人狼BBS-newmoon
バトンさんバトン(ケルベ村ヨーランダ編)
最終更新:
newmoon
そこのお兄さん、どこへ向かっているの?
[バトンが遠く先に見える古城を目指していると後ろから声をかけられて
その声につられてふり返る。するとそこにはぼろの服をきた少年とも
少女ともつかない人影がたっていた]
お兄さん、その先には本当に何もないよ。
こっちに行ったら村があるから、そっちに行きなよ。
[彼(彼女?)が指差す方向はバトンの行く方向と真逆。
「せっかくだから城を見物にいく」と告げたバトンに、彼(彼女?)は
凄い勢いで駆け寄ってきて、道をふさぐように立ちはだかった]
ダメだよ!興味本位であそこに行っちゃ駄目。
あの城はろくでもないんだよ!お願い…
[半泣きで止める彼(彼女?)にバトンがそのわけを聞くと、その彼(彼女?)は語り始めた]
昔住んでいたケルベロス候っていうのが領民を惨殺しまくったっていう伝説があってね、ついこの前もそのケルベロス候の幽霊と、ケルベロス候に殺されて人間を恨んでいる人狼の幽霊があの城に現れて、たまたま村祭りであの城にいた村人を次々と殺していって――
[だんだん涙が本格的に流れて言葉がつまる少年(とバトンは思った)にどうしようかと、バトンがおろおろし始めていると、彼は顔をあげて語気を荒げた]
もうケルベロス候の幽霊は退治されて、人狼の霊も成仏したけど。
でもやっぱりあそこはヨクナイ気配で一杯だから…いっちゃ駄目。
[少年の勢いに押されてバトンが頷くと、彼?はほっとした顔で笑った]
よかった。じゃあ、村に行くといいよ。
ボクは――残念ながら村まで案内できないけど、一本道だから迷わないだろう。
[一瞬口ごもりながらも「人を待たせているんだ。ごめん」と謝る少年?に「別にいいよ」とバトンも笑いかけ、その後もう一度古城に視線をむけた。
不気味な姿に一瞬悪寒を感じ、また少年?の方へ視線を戻すと――]
[一瞬にして人影が消えうせていた。ただ風のみが吹くのみ]
《そしてバトンは旅に出た》
・「バトン」という名の旅人が立ち寄った先で出会う、いろんな人たちとのやり取りを描くバトンです。
・バトンを受け取った人は、過去のRPと過去の村で「バトン」さんを出迎え、いくらかのやり取りの後に送り出してください。
・「バトン」さんについて。人物設定については、追加はどんどんしていって構いません。変更の理由がある場合は、変更もいくらしてもかまいません。(理由もなく唐突に背が伸び縮みしたりとか、そういうのはだめ)持ち物設定については、いくらでも書き換えてもらってかまいません。
・とは言ったものの、時系列とかで割りとこじ付けが利くので、あんまり細かいことは気にしなくて良いです。
・できれば、バトンは止めないでください。バトンが止まったときが、バトンさんの旅が終わるときです。
☆バトンさんのプロフィール
・なまえ:バトン(偽名の可能性あり)
・年齢:20歳前後に見える
・外見:小柄で細身。茶色のフード付の外套。背中に大きな背嚢。
・能力:特殊能力とかは極力なしの方向で。
・一人称:ぼく
・好き:歌、白ご飯、駅
・嫌い:通行止め、行き止まり
(以下、随時ご記入ください)
▽追加アイテム(消耗品など)
・お弁当
・保存食の包み
楽しそうなバトンだったのに続かなくて残念だった(涙
2009年12月07日作成