ロボットの操縦方法などについての考察
と言うわけですが、まず、宇宙空間も含めた、人の動きに置き換えて考えます。
まず、体全体の動きですが(腰の捻り、首や腕の動きは考えずに)、前進、後進、横平行移動、上(ジャンプ)、下(ジャンプ後の下への移動、しゃがみ、伏せ)
以上が、水平、垂直の動きです。ここで、3軸になります。
次に、体全体のひねり系の動き、横回転(直立時の横)、縦回転(直立時の縦)、横飛び回転(直立時のヘソを中心とした左右への回転)。
以上が、回転系です。
言葉にするとややこしいので、そのうち図示した方が良いかな?
ここまでぐらいでしたら、操縦桿でなんとかなるのですが(ただし、相当シビアな操縦が要求されると思われます)、問題は、ここからです。
人間は、前に進みながら、体を入れ替え(回れ右)をして、そのまま後進出来たりします。
また、体操選手とかでないと出来ませんが、横っ飛びしながら回転し、地面に着地できたりします。
もう一つ、よくロボットゲームであるように、体を横にしながら飛行したりします。ウルトラマンの飛び方と言った方が分かりやすいでしょうか。
わざわざこの様な動きを再現ゲームで再現する必要があるのか、分かりませんが、出来た方が、自由度が高いと思われます。
ただ、胸部、または腹部に乗って操縦をしていると考えると、無理が出てきます。
ウルトラマンの様に飛んでいる時、腹部に乗っているパイロットは、操縦席が回転して移動していなければ、おそらく、地面の方向に向かっている・・・
パイロットにとっての前方は、地面となりますが、ロボットの前方は地面に対して平行の方角が前になります。
まぁ、操縦席は回転して、ロボットの進んでいる方が前になるようにすればすむかもしれませんが、ロボットにとっての前方が、パイロットにとっての前方
でないことが多々として存在します。
体の動き一つとってもこんな感じです。
、、、ややこしい。
このロボットの体の前方、、、足の向いている方向、、、が前を向いていても、操縦席が、ロボットの腰より上にある場合に、ロボットが腰を右にひねっていると、パイロットの前方は、ロボットの足に対して、約90度横が前方になります。この時、パイロットがロボットにとっての前進(ロボットの足の向いている方向)に動かしたい場合、「操縦桿をどないやって動かしたら、前進すんねん!!」とパイロットは思うでしょう。
それを考えると、ターンエーガンダムであった、腰の所に操縦席がある、ガンダムは理にかなっているかもしれません。
もしかしたら、すでに他のゲームで解決している事かもしれませんが。
最終更新:2008年09月10日 02:01