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EX 探索 - (2007/07/08 (日) 21:24:02) のソース

*イベントEX ロジャー奪還作戦 探索

***行動者

AR:? →?

1500293:サターン:102650:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット+吏族(感覚+5):-4:-2:3:2:5:2:9:2:-2
1500294:じんべえ:33000:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2
1500303:イズナ:55050:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2
1500305:ホードー:63050:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2
1500725:出月:22000:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2
15xxx01:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx02:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx03:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx04:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx05:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx06:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx07:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx08:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1



***評価値



***作戦

【装備】 

(猫妖精+パイロット+名パイロット) 
・GPS機能、高度計、温度計、耐熱、耐圧、電子辞書機能など様々な機能を持つ航空時計
・鉤爪を装備


(全般) 
・しっかりとした滑り止めが付いた靴を履く 
・肘や膝を守るエルボーパッド、ニーパッド 
・ザックは軽く、丈夫で、ひっかかりの少ない、シンプルな形のものを選ぶ。 防水加工は必須。 
・パッキング(荷物の詰め方)は、上部に重いもの、底部に軽いものを詰めて 疲労を軽減する。 
・落下物などに備え、ヘルメットは必ず装着する。

・携帯浄水器、携帯保温装置、携帯発電機 
・防寒装備、ロープ、ザイル、ランプ、毛布、懐中電灯
・GPS、コンパス、小型ナイフ、小型ハンマー、ジッポライター、裁縫用具 
・懐中時計、メジャー、付箋、筆記具、ミニマグライト、ストームテープ
(GPS以降の装備は全て揃えてポーチ1個に収まる分量です) 
(携帯保温装置(電気毛布や懐炉の類)は低体温症などの防止、救助に使えます) 
(世界移動時に携帯浄水器以降の装備を確認し、動かないものがあれば捨てて身軽になる)

【捜索】 
・敵に発見されないよう暗闇、無音での捜索を基本とする。 
・不慮の事態に備えて警戒要員を残しておく。 
・接近する敵の感知には視覚に加えて聴覚、嗅覚も活用する。 
・猫妖精はオペレーター技能で連携を取りながら暗視能力を活かして捜索を行う。
・安全が保障された状況下ならば照明弾による光源を確保する。 
・音を立てない様に気をつける 
・滑らないように足元の確認を怠らない 
・幻覚などに影響されないよう、航空時計のGPS機能、高度計などセンサー類での確認を怠らない。
・小部屋が並んでいるなど、複数の調査箇所がある場合は手前から確実に捜索していく。
・事前にロジャーの情報を可能な限り仕入れておく。


・装備しているものが反射しないように光るものは取り外したり色を塗りつぶす。
・音を立てそうな装備品ははずしたりテープで止めて固定したりする。
・大きい武器は何かで包んでおくか、迷彩を施しておく。
・無線に指向性アンテナをつけることでより確実に情報を送る。

・退路を複数確保、また隠蔽潜伏後は極力身動きしない。また視界を重複させ見落としを極力なくすこと。
・目標を確認し次第、随時連絡。
・味方部隊と情報を常にリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。
・敵発見の場合、速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行い戦闘部隊の準備が整うのを待ってから敵の誘導を開始する。
・逆に敵に発見された場合、即座に本部へ連絡し、誘導と足止めを行ないつつ後退し、戦闘部隊のいる場所まで敵を誘導する。
・敵がいない場合、引き続き捜索を行い、本隊到着まで待機する。
・遮蔽から遮蔽へと縫うように移動。
・視界は広域警戒で
・展開箇所も既に敵勢力下となっていたら、周辺の敵には極力警戒。偵察に必要な以外の挙動は一切取らない。
・得られた情報は通信等で、各部隊が共有。
・目立たないように匍匐移動やカモフラージュで身を隠して、詳細な位置を確認する。
・移動は匍匐と忍び足。
・地形地理を最大限生かして、身を隠しながら移動する。
・敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく壁や物陰に身を隠して偵察する。
・斥候中は、遭遇戦が発生したり、敵に待ち伏せされたりすることがあるので注意する。
・敵の攻撃が脅威でない場合は、威力偵察も視野に入れる。
・威力偵察を行う際は、本格的な戦闘に発展してもいいように準備しておく。
・威力偵察の目的はあくまで偵察であり、戦闘よりも部隊の帰還を優先することを認識しておく。
・五感を使い、特に視覚と聴覚を駆使して探索を行う。
・偵察地域全体を広く見渡した後、目だったものや気になるものを探す。
・先入観を排除し、五感で感じたものをすべて拾い上げるよう意識する。
・足音や声、移動の際の騒音など不自然な音も聞き逃さないようにする。
・必要に応じて地形スケッチしたり、カメラの映像を送る。
・足跡や目印などの不自然な痕跡がないかを調べる。
・視界を重複させ見落としを極力なくすこと。

・敵情報を通信で送るときはデータを暗号化して送る。
・通信は極力短時間で必要なときのみ行う。
・本部と情報をリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。
・敵発見の場合、速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行う。
・敵を確認し次第、随時仲間部隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを確認。
・物音を立てずに移動したいときは静粛歩行で移動する。
・敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。
・いきと帰りでルートを変更し敵の追跡をかわす。
・退路を複数確保する
・猫妖精なので、暗いところや夜間の捜索も大丈夫である。周辺視野を生かして観察する。

【室内侵入】
・建物に侵入するもの全員に視界を分担させ、死角をなくす。
・罠にも細心の注意を払うこと。特に監視カメラや、赤外線・圧力センサーには注意すること。
・ゆっくりとドアの外から室内を捜索する。
・ドアをあけたら少し下がって、武器を向けた状態で横に移動し部屋を捜索する。
・このとき、武器を部屋の中に突き出したりはしないこと。
・180度終わったら、室内に踏み込み直ちに外から見えなかった死角を確認していく
・反応時間がかなり遅くなるため。隅によらない。


***再掲イラスト
#ref(n-001.jpg)偵察のお守りも しっかり完備!!
(絵:乃亜Ⅰ型)



***RP



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