガラスが割れた。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:(ああ、もう、支離滅裂)
&bold(){芝村}:ハリーは無意識に乃亜をかばった。
&bold(){芝村}:万博は笑って二発目。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「!?」
&bold(){芝村}:乃亜を狙った。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:ハリーさんを、庇います
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「(おおお。) Σ って!!」
&bold(){芝村}:乃亜のシャツが破れた。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:!!
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「いい背中」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「なにすんだー!!女の子にーーーーっ!!」
&bold(){芝村}:万博は笑って三発目。
&bold(){芝村}:これもまた乃亜を狙った。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「な、な、なにをするかー!」 ハリーさんから離れます)
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:[[(ごめん。でも止めれない・・・(泣)>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_20756667]]
&bold(){芝村}:ハリーは乃亜をかばって抱き寄せると、脱出。
&bold(){芝村}:万博は前進した。
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「ちぃ、まさか守る騎士がいようとはな」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「え、あ、 う、・・あ、あの、あの、」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「さ、そこのおっさん、その娘を渡して貰おうか」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「断る」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「(ごめんよー・・・)」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「あんた避けようとしてたじゃん」(完璧いたについた悪役)
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「お、 おっさんだとー!!!!」(激怒)
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「そ、それは……」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「事情を知らなかっただけだ。自分の助力が必要だったのなら、話は別だ」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「あー、やだやだ。なにかにつけて理由探すおっさんは」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「そんなことじゃ、俺には勝てない」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「[[ハリーさんに怪我させるなら、 私が相手だ! ぶん殴ってくる!!!>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_e6c21c36]]」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:(後ろからこそっと)「乃亜さん、ちょっと待って。・・・はい、これ。」(お弁当を渡します)
&bold(){芝村}:万博は瞬間移動、
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「ふ、藤丸摂政・・?(お、落ち着け、落ち着け自分・・)」
&bold(){芝村}:[[乃亜を脱がしにかかった。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_87ca6a4a]]かなり本気。
&bold(){芝村}:ハリーは目を見開いて万博を阻止した。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:!! 蹴ろうとします。 暴れます。
&bold(){芝村}:万博の頬が切れた。
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「サイボーグで予知能力者か」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:[[「え?」>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_a2378d0f]]
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「そいつは分が悪いな。じゃ、そういうことで」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「(・・・義体かなー)」
&bold(){芝村}:万博は守上をさらっていった。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「は、はりーさん! 怪我は? 大丈夫か? どこか」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:Σ
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「無事だ」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「がんばってねー!」(さらわれて行きます
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「ふ、藤丸摂政~!???(汗)」 えええ>がんばって
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「すまない。自分の猜疑心が、貴方を傷つけた」
&bold(){芝村}:ハリーは上着を乃亜にかぶせた。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「いや、私のことはどうでも良い。 ・・・あ、ありがとう・・」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「責任をもって、あの悪漢は倒す」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「では」
&pc(){&ref(n01-071204.jpg )}&mobile(){&ref(n01-071204m.jpg )}
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「嬉しい。 ・・・って、 ちょっと待たれよ!!」
&bold(){芝村}:ハリーはとまった。
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「貴方の友人がさらわれている」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「あれは、その、 悪漢、では ないと思う。」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「俺の演技って、うまいよねー」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「俳優にでもなるかなあ」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「我が藩国の、 賓客だ・・・(何か、恥かしい・・・・・)」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「うん、こうなると思った。[[明乃ちゃんの時と一緒じゃんか・・・>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_09eb158c]]」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「でも、ありがとう。」(にっこり
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「賓客がなぜ、貴方を傷つける?」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「惚れた?」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「怪我はしていない。 ほら。 私は頑丈に出来ている」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「残念でした。既に好きな人が居ます。」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「だが女性だ」
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「あら、そう」
&bold(){芝村}:万博は笑った。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「賓客だが、まぁ、 ・・・会うのは、初めてだった気は、するが・・・。 まあ、確かに女ではある。」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:つられて笑います。
&color(#0033CC){&bold(){万博}}:「広い世界のどこかには、俺を好いてくれる人がいると思ったが」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「あなたが、無事でよかった」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「それは当然、居るでしょう?」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「ありがとう」
&bold(){芝村}:万博はもう何も答えなかった。
&bold(){芝村}:ただ守上を離してやって、[[笑ってどこかの世界にいった。>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/219.html#id_dfefb266]]
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「嫌いなら一緒に小笠原に呼ばないもの。」
&color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「わー!一寸待ってー!!どこ行くのっ!!」
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}}:「その、 ・・・今度また、 会いに来ても、よいだろうか・・。ハリーさん」
&color(#CC6633){&bold(){ハリー}}:「承知した。いつでも、お守りする」
&bold(){芝村}: /*/
&bold(){芝村}:はい。時間です。お疲れ様でした。
&bold(){芝村}:評価は+1、+1でした(双方)
&blanklink(・秘宝館発注イラスト/ 制作:矢上ミサ@鍋の国 さん){http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/557.html}
&blanklink(・秘宝館発注SS/ 制作:久遠寺 那由他@ナニワアームズ商藩国 さん){http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/497.html}
(オマケのその後)
++++++++++++++++++
芝村 が会話から退席しました。
&color(#CC33CC){&bold(){アズマ:守上藤丸}} : 乃亜さんもお疲れ様です。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : お疲れ様でしたー!
&color(#CC33CC){&bold(){アズマ:守上藤丸}} : さて、このログ、どうしましょう。・・・隠します?
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : これを、このまま コピペ、で ログ整形、でしょうか。 まずは。
(・・・って、ど、どんな話に・・・大汗)
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : ううん・・・人様にお見せできるような感じでは、ないのですが、
提出すればマイルになりますよね?
&color(#CC33CC){&bold(){アズマ:守上藤丸}} : 公開OKならtxt版をまず作って、あとで絵入りの豪華版出しましょうか?
なりますねー。 <マイル
&color(#CC33CC){&bold(){アズマ:守上藤丸}} : /*/から/*/
&color(#CC33CC){&bold(){アズマ:守上藤丸}} : までを整形します?
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : では、txt版と豪華版、頑張りましょうか? (読み返すのが怖い・乾いた笑い)
&color(#CC33CC){&bold(){アズマ:守上藤丸}} : じゃあとりあえず、txt版をうぃきに上げちゃいましょうか。
&color(#CC33CC){&bold(){アズマ:守上藤丸}} : 何なら今からやりますよー。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい。 誤字脱字、のあたりは うぃきで直せば大丈夫ですね。
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : あ、わわ、ありがとうございます。おねがいします。
&color(#CC33CC){&bold(){アズマ:守上藤丸}} : 了解~。落ち着いてから読み直してくださいw
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい(笑)。 ぐるぐる直ってから(笑)
&color(#CC33CC){&bold(){アズマ:守上藤丸}} : では、こちら落ちますー。
&color(#CC33CC){&bold(){アズマ:守上藤丸}} : チャットに戻りますね
&color(#33CC00){&bold(){乃亜Ⅰ型}} : はい、ありがとうございました。 お疲れ様です。 私も戻ります~。
乃亜Ⅰ型は 何やら一人でにやけている。 何所から見ても変な人だ。
(・・・う、上着を、 次は 上着を返しに行かなければ・・っ!!)
・・・いや、ちょっと待て。
暫し考える。 ・・・・・・何故に上着・・・・・?
ログをもう一度読みなおし、 自分の格好を再確認してみる。
&pc(){&ref(n01-071121.jpg )}&mobile(){&ref(n01-21m.jpg )}
・・・・・・・・・・(脳が認識するまで暫しお待ち下さい)・・・・・・・・・・・。
&pc(){&ref(n01-071120-1.jpg )}&mobile(){&ref(n01-20m.jpg )}
完璧なる八つ当たりである。
旧式だけあって、乃亜Ⅰ型はどこまでも処理能力が遅かった。
[[>>注釈一覧>乃亜の恋:用語集]]