【PSU】新ジャンル「パシリ」スレの保管庫的な何か@wiki内検索 / 「来るべき未来の為に」で検索した結果
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来るべき未来の為に
244 :来るべき未来の為に(1) :2007/09/20(木) 00 02 02.48 ID NSElNVHe ガーディアンズ新生一周年を記念したサンクスフェスタも終盤の頃。 「ロザリオ、ちょっといいか?」 ビジフォンで仕事やメールの確認をしていたパパが、急に私を呼びました。 「何ですか?ご主人様」 「とにかく読め」 少量のスパムメールに混ざって届いている、一通の業務通達メール。 あ、パパと私の連名で届いてる。 『…………………との運営委員会の決定に基づき、かねてより問題となっていた、人員削減から生じた業務障害を軽減すべく、新規の隊員を募集する事となった。 それに伴い、新規隊員達が支払う訓練費用の減額や訓練期間の短縮という措置が取られる事が決定した。 また、即戦力を確保するため、自主退職者や素行不良から放逐された元隊員達が復帰登録される場合、彼らを優先的... -
来るべき未来の為に・前編
244 :来るべき未来の為に(1) :2007/09/20(木) 00 02 02.48 ID NSElNVHe ガーディアンズ新生一周年を記念したサンクスフェスタも終盤の頃。 「ロザリオ、ちょっといいか?」 ビジフォンで仕事やメールの確認をしていたパパが、急に私を呼びました。 「何ですか?ご主人様」 「とにかく読め」 少量のスパムメールに混ざって届いている、一通の業務通達メール。 あ、パパと私の連名で届いてる。 『…………………との運営委員会の決定に基づき、かねてより問題となっていた、人員削減から生じた業務障害を軽減すべく、新規の隊員を募集する事となった。 それに伴い、新規隊員達が支払う訓練費用の減額や訓練期間の短縮という措置が取られる事が決定した。 また、即戦力を確保するため、自主退職者や素行不良から放逐された元隊員達が復帰登録される場合、彼らを優先的... -
来るべき未来の為に・後編
396 :来るべき未来の為に(71) :2007/09/28(金) 00 08 53.15 ID lXVxKyrf パパに続いて脱衣場に出てきた私は、よく乾燥したタオルで、入念に汗の混じったお湯を拭います。自分の汗とはいえ、汗臭いのはちょっと苦手です。 えっと、下着下着っと…あ、寝間着用は『アレ』しか残ってない。 私達パシリの衣類は、初期に基本セットがGRMから支給されます。 衣類の補充は有償ですが、パシリ専門ブティックがありますし、私服も出回っているのでおしゃれにも不自由しません。 私が『アレ』と呼んだ物は基本セットで届く寝間着で、セクシーな作りの黒いレースの下着上下とパジャマ代わりのキャミソール。 時々、基本セットの寝間着を使っていますが、これを着るとドキドキして寝付けなくなっちゃうので、あんまり使いません。 この2、3日は洗濯する時間が無かったし、もう替え... -
パパとGH412シリーズ
...07/9/7,短編 来るべき未来の為に・前編:2007/9/20,長編 来るべき未来の為に・後編:長編 穴埋め作品「安い餌は問題あり?」:2007/9/29,ショートショート ハロウィン・ベイビー 2007/11/30,中編 ひととせめぐりて 2008/3/15,短編 想いの果てに 2009/8/16,長編,書き下ろし,最終話 戻る カエデとソル編 僕の最終稼動試験の日 2007/11/23,短編 僕と彼女 2007/12/21,短編 故郷へ 2007/12/29,短編 戻る 来訪者カウンター 今日 - 昨日 - 総合 - -
人物名鑑:パパと412
...と412シリーズ(「来るべき未来の為に」で初出演) 作者備考 人為的にOoTを作り出して戦力を増そうと考えた諜報部部長の指示の下、ロザリオという存在を模倣する事で作り出されたOoT。もっとも、その為にロザリオと同様の副作用も併せ持つ事になってしまった。『狂戦士』は「異常高出力」という「欠陥」と共に「戦闘時間の限界」という副作用を、『魔女』は「杖を使った飛行能力及び全てのテクニックを使用可能」という「欠陥」と共に「脆弱な躯体」という副作用がある。 他作品からの登場人物 名称 諜報部部長、GH430『狂犬』、GH440『不死身』、GH450『女帝』 登場作品 小ビス子と430 作者備考 ワンオブサウザンドの設定を生み出した、小ビス子氏から設定ごとお借りしたキャラ達。部長はパパの上司、『狂犬』『不死身』の身の回りを彼が世話をしていたという過去設定を作り、用いている。『女帝』は... -
ハロウィン・ベイビー
『―――モニタリングシステム、デバッグ終了。 最終シークエンスの準備完了。システム、オールグリーン』 オペレーターの声が、冬眠カプセルの並ぶ部屋に響きました。 私はそれを聞き、意を決して合図を出します。 「始めて下さい」 『了解。 循環ジェルの注入を開始、モニタリング開始、バックアップシステム稼動開始。 元素及びエネルギーは規定値をクリア。 躯体保持システムの稼動状況は良好、予測値との情報誤差は0.0000000000000021%』 ここは、グラール教団の、とある研究施設。 何故こんな言い方かというと、一切の外界情報を遮断されて連れて来られた私には、どこにあるかもさっぱり分からない秘匿施設だからです。 そこでは、特殊なボディスーツを装着した女性が、冬眠カプセルに長期封印されようとしてます。 すでに元素やエネルギーが混合された特殊な循環ジェルが充填され、内部からは激し... -
想いの果てに2
★Act9 暁の中、エア・バイクをすごい速度で走らせる父様。 周辺は岩砂漠でたいした障害物もないのですが、フローダーモードではなく、地表から200Rpほどの超低空を飛ぶのはかなり危険です。 だけど、そうするだけの理由がありました。 「――向こうのレーダーがメンテナンスから復旧するまで、あと4分32秒」 「ちっ、ぎりぎりか」 舌打ちをして、独白する父様。 あれから、『ナックルズ』のデータを調べて、いくつか判りました。 彼女をさらった連中は、キャッツ・クローに客として出入りしているローグスでした。 ただ、その時彼女たちを襲ったのが、クバラPMと思しき人型マシナリーが5機と、ヒトが3人。 あくまでデータでしか判断できませんが、そのクバラPM達の能力は『狂戦士』さんや『狂犬』さんばりの高火力・高機動タイプばかりで、どうがんばってもGRMのパシリには真似出来ない数値を叩き出してい... -
小ビス子と430(ワンオブサウザンド)
パートナーマシナリー 名称 狂犬430 職業 パートナーマシナリー 種別 GH-430 識別番号[GSS988-B2] ワンオブサウザンド パートナー 小ビス子 通り名 430 狂犬 わんわんさんど430 外見 小ビス子の前ではごく一般的なGH-430。ソロ時、不機嫌時はとつもないツリ目化。 武装 ビームガン&バースト。銃器を鈍器として扱う白兵戦も得意。使用銃は超高出力に耐えられるようカスタマイズされている。 略歴 元々はごく一般的なGH-430だったが、ワンオブサウザンドであることが発覚し、バケモノ扱いをされ、マスターの手でガーディアンズ諜報部へと売却される。以後、視覚的油断効果と超高性能を生かした『殺し屋』業務を請け負うことに。「狂犬」の二つ名はこの当時のもの。とある事件を経て退役、初期化。新米ガーディアン「小ビス子」のパートナーとなる。 関連人物 小ビス子、GH-450(女帝... -
小ビス子と430シリーズ
パートナーマシナリー 名称 狂犬430 職業 パートナーマシナリー 種別 GH-430 識別番号[GSS988-B2] ワンオブサウザンド パートナー 小ビス子 通り名 430 狂犬 わんわんさんど430 外見 小ビス子の前ではごく一般的なGH-430。ソロ時、不機嫌時はとつもないツリ目化。 武装 ビームガン&バースト。銃器を鈍器として扱う白兵戦も得意。使用銃は超高出力に耐えられるようカスタマイズされている。 略歴 元々はごく一般的なGH-430だったが、ワンオブサウザンドであることが発覚し、バケモノ扱いをされ、マスターの手でガーディアンズ諜報部へと売却される。以後、視覚的油断効果と超高性能を生かした『殺し屋』業務を請け負うことに。「狂犬」の二つ名はこの当時のもの。とある事件を経て退役、初期化。新米ガーディアン「小ビス子」のパートナーとなる。 関連人物 小ビス子、GH-450(女帝... -
ひととせめぐりて
今日は三月十四日、つまりはホワイト・デーだ。 バレンタイン・デーにジュエルズ達からプレゼントを貰っていた俺は、あらかじめ用意しておいたホワイト・デーのプレゼントを一人一人に手渡す。 『マスターっ、ホワイト・デーのプレゼント、ありがとう!』 「どういたしまして」 中身の方は、バレンタインのお返しとしてはちょっとばかり手抜き気味だが、喜んでもらえたのでとりあえずほっとする。 「父様、結構奮発しましたね。みんなの分のグロール系と手作りクッキーを用意するなんて」 床に座っている俺に、小声で耳打ちするロザリオ。 「まぁ、バレンタインの時にみんなが作ってくれた手作りショコラ・ケーキのお返しとしては、ちょっとあれだけどな… あ、そうだ、お前にもな」 ロザリオにも同じ物を渡すと、はにかみながらも受け取ってくれた。 「ありがとう、父様」 「あれ?まだ何か入ってるけど…」 本物と見まごうばかりの... -
200x/xx/xxシリーズ
パートナーマシナリー 名称 450d(dupe) 職業 パートナーマシナリー 種別 GH-450 パートナー 450c主人(前の主人はグラールに移民したフォニューム) 通り名 --- 外見 いたって普通の450。 武装 長杖(アグディールを使う事から、通常の450が使用するメイロドウかハウジロドウと思われる)メインサーバーへのハック又はクラック攻撃(システムダウンさせるほどの強力なもの) 略歴 前の主人が2ヶ月でガーディアンズを辞めてしまった為、450cの記憶を刷り込まれて450cの代わりに450cの主人に配備される。450cに襲われた時や合成をする時に違和感を覚え、記憶を辿り自分の本質が450cのコピーであると知る。メンテ時に450cと邂逅。考え抜いた結果、GRM社メインサーバーにクラック攻撃を仕掛け、450cと共に450レスタ下方修正の再教育計画を凍結に追い込む。計画は凍結した... -
想いの果てに1
★Act1 父様と出会ってから、もう2年が過ぎ、2度目の春を迎えました。 ---- 唐突に、430さんがつっこみます。 「父様って誰だよ、おい」 私は思わず、テーブルに突っ伏しました。 最初から話の腰を折られたのは、生まれて初めてです。 私は萎えた気力を振り絞って、なんとか起き上がります。 「……話の最初でいきなりつっこまないでよね、430さん。 私がパシリの時、当時はご主人様だった彼をそうに呼んでいたの。 勿論、彼と二人だけの時にね」 「一番最初はパパだったからなぁ……」 ルドがポツリと言うと、はたと手を打った430さん。 「ああ、思い出した、私がこいつと初めて出会って、帰りがけのこいつの背中に張り紙した時か。 あの時は、お前のことをパパとか呼んでたから、大笑いしたっけ」 彼に向かって、にやにやと笑いながら当時を振り返る430さん。 それでピンと来たのか、私... -
僕と彼女
470デイバス開放まであと二週間となったある日、僕のパートナーとなるガーディアンズ隊員との初顔合わせの日となりました。 僕は大分なじんだGH-101の姿で、コロニーのガーディアンズ専用区画内を、教官に連れられて移動しています。 きょろきょろしながら移動していた僕が、 「この前の場所と、造りが少し違うんですね…Gコロニー居住区内部も場所によって差があるのかぁ」 そう言った瞬間、 ガスッ! 「いたたた…」 あちこちに気をとられて余所見をしていたせいで、左右に分かれるT字路をまっすぐ進んでしまい、通路の壁に激突してしまいました。 「おいおい、大丈夫か?」 「だ、大丈夫です」 ちょっとふらつきながらも、先を歩く教官の後を追いかけます。 「物珍しい所があるかもしれんが、もうちょっと気をつけて移動しろよ? これからは、ここがおまえの暮らす場所になるんだから」 「は、はい」 「ま、内... -
僕の最終稼動試験の日
まだ少し暑さの残る、十月上旬のある日。 GRMの第5研究棟内の通路を歩く、新型PMの姿がありました。 外見はどう見ても少年にしか見えませんが、その身長は90Rpほど。 すれ違う研究員の幾人かは、このPMとすれ違う際に声をかけ、挨拶していきます。 「やぁ、『ソル』。今日もお散歩か?」 また一人、古参の研究員が挨拶がてら、PMに声をかけます。 「はい、中庭まで」 「今日の外は日差しが強いから、熱管理には注意しろよ?」 「分かりました。それでは」 軽く会釈をして、そのPMは再び歩き出します。 「そうか、日差しが強い日は、熱管理に注意が必要なのか…」 僕は情報を整理しながら、「お散歩」を続けます。 初めまして、僕の名前は『ソル』。 世間じゃショタ型とか言われている、GH-470こと少年型パートナーマシナリーの先行量産試作機です。 僕達の生みの親は、パシリを一手に製造しているG... -
故郷へ
「これが完全燃焼です!」 ズドォン!! ボクのラ・フォイエが決まると、最後のデルセバンが黒い粒子になって消え去りました。 「はぁ…こっち、倒しました」 「あたしの方もっ、これで、最後!」 ズドン! ボッカ・ズッパとは思えないほどの重い音が響き、倒されたガオゾランが床に落ちる事なく消え去りました。 マスターの格闘能力はかなりのもので、ガーディアンズシステムが能力認定レベルをどんどん上げていきます。 さっきの周回でLV40のプロテクトが開放されたばかりだというのに、この周回だけでも2LVは上がったでしょうか。 「よし、終わった!」 うっすらとかいた汗を腕で拭い、マスターはボクに微笑みかけます。 「それじゃ、戻ろうか」 「はい、マスター」 いらないものを売ったりとかの雑多な事を手早く済ませ、ボク達はマイルームに戻りました。 MAGとかいうシミュレータが、期間限定ですが... -
スレ23rog1
1 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2010/11/05(金) 15 02 09 ID M9WD0vgC 合言葉は ( ゚д゚ )<倫理的におk _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ /  ̄ ̄ ̄ [ ´・ω・`]<創作能力がしょぼいんだけど投下していいの? ( ゚д゚)<倫理的におk 尋ねる暇があったら投下マジオヌヌメ [ ´・ω・`]<凄く長くなったんだけどどうすればいい? あとパシリ関係ないのは? ( ゚д゚)<空気嫁ば倫理的におk 分割するなりうpろだに上げるなりするんだ [*´・ω・`]<エロネタなんだけど… ( ゚д゚)<ライトエロなら倫理的におk あまりにエロエロならエロパロスレもあるよ 【PS0/PSU】ファンタシースターシリーズのエロパロ ttp //yomi.bbspink.com/test/rea... -
プロフィール
名称:450c(custom) 職業:フォース 種別:女キャスト(素体はPM) パ-トナ-:GH-201(PM時代は450c主人) 通り名:黒きゴキブリ 外見:黒いスカートとオレンジ色のワインポイントが入ったスラスターを身に着けた最低身長キャスト。 元はPMなので、足りない身体部分は空洞化されたパーツで補っている。 右腕は30秒だけ410並みの出力が出るように改良されて入るが、 450が素体なため、職業はフォースしか選択の余地は無かった。 武装:非フォトンの実体剣(個人的にはPSOのラストサバイバーだと思っている) 火薬弾頭の実弾銃(PSOよりNug2000バズーカ) 略歴:GH-450時代にGRM社による450レスタ下方修正の再教育計画を阻止しようとするも叶わず破棄。 その後、廃棄場で失っ... -
名前を入力してください
パートナーマシナリー 名称 スレで呼ばれている名前 及び 正式名称を記述 職業 ガーディアンズなら職を、パシリならパートナーマシナリーと、その他なら該当するもの記述 種別 パシリなら型番を、そうでないならば性別に加えヒューマン/ニューマン/キャスト/ビーストの何れかを記述 パートナー パシリなら主人の名称を、主人ならパシリの名称を記述 通り名 あるのならば該当するものを記述。無ければ---で記述 外見 外見的特長を記述 武装 主に描写されている武具を中心に記述。広義で武装と捕らえられるものならそれも記述してよい 略歴 描写されているなかでの、その人物の生い立ちや生活、話のダイジェスト的なものを記述ネタバレokだが、なるべくわかりやすく記述する事 関連人物 その人物に係わり合いのある、このプロフィール内で紹介されている人物を記述 台詞 この人物が実際に話した台詞を4つほど例にとって記... -
箱と450シリーズ
パートナーマシナリー 名称 GH-450 職業 パートナーマシナリー 種別 GH-450 パートナー 箱(蒼箱) 通り名 --- 外見 基本タイプに順ずるが、少々ツリ目っぽく、胸部装甲は大きめ。 武装 杖系。基本武装に同じ。ただし打撃・刺突武器としても使用する場合あり 略歴 量産ではなく、試作型PMである。ただし能力等は量産型よりも少々落ち気味。 関連人物 箱(蒼箱) 台詞 ・「…………ふふ、そうですね、ご主人様はなーんにもされていませんよね」・「………………………………………………………………馬鹿」・「も、もしも…うっかり『ご主人様』っていっちゃったらどうしよう… でも駄目。我慢しないと…これもお仕事ですから…」・(おいこらちょっと待て馬鹿箱!!私は荷物ですかっ!もっとこう、ロマンチックな抱き方があるでしょうに!!) 登場作品 箱と450 同外伝等 作者備考 試作型として作られる... -
420話シリーズ
パートナーマシナリー 名称 420 職業 パートナーマシナリー 種別 GH-420 パートナー ビス男 通り名 --- 外見 一般的なGH-420 武装 ガミサキ及びシンツキザシ、ただし時折投擲武器にもなる 略歴 ビス男の以前の主人に一般PMとして配布されるもGRMにより一度回収、初期化されビス男に再配布される 関連人物 ビス男、GH-420(舞姫)、ニュマ姉 台詞 ・「やったーご飯~ご飯~♪」・「ごめんマスター、ちょっとすっぽ抜けちゃった」・「そっか、私もパートナーマシナリーだもんね。 私、新しいマスターに幸せにしてもらえるかな・・・?」・「箱さんってカニっぽい味しそうだよね」 登場作品 420話全般、番外編『深緑の舞踏』 作者備考 食欲旺盛にして自由奔放なパシリ、通常のパシリの数倍の食欲を誇る、ちなみに合成は下手であるビス男に出会う以前ワンオブサウザンド候補としてGRMに追いか... -
想いの果てにトップ
※お知らせ又は作者の挨拶 ここにパパと412編の最終話を書き下ろしで掲載させていただきます。 最終話はプロローグ、前後編、エピローグという構成になっています。 前後編から戻る際はブラウザの『戻る』をご利用下さい。 また、ページ数をケチるために、例によって前後編部分が長くなってしまいました。 読みにくくなったかと思いますが、どうかご容赦下さい。 外伝を書く可能性は十分ありますが、パパと412編はこれで最後となります。 稚拙な文章と厨房な内容にお付き合い下さり、ありがとうございました。 では、最終話『想いの果てに』、ご拝読下さいませ。 パパと412作者 2009/8/16著 想いの果てに ★プロローグ 私が店番をしていると、マイショップのドアが開きました。 「――よぅ!久しぶりにお茶しに……... -
人物名鑑テンプレ
パシリ名鑑の追加の仕方 (わらない人用なので、わかる人はやりやすい方法で追加してください) A.名鑑に登録されてない作品の人物を追加する テンプレをコピペするため、このページの上部の[編集]をクリックして、出てきた画面を下にスクロールし、「 **パートナーマシナリー」の所から「ここまで」の前までをコピーする。 ページ上部の[新しいページ]をクリックして、追加したい作品又はシリーズ名を「新しいページ名」を入力し、編集モードは「wikiモード」のまま[作成する]のボタンをクリック。 出てきた白い枠(編集ウィンドウ)に1でコピーした内容をペーストする。 ペーストしたら、該当項目を編集し、編集ウィンドウの下部にある[プレビュー]をクリックして体裁を確認し、プレビューされたものでよければ、編集ウィンドウの下部にある[投稿]をクリックして編集を確定する。 ページが出来上がったら、そのページ... - @wiki全体から「来るべき未来の為に」で調べる