・実例
日本工学院蒲田校 ITカレッジ XXXくん 中国出身
2010年
4月14日
○○○コミュニケーションシステム 株式会社
説明会だけ 参加し、エントリーシートをもらいました。
自己PR などの 内容を書き、郵送したが、書類で落ちました。
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4月15日
株式会社 ○○○
説明会と適性試験とクループワーク
適性試験の内容は 漢字と演算
クループワークは 4,5人で、あることについて、語り、そして、発表する。
落ちました。
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4月20日
○○○ コンピュータ 株式会社
説明会と筆記試験とクループワーク
適性試験の内容は 漢字と演算
クループワークは 4,5人で、あることについて、語り、会社の人が どのように 語っているのか、観察していた。
最後は エントリーシートの記入
後日は連絡があり、次は 面接です。
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4月21日
○○○ テクノロジ 株式会社
説明会と筆記試験と適性診断
適性試験が難しかったです。内容が多く、時間が足りませんでした。
これも 落ちました。
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4月22日
○○○ サービス 株式会社
説明会と適性診断
規模が大きくない会社だが、いい雰囲気でした。社長が熱く語りました。
外国の方も何人がいます。
説明会だけ
エントリーシートをもらい、次回に渡す予定だが、他社から内定を頂いたので電話で、行くことを伝えて、謝りました。
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4月23日
○○○ コンピュータエンヂニアリング 株式会社
説明会と筆記試験と適性診断と作文
一番時間が長かったです。
筆記試験は難しかったです。作文は自信がありますが。
後日に 連絡があり、次は面接です。(自分もびっくり、てっきり 落ちると思ってたので)
4月28日 午前
○○○ コンピュータエンヂニアリング 株式会社
ついに 面接が来ました。面接は 1回だけ、受かったら、内定!
面接を受けに来た学生さん 私を含めて 三人でした。
狭い部屋で 面接官が 6人が いました。
4月28日 午後
○○○ コンピュータ 株式会社
グループ面接でした。
4人対 面接官が2人でした。
後日にメールが来て、これも落ちました。
5月の上旬に
○○○ コンピュータエンヂニアリングから 内定の手紙が送って来ました。
承諾書を書き、郵送しました。
就職活動が終わりました。
最後、一言、落ちても、あきらめずに、もっと多くの会社に行って、きっと成功すると信じています。
以上です。
最終更新:2010年09月29日 09:53