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東京芝2400m - (2010/10/05 (火) 22:54:28) のソース
*東京芝2400m **特徴 -人気どおりに決まりやすい --勝っている、強い=実力があるなのかも --人気が無い馬は基本的に成績があまり目立たないから人気が無い -軽ハンデの馬は成績がイマイチ --こちらも、ハンデが軽い=実力が劣っていると判断 --ちょっとやそっとのハンデでは埋められないコースなのかも --逆に、49キロなど恵まれたハンデだと「それだけ元の力が無い」と評価されているのかも -枠順による有利不利は無い --誤差の範囲と呼べそう --ダービーなどの大きなレースだと、外枠は騒がしく不利とは言われる --しかし、そこまで大きな影響があるかは疑問 -目立った成績の脚質は見当たらない --逃げ切るのは少し難しい? ---そもそものサンプルが少ない ---その逃げた馬が、未勝利馬かダイワスカーレットみたいな馬かによってかなり変わると思う ---ただ単に「逃げだから勝てない」とは言いにくい --中団につけた馬が1番多い ---当たり前だが勝ち馬の多くは中団を走っていた馬 --後方は意外と少ない ---能力がイマイチな馬が、直線一気で勝ちきれるほど甘くは無いみたい ---後方からで勝つ馬は、先団につけていても勝っていたのではないか? ---なので、後方の馬も実力しだいといったところか -決めて勝負になりがち --直線が長いせいか、前半がゆったりした流れになりやすい --そして、最後の600mあたりからラップが速くなり、ラスト200mは根競べ --勝ち馬は上がり1位が多い ---2400mといっても、ホントの勝負はラスト600mか? ---それまでにいかに有利なポジションにつけるか? ---また、いかにロス無く進めるかがキーになりそう [[ここを編集>http://www35.atwiki.jp/narcissis_taa/editx/14.html]] ----