出身スレ
新ジャンル「火銀燈」
物語
男 「とりあえずお前はなんちゃらゲームの為に契約がどうこうなのは判った」
火銀「おう」
男 「で、何の因果か知らんが、お前は惰眠を貪り食らうオレを空を飛んでる途中に見かけたっと」
火銀「あーっはっはっは! 思い出したら笑けるわぁ、こんなのべーんって」
男 「クッ……と、とりあえずオレを見かけたお前は、オレに空から飛び掛ったと」
火銀「光栄に思いなさぁい、ぬふ♪ さあっ! さっさと契約しやがれッ!」
男 「……」
火銀「おう? なぁに見下してやがるんだよぉ、さっさとこの指輪にキ」
男 「ガラスどうしてくれやがるんだッ! この木偶人形!」
火銀「あーッ!! おまおま、木偶って言っちゃった言っちゃった! 何だとこのぬべ男ッ!」
男 「何が 『透明で見えなかったわぁ』 だッ! このスカポ……ガフウッ!」
火銀「あーっはっはっは! 契約完了ッ! さあこの下僕ッ! 喉が渇いたわぶッ!」
男 「が、顔面を殴るなッ! く、口の所切れたじゃねぇか……ったく」
火銀「あ、あだまいでぇ……あだまいでぇよぉ」
備考
まあ、あれだ……
水銀燈がヒートになったっつうか、ハイテンションになったっつうか……
水銀燈がヒートになったっつうか、ハイテンションになったっつうか……
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