MAGISTER NEGI MAGI from Hell内検索 / 「ちゃおいじめ―1―」で検索した結果

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  • ちゃおいじめ―1―
    ネギ率いる魔法先生、生徒らは超がいる牢屋の扉を開ける。その分厚い扉の奥に超鈴音は拘束されていた。 冷たい床に何も写さない真っ黒な壁。超はそこに手足を鎖で繋がれていた。 繋がれていたにも関わらず、超は呑気に眠っていた。 「超さん、起きてください」 「…」 「超さん………超さん!!」 ドガァ 「げふぅ!?」 腹に強い衝撃を受け、超は飛び起きるようにして意識を覚醒させた。 「げほ、げほ……ネ、ネギ坊主!?これは何の真似カ!」 「…仕方ないですよ。超さんほどの人間を野放しにしないでしょう」 ネギの冷たい言葉。まるで超を見下しているようなその目。 「何を…それにこの仕打ちは酷すぎるヨ!」 超の今の姿はボロボロの布切れが超の体を覆っている程度。 カシオペアを含めすべての武装を解除、服も何を隠しているか分からないということで下着まで没収されてしまった。...
  • ちゃおいじめ―11―
    何者かのレポート ・神楽坂明日菜 バイト先で暴力事件勃発。タイーホ。 ・桜咲刹那、近衛木乃香 二人で駆け落ち。その後の詳細は不明。 ・古菲 格闘家としての選手生命を絶たれる大怪我を負いながらも生還。 ただ記憶の一部を失っている(ネギに消された?)ため、事故の真相は闇の中へ。 ・朝倉和美、葉加瀬聡美 葉加瀬については学園祭後、朝倉はその後しばらくして行方不明。 一説では捕まり、牢屋に放置されたまま忘れられ衰弱死との噂がある。 ・超鈴音 生死不明。死亡または自殺説が有力。 ・学園の離れにある謎の小屋 需要がない上に古いため破棄が決定。埋め立て後には謎のお札が張ってある。 「…ぐっ」 破棄が決まった小屋跡に一人の学園生徒が入り込んだ。 その体は酷く傷付いており、小屋に隠された地下室に入り込むやその場に倒れた。 も...
  • ちゃおいじめ―10―
    「うぁ…ぁぁ……ぁぁぁ」 牢屋の中で悲鳴にも似た呻き声が響く。 「あはは!どう、ネギに食われた感想は?」 明日菜が笑いながらぐったりしている超の髪の毛を掴みながら話した。 体が重く、自由が利かない。 トラウマを植えつけられた高畑らに犯られることを拒否した超は、ネギに抱かれる道を選んだ。 超よりも一回りも二周りも大きな体の高畑達に甚振られ損傷してしまった体は、驚くほどあっさりとネギを受け入れた。 ネギと一緒に明日菜たちにも嬲られ甚振られ、満身創痍になった超の体。 一線を越えてしまい、精神的にも肉体的にもさらに傷付いてしまった。 「うっ……うぅぅぅぅぅぅ…」 悔しさから涙を流す。あれ以来、超はよく泣くようになった。 「あかんな~。もっと抵抗するかと思っとったけど」 「まったくなってませんね」 刹那も木乃香も、超に対して言いたい放題。元クラスメイトとしての気遣い...
  • ちゃおいじめ―5―
    「………」 まるで処刑されるキリストのように、十字架に貼り付けにされる超。 質問をして、その答え方が曖昧だと殴られる。この行為がもう何時間続いていることか… 「ちゃおりーん?次の質問いくよー…?」 嬉しそうに手の指を一本ずつ鳴らしながら近づくのは神楽坂明日菜。 さらに後ろでは木刀を構えている桜咲刹那と近衛木乃香。彼女たちも超の計画を吐かすのに協力していた。 特に明日菜と刹那は学園祭の祭、手も足も出ずに倒され苦渋を舐めた経験がある。 個人的に恨みを持っているのこの二人、木乃香の場合はただの興味本位。 一方の超は明日菜に徹底的に殴られ、刹那に木刀で叩かれ、完全に気絶していた。 「何勝手に寝てんだよ!」 ゴツッ 「ごぎゃ!?」 超の口からは想像も出来ないような潰れた声。明日菜の拳が顔面を直撃した。 勢いが強かったのか明日菜の手と壁に血が何滴か付着し、超の口か...
  • ちゃおいじめ―2―
    何も映さない真っ暗闇。 何も見えない、目を開けていても黒しか映らず昼か夜かの区別なんて全く分からない。 肌寒いに牢屋なのに、自分は裸同然のボロ切れが身をまとっている程度。 手足を鎖に繋がれている為、身動き一つとれないにも関わらず、必死にもがいている時間だけが永遠と続いているだけだった。 「…一体いつになったらここから出すネ」 どれだけ待たされているのか分からない。 もう1日近く経っているのではないかと思われた、だがそんなもの分からない。 寝ても覚めても何も見えないのだから、時計があっても見えなければ意味がない。 「ぅぅ…」 超は両足をすり合わせてもじもじしだす。直球に言えば尿意。 長時間放置されていてもいなくてもこの生理現象は止めてと言っても止まってくれない。 「うぅぅ…」 何とかしようと何も見えない暗闇の中で必死にもがくが、二重に絡まった鎖は手足をしっかりと...
  • ちゃおいじめ―9―
    「…」 目覚めたらまた牢屋の中だった。 いつも変わり栄えのない、薄暗い鉄格子の中。 「……ぐぅ!」 立ち上がろうとして下腹部の痛みに蹲る。そうだ自分は完全に気を失うまで… 助けてと言った、耐え切れずにネギに助けてと言った。だがネギは超を見捨てた。 ペット扱いもこれでは落ちぶれた物だ。 「うぐっ…うぇぇぇ」 備え付けの便器の中に胃の中の物をすべて吐き出した。 思いだすだけで吐き気を催しとても不快だった。 そんな中に、自分の首に付けられた首輪がとても不気味に黒光りする。 「ふ…ふふふ、ふふふあははははっはあははは」 笑った。超は泣きながら笑った。 何が悲しくて泣き、何がおかしくて笑っているのか…もう自分でも判断できなくなっていた。 ネギは語る。 「この頃からですね、超さんがおかしくなりだしたのは…」 「…ぁぁぁぁぁ………うぁぁぁぁぁ...
  • ちゃおいじめ―4―
    麻帆良都市の中でも一、二を争う大きな総合病院。 そこの奥にある集中治療室に一人の生徒が眠っていた。 その日、学園であの古菲が交通事故で重症との報告がされた。 いつどこで事故に遭ったのかなど、事故の詳細はほとんど不明。 ただ分かっているのは、事故とは大よそ説明できないほどの怪我だということ。 両手足を複雑骨折、肋骨はすべて折られ、頭部裂傷、内臓にも大きなダメージ。骨折箇所は小さな物を合わせても含めて十数か所。 峠を越し一命は取り留めたが、格闘家としては再起不能に陥ってしまった。 「くーちゃん…」 小さな小窓から覗く朝倉和美は心配そうに見つめていた。 『超がこの場所に閉じ込められてるかもしれない、でもこれ以上は分からないの』 『だったら私が確かめに行くアル!』 確かな確証もないままその事実を古菲に伝えてしまい、その後この有様だ。 「私の…せいなの……」...
  • ちゃおいじめ―8―
    「超さん」 ネギが牢屋の扉を開ける先に、超は蹲っていた。 学園祭の時の自信に満ちた表情はもはや過去の物、ボロきれ一枚で一人ぼっちの世界を過ごしていた。 ネギを見つめる目も覇気や精気はなく、いつ何をされるか分からない状況に恐怖すら見え隠れしていた。 「…今度は何をするヨ。もう自分のことはすべて話したつもりネ」 そこに無理やりを付け足すほうがよかったが超はあえてしなかった、計画の全貌に素性と理由。 すべてを拷問じみたことで無理やり吐かされ、吐かなければ葉加瀬や朝倉の命が危ない。 誰も傷つけず計画を実行することを決めていた超にとって耐え難いことだった。 自分のポリシーもプライドもズタズタにされ、今度は自分に身が降りかかる。 何をされるか分からないその瞬間はすぐに訪れた。 「そうですね。超さん、あなたのことが欲しいです」 「え!?」 まるで愛の告白みたいな発言。超の傷...
  • ちゃおいじめ―3―
    「この先に用があるんだけど、通してほしいアル」 誰にも教えてないはずの場所に現れた一人の生徒、古菲。 現れたときから一触即発の状態、いつでも拳を出す準備は出来ている。 「ここから先は関係者以外立ち入り禁止なんだ、悪いけど引き取ってもらえるかな?」 瀬流彦は古菲を刺激しないように優しく話しかけたが。 「チャオがここに閉じ込められてるって聞いたアル…」 そのギラついた目は明らかに敵意むき出しで構えている。 「閉じ込められてるなんて人聞き悪いなぁ」 瀬流彦の顔は笑っているが、明らかに目つきがおかしい。 「退くアル!」 ドガァッ 強烈な回し蹴りが炸裂して瀬流彦は跳ね飛ばされた。 その隙を狙って一気に走って超が閉じ込められている牢屋に向かう。 すると― 「!」 背中に強い衝撃が走る、体が裂けそうな痛みに跳ね飛ばされた。 自分の意思とは関係なしに吹き飛ばされ...
  • ちゃおいじめ―6―
    朝倉はあれから牢屋に閉じ込められ、しばらく暗闇の中を過ごした。 「出ろ」 ガンドルフィーニに言われるがまま立ち上がるとすぐに目隠しをされどこかへと連れて行かれる。 「朝倉さん…」 ネギの魔法で幽霊でありながら動きを封じ込められたさよは、何も出来ずに連れて行かれる朝倉を見守ることしか出来なかった。 さよを残してその重い扉は冷徹に閉じられた。 「ここはどこ!私をどうするつもりなの!」 強がって言ってはみるものの、返事は全くない。 目隠しをされ椅子に縛られた状態では流石の朝倉も手も足も出ない。 しばらくして扉が開く音がしたため、誰かが入ってきたと直感的に感じ取る。 「ねぇ、私をどうする気なの。こんなことをしてただで済むと思っているの!」 何も見えないため強がって言うしかない。 ここであっさり吐いてしまえば、何のためにここへ忍び込んだのか。 まだ超がいるのかどうかで...
  • ちゃおいじめ―6―2
    それが仇となった。 「ここに超がいるんでしょ!このことを流せば、あんたたちはもうおしま ドォン また銃声。 今度は威嚇でもなければ殺しにかかったわけでもない。 突然見えないところで鋭い痛みが走った。 「い、痛い!!痛い!痛い!な、何!?私今どうなったの!?」 完全にパニックに陥った朝倉。気が狂いそうな痛みが襲うのにどこを撃たれたのか分からない。 それほど混乱していた。ただ唯一分かっているのは腕が異様に熱いことだ。 「見てみるか?」 瀬流彦と高畑が朝倉の体を掴み上げ、ガンドルフィーニが縄を解く。 そして見せられたのは自分の左手。 「ひっ」 それは想像を絶する光景だった。 朝倉の左手は親指を残して残りの4本の指が綺麗に吹き飛ばされていたのだ。 「ここまで言っても我々に歯向かうか…残念だ」 高畑が右腕を掴む。ジャーナリスト志望の大事な右腕は徐々に...
  • ちゃおいじめ―7―プロローグ
    作戦の全貌を話す気になった超の牢屋生活はまともな扱いとなった。 あの暗い壁で囲まれた冷たい牢屋からは出され、鉄格子の牢屋に移動した。 服は依然として何を隠しているか分からないという理由から返してもらえず、未だに肌寒いボロきれ一枚。 そして決まった時間に食事を与えられた、空腹を満たすという点では不十分だったがそれでもまだマシだった。 だがそれ以来、超は厳しい詰問と強引とも取れる明日菜らの八つ当たりに徐々に暗くなっていった。 自分を理解してくれた仲間は傷つき、朝倉と葉加瀬は代わりに自分の入っていた暗い牢屋に入れられていた。 二人の安否は全く教えてもらっていない。 すべて自分のせいなのか、混乱を引き起こしたのは自分だがこんなことが許されるのか。 だが自分がその騒動を起こさなければ、もしかすればこうならなかったかもしれない。 「………」 自虐的になっていき、牢屋の端...
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  • くーふぇいじめリメイク目次
    いじめスレその1で投下したくーふぇ―アキラいじめの漫画版。 暇を見つけて描いているのでとても汚い! 序章―赤点ひとり―(6P) 2章―逆鱗―(6P) 3章―ともだち―(7P) 4章―罪悪感―(6P) 5章―更なるいじめ―(6P) 6章―なかよし―(6P) 7章―仲直り―(5P) 8章―事故―(5P) 9章―兆候―(6P) 最終章―合唱コンクール―
  • 読む
    第一話―のどかいじめ― 第二話―釘宮円の憂鬱― 第三話? [[]] [[]]
  • くーいじめ2
    …生徒指導室 新田「なぜあんなことするのかね!?ったく」 くー「…。」 新田「…前から馬鹿なのは知っていたがこんなことするコじゃなかった!」 くー「…。」 新田「だまってちゃわからんじゃないか!?ええ?」 ガラガラ… ネギ「失礼しまーす。新田先生、後は僕が叱っときますんで」 新田「ったく…ネギ先生、頼みましたよ…それでなくても最近あなたのクラスは…」 ネギ「は、はい?ごめんなさい…」 ガラ… ネギ「くーふぇさん…聞きましたよ…授業中突然服を くー「嫌!言わないで!…うっぅ…ぐす…」 ネギ「あ、う…どうしたんですか?(あわわわわ)」 くー「ぐすっ…あはは!なんでもないアル!私バカアルから!」 ガタッ…ガララ!タッタッタッタッタ… ネギ「くーふぇさん…本当に…どうしたんだろう…」 …昼休み 朝倉「オーッス!くーふぇ何言われたん!?」 くー「ニャハハ!...
  • ―くーふぇいじめその1―
    それは、ちょっとした一言が原因だった… ネギ「では英語のテストを返却します~今回は赤点一人でしたぁ」 ざわ・・・ざわ・・・ 「誰?」「どーせバカレンでしょ」「アスナかな」 ネギ「では返却します。朝倉さん(略)…ザジさん」 朝倉「で、で!赤点は誰だったん!?やっぱアスナ!?」 ネギ「違いますよー今回アスナさんは頑張りましたね」 アスナ「ふんっ」 朝倉「えーだれなのさー」 くー「…(28点…確実に私アルな…)」 このか「なぁなぁ!くーちゃん何点やった!?みしてーな」←隣の列 くー「あ!だめアル!」 このか「みーちゃった~あはは!くーちゃん28点って赤点やん!」 一同「あっはっはっは!ばっかで~くーふぇー!さすがバカイエロー!w」 ネギ「皆さんそんなに笑ったらかわいそうですよ~!」 このか「ほんまアホやなぁ、今回かなり簡単やったえ~」 くー「(カァッ)う、う...
  • 第一話―のどかいじめ―
    「ねぇ、本当にやるの?」 「そうよ」  当たり前の様に言う。まるでそうするのが当然である様に。ランチを食べに行く様な感覚で。 「別に大丈夫でしょ、単なるイタズラだし。逆に男に慣れるってもんよ」 美砂が宮崎のどかの机の中に男の裸の写真を入れようと提案したのが昨日。どうやら美砂は、彼氏と喧嘩をした とかで鬱憤が貯まってたらしい。相当酷い喧嘩だったのか、理由は教えてくれなかった。 そういうわけで今、宮崎のどかの机の前にいる。他のクラスメートは部活に出てしまい、教室に残っているのは 美砂と私の二人だけだった。 「これでよしっと」  入れ終わったらしく、せいせいした顔つきになっている。一体何にせいせいしたのだろうか。 「どうして、本屋ちゃんなの?」  恐る恐る尋ねてみた。 「このイタズラが他の誰かに効くと思う?……あぁ、まぁいいんちょなら効き目ありそうだけど、『誰ですか、こんな ...
  • 5章―更なるいじめ―
    前回のあらすじ~くーふぇとアキラに忍び寄る黒い影…。 ○1P ○2P ○3P ○4P ○5P ○6P
  • くーいじめ
    朝倉「今日も雨…か。いやぁ~昨日はちょっとした修羅場だったね!」 アスナ「このかも言い過ぎぃ」 このか「そんなことあらへんよ…うち冗談だったのに」 刹那「まぁ暴力はいけませんね」 くー「あ、おはよーア…、ふんっ!」 このか「なんやアレ、腹立つわほんま」 3人「(長引きそうだなー…)」 ガラッ ネギ「おはようござます!今日も雨で嫌になりますねぇ…(チラッ)」 くー「ほぉんと誰かさんのせいアルなぁ(むっす~っ)」 ゆーな「もう!くーちゃんいい加減にしてよぉ…」 ふみか「こんな空気嫌です…」 くー「るさいなぁ…私のせいアルか!?」 …しーーーーんっ ネギ「あわわ…はい!次は体育ですから皆さん元気だしてくださいね!」 カモ「(こりゃー兄貴にゃキツい空気だな…)」 …ざわざわ あこ「はぁ、といっても体育館か…ウチ汗かくから嫌やな…」 アキラ「うん…」 まき...
  • いじめをやめる
    くーふぇいじめ
  • いじめ
    「キャアアアアアだってw頭おかしんじゃねーの?」 「キャアアア。助けてネギ先生。」 「ハハハ!さすがショタコン。キモー」 奴等はここぞとばかりに一斉に明日菜に攻撃を仕掛ける。 しかしそんな罵声も今の明日菜には聞こえていない。 彼女の耳は例の爆発音が今もこだまするように鳴り響いている。 明日菜は泣いていた。 今までどんな事をされても拳を握り耐えてきた彼女が今、大粒の涙を流している。 「ハハハハ!うわぁ泣いてるよ~!」 「あのぐれーで泣くなよ、木偶の坊。マジ愉快www」 彼女たちは明日菜が泣いているのがよっぽど愉快だったのか。本気で大笑いをしている。 バンッ…!! え? 突然、重く渇いた音がクラス中から沸いて出てくる笑い声をいつの間にか打ち消していた。 それは間違いなく明日菜の背後で生まれた音であった。 明日菜は潤んだ目でゆっくりと背後を覗くと、私に爆竹を投...
  • ―くーふぇいじめその2―
    from更衣室 くー「いやーいい汗かいたアル♪ネギ坊主の言った通りスッキリしたアルな♪」 ゆーな「…さい」 くー「?」 ゆーな「くーちゃん汗臭いわ…」 くー「え…?ご、ごめんアル!ナハハ」 柿崎「ほぉーんと!くっさいなぁ、吐きそう!」 くー「あ…ぁ、あ!エイトフォー貸~して♪」 シューーーッ… くぎみん「あーっ!私の勝手に使わないでよ!この暴力女!」 柿崎「うわっ…最ッ低!」 くー「ごめん…アル…」 くぎみん「めっちゃ減ってるし…キモ…」 くー「…。ごめ…ん…」 あやまる回数が増えてきたくーふぇ。危険危険危険! 教室に戻ってきた3-A一同。 しかしくーふぇに話しかける者は誰もいなかった…。 ざわざわ… くー「(次はネギ坊主の授業アルからきっと皆の機嫌も…)」 ガラッ ネギ「はーい、授業を始めますよー」 いいんちょ「きりーt(ry」 数...
  • くーいじめ1
    from更衣室 くー「いやーいい汗かいたアル♪ネギ坊主の言った通りスッキリしたアルな♪」 ゆーな「…さい」 くー「?」 ゆーな「くーちゃん汗臭いわ…」 くー「え…?ご、ごめんアル!ナハハ」 柿崎「ほぉーんと!くっさいなぁ、吐きそう!」 くー「あ…ぁ、あ!エイトフォー貸~して♪」 シューーーッ… くぎみん「あーっ!私の勝手に使わないでよ!この暴力女!」 柿崎「うわっ…最ッ低!」 くー「ごめん…アル…」 くぎみん「めっちゃ減ってるし…キモ…」 くー「…。ごめ…ん…」 教室に戻ってきた3-A一同。 しかしくーふぇに話しかける者は誰もいなかった…。 ざわざわ… くー「(次はネギ坊主の授業アルからきっと皆の機嫌も…)」 ガラッ ネギ「はーい、授業を始めますよー」 いいんちょ「きりーt(ry」 数分後… くー「眠いアル…むにゃ…」 ネギ「…ではくー...
  • アキラいじめ2
    ネギ「アキラさんはどうして泣いているんです…?」 しーーーん ネギ「みなさーん、黙ってちゃわかりませんよ!」 しーーーーん… 柿崎「はぁ、ガキのくせに生意気…なんでもないですよ?センセ?」 ネギ「(ビクッ…)そ、そんな…」 カモ「(アニキ…)」 ネギ「(ガタガタガタ…)ひっぐ、えぐ…」 アキラ「先生…泣かないで…なんでもないよ…」 ネギ「そうですか!あ、朝のHRはこれで終わりです!では失礼しまーす!」 ガラガラ!ピシャン! アキラ「(せんせ…怖い…)…」 楓「(ネギ坊主…そんなことではアキラは…)」 エヴァ「(ぼうや…私達は手を出すつもりはない、が、アキラは…)」 柿崎「このか?次の時間アキラがなんかおもしろいことしてくれるらしいよ」 このか「ははは、なんやアキラー?」 アキラ「え?えと、えと…」 …授業中 このか「で、なんなん☆楽しいことって?...
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    トップページを僕以外編集できなくしました(-_-)… -- (Y) 2006-06-03 17 08 34 俺が直そうとしたけどログインが出来ない -- (実況名無し) 2006-06-03 17 11 08 実況名無し氏のアカウント作成しました… -- (Y) 2006-06-03 17 39 06 Y氏、消えたSSの修正ヨロ俺携帯だから出来ネ -- (名無しさん) 2006-06-03 18 25 43 名無しさん わかたりましたアルネギのチック描写のせいでスレが荒れたのかな…チックなんて手汗がひどいとかそのくらいのレベルだと思ってたんだが…病気て… -- (Y) 2006-06-03 18 59 21 Y氏チックにも軽いのと重いのがあるみたいね酷い人だと10秒に一回ぐらい痙攣?するって聞いた事あるよ説明とか描写が少し足りなかったのかな?...
  • 虐【いじめ】
    目が覚めると憂鬱になる。理由は一つ。学校があるからだ。 ああ、授業が嫌なのか。と思う人がいるかもしれない。 そんな生易しい理由じゃない。 私は怖いのだ。学校へ行ってクラスメート達と顔を会わせるのが。 それは下で寝ているアキラも同じだろう。 ベッドがカタカタと小さな音をたてる。原因は私達の震えだ。 この時、このまま時が止まってしまえばどんなに楽な事か… 私達の部屋には時計がない。 夜、静かになると聞こえて来る時計の針が動く音。 何も変哲もない音だが、今の私達を脅かすには十分だ。 「裕奈…、そろそろ…。」 ついに来てしまった。6 30 起床の時間 あのころだったら私は遅刻ギリギリまで布団に籠っていただろう。 しかし今は早く起きなければならない理由がある。 テーブルには二人分のトーストと目玉焼きが置かれている。 会話はない。一言でも話せば情が沸いて来るからだ。...
  • 最後のいじめ
    木乃香「なぁ、風香。何か飲み物買ってきてくれへん?」 風香「え?」 木乃香「え?じゃなくて。ほら、史伽のぶんも買ってきてもええさかい」 そう言って、3人分の代金を渡すこのか。 風香「え?・・・・・・え?」 木乃香「どうしはったん?そんなに嫌?」 アスナ「どうしたの?」 木乃香「風香に飲み物頼もうかと思ったんやけど、どうも嫌らしくてなあ」 風香「い・・・嫌じゃないよ。何がいい?」 木乃香「んー、適当に頼むわ」 アスナ「じゃあ、私も頼んでいいかな。このかと同じのでいいから。・・・はい」 言いつつ、小銭を渡すアスナ。 風香「うん、それじゃいってくるね」 見送られる風香。その足は自然と速くなっていた。 教室から一番近い自動販売機に着く。 殆どの生徒が使用している所で、欲しい物が売り切れていると言うことは殆どない。 はずだった。目...
  • 間接的せっちゃんいじめ
    刹那「大丈夫ですか、鳴滝さん」 ふみか「・・・・・・ひっく・・・・・・ぐすっ」 刹那「すみません・・・・・・本当は助けてあげたいのですが・・・・・・」 ふうか「ううん。無理しないで。刹那さんがこのかさんに怒られたら嫌だから・・・・・・」 刹那「・・・・・・すみません。これ、傷薬です。使って下さい・・・・・・」 ふうか「ありがとう・・・・・・刹那さん」 このか「せっちゃーん。一緒にトイレいこか?」 刹那「は、はい、お嬢様・・・・・・」 このか「この個室や」 刹那「・・・・・・!な、鳴滝さん!」 このか「せっちゃんはうちの味方よね?」 刹那「は・・・・・・はい」 このか「なんや、せっちゃんがここにいる便器達に優しくしてるてな、噂をきいたんや」 刹那「・・・・・・」 このか「そんなことあらへんよな?せっちゃんうちの味方やもんな...
  • 苛【いじめ】
    「あれ?ネウロさんは?」 ネギが部屋に戻ると、そこにはネウロの姿はなかった。 少し寂しいものを感じたが、事件解決の爽快感と部屋に独りぼっちの孤独感で、そんな気持ちも頭の片隅に追いやられていく。 こうしてネギは久しぶりにぐっすりと眠りについた。 「えー…、オホンッ!今日は先生方に大事な話がある。」 麻帆良学園中等部の各々の教師が学園長の前できれいに長方形に並んでいる。 「今日から都合により新しい先生が転入ならる。」 学園長の様子はいつもと変わらず、孫が死んだ事を全く感じさせない。 ―やっぱり学園長はすごいなぁ…。このかさんが亡くなったのに…それに比べて僕は… 『何も知らないくせに!!」 ―…嫌な事思い出しちゃったな… ネギは独り自己嫌悪に浸っている。 「それでは紹介する。どうぞお入りください。」 ガラッ… 右側の扉が開き、教師たちがそちらに注目する。 ...
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    ――行き過ぎた愛は     やがて歪んだ支配欲となる―― 復活のネギまキャラいじめスレ。 過去ログ倉庫(おもにvip) http //www.geocities.jp/negiijime/index.html ↑のwiki http //www.wikihouse.com/negimaizime/ ここのwiki http //www13.atwiki.jp/negiijime2/ 【痛みと】ネギまいじめスレ9【9るしみ】 http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1177263405/l50 【学級崩壊】ネギまいじめスレ7【自殺未遂】 http //comic7.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1164031587/l50#tag99 ...
  • 鳴滝風香
    Real Voice 右で殴るか左で殴るか当ててみな 近親私刑 もるです 義明くん みんなのもるです あしたのために 飴と鞭 間接的せっちゃんいじめ オレはよく約束を破る オレはよく約束を破る2 羊たちの沈黙 世の中には二種類の人間がいる いいんちょ登場 最後のいじめ
  • アキラいじめ
    ……教室にはくーふぇのうめき声だけが 響いていた………
  • 古菲短編
    何でこうなっているのか分からない。 気が付けば自分は他のクラスメイトから執拗ないじめを受けるようになっていた。 ドガッ ズガッ ドガッ 「ぅぅぅ…」 「ほらほら、あと10発は行くよ!」 学園裏で明日菜たちに殴られる毎日から始まる。 いつもなら簡単に受け流せるが、初めに受けたいじめの時にパンツを剥ぎ取られた写真を撮られた。 さらに抵抗した時に木乃香を傷つけ、古のいじめに難色を示していた刹那も怒り顔面を思いっきり殴った。 そして木乃香は掃除用具からモップを取り出して古の処女を無理矢理奪った。 そこまでの悲鳴や泣き顔もすべて撮られ、朝倉和美と長谷川千雨によって厳重に保存された。 さらにその惨劇をハルナはスケッチしてネタにし、ぼろぼろの古に対して龍宮はモデルガンの的にしていた。 その写真を部活や学園中に流されたくなかったら、絶対に防御の姿勢を取るなと命令されている...
  • 問いただし
    小学校時代のハルナは、とても暗い人間だった。 いつも絵ばっか描いていて、クラスのみんなから嫌われていた。 ・・・そして彼女は、いつのまにかいじめの対象になっていた。 筆箱や靴を隠されるなどは日常茶飯事。残った給食をいつも無理矢理食べさせられていた。 クラスメイトも「別にハルナならいい」「あいつなら助けなくてもいい」という雰囲気だった。 そしてハルナは、いつの間にか人を信用することが出来なくなってしまったのだ。 そして6年生のときの冬、ついにハルナの限界を超える「決定的な出来事」が起こった。 彼女はそれが原因で、校舎の3階の窓から飛び降りた・・・。 ・・・いろいろな偶然が重なり、彼女は一命をとりとめた。だがそれで、彼女に対するいじめが公になった。 そして卒業を機に、彼女は転校することとなった。 だが彼女は、次の学校ではいじめに会う事のないよう、性格を変える気になっていた。...
  • ゴキブリ2
    美砂、桜子、円の三人から少し離れた場所、ハルナ、夕映、のどかの三人がいた。 いつもはなんてことない会話に花が咲き、楽しい 帰り道もこの日は違った。 夕映「元気出すですハルナ。うちのクラスの連中のあのような行動はいつものことです。 きっと二、三日もすれば忘れるです」 のどか「そうだよハルナー。それに何かあっても私達がいるでしょ?あんまり頼りにならないかもしれないけど」 ハルナ「うん…ありがと二人共」 ハルナはできる限りの笑顔を作って答えた。 今の私はちゃんと笑えているだろうか。 いつもの私みたいに気丈に………気丈に? 私はそんなに強かっただろうか…。小学生時代の思いでがハルナの脳裏をよぎった。 いつも同じ光景しか浮かばない。クラスメイトに囲まれ、真ん中で泣いている自分。周りから聞こえてくる罵声。 何かしたわけではないのに引込思案でクラスメイトに馴...
  • 漫画コーナー
    漫画コーナーです。皆さんの投稿お待ちしております ――超短編(全5P) ――スチームサウナの恐怖(04/01、1P、2P更新!)new! ――真名ピンチ編 ――アキラの存在意義 ――くーふぇいじめリメイク目次(03/15、くーふぇいじめ最終章6P、7P更新) ――くーふぇいじめセカンドレイドnew!(02/08、10P更新!) ―投稿漫画コーナー(01/29、あやかハブり9P更新終了?) ☆感想コーナー くーふぇいじめ更新乙!パロディうまいなw -- (名無しさん) 2007-03-28 16 22 36 こいつはハードだぜwww -- (名無しさん) 2007-03-31 02 36 25 忙殺される ぐるぐるまわーる -- (Y) 2007-03-31 22 54 19 新作描きました!ほのぼのいじめ?です ...
  • 世の中には二種類の人間がいる
    双子「せんせー!ネギせんせー!」 ネギ「はい?どうしました、ふうかさん、ふみかさん?」 風香「あのね、ボクたち、みんなにいじめられてるの」 ネギ「はい、知ってますよ」 史伽「い、いや、あの・・・だからね、助けて欲しいの」 風香「もうせんせーしか頼れないの!ボクたち、もっと勉強していい子になるから!」 史伽「せんせーお願い!助けて!もうこんなのやだよぅ・・・」 ネギ「・・・・・・。」 風香「・・・・・・せんせー・・・。」 史伽「・・・せんせー。」 ネギ「・・・ひとつ、いいことを教えてあげましょう。」 風香「なになに!?」 ネギ「世の中には二種類の人間がいます・・・。」 史伽「・・・うん。」 ネギ「いじめる側と、いじめられる側。」 風香「・・・・・・。」 ネギ「あなたたちは双子ですよね。」 史伽「・・・・・・コク。」 ネギ...
  • 羊たちの沈黙
    双子「………え…?」 このか「聞こえへんかったか?」 本屋「あなたたちは今後一切お互い口を聞いちゃだめだって言ったんですー」 ふみか「そんな…やですー!」 ふうか「なんでー!?」 一同しばし沈黙… 本屋「………なんですか?」 双子「…う…だから…」 このか「仕方あらへんなぁ。…アスナ!」 アスナ「…別に理由なんかないわよ!!」ドスっ! ふみか「うぐぅっ………!!」 ふうか「ふみか!!」 アスナ「アンタもよ…」ドスっ!! ふうか「ふぐっ…!!」 本屋「これでクラスも少しは静かになるですー。こっそり話しても私わかっちゃいますから気を付けてくださいね」 このか「ほな私ら行くけど気ぃつけてな二人ともー」 アスナ「ペッ」 ピチャッ 双子「………………」 ニン「今日は二人とも口数が少ないでござるな。」 ...
  • 救済END版
    ピーーーーーー!! 古の応援も空しく、試合終了のホイッスルが鳴った。日本の優勝だ。 古「うっ・・・・ううぅ・・・・うわああああっ!!」 その場に崩れ落ち、肩を震わせて泣く古。 4-Aの生徒はその古の姿に何も出来ず、何も言えなくなっていた。 急に麻薬が切れたかの様だった。先ほどまでお祭り騒ぎで、敵である、中国人である古になら何をしてもいい。 そんな空気が当たり前の様に流れていた。しかし、いざ日本が完勝してしまえば、そこに残るのは罪悪感と空しさ。 誰もが自分が、自分だけが悪いのではない。と責任を押し付け、無関心を装いたくなる重苦しい雰囲気。 古「うぅっ・・・悔しいアル・・・やっぱり自分の国が負けるのは悔しいヨ・・・・」 一同「・・・・・・・・」 古「・・・でも、最後に中国を応援できて良かたね。おかげで素直に日本の優勝を喜べるよ」 アジア杯は終わった。だが、中国...
  • お絵かき板/お絵かき掲示板ログ/156
    亜子いわく「いじめられるんはあんたが弱いからちゃうん?」 -- Y (2007-10-18 02 35 43) 名前 コメント
  • 異世界へ飛ぶ
    始【はじまり】 第一部 会【であい】 場【げんば】 筒【つつ】 罪【はんにん】 第二部 苛【いじめ】 教【きょうし】 虐【いじめ】 笑【えがお】 第三部 奏【アルペジオ】
  • 義明くん
    ネギ「え~っと、22番、鳴滝義明くん~」 風香「…?」 ネギ「あれ?…史伽さん、お兄さん今日は休みですか?」 風香「ちょっと先生!」 ネギ「あ、義明くんいるなら返事してくださいよ…」 風香「ボ、ボク義明なんて名前じゃ…」 ネギ「23番鳴滝史伽さん~」 史伽「…はい」 ネギ「元気無いですね…まさか義明くんにいじめられたんですか?」 風香「ちょっと先生!ふざけるのもいい加減にs」 ネギ「図星ですか。…義明くんには話があるので後で職員室に来てください。     アスナさんと宮崎さんと木乃香さんも是非来てくださいね」 史伽「…」 ネギ「さて。義明くん。どうして妹さんをいじめるんですか」 アスナ「実の妹をさ…最低だよアンタ」 風香「いい加減にして!なんでボクがこんな扱い受けなきゃいけないの!?」 本屋「なんでって…頭悪いんじ...
  • コメントログ2
    テステス -- (Y) 2006-10-21 04 28 02 不意打ちの阿部さんの登場に吹いた -- (名無しさん) 2006-10-21 12 47 38 アキラ惚れた! -- (名無しさん) 2006-10-22 11 36 52 感想アリガトウゴザイマス!このかのキャラがちょっと違う方向に… -- (Y) 2006-10-22 14 37 46 どんどん話が…アドバイスもお待ちしてますw… -- (Y) 2006-10-22 23 30 06 なに急にいい子になってんだよw>このせつ思いっきり「オラ斬りテェ!」とか言ってたじゃねーか。 -- (名無しさん) 2006-10-23 01 19 39 いきなりキャラが変わってワロタww -- (名無しさん) 2006-10-23 14 03 19 更新まだー -- (名...
  • エピローグ~朝倉は獲物を逃がさない~
    トゥルルルルル・・・・・・トゥルルルルル・・・・・ 朝倉「・・・・・・あ、もしもし、私だよ。  ・・・・・・そうだよ。  ・・・・・・ね?凄かったでしょ?私の「作戦」・・・。  「私があいつに美砂の行動を操作させ、美砂にハルナいじめをさせる。   私達は直接的なことは何もせず、ハルナを精神的にも肉体的にも苦しめられる。   ついでに私は、学園内にその名を「名声」とともに広めさせることができる。」・・・っていう作戦さ・・・。  ・・・・・・・・・あぁ、まさかこんなに、私の作戦通りにチアの奴らが動いてくれるとは思わなかったよ。  ・・・・・・違うよ。あいつは進んで協力してくれたんだ。  あいつ自身、ハルナだけじゃなく、美砂のこともウザがってたみたいだから・・・だから、今回の作戦に入れたんだ。  ・・・・・・・・・そうさ。まさか、最初から私と桜子が組ん...
  • お絵かき板/お絵かき掲示板ログ/86
    おっぱいに見えた -- 名無しさん (2007-01-05 13 05 56) ちゃおっぱい -- 名無しさん (2007-01-05 19 51 57) 名前 コメント
  • あしたのために
    アスナ「たて!たつんだジョー!」 ふみか「うぐ・・・・・・もうやめ・・・・・・」 このか「アスナ。あまり腹パンやりすぎると、ふみかちゃん将来子供作れんようになてまうで?」 アスナ「だが腹パン」 ふみか「ぐっ・・・・・・げほっげほっ・・・・・・」 ふうか「・・・・・・!ふみかっ!」 本屋ちゃん「あら、お姉ちゃん登場ですね」 ふうか「ボクなら、何でもするから・・・・・・お願いだからふみかに手を出さないで!」 このか「何でもする?なら死になはれwwwww」 ふうか「・・・・・・え?」 このか「そこの窓から飛び降りたら、ふみかちゃんいじめるのは勘弁したるわwwwww」 ふうか「そ・・・・・・そんな・・・・・・」 アスナ「腹パン!腹パン!」 ふみか「おねーちゃん・・・・・・わたしは・・・・・・大丈夫だから・・・・・・」 ふうか「・・・・・・ふみ...
  • 明日菜いじめメニュー
    あらすじ―受験シーズン突入!ストレスのはけ口にされる明日菜…。 ○序章~Isolation~ ○第2章~Sleeping in~
  • くーふぇいじめもくじ
    第一話 第二話
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