海外のニュース番組事情

日本

時代や流行などで音楽や手法を変えているところが多い。1960年代はクラシック、1970年代は行進曲、1980年代はシンセサイザーや電子音、
1990年代はポップ風な電子音、2000年代は既存音楽のアレンジ、2010年代はJ-POPが使われるなど日々進化している。
また1980年代まではストレート形式が主流だったが、1984年にFNNスーパータイムにて使われたワイドショー形式が広まり1990年代には一部を除き
視聴率が高い時間帯のニュース番組がワイドショー形式になった。さらにグルメや芸能、生活情報など視聴者の目線に定着した内容が90年代後半から
増え始め、2000年代にはその手法を使うテレビが増えた。しかし2010年代に入ると1990年代の手法に戻ってきている。

大韓民国(韓国)

日本と同じ感じで提供クレジットも表示するものの、提供アナウンスがなくニュースもほぼストレート形式。
またタイトルには常にハングル文字が表示され日本のような英文字によるタイトルは少ない。
OPタイトルが流れるとスタジオやお天気カメラをバックに提供クレジットを表示しCMに入る。CMが終わるとヘッドラインを流し
株価指数を表示し時報CGの後に本編が始まる。なお日本などのように本編中にCMが入ることはない。これは法律で禁止されているため。
またニュースが終わると記者が「例:MBCニュース、金明大スニダ」と言っていることも特徴すべき点。

香港と台湾

構成は日本と同じだが提供クレジットが表示されないのが日本と異なる所。本編が放送していても途中でCGを流したり、
ED時に音楽が流れるのは日本とは変わらない。なお新聞報道は「ニュースレポート」という意味である。

アメリカ

ニュースのOPにナレーションが入るのが特徴。「こちらはABCニュースネットワーク、キャスターは○○です」とアナウンスしているのが特徴。
またタイトルの下にはキャスター名が表示されているのも特徴。
この手法は誰が始めたのは不明だが1980年代にはすでに導入されている。この手法はヨーロッパでも見られる。