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***ナノマシン &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:芝村さん、こんばんは。昨日はありがとうございました。 生活ゲームに参りました。よろしくお願い致します。 &bold(){芝村}:記事どうぞ &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:はい。 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:【予約者の名前】15-00296-01:守上藤丸:ナニワアームズ商藩国 【実施予定日時】2010/02/18 22:00~23:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・暮里藍実2:個人ACE:0マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・15-00296-01:守上藤丸:0マイル:入学済 2/10よりの振替ゲームとなりましたのでマイル消費は0としていただきました。 ありがとうございます。 http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/5153 &bold(){芝村}:イベントは? &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:こちらになります。 はい。イベント選択前に質問よろしいでしょうか? &bold(){芝村}:ええ &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:ありがとうございます。 Q1: サーラ先生より、「技術的には害はないし、問題もない」「こちらでお手伝いする事も特に無い」「後は個人レベルでうけいれる、いれないという選択的機能をつけていただける」という事ですが、 技術以外の問題として、「受け入れる」選択をした人は人の形質を外れてしまうという事でよろしいのでしょうか? Q2: すでにナノマシンに改造された人に関しては、治療というかナノマシンの影響をなくして元に戻る事もサーラ先生なら可能という事でよろしいのでしょうか? &bold(){芝村}:A1:ええ A2:ええ &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:ありがとうございます。 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:イベントとしては、以下の3つを考えていたのですが、お奨めはどれになりますでしょうか? 1:ナニワ国内の様子がヤバイ様であれば国内を見て回る。 2:サーラ先生にお礼を言いに行く。 3:前回のゲームで暮里が「全てに興味が無い目」をしてたのがずっと気になっていたのと、プロモで万能執事の上に更に超万能執事になってたのが、物凄いびっくりしてまして・・・!ナノマシン問題とか国内の事とか全部ぶっ飛ばして、暮里とデートする。 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:特に無ければ暮里にお任せするで、お願いします。 &bold(){芝村}:OK 二分待ってね &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:よろしくお願い致しますー。 &bold(){芝村}:/*/ ここは、akiharu国だ &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:はい。 &bold(){芝村}:不穏な空気が、流れている &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:うーん・・・; Q:それは、こちらに対して、でしょうか? &bold(){芝村}:暮里は頭をかいている &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:苦笑します。 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「akiharu国・・・一筋縄ではいかないようだ」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「うん。そうだね・・・」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「久しぶり。元気にしてた?」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「まあまあだな」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「まだ生きている」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「また、そういう事をいう・・・。」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Q:周りにはどんな感じでしょうか?人とかいますでしょうか? Q2:暮里はどういう目をしてますでしょうか? &bold(){芝村}:A:人はいるね。 A2:普通だよ? &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「?」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:#ちょっと安心しました; &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「うーん。すっごい久々にあったから今すごい抱きつきたいんだけど、人目が気になるな。と。」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「まあ、そうだろうな」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「サーラ先生のトコに、御礼を言いに行こうと思うんだけど」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「いい?」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「・・・ああ」 暮里は武器確認 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「いこう」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:#うわー; &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「ん、もしかして、行ったら迷惑かかる?」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「誰に?」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「サーラ先生。・・・君も。」武器を見つつ &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「騒動を起こしたいわけじゃないんだよ。」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「ナノマシン。おかしくないか」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「おかしいよ。」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「用心だ」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「……最初にいっておくと、俺の腕が鈍ってる可能姓はある」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「えと。ナノマシンと関係ある?」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「? 腕?」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「うん。違う。。。みたいだね」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「お前さんの方が、変に見えるがね」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「距離をおいたがいいか?」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「Σ!? え!?僕!?どっか変!?」 &bold(){芝村}:暮里はうなずいた &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Q:何か変わってるのでしょうか? &bold(){芝村}:A:いやぜんぜん &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:あれー? 首傾げます。 「・・・えーと。ここで時間つぶしてても意味ないか。行こう。戦闘になるならとっとと退散する、という事で!」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「・・・へいへい」 ついたよ。 サーラの家の前だ。 暮里は身を隠した &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:暮里の方を見て、ドアをノックするフリをします OK?と首傾げます。 &bold(){芝村}:ふるふる &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「いこう」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:下がります・・・・ 「うん。」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Q:サーラ先生の家から離れたのでしょうか? &bold(){芝村}:暮里は歩きながら口を開いた。 A:ええ &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:聞きます。 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「病院をやってないのが、どうもきになる」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「うん・・・・そうか。そうだね。」 家の周りはどんな雰囲気だったのでしょうか? &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:守上も何か感じましたでしょうか? &bold(){芝村}:いや。気配がないくらいで、なにも・・・ &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「どこかで、あの家を遠くから見えないか?」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「ちょっと待って。」 Q:444さんに連絡は取れるでしょうか? &bold(){芝村}:A:ええ &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:簡単に状況説明して、暮里の言う条件の合うところを教えてもらいます &color(#02923b){&bold(){444}}:「ああ。そこでしたら、コロッセオがあります。1kmくらい南に」 &bold(){芝村}:暮里はうなずいた。電話を切れ、でハンドサイン &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「ありがとうございます。・・・だって。」 切ります &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「闘技場ね・・・」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「別のトコ、教えてもらう?」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「まあ、ダガーマンに連絡しておこう。国を離れよう。たぶん、ここはだめだ」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・了解。」 r:ダガーマンコール &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・なんだろう。蟷螂さんが冬眠中と言うのもあるんだろうけど・・・」 「・・・寂しい感じがする。」 &bold(){芝村}:遠くからだれかくる &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「あああ。うまくいえないんだけど・・・!」 「?」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:誰でしょう?クーリンか是空さんか別の人か &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「ダガーマンコールに対抗されてるな」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「俺が時間、稼ぐか。逃げろ」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・やだよ。」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Q;クーリンガンでしょうか? &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Q:akiharu国の人でしょうか? &bold(){芝村}:A:人の良さそうな、国民に見える。 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「・・・」 A:ええ &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Q:電話で宰相府に連絡は入れれますでしょうか? &bold(){芝村}:A:ええ &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「何考えている?」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:では、ダイヤル回すだけまわします。 &bold(){芝村}:暮里はとめた &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「逃げるぞ」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「サーラ先生がダメなら、宰相府の方でもナノマシン対策に動いてる人が居るから、連絡取った方がいいかと思って」 従います &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「電話もやられている可能姓が高い。ダガーマンコールも」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「さっきの444さんも?」 &bold(){芝村}:暮里はうなずいた 暮里は少し笑った。 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「いつもの調子がでてきたな。ぼけぼけだ」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Σ「うっさい!わるかったねー!」 &bold(){芝村}:暮里は微笑んだ。 走り出した &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「あーもう。」続きます &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「まあ、生き残る可能姓は三割だ。お前が消えたら全速で逃げる」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「Σ」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「もー!暮里の意地悪ーーーーっ!!」 Q:今消えた方が暮里の生存率上がりますでしょうか? &bold(){芝村}:A:うん だから、お前をさきににがそうとしてたんだよ もう、手遅れだが &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:うう。 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「暮里、絶対しんじゃだめだからね!好きだよっ!!」 ログアウトします・・・・ orz &bold(){芝村}:/*/ &bold(){芝村}:はい。おつかれさまでした &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:お疲れ様でしたー。 &bold(){芝村}:評価は+1+1でした 秘宝館には1,1で依頼できます。 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:ありがとうございました・・・ はい。 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:すみません、 トルコキキョウの花束を持っているのですが、花びらのお守りから加護までを一気に取る事で 暮里を助けられますでしょうか? &bold(){芝村}:いや。まにあわない &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:うー。 &bold(){芝村}:はい。では解散しましょう。おつかれさまでした! &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}: ナイフのお守りの特殊とか、あとバレンタインの加護とかおねがいしますー!!! &bold(){芝村}:ああい
***Nanomachine &bold(){芝村}:/*/ ここは、akiharu国だ &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:はい。 &bold(){芝村}:不穏な空気が、流れている &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:うーん・・・; Q:それは、こちらに対して、でしょうか? &bold(){芝村}:暮里は頭をかいている &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:苦笑します。 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「akiharu国・・・一筋縄ではいかないようだ」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「うん。そうだね・・・」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「久しぶり。元気にしてた?」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「まあまあだな」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「まだ生きている」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「また、そういう事をいう・・・。」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Q:周りにはどんな感じでしょうか?人とかいますでしょうか? Q2:暮里はどういう目をしてますでしょうか? &bold(){芝村}:A:人はいるね。 A2:普通だよ? &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「?」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:#ちょっと安心しました; &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「うーん。すっごい久々にあったから今すごい抱きつきたいんだけど、人目が気になるな。と。」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「まあ、そうだろうな」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「サーラ先生のトコに、御礼を言いに行こうと思うんだけど」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「いい?」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「・・・ああ」 暮里は武器確認 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「いこう」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:#うわー; &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「ん、もしかして、行ったら迷惑かかる?」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「誰に?」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「サーラ先生。・・・君も。」武器を見つつ &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「騒動を起こしたいわけじゃないんだよ。」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「ナノマシン。おかしくないか」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「おかしいよ。」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「用心だ」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「……最初にいっておくと、俺の腕が鈍ってる可能姓はある」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「えと。ナノマシンと関係ある?」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「? 腕?」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「うん。違う。。。みたいだね」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「お前さんの方が、変に見えるがね」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「距離をおいたがいいか?」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「Σ!? え!?僕!?どっか変!?」 &bold(){芝村}:暮里はうなずいた &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Q:何か変わってるのでしょうか? &bold(){芝村}:A:いやぜんぜん &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:あれー? 首傾げます。 「・・・えーと。ここで時間つぶしてても意味ないか。行こう。戦闘になるならとっとと退散する、という事で!」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「・・・へいへい」 ついたよ。 サーラの家の前だ。 暮里は身を隠した &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:暮里の方を見て、ドアをノックするフリをします OK?と首傾げます。 &bold(){芝村}:ふるふる &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「いこう」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:下がります・・・・ 「うん。」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Q:サーラ先生の家から離れたのでしょうか? &bold(){芝村}:暮里は歩きながら口を開いた。 A:ええ &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:聞きます。 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「病院をやってないのが、どうもきになる」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「うん・・・・そうか。そうだね。」 家の周りはどんな雰囲気だったのでしょうか? &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:守上も何か感じましたでしょうか? &bold(){芝村}:いや。気配がないくらいで、なにも・・・ &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「どこかで、あの家を遠くから見えないか?」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「ちょっと待って。」 Q:444さんに連絡は取れるでしょうか? &bold(){芝村}:A:ええ &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:簡単に状況説明して、暮里の言う条件の合うところを教えてもらいます &color(#02923b){&bold(){444}}:「ああ。そこでしたら、コロッセオがあります。1kmくらい南に」 &bold(){芝村}:暮里はうなずいた。電話を切れ、でハンドサイン &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「ありがとうございます。・・・だって。」 切ります &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「闘技場ね・・・」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「別のトコ、教えてもらう?」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「まあ、ダガーマンに連絡しておこう。国を離れよう。たぶん、ここはだめだ」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・了解。」 r:ダガーマンコール &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・なんだろう。蟷螂さんが冬眠中と言うのもあるんだろうけど・・・」 「・・・寂しい感じがする。」 &bold(){芝村}:遠くからだれかくる &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「あああ。うまくいえないんだけど・・・!」 「?」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:誰でしょう?クーリンか是空さんか別の人か &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「ダガーマンコールに対抗されてるな」 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「俺が時間、稼ぐか。逃げろ」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「・・・やだよ。」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Q;クーリンガンでしょうか? &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Q:akiharu国の人でしょうか? &bold(){芝村}:A:人の良さそうな、国民に見える。 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「・・・」 A:ええ &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Q:電話で宰相府に連絡は入れれますでしょうか? &bold(){芝村}:A:ええ &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「何考えている?」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:では、ダイヤル回すだけまわします。 &bold(){芝村}:暮里はとめた &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「逃げるぞ」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「サーラ先生がダメなら、宰相府の方でもナノマシン対策に動いてる人が居るから、連絡取った方がいいかと思って」 従います &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「電話もやられている可能姓が高い。ダガーマンコールも」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「さっきの444さんも?」 &bold(){芝村}:暮里はうなずいた 暮里は少し笑った。 &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「いつもの調子がでてきたな。ぼけぼけだ」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:Σ「うっさい!わるかったねー!」 &bold(){芝村}:暮里は微笑んだ。 走り出した &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「あーもう。」続きます &color(#0033CC){&bold(){暮里}}:「まあ、生き残る可能姓は三割だ。お前が消えたら全速で逃げる」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「Σ」 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「もー!暮里の意地悪ーーーーっ!!」 Q:今消えた方が暮里の生存率上がりますでしょうか? &bold(){芝村}:A:うん だから、お前をさきににがそうとしてたんだよ もう、手遅れだが &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:うう。 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:「暮里、絶対しんじゃだめだからね!好きだよっ!!」 ログアウトします・・・・ orz &bold(){芝村}:/*/ &bold(){芝村}:はい。おつかれさまでした &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:お疲れ様でしたー。 &bold(){芝村}:評価は+1+1でした 秘宝館には1,1で依頼できます。 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:ありがとうございました・・・ はい。 &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:すみません、 トルコキキョウの花束を持っているのですが、花びらのお守りから加護までを一気に取る事で 暮里を助けられますでしょうか? &bold(){芝村}:いや。まにあわない &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}:うー。 &bold(){芝村}:はい。では解散しましょう。おつかれさまでした! &color(#CC33CC){&bold(){守上藤丸}}: ナイフのお守りの特殊とか、あとバレンタインの加護とかおねがいしますー!!! &bold(){芝村}:ああい //////////

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