エヴァ弐号機

ドイツで建造された赤を基調としたエヴァンゲリオン。

プロダクションモデルであり戦闘を前提としたエヴァンゲリオン。

他のエヴァとの違いは右肩にはニードルガン?が装備されていることである。



プログナイフを使い、同使徒を止めるが直後に海底へ落とされてしまう。

これに対し、葛城ミサト?は釣りから作戦を思いつき、ガギエルの口を開くことに成功。

国連軍の力を借りるも殲滅に成功する。

続く第七使徒?イスラフェルも最初は分裂能力に翻弄されるが後にエヴァ初号機との完璧なユニゾンで殲滅に成功する。

第八使徒?サンダルフォン戦でも本機が迎撃し、熱膨張を利用した攻撃を行い、殲滅している。

第拾使徒?サハクィエル戦では最後の締めとしてコア?プログナイフを突き立てて撃破に成功している。

しかし、その後の戦績はかんばしくなく、連敗続きでパイロットの精神が傷つき、ついに第拾五使徒?アラエル?の精神攻撃により精神が崩壊。

以後フィフスチルドレン?渚カヲル?の搭乗機となるが出撃せずにタブリス?が出現。同使徒とともにセントラルドグマ?を降下した。
その後追撃に出たエヴァ初号機に戦闘不能にされた。

戦略自衛隊?によるネルフ?直接占拠作戦において、復活した惣流・アスカ・ラングレー?により起動し、投入されたエヴァ量産機までもを圧倒する。
しかし、後一歩のところでコピーのロンギヌスの槍?が刺さる同時に内臓電源が切れ戦闘不能になる。
エヴァ量産機に捕食され、暴走?を引き起こすかと思われたが直後に放たれた九本のコピーのロンギヌスの槍?により止めを刺された。

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最終更新:2008年04月13日 03:07