山陽TVイブニングニュース - ニュース番組のオープニングを語ろうWiki

1971年~不明（70年代中頃?）

色々な人々のインタビュー映像を矢継ぎ早に流し中央に「山陽TV イブニングニュース」と右下に「山陽放送 山陽新聞」のタイトルを表示。
その後、人々が行きかう映像に切り替わる、音楽はファンファーレ系。

1970年中頃?~1983年頃

情報カメラをバックに原子力のアイコンがこちらに向かってくる。
そのアイコンが「R」「S」「K」の文字にひとつずつ変化するとともにイブニングニュースの文字が2回と半回転しRSKのロゴが消失、それと同時にイブニングニュースの文字が固定され左上に「山陽TV」中央やや右寄りに「イブニングニュース」右下端に「山陽放送　山陽新聞」の文字が表示される。
これらが表示された直後上に反転し「製作著作　山陽放送」の文字が出るというもの、その後にスポンサー読みが始まる。
音楽は電子音っぽいものを使用し最後が2音で終わるというもの。
その後サンバ系のゆったりとした音楽に変更となり山陽TVニュースにも使用された(この音楽をアレンジしたもの)。

ジングル

情報カメラバックで右下に「山陽TVイブニングニュース」の文字を表示、3段表示になっていた。
BGMは無し。

1983年頃~1989年

ニュース映像もしくは瀬戸内海のお天気カメラをバックに落下傘のような物体が現れると電波をイメージした球体が手前と奥から現れる。
その球体が地球儀となり右回転する。日本が見えると日本列島がジャンプし瀬戸大橋らしき橋が岡山と香川に架かると
回転⇒長細い四角形に変形した後に2つに分かれ「山陽TV イブニングニュース」と「山陽放送 山陽新聞」の文字が上下に現れる。
音楽は先代と一緒で変化なし。

ジングル

情報カメラバックは先代と同様であるが番組タイトルが出なくなった代わりにBGMと次に放送する内容の予告テロップが付くようになった。

1989年~1990年代前半

CGを使用したOP。音楽はテクノ調。

1990年代前半~不明

1979年から1989年まで使われたものに変更。