1991年10月 - 1997年
お天気カメラをバックに木村・明石が挨拶や軽いトークを30秒間行った後、札幌時計台の鐘が鳴り(1993年9月まで)オープニングCGに移る。5時→3時50分を指したCGの時計台(周りには季節によって蝶や雪が舞っていたり、紅葉が落ちたりする)の窓から季節の映像(初期は名産品)が飛び出し、最後にタイトルロゴが描かれた北海道の地形が画面一杯に近付いて一旦奥に引いた後、回転してニュース映像あるいは札幌駅南口の中継に切り替わり、その映像の紹介や中継を経て、スタジオからの挨拶となる。なお、使用途中の1993年10月以後はタイトル変更や放送開始時間の繰り上げで、時計台の鐘は鳴らなくなり、時計が指す時刻も変更された。テーマ曲や上述の構成に変更はなし。
最終更新:2019年11月23日 23:22