オープニングCG・タイトルデザイン
1990年10月 - 1992年3月
初代を除き、フルCGから撮影映像(情報カメラ、ニュース映像、スタジオ)バックへと切り替わる演出となっている。
水平に切られた透明な球体がパーツごとに集合し、球体を形成。その後、球体の中で立体的な簡略化された大陸が回転しながら出現し、最後にTXNニュースワイド11の文字が登場するCG。
モーション終了後に「協力 日本経済新聞」のテロップが表示される。
1992年4月 - 1993年3月
黄金タイルの空間の中からロゴが飛び出し、スタジオをバックに表示されるCG。
この代まで「協力 日本経済新聞」のテロップ表示。
1993年4月 - 1994年3月
UFOがハッチから発射されると、背景がニュース映像へと切り替わり、UFOがニュースワイドの文字を連れてくる。その後、UFOが11の文字を発射し、タイトルが完成と同時に朱色のTXNの文字が表示される。
この代のみ「協力 日本経済新聞社」のテロップ表示。1994年4月以降はエンディングで表示。
1994年4月 - 1995年3月
CG映像中のモニターに青空をバックにロゴを表示。その後、カメラが引きになったところで手袋だけの右手が現れ、モニターの右側にある「NEWS」、「MARKET」、「SPORTS」、「WEATHER」のボタンを一つずつ押して、モニターのサムネイルを対応するニュース素材に切り替えていく。数回切り替えたところで、片手が画面から見切れると同時にモニターが光り出し、モニターの映像がニュース映像もしくは情報カメラの映像へと切り替わる。モニターの中からニュースワイド11の文字が飛び出し、全面ニュース映像もしくは情報カメラとなったところでTXNの文字が出現し、ロゴが完成するCG。
1995年4月 - 1996年3月
大量の積み木が画面を覆っており、バラバラになりながら画面外に散っていく。全て画面外に行ったところでロゴが集合する。
1995年10月にBGM変更。
1996年4月 - 1997年9月
森のような背景に11時を指したアナログ時計が出現すると、時計から球体や布が出現し、布が緑色の長方形(左上に「TXN」ロゴ)を形成。
緑色の長方形が回転すると情報カメラに切り替わり、右上から「ニュースワイド11」のロゴが現れ、タイトルが完成。
色
1990.10.1 -1992.4.3
1992.4.6 - 1993.4.2
1993.4.5 - 1994.4.1
1994.4.4 - 1995.3.31
1995.4.3 - 1996.3.29
1996.4.1 - 1997.9.26
(ここからロゴ変更)
最終更新:2024年02月05日 19:40