JNNおはようニュース&スポーツ

1983年4月-1987年3月

  • カラーリング:JNN おはようニュース&スポーツ
スタジオをバックにブーメランのような物体が瞬間移動したりすると
同じ物体が様々に現れるとタイトルが中央から左右へ現れるテロップアニメ。ブーメランは虹色。
JNN⇒緑 おはよう⇒黄色 ニュース⇒薄紫 &⇒白 スポーツ⇒ピンク

1987年4月-1990年3月

  • カラーリング:JNN おはようニュース&スポーツ
CGを使ったOP。青系統のブルーバックに「おはよう」の文字が右下から左奥へ移動すると
ニュース&スポーツ(銀色)が奥から手前へ移動しタイトルが起き上がるように現れる。右下にはJNNが付く。
色はおはよう⇒金色、ニュース&スポーツ⇒青に近い銀、JNN⇒白 この頃のみ「おはよう ニュース&スポーツ JNN」だった。

1990年4月-1991年3月

  • カラーリング:JNN おはようニュース&スポーツ
水色のバーにおはようの文字が左へ流れると水色の複数のバーが2枚奥へ移動すると同時にニュース&スポーツの文字が
一緒に移動し「おはよう」が右から左へ移動するOP。JNN(銀)は上中央、おはよう(白文字)は左上、ニュース%スポーツ(黄色)は中央。
CGを使ったOP。提供表示は先代と同じスタジオをバックに表示された。

音楽は一貫して同じものが使われた。

備考

一部の系列局ではエンディング部分(提供クレジットから番組終了まで)がブルーバックに差し替えられていた。新潟放送では、オープニングの提供クレジット部分ではノーBGMだった。
また、新潟放送や毎日放送では、画面右下に略称ロゴを出していた。
一時期、当時北海道放送アナウンサーだった横田久や当時岩手放送アナウンサーだった田中康男がスポーツコーナーを担当していた時期があった。
北陸放送は、土曜日に限り名鉄グループ一社提供番組となっており、放送開始前にオープニングキャッチが流れていた。
番組スタッフのうちタイムキーパー(TK)、フロアディレクター(FD)はTBS映画社(現TBSビジョン)のスタッフが担当していた。※『ネットワークJNN』、『JNNニュースコープ』も同様。また、番組専任の編集長(P班と報道局では呼ぶ)を置かず、各部当番制で担当していた。

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最終更新:2022年10月18日 14:44