サターン の発言: 失礼します。 14時からの小笠原ゲームに参りましたー 芝村 の発言: 記事どうぞ。イベント選択も。 サターン の発言: 【予約者の名前】1500293:サターン:ナニワアームズ商藩国 【実施予定日時】2008年5月20日/14:00~15:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・ミニイベント(1時間):20マイル×1時間 【予約の有無】今回は不要 【召喚ACE】(※生活ゲームのみ) ・工藤百華:藩国非滞在:10 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・1500293:サターン:ナニワアームズ商藩国:入学済:33マイル サターン の発言: 記事はこちらになります。 イベントは何かお勧めなどありますでしょうか? 芝村 の発言: 特にない サターン の発言: むむむ。えーとイベントって何が選べるのでしたっけ サターン の発言: (そこらへんから忘れてます…orz) 芝村 の発言: 適当に言ってくれればあわせるよ 芝村 の発言: ただ、今工藤は相当機嫌悪い サターン の発言: あー、108関連とかでしょうか。 芝村 の発言: ええ サターン の発言: では前回のお礼でどこかに遊びに行けたらと思います サターン の発言: 遊び以外でもまぁとにかくお礼できればと 芝村 の発言: はい。 芝村 の発言: 1分まってね サターン の発言: はーい。お願いします 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: ここは春の園だよ。 芝村 の発言: 工藤は律動的に歩いて貴方に敬礼した。 サターン の発言: 「こんにちわ…ってああ、いや。そんな畏まらなくても」 芝村 の発言: 工藤:「護衛を命じられました工藤です。閣下」 サターン の発言: 「護衛なぁ」(頬を掻きます) サターン の発言: 「護衛じゃなくて工藤さんに会いたいから呼んだつもりだったんだけど」 芝村 の発言: 工藤:「初対面の方にそういわれましても・・・・」 サターン の発言: (ずっこけた) サターン の発言: Q:前回の記憶はもう消えてるのでしょうか? 2ヶ月以上たってますが… 芝村 の発言: A:ええ サターン の発言: 「えーと、覚えてない? ほら空港空港」 芝村 の発言: 工藤:「空港・・・ですか」 サターン の発言: 「そうそう。そこでまぁなんというか、相談に乗ってもらったというか愚痴聞いてもらったというか」 サターン の発言: 「その時のお礼がしたくて今日は来たんだ」 芝村 の発言: 工藤は考えている。 サターン の発言: 「駄目かな?」 芝村 の発言: 工藤:「すみません。良く覚えていないんです。どういうことでしょうか」 サターン の発言: 「うーん、さっき言ったこと以上のことはないんだけども。 まぁ、前に世話になったから今日は何かお礼がしたかったから呼び出したってこと」 サターン の発言: 「だから、まぁ、その。 どこか行きたいところあったらお供しますよ、お嬢さん。とか」 サターン の発言: (言ってから勝手に照れる) 芝村 の発言: 工藤はしらけている。 芝村 の発言: 工藤:「結構です」 サターン の発言: 「…ごめん」 サターン の発言: (しょげます。ずーん) 芝村 の発言: 工藤は敬礼した サターン の発言: 「…そうね。じゃあ護衛はお願いしてもいいかな?」 サターン の発言: 「ついでにここは初めてだから案内でもしてくれるとうれしい」 芝村 の発言: 工藤:「は。それでしたら」 芝村 の発言: 工藤は周囲を見ながら歩き出した。 サターン の発言: ついていきます。 サターン の発言: 周りの様子はどんな感じでしょうか? 芝村 の発言: 人はそれなりだね。 芝村 の発言: 工藤:「ここでは大量の桜が見れます。色々な種類があるときいています」 サターン の発言: 「桜かぁ。…そういや今年は花見行ってないなぁ」 芝村 の発言: 工藤:「ここではいつでも見ることが出来ます」 芝村 の発言: 工藤:「あちらは梅です。すこし寒いですが。それと、こちら、風車が見えるほうは蓮華畑があります」 サターン の発言: 「そうなんだ。 うーん、でもいつも咲いてると逆にありがたみないかも」 芝村 の発言: 工藤:「自然の桜でしたら、川岸のものがありますが、今はもうシーズンをすぎております。閣下」 サターン の発言: 「なるほど、自然のやつも一緒にあるわけか。 次のシーズンには見に来れるといいな」 芝村 の発言: 工藤は敬礼した。 サターン の発言: 「…そう畏まらるとなんか緊張してくるんだけど」(頬を掻く 芝村 の発言: 工藤:「仕事ですので」 サターン の発言: 「そっか」(ちょっと残念そう) 芝村 の発言: 工藤:「は」 サターン の発言: 「…。じゃあ次、行こうか。 どこかお勧めスポットとかあるかな?」 芝村 の発言: 工藤:「閣下のご趣味を自分は知りません」 サターン の発言: 「っと、言い方悪かった。ごめんごめん。 工藤さん個人のお勧めスポットが知りたかったんだ」 サターン の発言: 「こっちのことはあんまり知らないし、この場で今、一番信用できるのは工藤さんだからね」 芝村 の発言: 工藤:「自分は共和国の方は違いますので」 サターン の発言: 「? どういうこと?」 芝村 の発言: 工藤:「……」 芝村 の発言: 工藤:「あまり贅沢をしりません」 サターン の発言: 「贅沢というのが俺はよくわからないけど、なんていったらいいかな…」(頭を掻く 芝村 の発言: #工藤、鉄壁の壁展開中 初手まずすぎ サターン の発言: 「正直ここは不慣れだし、知り合いもまぁそんなにおらんし。 工藤さんのお勧めなら俺もまぁこっちのことよく知るきっかけになると思ったんだけど…」 芝村 の発言: 工藤:「……がっかりされるのでよろしければ」 サターン の発言: 「がっかりするかどうかは見てからじゃないとわからんと思うよ?」 サターン の発言: 「あと、嫌なら無理に案内しなくてもいい。悪かった。すまん」(頭下げます) 芝村 の発言: 工藤:「・・・・」 芝村 の発言: 工藤:「こちらです」 芝村 の発言: 工藤は踵を返した。 芝村 の発言: 歩き出したよ。 サターン の発言: 黙ってついていきます 芝村 の発言: 空港に着いたよ。 芝村 の発言: ハンバーガーショップの前についた。 芝村 の発言: 工藤は挑戦的な目で貴方を見ている。 サターン の発言: Q:前回工藤と話したところと同じ場所ですか? 芝村 の発言: A:はい サターン の発言: 「なるほど、パイロットだもんな」(すごい嬉しそうに) 芝村 の発言: 工藤:「どうぞ?」 サターン の発言: 「じゃあお勧めの店で軽く食事でもしていこうか」 サターン の発言: 店に入ります 芝村 の発言: 工藤は椅子を用意した。 芝村 の発言: 貴方が座るのを待ってる。 サターン の発言: 「ありがと」(座ります サターン の発言: 適当にコーヒー注文します。 「何たのむ?」 サターン の発言: 「俺もパイロット志望だからこういうところは落ち着くんだよな。 なんかしらんがいっつも歩兵で偵察してる気もするけど」 芝村 の発言: 工藤は前回と同じものを頼んでいる。 芝村 の発言: 貴方はどうする? サターン の発言: 前回と同じで。 前回のデータなかったらブラックコーヒーを 芝村 の発言: はい。 芝村 の発言: 工藤は貴方が前と同じものを頼んでいるので、何かを思い出したようだ。 芝村 の発言: 目をすこし開けた。 サターン の発言: 「この前は、ありがとう」 コーヒー一口すすります 芝村 の発言: 工藤:「仮面をつけておられなかったので分りませんでした」 サターン の発言: 「ああ、あれなぁ。やっぱりわかんないよね、普通」 サターン の発言: 「普段着みたいになってたから、失念してた。ごめん」 芝村 の発言: 工藤:「最初に言っていただければ、態度も異なりました」 サターン の発言: 「ごめん」 芝村 の発言: 工藤はすこし微笑んだ。 芝村 の発言: 工藤:「失礼しました」 サターン の発言: 「いや、言わなかった俺の悪かった」 こっちもちょっと照れながら笑います 芝村 の発言: 工藤:「藩王にはいささかハンバーガーは役不足ですが」 サターン の発言: 「食べる物はなんだって美味いよ。 材料も料理も、作ってくれた人がいるもんだ」 サターン の発言: 「それに感謝しながら食べればなんだってご馳走だと思ってる」 芝村 の発言: 工藤はすこし微笑んだ。 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: はい。お疲れ様でした。 芝村 の発言: ぎりぎり元に戻した。 サターン の発言: お疲れ様でした。 ありがとうございました 芝村 の発言: 大ピンチ 芝村 の発言: 評価は2・2になりまいsた サターン の発言: おおう、危なかったんですね… サターン の発言: わかりましたー。ありがとうございます サターン の発言: 不覚にも思い出してくれた瞬間になんかときめきました(ぁ サターン の発言: そして言われるまで仮面つけてたの忘れていたという(汗 芝村 の発言: ははは 芝村 の発言: 秘宝館には1、1でたのめます サターン の発言: はーい、ありがとうございます サターン の発言: あ、そういえば秘宝館まだ一回もたのんでない… 芝村 の発言: ははは。 芝村 の発言: では解散しましょう。おつかれさまでしたー サターン の発言: だ、だってなんか恥ずかしいというか 芝村 の発言: あ。そうだ。 サターン の発言: はい。お疲れ様でしたー。 ありがとうございましたー /*/ここまで