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空白の七年間

空白の七年間とは、言及によって改変された1939~1945年を指す言葉である。

概要

空白の名の通り、全容が全くの謎である。関係資料および映像などの記録媒体・文献はすべて破棄されており、人々の記憶の中にすら何一つ残っていない。またこの七年間の存在に伴い、エクセッシヴ・リターンをはじめとする不可解な現象が各地で発生している。

実態

「技術競争」とも「停滞の時期」ともされるが、URLくんが石井幸太郎の民に渡った後に彼らは「ただただ凄惨な過去」とだけその内容を示唆している。URLくんに関してはアカウンス間違エリクソンを筆頭とした否定派と韻啓ファイアウォール真島氏らの肯定派で意見が分かれている。





















































































































































































































































































































































































































真実

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+ SAGE TRINITY ONLY
まず、空白の七年間よりも前に存在しなかったものについて軽く触れよう。ババアシリーズ・言及能力・言及者。この三つは確かに存在しなかった。裏を返せば、空白の七年間がこれらを作り出したとも言える。実際、それは事実である。これら3つの要素は世界の秩序を保つために「必要とされて」生まれた。
とはいえ創造主がいた訳ではなく、世界が世界たり得るための必然の進化であった。失われた七年間のために彼らは(彼女らは)存在しなくてはならないものとして生み出されたのである。
空白の七年間の真実。それは現実世界で起きた世界規模の大戦であり、言及能力によって凄惨たる過去を抹消する代償として言及者はババアシリーズなる生命体を言及した。いや、する必要があったのだ。

人類の敵であるババアシリーズの存在理由は、言及ですら覆せない生死の概念にある。空白とされた七年間の間に無数の人間が死亡したという事実、「生死の境」をさまよう大戦の死者と同じだけの数の犠牲をババアシリーズによって同数生み出す必要があった。人類によるババアシリーズへの反撃は言及者によって調整されたバランスの元に成り立っており、一般人の死も人類の勝利もすべては仕組まれて進んだストーリーに過ぎなかったのだ。
ババアシリーズの肉体は機械と生物的要素の融合体である。撃破され、その残骸が調査されることによって大戦期の高度な技術力が再現されるというサイクルを実現させるために言及者間によってそう定められた。

最終的に空白の七年間を埋め合わせるのに必要な年数はおおよそ二十倍の140年間にて達成される筈であったが、斉藤の失踪に伴う計画の破綻・副次的 幾島仙次郎による「破滅へのシナリオ」の執筆などにより世界は一度崩壊を迎える。滅びた世界にて斉藤は手御簾(誰?)に願い「世界のリセット」の力を実現させる。

言及の範囲を超えた、世界のリセット。巻き戻され三人が辿り着いた時間は1939年の過去であった。

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最終更新:2018年03月20日 07:37