【 Capacity 】 [統率:4][武力:4][知力:9(+3)][交渉:3][幸運:0]
【 Remarks 】
魔道書『流血祈祷書』の精霊を騙る紅の少女。
血液を操ることに長け、霊体⇔気体⇔液体⇔実体と思う侭に変化する。
10余年前に帝国の研究機関『白い家』と接触し、『人造勇者計画』に関与。
外道の知識を吹き込み、人道に反する狂気の実験に手を染めさせた教唆犯である。
現在は『白い家』が推し進める『計画』に加担し、自らの望みを叶えるべく暗躍する。

性格は享楽的。猫なで声でR-18な言動を繰り出す。
人の幸せを犯すサディストかつ、痛苦に快楽を見出すマゾヒスト。
下着まで透けた薄衣を身に纏っているのも、他人からの視線を感じる為である。
それらの根幹には『幽けし者』である自分自身へのコンプレックスがあった。

その正体は『ネクロノミコン・血液言語版』。
別世界のアル・アジフとその主との間に産まれた実子、その『悪』の部分を切り分けた鏡像。

第三幕終盤にてこの世界のアル・アジフを躰に取り込み、己の存在を確かなものとすると、
大陸北西の孤島にて『計画』を発動、『紅い空事件』を引き起こした。

しかし、これまで振り撒いてきた因果に縛られ『計画』は破綻。
アル・アジフの復活に伴い存在力を根こそぎ奪われ、躰を維持することすら困難となる。

力尽きたその姿は油の切れた機巧人形そのものであり、
最後は、母親の温もりを求めてアル・アジフの胸に抱かれながら消滅した。



【 Status 】

[Name] 血の怪異   [Exhibits] 機神飛翔デモンベイン
[Class] Adept   [Forces] ○ / G トクサノス王国
――――――――― 【 Capacity 】 ―――――――――   ――――――――― 【 Equipment 】 ―――――――――
[統率: 4+0] ■■■■□□□□□□□□ 武器 : 女の子は何で出来てるの?
[武力: 4+0] ■■■■□□□□□□□□ 頭部 : 砂糖
[知力: 9+3] ■■■■■■■■■■■■ 身体 : スパイス
[交渉: 3+0] ■■■□□□□□□□□□ 装飾 : 素敵なもののなにもかも
[幸運: 0+0] □□□□□□□□□□□□ 他? : そんなもので出来てるの
[Benefits] : 知力+3 調査系のミニイベントを5回達成する毎に最大RP+1
[MaxRP] : 35


【 Skill 】
+ ...
血刃を放つ、断て
血液を薄く引き延ばし、刃と化して斬りつける。距離を問わず使用できる。

血の水面に魅入る、写せ
血液で鏡像を作り、幻惑する。鏡像を血溜りに変化させて襲うこともできる。

灼熱の血を孕む、爆ぜよ
指から流れた血を媒介にして魔力を通し、起爆の術式で爆発を起こす。

禁忌の血を解放つ、犯せ
呪詛と怨嗟を竜の形に変えて叩きつける。肉体より心を破壊する精神的ブラクラ。

バルザイの偃月刀
血に刻まれた魔導書の記述より剣を召喚する。主に投擲武器として使用。

クトゥグア&イタクァ
非常に強力且つ制御が困難な二柱の神を、 銃型の魔導兵器という型に嵌めて招喚する。
火のクトゥグアは炸裂弾を発射するオートマチック。風のイタクァは追尾弾を発射するリボルバー。

機神招喚・魔を断つ血錆びの剣
鬼械神(いわゆる巨大ロボ)を招喚する窮極奥義。能力制限により、腕のみ実体化できる。

【 Friendly 】
+ ...
帝都の孤児院で出会った生真面目そうな娘。人の上に立つ気品と気丈さを感じた。
『紅い空事件』にて『塔』の表層を焼払い、『計画』破綻の一端を担う。

同じく孤児院にて出会った自称魔王。反応が面白いのでついついからかってしまう。
半年後に再会。本性を露にし、その心に深い疵を残す。

帝都の遊郭街で擦れ違った。黒衣を脱がしてみたいですとも。

無稽の荒野で遭遇。鎧の内に溜め込んだ悪意と憎悪に触れ、互いを利用しあう協力関係に。
処刑者の肉体が滅んだ後も、そのどす黒い魂に利用価値を見出し、蒐集している。

帝都の武器店で出会う。秘めた力に興味を惹かれるが、転生した魔王とは気付いていない。

同じく武器店で出会う。小さな魔法使い、とからかって弄ぶ。
商会の宴席で再会。魔導師としての知的興味から伸ばされた手を跳ね除けた。
『紅い空事件』に加担し、『白い家』が残した負の遺産を入手した。

ウェスタリア領・フィレンツェにて『白い家』の脱走者を処分する現場を目撃される。
追撃戦の果てに水路に叩き落すが、トドメを刺すことなくその場を後にする。
『紅い空事件』にて『計画』を阻まれる。消え逝く怪異に投掛けられた言葉は、さめない熱となって胸に残る。

黄金の園のアトリエにて催されたお茶会の主催者。去り際にお手製の薬を渡される。

お茶会の参加者。冒険者ということで、お茶を飲むついでにアイテムをトレードした。

お茶会の参加者。ぬいぐるみ?のティポに『白い家』との関連性を見出すが、記憶違いと捨て置く。
半年後、再会の折にティポを『白い家』の失敗作と思い出し、エリーゼにそれとなく嘯く。
『紅い空事件』にて『塔』の一つを逆利用し、『計画』破綻の一端を担う。

お茶会の参加者。我が強く、反りが合わない。同族嫌悪?
怪異の正体に気付いたことで手酷く痛めつけられるが、エルクが真実を知る契機となった。
『紅い空事件』にてシャルロットが表層を焼いた『塔』にトドメを刺し、『計画』破綻の一端を担う。

血の怪異にとっての原書/母親。正確には別世界のアル・アジフが実母。
一度は躰の中に取り込むものの、『計画』破綻の隙を突かれて復活を許してしまう。

アル・アジフの主。エルクに道を誤らせるため、偽りの仇敵として担ぎ上げる。
アル・アジフを取り込んだことで主として契りを迫るが、真っ向から拒絶されてしまった。

『白い家』からの脱走者の一人。己の愉悦の為だけに、その人生を歪めようと接触する。
ミントを殺害しようとしたところを目撃され、偽りの記憶を植えつけて弄んだことを暴露した。
『紅い空事件』にて『計画』を阻止するために孤島へ現れ、その炎によって異界を焼き祓う。

シアンの塔にて遭遇。駒として見初められるが、忠誠心など欠片もない。

ダリント大洞穴にて戦闘中の姿を目撃。その剣技の冴えに警戒心を抱く。
『計画』のためにクゥを拉致しようとした際、直接相対する。
『白い家』という枷からクゥを解放する為に『塔』の一つを断ち、『紅い空事件』終息の一端を担う。

『白い家』の人造竜。開発には関与していないが、実験中に幾度か顔を合わせている。
『計画』の為の駒とするため呪印をし掛け、『計画』発動に伴い北西の孤島へ呼び寄せた。

商会の宴席にて出会った老獪な亜人。2人の距離は平行線。交わることはない。
『紅い空事件』後、夢という形で再会。その言葉に幾許か救われ、怪異はこの世界から消滅した。

血の怪異が『白い家』の実験に深く関与していることを知る少女。商会の宴席にて再会。
無稽の荒野にて剣を交え、記憶の奥に封じ込めた『恩人』との過去を穿り返した。

ホラーを討つ魔戒騎士。父親の死という心の傷を抉り、平静を失わせる。
怪異の幻覚によって心滅獣身を引き起こし、アル・アジフが一時的に奪われる要因となってしまう。
『紅い空事件』において魔導馬・轟天を駆り、無数のホラーに守られた『塔』を討つことで怪異に借りを返した。

暗殺者集団ナイトレイドの一員。初めての遭遇は商会の宴席。
雪原地帯に在った『白い家』の研究施設にて、憂さ晴らし中の怪異と剣を交える。
不当に扱われる帝具「エクスタス」を奪い返すが、怪異の血を流し込まれて心に傷を負う。
『紅い空事件』において帝都の遊郭街の『塔』を斬るべく、ナイトレイドのメンバーと共に奔走した。

インディゴス地方を統べる領主であり、『若き獅子』の異名を持つ。
『白い家』の施設にて遭遇し、『計画』実行が近いことを仄めかした。
『紅い空事件』において、多くの兵を率いてイルドラーク要塞付近の『塔』を陥落させた。

『銀の乙女』ことゼクセン騎士団の長。真なる水の紋章の継承者。
ロイと同じく『インディゴスの闇』を探っているところに遭遇。アル・アジフを狙う理由の一端を漏らす。
『紅い空事件』においては、ロイと共に兵を率い、真なる水の紋章の力で『塔』を封じた。

天界の鉄槌神。アル・アジフを取り込み、アレルを我が物としようとする所を阻まれた。


【 Keyword 】
+ ...
外道の知識
いわゆるクトゥルー的なアレ。見ると狂う。聞くと狂う。とりあえず狂う。
ここに目を通した貴方も正気度喪失1D6/1D20でSANチェックどうぞ。

魔導書の精霊
力ある魔導書は魂と人としての形を持つ。
だが、正確には血の怪異は魔導書の精霊ではない。

存在力
リアリティ。血の怪異が実体を保つために必要な力。
とある事情から常に不足しており、人並みの五感を得ることができない。

私の名前
「紅朔……紅朔よ。お母様から貰った、大切な名前〔ギフト〕」

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最終更新:2014年03月21日 00:15
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