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小笠原旅行記20080111 - (2008/01/12 (土) 13:57:00) の編集履歴(バックアップ)
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場所だけ確保。
大阪:「105だ。お嬢さん」
守上藤丸:「今は、どうなってるのかな・・・。所属がはっきりしてなくて、部t」
守上藤丸:!!!!
咲良:「!!」
久遠寺 那由他:「あなたは・・・?」
芝村:なんか、濡れた髪の美形が着た。
芝村:大阪は 那由他 にウインクした。
守上藤丸:「こんにちは・・・・」
大阪:「部下が失礼しました」
久遠寺 那由他:(ううう、ありがとうございます)
守上藤丸:「失礼致しました。」
大阪:「我々は105山岳騎兵師団、第一連隊第3大隊所属です」
咲良:「ああ……二線級部隊の」
久遠寺 那由他:こくこくと頷きます~。
守上藤丸:(咲良ちゃんの様子を見てます。
久遠寺 那由他:(どんな様子なのでしょう~)
守上藤丸:疑いはとれたっぽいでしょうか?
大阪:「ま、それはお互い様で。警護師団の片ですね。無理やり呼んですみません」
大阪:「実は私の部下が、貴方の大ファンでして」
咲良:「うん。私は最高最新の新型だ」
久遠寺 那由他:「はい。大変失礼かと思いましたが、クリスマスの時にもその・・・」
大阪:「ええ。それでですね。ぜひお話なんぞできればと」
守上藤丸:(那由他さんをそっと押し出します。
久遠寺 那由他:「マフラーを贈らせていただきました」
咲良:「ああ」
守上藤丸:「少しの間、お付き合いいただければ嬉しいです。」
咲良:「そうか、そうだったのか、疑ってすまない」
久遠寺 那由他:「こちらこそ、舞い上がってしまいまして申し訳ありませんでした」
守上藤丸:「いえ、こちらこそ。失礼致しました。」
大阪:「では、この子たちをお願いします」
芝村:大阪は去っていった。