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この作品のタグ:第36回MAD晒しの宴
レビュー欄
- 曲の意外性と必要性が両立すると、面白いMADができるという好例。
フェードやドラムでのテンポアップも、軽快さが出ていて面白いです。
反面、いい意味でのダサさというか熱さが薄く、曲を使い切れてないようにも感じます。
-- 名無しさん (2010-05-16 12:58:48) - 渋い曲だなー。
映像のチョイスと合わせてかっこいい。
呆然とした顔で落ちてくシモンのとこが、なぜか妙に好きだ。 -- 名無しさん (2010-05-17 17:13:00)