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E103 合同防御 - (2007/08/05 (日) 18:55:24) のソース

*イベント103 帰る場所を守るための戦い   合同防御 

***行動者 <サイベリアン(基本):6:8:7:2:7:1:4:1:0>

AR:18 →?

サイベリアン1号機:9:11:10:5:10:9:15:7:2
※名パイロットによる+1補正は全ての数値に反映済み(トータル+3) 
※名整備士の補正が1つ、感覚に+1
パイロット 
1500725:出月:84000:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット(幸運+1、知識+1):-3:-1:0:2:2:1:4:2:-1
コパイロット
15xxx01:猫士:0:西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ:0:2:1:1:1:5:7:3:-1
15xxx02:猫士:0:西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ:0:2:1:1:1:5:7:3:-1

サイベリアン2号機:9:11:10:5:10:9:15:7:2
※名パイロットによる+1補正は全ての数値に反映済み(トータル+3)
※名整備士の補正が1つ、感覚に+1
パイロット 
15xxx03:猫士:0:西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ:0:2:1:1:1:5:7:3:-1
コパイロット
15xxx04:猫士:0:西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ:0:2:1:1:1:5:7:3:-1
15xxx05:猫士:0:西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ:0:2:1:1:1:5:7:3:-1

サイベリアン3号機:9:11:10:5:10:9:15:7:2
※名パイロットによる+1補正は全ての数値に反映済み(トータル+3) 
※名整備士の補正が1つ、感覚に+1
パイロット 
15xxx06:猫士:0:西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ:0:2:1:1:1:5:7:3:-1
コパイロット
15xxx07:猫士:0:西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ:0:2:1:1:1:5:7:3:-1
15xxx08:猫士:0:西国人+名パイロット+ホープ+強化新型ホープ:0:2:1:1:1:5:7:3:-1

***評価値 

装甲:(体格+耐久力)/2={10,10,10}=13

***作戦

<<<蒼天部隊>>>
【地形】
・高空で雲の上の為視界を遮るものがない。
・地上に比べ空気が薄いので空気による揺らぎが少ない。

【陣形】
・ロッテ戦術の基本を守り、2機編隊を守る。

【装備】
・FTC(雨雪抑制回路)解除、微細な反射波も検知測定。
・MTI(移動目標指示器)を広域設定。
・I=Dの通信回線やナショナルネットなどにより常に情報リンクできているため、敵情報を速やかに伝達するできる。
・独立したセンサー系による自動迎撃。
・対空ミサイルは近接信管で破片をばら撒き、またミサイル自体の画像赤外線センサーで防衛火力を出す。
・複数の方角から機関砲やミサイルを撃つことで敵を近づけないようにする。
・ガンポッドで牽制し近づけないようにする。
・大型機の特権である高度な電子機器を生かして精密射撃を行う。
・設計上の広い視野を生かす。
・動きの早い敵にはガンポッドの弾幕を張りつつ動きを制限しレーザーで予測射撃を行う。
・レーダーと射撃装置と組み合わせ、精密な牽制を行う。
・初稼動時より高高度での無茶な機動には慣れているため機体性能をギリギリまで引き出せる。
・機体ポテンシャルは非常に高いので無茶な機動も難なくこなせる。
・元々航空、低軌道宇宙対応の期待であるため、運用に無理が無い。
・試作機AIには敵の能力データなどをインプットしておく。
・操縦を邪魔されないように各種電子関係のプロテクトを厳重にしておく。
・射撃時の反動を計算、射撃後にバランスや陣形が崩れないように姿勢制御システムと射撃管制システムを連結しておく。

【体術】
・敵機より速度が速い場合はハイヨーヨー、敵機より速度が遅い場合はローヨーヨー、で敵機の攻撃を回避する。
・ECMやジャマーで敵の索敵・回避行動を阻害、避けやすくする。
・対象の危険度から優先順位を選定、逃げるルートを選定する。
・センサー類の電子情報は、チーム内で共有する事によって、頭上の死角を無くす。
・敵との高度や距離を正確に把握し、有効射程距離内に収める。
・ロッテ戦術を崩さず、相手が容易に攻撃できないようする。
・同じくロッテ戦術の一撃離脱を繰り返すので、攻撃されにくい。
・動きを止めず、相手に狙いを絞らせない。
・戦闘中は燃料を惜しまず機動力を活かした一撃離脱を試みる。
・直線的でない動きで相手を惑わし、攻撃のタイミングを図らせない。
・それぞれの部隊が連携しタイミングを合わせて攻撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく弾幕を張る。
・射線うけたら急旋回で離脱する。
・防衛火力を集中し相手の陣形を崩して用意に攻撃させない。
・敵の未来位置を予測するときは、目標と艦との距離を基本とし、距離や角度の変化率を求めて現在位置からの目標の移動を推定。
・彼我の相対速度を計算に入れ、発射までのタイムラグも予測して射撃を行う。
・方位角の変化に敵の照準が追い付かないうちに集中攻撃でしとめる。
・敵の背後や上の位置のポジショニングして攻撃させないようにする。
・不規則に動くよう操作することにより、敵に動きの予測をさせにくくする。
・照準補正は統合情報を元に、密に行う。
・レーザー、ガンポッドを併用し敵の横腹を打ち抜きながら高機動運動することで、敵攻撃を避ける。
・射撃を敵に当てるために夾叉による着弾修正を行う。最初に撃った2発の弾着点の距離を縮めていくようにして撃つ。
・射撃するときは、重力による曲率をプログラム計算して、オペレートに支援してもらい発射する。
・常に相互支援体制を敷き、敵情報を共有する。
・敵の位置情報を共有する事によって、死角を無くす。
・各機は役割を分担し、全機に追いかけさせないようにする。
・敵機より速度が速い場合はハイヨーヨー、敵機より速度が遅い場合はローヨーヨー、で敵機の機動を崩す
・全方向攻撃可能なガンポッドで敵を近づけない。
・光学照準と電子照準による補正を組み合わせ、正確に敵の攻撃を回避する。
・敵との距離を正確に把握し、有効射程距離内に収め反撃をみせ用意に攻撃されないようにする。
・光学照準が届かない距離でも、電子照準を合わせる。
・オペレーターによって、電子照準用の情報は多く得られている。
・広帯域データパスによって、電子照準の補正を効率的に行う。

<オペレータとの連携>
・オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵陣形の弱い方向から攻撃する。
・オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の弱点の情報がある。
・オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、待ち伏せによる有利な攻撃が出来る。
・オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている。
・オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている。
・地形情報のオペレートをうけることで、隠蔽がとれる地形が判っている。
・地形情報のオペレートをうけることで、安定した射撃姿勢が取れるポイントが判っている。
・会話をすることで緊張をほぐせる。


<<<サイベリアン部隊>>>
【装備】 
・地対空両用スモールミサイルランチャー
・小型ブースター
・特殊衝撃緩和材
・脱出装置
・サイベリアン多機能センサー
・サイベリアンスピーカー
・輝きの剣(希望の光)
・サイベリアン専用アサルトライフル
・グレネードランチャー
・ダミーバルーン
・ガトリング砲
・D.ランス
・サイベリアンチャクラム
・鍋式ジェネレーター

・味方同士の連絡網を充実させる。
・人型である為、柔軟に姿勢を変える事が可能 
・腕には比較的複雑な作業が可能なマニピュレーター(手)がある。 
・特殊衝撃緩和材により爆発など衝撃を緩和できる。

【陣形】
・敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。
・四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。
・分散移動することで敵の照準を絞りにくくする。

【回避】
・攻撃の的にならないよう、稜線や丘の上などの高所をさけ、低地を移動する。
・敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。
・四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。
・分散移動することで敵の照準を絞りにくくする。
・地雷原や障害物を考慮し、路面状態に気を配る。
・敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。
・敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。
・建築物などの遮蔽物の影を有効利用し、敵の照準を外す。
・周囲の遮蔽物使って身を隠す
・回避するときは常に建物の壁を背にする。
・武器への迷彩:草原、森、砂漠などの地形に応じて武器にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。
・迷彩によって距離感を狂わせる。
・ダミーバルーンを囮として使用して敵の攻撃をそらす。

【防御】
・迷彩によって距離感を狂わせる
・発煙弾、閃光弾を発射。敵の視界を奪う。
・装備・武器への迷彩:草原、森、砂漠などの地形に応じて装備・武器にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。
・避弾経始が有効ならば、敵の攻撃に対し装甲が斜めになるようにする。
・避弾経始が無効か、無意味なほど威力が高ければ、回避運動を取る。味方の盾にならなければならない、脚部損傷で動けないなど、有効な回避運動が取れない場合は、投影面積を最小になるようにする。
・手や足等の末端への被弾による活動を防ぐよう、砲撃被弾体制をとる
・塹壕や防御陣地、建築物に身を隠す事で直接被弾する面積を減らす
・相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。
・遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする
・一カ所に固まらないように分散して戦力の低下を防ぐ
・各員が常に情報を伝える事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。
・防御に使える物は全部使い伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。
・敵の攻撃に対して、90度に移動するようにする。
・敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。
・有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る。
・相手の攻撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。
・攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。
・敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る
・爆風による転倒などを起こして弱い面を見せないようにする
・音響センサーなどが爆音で被害を受けないようシールドする
・ダミーバルーンを囮として使用して敵の攻撃をそらす。

【白兵防御】
・相手の攻撃のリーチが長い場合は壁を背にしたり、狭い空間に移動する事で相手が攻撃を行いにくくする。
・相手の攻撃のリーチが短い場合は距離をとる事で間合いの外に移動する。
・避け切れない攻撃にはエルボーパットやニーパット、手持ちの武器などの硬い部位を用いて受け流す。
・相手が大きい場合は懐や側面に飛び込み、相手の有効な攻撃距離のより内側に移動する。
・相手が十分に大きい場合は小回りを活かして、相手の視界や攻撃が通りにくい足元周辺に移動する。このときは相手のキックなどには注意を払う。
・大きく吹き飛ばされた場合は素早く体を丸め、頭部など重要な部位が直接、周囲の地形などに当たらないようにする。

***事前RP(?) <出撃直前の通信>
猫士A@ナニワアームズ商藩国:「にゃー」
猫士B@ナニワアームズ商藩国:「にゃー」
猫士C@ナニワアームズ商藩国:「にゃにゃー」
#ref(484.jpg)(絵:守上藤丸)

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