新ジャンル学校まとめ @wiki内検索 / 「20スレ目882~」で検索した結果

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  • 銀の字と俺
    ...0スレ目592~ 20スレ目882~ !ッめだゃじん読 気づかれないように投下 そして世界は夢を見る
  • 20スレ目882~
    駄文マニアはどこだ 不幸「うわあああぁぁん」 銀「どうしたの?」 不幸「お弁当が……お弁当がぁ……」 銀「そう。私のあげるわ」 不幸「……いいの?銀ちゃん」 銀「ええ。そんなにおなかが空いてないから」 不幸「わーい。ありがとー銀ちゃん」 銀「別に、気にしなくていいわ」 不幸「~♪」 がし「ぎーちゃんは優しいさね」 銀「別に。本当におなかが空いてない……」ぐうぅ~ がし「……」 銀「……」 がし「ふふ、そういうとこ、大好きさね」がしっ 銀「や、やめ……離れなさい」 俺「うん?銀の字、飯はどうした?」 がし「んっふっふ、聞くがいいさね俺君。ぎーちゃんは……」 銀「言わなくていいわよ」 俺「?よく判らんが、俺のでよければ半分やるぞ」 がし「……その紙袋いっぱいに入ってるのは何さね?」 俺「エクレア。全...
  • 夜の学校。
    19スレ目322~ 19スレ目375~ 19スレ目392~ 20スレ目170~
  • 一発ネタ
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  • 20スレ目
    うふふ(´・ω・`)荘厳ハウスへようこそいらっしゃいました ささ、こちらのミルクティーをおめしあがりになって ごゆるりとくつろいでくださいね えぇ… 本日二回目 ですわ… 悲しいことに、先ほどは男様と二人きりにはなれませんでしたし… このままでは男様への溢れんばかりの愛はおさまりがつきませんもの… そう思って、こちらのカフェテラスを再びご用意させていただきました さぁ男様、今度こそ二人でお茶をしながらお話を― 俺「あぁ~このミルクティー、エクレアと相性バッチリだよ~…」 友「スコーンうめぇwww」 男「だから何故お前らもいるんだ」 荘「…ウッ(´;ω;`)」 ヘ○ヘ ドーピングコンソメスープを摂取した魔物A「おや?あの人は……」   |∧  / ヘ○ヘ 荒鷹「はっ!ドッペルゲンガー!?」 ...
  • 歴史資料室
    過去ログ等アップロード手順 1・このページを開き、右上のプルダウンメニューからアップロードを選ぶ 2・ファイルを指定して、submitを押す 短編や長編をまとめる際に編集者がとても助かります。 スレが落ちたらアップしてあげましょう。 1スレ目 新ジャンル「新ジャンル学校。」 2スレ目 【ツンも】新ジャンル☆すくーる2限目【クールも】 3スレ目 【カオスな】新ジャンル♪スクール【シュール】 4スレ目 【ランダエタ】新ジャンル♪スクール【永遠に…】 5スレ目 【荒鷹】新ジャンル♪スクール【大活劇】 6スレ目 【渡辺さん】新ジャンル♪スクール【弁当無し】 7スレ目 【新入生?】新ジャンル統合【転校生?】 8スレ目 【落ちないように】新ジャンルな学校【保守ろう(校則)】 9スレ目 【一体誰が…】新ジャンル尽くしの学校【優勝するのか…...
  • 20スレ目592~
    俺「……」 ア「……」 俺「えい」 ア「うわー、何をするー!アホ毛をつかむなー!」 俺「アホだって自覚あったんだ」 ア「やーめーろー!」 俺「ごめんごめん」 ア「ぷんぷん」 俺「怒るな。お前に珍しいピノをやろう」 ア「何!それは本当か!ハート型の奴か!」 俺「この裏と表が逆のピノをあげよう」 ア「裏と表が逆!本当にくれるのか!」 俺「インディアン嘘つかない」 ア「わーいー!ピーノー!」 銀「……」 ブラッディブラッディ・カーニバル DQN1「マジマジwwwほんとだってばwww」 DQN2「ちょwwwっうぇwwwwww」 DQN3「sneg?」 殺「……」 俺「相変わらず、良い場所だな」 殺「……何しに来たの?」 俺「をいをい、そこで言うセリフは『ようこそ、この素晴らしき惨殺...
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    ここはニュー速VIP板発の 「新ジャンル学校」 スレのまとめページです。 はじめに読んで下さい。 【必ず読んでね】参加される方へ【お約束】 避難所 http //jbbs.livedoor.jp/comic/3659/ 現行スレ 【永遠に続く】試立新ジャンル学園【幸せな物語】 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1259302183/ 前スレ 【転校生の】試立新ジャンル学園【バーゲンセール】 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1247255516/ ※試立新ジャンル学園は『馴れ合い』内の『ほのぼの板』に移転しました 過去スレ 1スレ目 新ジャンル「新ジャンル学校。」 http //ex16.2ch.net/te...
  • 10スレ目
    日下「う…うわ…鮫子さんって案外…」 日下「美味しい山葵が擦れそう…」 鮫「まぁね」 看守「そういったら、囚」 囚「なに?看守さん」 看守「お前ってなんで高等部なんだ?」 囚「・・・なにが言いたいのかな?」 ドドドドドドド (な、なんだ、この威圧感は・・・!!) 看守「だってお前の歳って確かにj (ゴスッ) (・・・・・((((((((( ゚Д゚ ))))))))ガクガクブルブル) 囚「・・・あ、安心して皆、ただ肋骨の隙間から抜き手を入れただけだから」 その日から囚の年齢について詮索しようとするものは、居なくなった 新ジャンル「きつねうどん」 狐「初めまし...
  • 1スレ目
    1スレ目-その1 1スレ目-その2 1スレ目-その3
  • 2スレ目
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  • 8スレ目
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  • 3スレ目
    3スレ目-その1 3スレ目-その2
  • 12スレ目
    12スレ目-その1 12スレ目-その2 教師:稲井の伝説
  • 13スレ目
    13スレ目-その1 13スレ目-その2
  • 20スレ目716~
     私の名前は学、学習型クールとも呼ばれる。  正確には 以下略  ~あらすじ~  素直シュールを学習しようと必死な私。  昼休みをカロリーメイトで過ごしながら観察を続ける私の目の前で不可思議なダンスを踊りながら手品をやるシュー。 シュー「ありがとう、ありがとう諸君、ありがとう」 学「……とりあえず、たこさんウィンナー頂戴」 日下「え、ごめん、もう食べちゃった……」 よくわかった所で続きをどうぞ。  とうとうまったくシューの行動パターンの目処が立たないまま放課後になってしまった。  しかも今まで完璧と思っていた立ち居振舞いも、よく見ると以前と微妙に変わっているという問題まで出てきてしまった。  1日目からこんな不調だなんて今まで無かったことだわ……、流石は素直シュール。  ここまで来ると逆に意地になって絶対に覚えてやろうという...
  • 20スレ目269~
    放課後 シュー「ロン」 俺「UNO」 シュー「無効か。なら飛車金取り」 俺「んー、ウォール街」 シュー「そうきたか。場にカードを伏せてターン終了」 俺「えーと、ダウト」 シュー「じゃあ赤にベット」 俺「5-2-9」 シュー「三マス進んで、もう一回さいころを振る。……五ね」 俺「上上下下訴訟権利訴訟権利BA」 シュー「マフミヘアヘシミイホホヲウヒ」 俺「んー……、負け?」 シュー「負け」 俺「ぷー」 シュー「さあ、米を奢る約束だぞ」 銀「……仲良いわね」 友「いや……、あいつら何で勝負してたんだ……」 屋上ってか天国に近い場所 優「どうしたのー?」 俺「んー」 優「んー?」 俺「なんで優は優しいんだ?」 優「えへへー。優はね、皆に優しくしてもらいたいから、優しくするのー」 ...
  • 20スレ目170~
    ―D組教室。 ㍉子「ヒート。これを見るがいい。」 ヒー「おぉ、漢たちのビスマルクだな。」 ㍉子「壁紙ではない。こっちのテキストだ。しかしよくわかったな……」 ヒー「私は身の回りにある燃料をを取り入れることによって燃焼しているのだ。   艦船。戦車。ミリタリーは浪漫という最強の燃料なのだ。」 ㍉子「是非そのことは今度じっーーーくり話そう。で、だ。」 ヒー「で、だ?」 ㍉子「だから、これを見るがいい。」 ヒー「ふむふむ。人外組の名簿じゃないか。」 ㍉子「興味深いのは魔法少女だ。」 ヒー「魔法少女?あのいつも騒がしい子か」 ㍉子「(騒がしいだと?)家系を見てみろ。父、兄3人、親戚一同皆公務員か医者か弁護士だ。」 ヒー「……?」 ㍉子「いや、不思議そうな顔されても困るんだが……。」 ヒー「㍉子の家系もすごいといったらすごいではないか...
  • 20スレ目290~
    ヴァル「嫌だ」 男「なんで」 ヴァル「無理だ」 男「そこをなんとか」 ヴァル「無理だ」 男「死神界の穴とか」 ヴァル「なんだそれは」 男「知らない?」 ヴァル「知らない」 友「何やってんの?」 男「いや、狂うを探してもらおうと」 ヴァル「嫌だ」 男「くそー、使えない糞甲冑が……」 友「…………」 男「…………」 友「……中年男性、死体で発見されました」 男「…………」 友「…………」 男「…………」 俺「……それは、確実に狂うさんだと思うんだよね………」 男「大丈夫か」 俺「うん、気の持ちようだね」 男「…………」 友「……どうするの」 男「いや、つうか、捕まえないと駄目でしょ」 友「どこに行ったらいいんかな」 男「そうだよね……なんかどんどん北上してるんだよね……」 友...
  • 20スレ目245~
    放課後 俺「~♪~♪」 友「楽しそうに日直日誌に『死』とか書き連ねるな」 俺「ぷー」 友「用があるんで先帰るぞ」 俺「あいおー」 友「……まだ書くか」 俺「そろそろ飽きたから『殺』に移行」 銀「あら、まだいたの」 俺「あいあむ日直」 銀「そう」 俺「そう」 銀「一緒に帰らない?」 俺「あんで?」 銀「さあ?」 俺「了承。これ担任に出してくる」 銀「待ってるわ」 俺「へいほー」 俺(……担任って誰だっけ?) 校庭 俺「夕日が赤いな」 銀「……そうね」 俺「嫌いだろ」 銀「……なんの事かしら?」 俺「ぷー」 銀「あなたって……」 俺「ぅん?」 銀「……なんでもないわ」 俺「……なぁ、シルバー」 銀「怒るわよ」 俺「ごめんね」 銀「好きって言っ...
  • 19スレ目842~
    昼休み がし「ねぇ、ぎーちゃん」 銀「何?」 がし「ぎーちゃんって、好きな人いるのかい?」 銀「……」 男「飯飯ー。今日の飯は?」 俺「クサヤ」 友「くせぇよ」 ユウヤ「ほら、日和。ご飯こぼしてる」 日和「うまうま」 ヒート「男おおおぉぉぉ!私のからあげを喰えええぇぇぇ!」 誤殺(……皆と一緒に食べたいなぁ) B「……なんか殺気がする?」 渡辺「あれれー?私のお弁当がないよー?」 佐藤「……私のを半分上げるわ」 優「私のもあげるよー」 がし「おやおや、誰か気になる人でもいるのかい?」 銀「別に。そんなんじゃないわ。ただ五月蝿いと思っただけ」 がし「ふぅん?」 銀「……何よ」 がし「別にぃ」 銀「ふん。あんたも早く食べちゃいなさい」 がし「へいへいほー」 ぱくぱくもぐもぐ がし「……ぎーちゃん」 銀「黙って食べ...
  • 19スレ目392~
    魔法「いまさらだけどこの物語での登場人物紹介だよー☆」 猫「なんで今更」 魔法「まぁ、そこは気にしない☆ちなみに夜の学校での設定です。」 優邪。 新ジャンル「優しい邪気眼」から  ☆初参戦☆     最近転校してきた、なんだかおっとりしていて優しい人。     クラスには意外と馴染めてきて、誤解殺気と仲がいい。     特殊能力、邪気眼の持ち主。 誤殺。 新ジャンル「誤解殺気」から ☆初参戦☆     なんと彼女。実はB組にいたのだ!!(たぶん人外ではないが)     何故、彼女がB組に入ったか。その経緯はたぶん語られない。     その外見、目つき、オーラなどから、周りが怖がって近寄らないが(ヴァルキリー意外)     本人の脳内はいたってメルヘン。可愛いものが大好きだったりする。     最近優邪が転校してきたので話せる存在...
  • 9スレ目
    男「すっかり遅くなっちまったな」 ヴ「そうだな…」 男「あっ!見ろよヴァルキリー!天の川だ!」 ヴァ「む…奇麗だ…地上からはああ見えるのだな…」 男「見たこと無かったのか?」 ヴァ「わたしたちヴァルキリー(戦乙女)は、地上で争いが起こる旅に、   あの道を通って神の国から地上に降りる。」 男「へぇ…道、なのか?河じゃなくて…それになんで地上に?」 ヴァ「地上で一番強い魂を持って帰る為だ。…オーディン様の命でな。」 男「強い…魂…って、それだとお前も戦場で戦って、神の国に帰らないといけないんじゃないのか?」 ヴァ「…わたしたちヴァルキリーは…恋をしてはいけないんだ…」 男「?」 ヴァ「恋をしたヴァルキリーは、その身分を剥奪され、神の国へは帰れない。   私も、その落ちこぼれのひとりなんだ。」 男「…じゃぁ故郷に戻れないのか?」 ヴァ...
  • 4スレ目
    1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/07(月) 21 25 53.80 ID ryhqnmAu0 1000ならランダエタが勝者 ランダエタ「悪いな、俺の勝ちだ…。」 男「……」 ヴァ「……」 日和「……」 ランダエタ「み、みんなのおかげだよ…?」 男「……」 ヴァ「……」 日和「……」 ランダエタ「姉さん……」 ヴァ「調子に乗るなよ?」 ランダエタ「うん…」 ランダエタ「俺はランダエタなんだ…。」 ヴァ「……」 ランダエタ「ランダエダじゃねぇ…」 ヴァ「そうか…」 ランダエタ「……」 ヴァ「……」 ランダエタ「ぐぐったら4万件もHITしやがる。」 ヴァ「…私なんてヴァルキリーだったらバルキリーだったり、ヴァルキュリアだったり   ...
  • 19スレ目322~
    ―午後10時 学校 学校に深い闇が落ちた。 昼間あんなに賑やかだった場所が、ここまで静かになると本当に不気味だ。 学校の闇は何か特別な空気を持っているような気がする。 そしてその静けさの中、コツンと乾いた靴の音が廊下に響く。 この時間、生徒は普通いない。それはこの時間に来る目的がないから。 なのに私はここにいる。それは目的があるから……。 女「……来た」 誰もいない暗闇につぶやく。 その方向をジッと見つめながら、手に巻いていた包帯を解いていく。 女「…………」 廊下に長い緊張が流れる。 額から止めどなく流れる汗を拭う。 だが、手を額に近づけた瞬間。 脇腹に鋭い痛みが走った。前を見ていたつもりだが、まったく見えていなかった。 だが、「眼」は「視」ていた。 痛みを感じる前には私の体は...
  • 6スレ目
    荘厳さんvs素直シュール 友「そういうわけで、どちらが男と昼食を共にするか、勝負するらしい」 男「前略にも程があるがそろそろ空腹に耐えかねるのでなんでもいい」 シュ「今朝運命を感じたのだ。今日は男と昼食をとらねばならないと」 荘厳「あなたのおっしゃることはよくわかりませんが、私は男様と昼食をご一緒すると約束したのです!(ブワッ)」 友「おお、荘厳さんのオーラが激しくなった」 男「(あー…そんな約束したっけ?)」 友「教室一面がバラ園のようだな」 シュ「む…花は見た目が豪華ならよいというものではない」 シュ「見たまえ。私たちが毎日口にしている米もこんな可憐な花が実を結んでできるのだぞ」 男「そのイネはどこから持ってきたんだ」 友「しかしバラvsイネじゃあどう見てもバラだよな」 荘厳「…っくしゅ!」 男「…荘厳さん?」 荘厳「は、鼻が…っ...
  • 13スレ目-その1
    優「おはよー」 男「ん?風邪ひいたか?声が変だぞ」 優「気のせいだよー」 男「そうかな…」 ヴァル「そいつから離れろ、男!」 男「え? え?」 アリュ「手前ぇの顔も見飽きたぜッ!」 ドカーンッ! イ憂「くっ……ガクッ」 男「こいつは……優じゃないっ!」 男「揺れたな」 過剰防災「………」 男「気絶してやがる」 ア「なあ相棒よ」 相「どうしたアホの子よ」 ア「あなたは私をよくアホの子扱いするが」 相「否定はしない」 ア「私はアホではない!」 相「なぜいきなり切れる」 ア「しかし、世界にはもっとすごいアホの子がいた!」 相「世界丸見えは面白いな」 ア「私のクラスにツンバカという子がいる」 相「ひどい名前だな」 ア「その子は今でも学校から家までの帰り道を間違えるらしい」 相「そりゃすげえな」 ア「ふふん。それに比べたら私はいい子さ...
  • 5スレ目
    クー「親父さん、こんにちは」 ヴァ「どうも」 定「おや、外人さんかい」 クー「うむ、日本の文化を紹介しているところだ。」 ヴァ「世話になるぞ。」 定「注文はどうする?」 クー「カツドン定食を二つだ。」 定「あいよ」 ヴァ「……フォークはどこだ?」 クー「説明が遅れたな。そこの割り箸というもので食べるのだ。」 ヴァ「こ、これをどうやって使うのだ!?」 クー「まずは二つに折る」 ヴァ「とおっ」 ボキ クー「横ではなくて縦に割るんだ」 ヴァ「そ、それをは早く言え!(////) クー「すまない、ヴァルキリー」 ヴァ「まったく、(ペキ)、これでいいのか?」 クー「そう、そしてこのように使うのだ」 ヴァ「ほぅ、クールは器用だな。どれ。」 クー「もう少し力を抜くがいい。」 ヴァ「っく、わか...
  • 7スレ目
    魔少「1」 魔幼「わん!」 魔少「2」 魔幼「とーー」 魔少「……3」 魔幼「すりー?」 魔少「4」 魔幼「ふぉぉおおーー」 魔少「5」 魔幼「ふぁいぶ!」 魔少「6」 魔幼「せっくす!!」 男「ぶっ!!!」 ランダエタ「腹減ったぁ~…」 日和「へったぁ~」 ランダエタ「ゆうや、弁当分けてくれないか?」 日和「ないか?」 ゆうや「だが断る」 日和「わる~」 ランダエタ「…………」 ゆうや「…………」 日和「…………?」 ランダエタ「……ゆうや」 ゆうや「ん?」 ランダエタ「まん」 日和「まん」 ランダエタ「みて ちん」 日和「ちん」 ランダエタ「おっき」 日和「おき~」 ゆうや「………」 ランダエタ「……まん」 日和「まん」 ランタ...
  • 14スレ目
    ( ^ω^)「ブーンwww」 渡辺「あれれ~?内藤君何してるの~?」 ( ^ω^)「ブーンだお!渡辺さんも一緒にやるお!面白いお!!!」 渡辺「うん!」 ( ^ω^)・渡辺「ブーンwww」 佐藤「…………(内藤君気持ち悪いから、止めた方がいいわね)」 佐藤「ちょっと二人とも――        \                          \   \,,人.∧,,人.∧,,人.∧,,人.∧/             ≪  ギャアアアアアアアアアー  ≫             /"Y ‘W"Y ‘W"Y ‘W"Y ‘W\                  ` 、  ’     ドッガーーーン               /⌒ヽ  、 ∴  ’ ・        ⊂...
  • 1スレ目-その3
    「過労、か……」 病院のベットの上で目覚めた男は、ため息をつきながらそう言った。 「あなた、あまり無理なさらないでください。 もういいお年なんですから」 「……ちょっとくれぇ前なら、こんなこたぁなかったのにな」 そういって、妻に手渡された水を一気に飲み干した。 息子夫婦が3年前に都会へ出たあと、なんとか妻と二人でせっせと働き、 馴染みの客も今や数え切れないほど増えた。 だが 「……私もこの定食屋が好きです。ですが、代えられないものもあるでしょう。   心配のしすぎだと思われても構いません。でも、少しは考えて欲しいのです」 「……へっ、このくらいなんとも──」 ねぇ、と言おうとしたが、突然の眩暈にそれを遮られた。 (……考えなきゃ、ならねぇのか) 窓の外の太陽は、徐々に雲に覆われていた。                 **...
  • 19スレ目
    新ジャンル「ダジャレ」 女「ねえ、ライオンって獅子っていうよね?」 男「うん」 女「で、両手・両足を四肢っていうよね」 男「そうだな」 女「獅子の四肢ーーー!! なんちゃって! あははは・・・・・・。面白くないね」 男「そうだな」 女「わたしが地球の物理学をひっくり返す一言を言っちゃうよ!!」 男「・・・言ってみれ」 女「  ふ  と  ん  が  ふ  っ  と  ん  だ   ・・・・・・どう!? おもしろいと、新発見のダブルパンチでしょ!」 男「えーと、どこが笑いどころだ?」 女「いや、だからね。ふとんと、ふっとんだをかけて・・・もういい、カーバ!!」 男「バとカが逆だぜ・・・」 新ジャンル「シャム双生児」 シャム双生児っぽいのを書いてみるテスト 右・・・右半身 左・・・左半身 ...
  • 23スレ目
    男「……なあアンタ」 女「ん、何?」 男「アンタ、何なんだ?神なのか?」 女「神?何それ、マジ笑えない」 男「違うのか」 女「違うわ、いい?少年。ここに全知全能の絶対神が居たとするわ。絶対神さまの思考は、人間には理解できないほどに深慮に満ちている。だからこそ、神性が強くなればなるほど、その性質は単純な理念そのものになる。例えば『愛』とかね」 男「…………」 女「それほど大きな存在になると、勝手な私欲では動いてはならないのよ」 男「…つまり、アンタは私欲で動いてるのか」 女「半分はね」 男「…………」 ヴァ「…………」 女「ねぇ。戦乙女様が聞いて呆れる」 ヴァ「………これから何が起きる?」 女「さあね、でも」 男「…………」 女「あの娘は、ちょっと人を殺しすぎた」 男「…………」 女「生きていく為には、数が大き過ぎた」 男「…………」 女「だから...
  • 21スレ目
    男「……なんで人を殺しちゃいけないのかな」 友「殺されたくないから」 男「相互扶助か」 友「簡単に人を殺すと共同体が成り立たなくなるから」 男「人を簡単に殺す時代もあった」 友「うん」 男「地を這う亡霊が奴を呼ぶ」 友「奴」 男「そこで青い顔をしている少女だ」 俺「…………」 友「…………」 男「お前確か霊感も強かったよな」 俺「つよくないですかってにせっていをつくるなせっていちゅうが」 友「まあ、命の尊厳の話なんだけどさ」 男「うん」 友「俺は人が死んだら悲しいよ。こんな異常なクラスでもさ。時々公安なんとか課を呼びたくなる。この魑魅魍魎どもをブタ箱にぶち込んで、平穏な生活に戻してくれと」 男「運命の繋がりはそれを許さない」 友「赦さない」 男「………そう、赦さない」 友「で、あいつの話」 男「うん」 友「なんで殺すんだ?」 男「知るか」 ...
  • 24スレ目
    彼女は暗闇の中を走っていた。彼女の視覚は、闇の中でも光を捉えていた。それは本能だった。最初から、今まで。 初め、彼女の知覚に戻ってきたのは、パキパキという音だった。その音が、自分が踏みつけるガラス片の音だと気づくまでに数秒かかった。 彼女は走るのを止めた。感覚が徐々に周囲を捉えていく。所々剥げた絨毯……染みになり破れた壁紙……骨だけになった照明…… ふと正面を見ると、目の前に窓があった。窓の外、丁度対角線の中心、満月が彼女と床のガラス片を照らしていた。 いきなり、中身を失い枠だけになったその外から、ヒュッと冷えた風が吹きこんできた。 彼女は驚き、反射的に右手で視界を庇った。冷気が彼女の体温を奪う。彼女は、そこでやっと覚醒した。 ―――自分はどうしてここにいるのだろう? 手を除けると、再び月が彼女を捉えた。眩いほどの光が溢れ出していた。女性的な優しい光だった。彼女は思った。月の...
  • 11スレ目
    荘厳「そう言えば囚人さまは変わった椅子に座っていらっしゃるのですね。」 囚人「うん、この椅子変わってるのよねー。」 荘厳「少しお座りしてよろしいでしょうか?」 囚人「え?…どうぞ…。(看守さんいないし良いよね?…)」 荘厳「それでは失礼…。」 囚人「ああ!椅子が見る見るうちに豪華に……。」 渡辺さん「あれれ~?これ何~?」 ガコン シュゴォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!! 囚人「椅子飛んだアッー!って荘厳さん!!!!」 男「なあ魔幼…お前なんか…大きくなってないか?」 魔幼「ふふふーこれはですねーこの赤と青の飴玉の青の方を舐めたら大きくなったですー♪」 男「それなんてふしぎなメ○モ?と言う事は母親からそれ貰ったのか?」 魔幼「違うのですーあの人から貰ったですー♪」...
  • 15スレ目
    素シュ 「ラバーメン(ゴム人間)」 男   「おはよう。…朝から何食ってんだ」 素シュ 「ご飯だ。炊き立てだぞ」 男  「あいつが食うのは米だ。ご飯じゃない」 ニンデレ「…っ!!」 素シュ 「ふりかけも邪道だ。没収」 ニンデレ「そ、そんな殺生な!」 素シュ 「代わりに牛乳をくれてやろう」 男  「良かったなニン」 ニンデレ「……」 俺「デジカメ買ったんだ~」 男「おっ、いいな、しかも手ぶれ補正付きか」 友「あ、あんなとこで荒鷹さんが荒ぶる鷹のポーズしてら」 男「くっ、見えそうで見えない…これが絶対領域か…」 俺「手ぶれ補正!手ぶれ補正!フヒヒヒヒ」 男・友「…………」 ヒー「………米」 男「お前キャラ違うぞ」 ツン「なぁ男、好きだ」 男「お前もキャラ違うぞ」 クー「男ぉぉぉぉ!!!!私の溢れんばかりの愛を受けとれぇぇぇ!!...
  • 22スレ目
    ピッ プルルル… 男『はい』 俺「俺俺、俺だけど、今駅の裏のボロホテルにいる」 男『知ってる』 俺「じゃあいいや」 男『……………』 俺「これから俺が言う事は、全部嘘だから」 男『そうか』 俺「狂の家に行った後、少し調べものをしていた。そしたらこのホテルに突き当たった」男『唐突だなそれは』 俺「いいから黙って聞け」 男『……………』 俺「七年前の事だ。このホテルで事件が起こった。満月の夜の事だ。犯人として逮捕されたのは、当時18歳の少年だった」 男『……………』 俺「月の光に導かれたんだ」 男『……………』 俺「結果として、ホテルは閉鎖されて現在に至る。たくさんの亡霊が、まだここにいる」 男『……………』 俺「ちなみに今日の空は」 男『快晴だな、満月だ』 俺「じゃあ狂った少女は、ここに来る」 男『……………』 俺「今回の話、おかし...
  • 16スレ目
    DQN1「ねー君さー」 狂「?」 DQN2「ちょっと俺たちと来ない?」 狂「いや、あなたたちは趣味じゃないから……」 DQN1「はぁ?ちょっと……」 狂「もう話すことなーい」 ザシュ DQN1「ぐべぇっ!」 DQN2「えっ、うわぁぁああああああ」 狂「うーるーさーいー」 グシャ 狂「………あーあ、汚れちゃった……まあ私が悪いんだけど。クスッ」 俺「聞いた?」 男「何を」 俺「2年の男子が死んだ話」 男「ああ、聞いた……」 友「つか殺されたんだよな」 俺「……………」 男「絶対にウチのクラスのヤツな気がする」 友「俺も」 男「警察は何をしてるんだか」 B「警察もきっとグルなんだよ!なあ?」 俺「…………暇だな」 友「…………よからぬ事を」 俺「好奇心には勝てんのだよ」 B「えっ、なんの話だよ?」 男「やめと...
  • 理事長
    出身スレ 不明 備考 この学園の最大権力者、初老の女性。 謎に包まれている。 解かってることは どう強いのかは解からないがとにかく強い。 だが毎回生徒の起こす事件の金銭問題には頭を抱えている。 学校を建てた動機は「道楽」である。 (何スレ目かでこういう事を言ってたような)
  • 12スレ目-その1
    冬 男「う~寒い。ストーブが壊れるなんて最悪だー」 クー「寒いのは嫌か」 男「そりゃね」 クー「なら私に考えがある。ヒート」 ヒート「なんだ?」 クー「ちょっと教室の隅に行って、この手紙を読むんだ」 ヒート「? わかった。 トコトコ カサッ」 《愛してる 男》 ボォンッ!! ヒート「男おおおおお!!私もだあああ!!!」 男「ちょ、熱っ!熱っ! クー、お前ヒートに何をした!」 クー「暖かいな」  殺「さぁ追い詰めたよ、言い残す事はもう無い?     食べたいスイーツがあるなら要相談。    殴りたい奴とか居るなら話しておいてもいいよ。    私とか言うのは駄目だけど。    ……無い? そう、じゃあ。    ありがとう。死んでっ」    閃くナイフが少女の眉間を刺し貫く。せめて、少しでも苦しまぬように。  ...

  • 出身スレ 新ジャンル「守護者」 備考 新ジャンル学園内では珍しい?どこにでもいる様な普通の女の子。 よくDQNや変質者などによく狙われるが守護に守られている。 最初のうちはおとなしくて引っ込み思案な性格だったためにDQN達からいじめられていたが、最近は守護のおかげで徐々に明るくて天真爛漫な性格になりつつある。 好きな動物は猫らしい。 ※ちなみに恵という名前は新ジャンル学園55スレ目の 18の案が採用されたもの。
  • 8スレ目-その1
    日和「らんだえた」 ランダエタ「なんだ日和」 日和「どーしてひよはほすするの?」 ランダエタ「それは校則だからだよ」 日和「どーしてひよはほすよーいんなの?」 ランダエタ「それはキャラが合ってるからだよ」 日和「どーしてらんだえたはかめだにまけたの?」 ランダエタ(ガタガタガタガタ) ゆうや「それは禁則事項だよ日和」 狂う「鮫子ちゃぁん…貴女鮫って事は鱶鰭があるってことよねぇ…    フフフ、私にくれないかしらぁ」 鮫「断る 大体からだの一部を渡す馬鹿が何処に…」 狂う「じゃ、力ずくでい・だ・だ・く・わ」 鮫「ふん、ナイフで切りかかって来た時に首でもかまれたらオシマイよ」 狂う「そこは大丈夫 ライオンを真似て首には鬣を巻いてるの 防護は完璧…」 鮫「ならば違う場所を噛み砕けばいい……!」 男「ぁーいつも通り...
  • 2スレ目-その2
    殺すひとととむらうひと 葬儀屋女「わたし、あなたを知ってるわ」 狂う「…わたしも、あなたを知ってる」 葬儀屋女「わたし、あなたが殺したご遺体を、いくつも見てきたの」 狂う「そう。…きれいだった?」 葬儀屋女「ご親族が、泣いていたわ」 狂う「質問の答えになってないよ」 葬儀屋女「息子を見せてください。見せてくださいって私にすがりつくのよ」 狂う「そうなの」 葬儀屋女「でも、あなたがたくさん切り刻んだから、お棺は開けられなかった」 狂う「どうして?きれいなのに。見せてあげればいいじゃない」 葬儀屋女「…」 狂う「…泣いてるの?」 葬儀屋女「…あなたはどうして…」 狂う「…泣いてる。かわいいね」 葬儀屋女「あなたはどうして、そんなに強いの。多くの悲しみを、どうしてそんなに簡単に無視できるのよ」 狂う「…」 葬儀屋女「どうし...
  • 3スレ目-その2
    変ク「あーあ、自動販売機で小便と精液をおけばいいのに……」 ベキ「どんな思春期の悩みだよ」 変ク「なあー生徒会長、渡辺さんの愛液を採取してやるから、そういう自販機生徒会で作らない?」 会長「まかせてくれたまえ! ただし、渡辺さんのそれは……」 変ク「大丈夫だ、変態的行為に関してのみ、私の強さは佐藤さんより上のランクに位置づけされている。肝心の自販機で販売するソレはどのようにして採取するつもりだ?」 会長「渡辺さんのためなら私のを投げ売ろうではないか!」 変ク「帰れ! 最近どうもおかしいと思っていたが、私はあくまで男が好きなんだ、誰でもいいわけじゃない!」 会長「おい、上田! 色仕掛けだ!」 上田「え? え? わ、わたしってそんなに魅力に満ち満ちてるの?」 変ク「ないだろ」 ベキ「ないな」 会長「ないよなー」 変ヒ「全くないっぁぁぁ」 上田...
  • 1スレ目-その1
    シュール「おめでとうございます。」 男「毎度のことだが今日はどうした?」 シュール「一緒に帰ろうか」 男「・・・・お前、今は登校中だ。ってツンどうした?歩くのが速いような・・」 ツン「・・・べ、べつに、私は急いでるのよっ!どうぞ、二人でごゆっくり。」 男「って・・あぁー先行ってしまった・・・、」 クール「ふむ、別段遅い時間とは思わないが。」 男「お前はいきなり現れるなよ・・・」 クール「何、ところで今日は一人少ないようだが?」 男「・・・あ。」 ヒート「ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!ピンポン!ベコン!   男ぉぉぉぉぉ!!扉開けろぉおおおおおお!ってしまった、今日も遅れたぁぁあああああああ!」 美容師「今日も一人で登校っすか?w」 俺「そもそもキャラ数の多さが問題だと思うんだが…」...
  • 守護
    出身スレ 新ジャンル「守護者」 物語 女「いや…やめて…」 ギャル1「あ~、聞こえないよ~」 ギャル2「アンタいっつも暗すぎ~」 女「…(泣きそう)」 ギャル1「どうしちゃおっか?とりあえず殴っちゃう?」 ギャル2「いいねぇ~アタシ最近運動不足だから」 女「…!?」 ギャル2「じゃあ遠慮なく…そりゃぁ!」 バキィッ!!!! 女「…(目を開けながら)えっ!?」 男「……ふぅ」 ギャル1「あ…あんだよてめぇは!!どこから現れやがった!」 男「…3階から飛び降りてきた」 ギャル2「痛ぇ…こいつなんかヤバ…ずらかるよ」 ギャル1「ちょww覚えとけや!!」 女「えっと…ありがとう、助けてくれて」 男「…気にするな、たまたま通りかかっただけだ…」 備考 女(ヒロイン)に危険が迫ればどこから...
  • 8スレ目-その2
    アホ「保守~♪保守~♪」 相棒「新手の電波ソングが聞こえる…」 アホ「 ヘ○ヘ    |∧   荒ぶる鷹のポーズで保守!  /     」 相棒「…なぁ」 アホ「なんだ?」 相棒「最近クールじゃないな…」 アホ「あぁ、そのことなんだが」 アホ「新しい学校に入ってからな、皆がわたしに構ってくれてるのだ」 相棒「ほう」 アホ「それで私も皆につられて明るい性格になってしまうのだろう」 相棒「そうか…」 アホ「まぁウソなのだが」 相棒「そぉぃ!!」 ランダエタプロファイル~ 魔少「最強だからーーー!最強だからーーー!!!」 奇怪な言動を繰り返しながらムエタイの試合前の踊りをしているコスプレ少女。 魔幼「あー、だるいー、ですー」 どうみても、小学生なお子様。 くね子「...
  • 12スレ目-その2
    昼間の保守ごっこ 黒酢を 片手に オナニー デスカー?^^; 流石の 変古も 生理があがる そんなとき、 軍師の羽扇が ランダエタを切り裂き、 ヴァルのヴァギナを刺激する と見せかけて アホの子にピノを与える アホの子はよろこび 庭かけまわり シュールも 庭コケまわり 荘厳さんも 庭園をお駆けになられまして ヒートは コタツを破壊した 偽善は 俺が不思議な世界にはまりこんで 困っているところを助け出し おかしくなっていくのをただ見つめていた そこに優が 消しゴムが落ちたよーと言...
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