テープ、テープ、テープ廣島、廣島ガムテープ♪


JR西日本広島支社の俗称。
都市規模のわりに冷遇が激しく、新車投入が極端に少ない(=国鉄型だらけ)ことからこう呼ばれる。
ただ古いだけでなく、ガムテープを堂々と貼って営業するなど(2011年からはガムテープ補修はダンボール補修にパワーアップ(参考))話題に事欠かない。鉄道趣味界隈では大切なネタ要員(参考)である。
そのくせ、末期色だけは先陣切って行われる。JR西日本自体がネタ扱いしているのかもしれない。
しかし、2015年3月14日にJR西日本で初採用となる新機軸を詰め込んだ新型車両227系が営業運転を開始し、遂に國鐵廣島は崩壊した。

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最終更新:2016年05月08日 12:55