「トキが危険を修正するようです」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
トキが危険を修正するようです - (2009/03/26 (木) 18:00:53) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*トキが危険を修正するようです◆KX.Hw4puWg
----
藤崎達が立ち去って既にかなり経っただろうか。
相変わらず、二人の膠着はピークに達していた中、トキは、焦りを感じつつ、一人考えていた。
「(相手の出方を見る、にしても、確実に奴は強い。刹活孔も突いてる故、時間も無い…!)」
先程覚悟の上で突いた刹活孔もこれでは意味が無い。今はトキもブロリーも、双方に動く気配は無い。
ならば、早めにこちらから決めるしか無い。
「…行くぞ」
出来る限り、今の自分が出せる最大限の速さでブロリーに攻撃を仕掛ける。
得意である秘孔は、見る限りは全く効かない様に見える為、自らの手を手刀の形にし、攻撃をする。
「…そんな攻撃は効かぬぅ!」
ブロリーは素早く反応し、トキの攻撃を片手で受け止める。
だが、トキは最初からブロリーに攻撃を当てる気は無い。むしろ受け止められて正解だ。
今ブロリーの片手は、自らの右手の攻撃によって塞がっている。
だからその時に出来る、あのカズヤが残してくれた、ブロリー唯一の弱点を、自らの手刀突く!
「そこだッ!」
左手に気を纏い、上半身のバネを最大限に使い、弱点である腹ただ一点を狙う。
だが―――
「遅い!遅すぎるぅ!」
「何だと…」
彼が突いた場所にはブロリーはおらず、トキから少しほど離れていた。所謂、避けられたという訳だ。
ブロリーとて馬鹿じゃ無い。学習はする。
既に何度も戦闘し、何回も突かれた弱点を、おいそれと攻撃されるのを見るだけじゃ無い。
―――ここでは大きすぎた、トキのミスである。
「一気に決めてやる!ハァッ!」
距離を取った場所からひたすら撃たれる気弾。
トキはそれを全てまるで清流の様に、避け続ける。
「(…この隙を突ければ良いのだが…この状況では無理に近いか…?)」
カズヤが命を懸けて残してくれた弱点さえも攻略された今、トキの勝機は0に近い。
ましてやこのまま避け続けるのにも限界がある。
着々と自らの病魔が、体を蝕んでいく。
それでも彼は自らの体に何度も無理をさせる。いや、せざるを得なかった。
受け継がれた意思を―――ここで途絶えさせる訳にはいかないと。
「…どうしたぁ?避けるばかりでは、俺は倒せんぞ!」
ブロリーが、遂に自らこちらに接近してくる。
気弾を放ちながら目にも止まらぬ速さでこちらに迫るブロリー。
トキが勝つ勝機は、今しかない!
「…ぐぅッ!」
トキもブロリーと同じ様に、あえて気弾に当たりながら、ブロリーに接近する。
この一撃で、勝負は決まる。
「はああああ!」
「ぬうううう!」
ぶつかり合う両者。互いに繰り出される拳。
その拳を受け止め、そしてその隙をつき、また受け止め…の繰り返し。
だがここで、トキに限界が来る。
「…ぐッ!」
ただでさえ病弱な体である。
それを酷使しているのだから、既に限界は越えていた。
ただ、そのツケが来るのが、最悪のタイミングで訪れてしまった。
「ハハハ!その程度かぁっ!」
「…しまっ…!」
その隙を突かれ、その瞬間、自らの体に衝撃が起こる。
あり得ない様な音を出し、トキはまるで紙の様に、ブロリーの拳によりその体をふき飛ばされた。
「(流石に酷使しすぎたか…)」
かなりの勢いで、トキは地面に叩きつけられる。
受け身も取れる力も無く、ただ自らの意識のみが残っていた。
着々と近付いてくるブロリー。薄れて行く意識。
「…ここまでか」
そう呟いた後トキは、自らの目を閉じた。
…筈だった。
「あははははは!大の大人二人で、馬鹿臭い事やってる!」
とてつもなく巨大な声で笑う、やけに長い髪の少女。
だが、突然現れた彼女の笑いは「喜び」や「笑い」では無く、「狂気」のものだった。
「なんだぁ…?俺の邪魔をす「うるさい!」「へあっ!?」
突然の乱入者に怒っていたブロリーの言葉を、少女は自らの言葉で遮り、ブロリーは思わず怯む。
少女はその狂気で歪んだ顔のまま、単調な声で喋り始める。
「あなた達って、嘘吐きさんなの?
それとも、私を殺そうとしてるの?
それとも、私を憎んでるの?
ねぇ、どれなの?」
歪んだ顔や声は、戻る兆しは無い。
そんな中、トキには気付いていた。
目の前のブロリーが、少女に対して、気弾を放とうとするのを。
「(…このままでは、あの少女は…!)」
間違いなくあの華奢な体型では、少女は簡単にふき飛ばされてしまうかも分からない。
後ろに居る生きている植物も、無意味に近いだろう。
だからといって自らが行きたいのだが、既に体が動かない。
「(一体、どうすれば…!)」
ふと、トキは背負ったままだったディバックの支給品を思い出す。
少し前の時、中身を見た時にあった、「指定した人物を他のエリアに飛ばす」という支給品。
「(確か、あった筈だ…!)」
気付かれぬ様、素早くディバックを目の前に置き、袋を開け、中を探る。そして、遂に見つけた。
「これか…『エリアジャンプスプリクト機能』…!」
白い小さい機械だが、これで少女を救える。
自らの命はどうでもいい。
目の前の命を救う、藤崎達を含めた命を救う。
それが出来たのなら、トキには誇りだった。
「エリアジャンプスプリクト、発動」
説明書にあった使う時に言う言葉を言った後、少女が跡形もなく消えた。
…それだけならば良かった。
次に、目の前のブロリーが消えた。
「…!?しまった!?」
トキはここで何か重大なミスを犯してしまった事に気付くが、時既に遅し。
遂に自分さえも消え、そこには何も残らず、ただひゅおうと風が草をなびかせるだけであった。
◇◇◇
トキの重大なミス。それは支給品の使用によるミスだった。
急いでいたのか、彼は忘れていた。
「指定した人物を他のエリアに飛ばす」と書いてあるのだが、彼はただ発動させただけ。
すると、支給品は「使用者周辺の参加者全員」と解釈してしまった。
その結果がこれである。
…果たして、彼等が行く先は何処なのだろうか。
それを分かるのは、誰も居ない。
【B-3/西部 草原/一日目・午前】
【トキ@北斗の拳】
【状態】肉体疲労(大)、罪悪感
【装備】なし
【持物】支給品一式×2、ショートカッター(残り一枚)@ドラえもん、エリアジャンプスプリクト機能(現在使用不可能)@ニコニコ動画、不明支給品0~1
【思考・状況】
[基本思考]
死ぬまでの間に多くの人を救う。
1:ブロリーを倒し、少女を救う…筈だったのだが…
2:強者と戦うが殺害はしない。
3:ビリーともう一度戦う。
4:これからどうなるのだろうか…
※刹活孔の効果時間は切れました。
【ブロリー@ドラゴンボールZ】
【状態】疲労(小)、全身に軽い怪我、右足首骨折 、腹に深刻なダメージ、少しの焦り
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品1~3
【思考・状況】
[基本思考]
全てを破壊しつくすだけだぁ!
1:まずトキから血祭りにあげてやる…と、思ったのだがこれは一体なんだぁ…?
2:腹の攻撃を極力避ける。
※腹への攻撃に対して対処出来る様になりました。
【初音ミク@VOCALOID2】
【状態】混乱(大)、恐怖、精神疲労(限界突破)身体疲労(限界寸前)
【装備】ルイージの帽子@スーパーマリオシリーズ、魔導アーマー(左腕欠損、武装チャージ中1/2)@FF6
【道具】基本支給品、あおばシゲル@MF2死ぬ気シリーズ
【思考・状況】
[基本思考]
重度の疑心暗鬼により、不明
※初音ミクは今現在正常な判断ができません。精神に多大なショックを受けたようです。
【オボロゲソウ「あおばシゲル」の思考】
【状態】大ダメージ(移動と戦闘に支障はない。ドレインの効果で再生中)
【思考・状況】
1:嘘付きからミクを守る
2:ミク……
3:一体どういう事なんだろ…?
※三人の行く場所は別々です。
【エリアジャンプスプリクト機能@ニコニコ動画、オリジナル】
指定した人物を、発動した人物が居るエリアの、横ラインに向かってのエリアに飛ばす。(D-3で発動した場合、A-3、B-3、C-3…の様な感じで)
勿論自分が居た場所に戻る事もある為、ギャンブル制が高い。
人物を指定しなければ、発動した人物の周辺全員を飛ばす。
一度使用すると24時間は使用出来ない
禁止エリアには飛ばせない
|sm115:[[テラふりーだむのノリで呂布と会話してみた]]|[[時系列順>第二回放送までの本編SS]]|sm:[[]]|
|sm115:[[テラふりーだむのノリで呂布と会話してみた]]|[[投下順>101~150]]|sm117:[[おめぇの探し物ねえから! ]]|
|sm104:[[伝説のスーパーサイヤ人の殺し合い訓練学校 [強制参加]]]|トキ|sm:[[]]|
|sm104:[[伝説のスーパーサイヤ人の殺し合い訓練学校 [強制参加]]]|ブロリー|sm:[[]]|
|sm110:[[狂喜「サウンドプリンセス」]]|初音ミク|sm:[[]]|
----
*トキが危険を修正するようです◆KX.Hw4puWg
----
藤崎達が立ち去って既にかなり経っただろうか。
相変わらず、二人の膠着はピークに達していた中、トキは、焦りを感じつつ、一人考えていた。
「(相手の出方を見る、にしても、確実に奴は強い。刹活孔も突いてる故、時間も無い…!)」
先程覚悟の上で突いた刹活孔もこれでは意味が無い。今はトキもブロリーも、双方に動く気配は無い。
ならば、早めにこちらから決めるしか無い。
「…行くぞ」
出来る限り、今の自分が出せる最大限の速さでブロリーに攻撃を仕掛ける。
得意である秘孔は、見る限りは全く効かない様に見える為、自らの手を手刀の形にし、攻撃をする。
「…そんな攻撃は効かぬぅ!」
ブロリーは素早く反応し、トキの攻撃を片手で受け止める。
だが、トキは最初からブロリーに攻撃を当てる気は無い。むしろ受け止められて正解だ。
今ブロリーの片手は、自らの右手の攻撃によって塞がっている。
だからその時に出来る、あのカズヤが残してくれた、ブロリー唯一の弱点を、自らの手刀突く!
「そこだッ!」
左手に気を纏い、上半身のバネを最大限に使い、弱点である腹ただ一点を狙う。
だが―――
「遅い!遅すぎるぅ!」
「何だと…」
彼が突いた場所にはブロリーはおらず、トキから少しほど離れていた。所謂、避けられたという訳だ。
ブロリーとて馬鹿じゃ無い。学習はする。
既に何度も戦闘し、何回も突かれた弱点を、おいそれと攻撃されるのを見るだけじゃ無い。
―――ここでは大きすぎた、トキのミスである。
「一気に決めてやる!ハァッ!」
距離を取った場所からひたすら撃たれる気弾。
トキはそれを全てまるで清流の様に、避け続ける。
「(…この隙を突ければ良いのだが…この状況では無理に近いか…?)」
カズヤが命を懸けて残してくれた弱点さえも攻略された今、トキの勝機は0に近い。
ましてやこのまま避け続けるのにも限界がある。
着々と自らの病魔が、体を蝕んでいく。
それでも彼は自らの体に何度も無理をさせる。いや、せざるを得なかった。
受け継がれた意思を―――ここで途絶えさせる訳にはいかないと。
「…どうしたぁ?避けるばかりでは、俺は倒せんぞ!」
ブロリーが、遂に自らこちらに接近してくる。
気弾を放ちながら目にも止まらぬ速さでこちらに迫るブロリー。
トキが勝つ勝機は、今しかない!
「…ぐぅッ!」
トキもブロリーと同じ様に、あえて気弾に当たりながら、ブロリーに接近する。
この一撃で、勝負は決まる。
「はああああ!」
「ぬうううう!」
ぶつかり合う両者。互いに繰り出される拳。
その拳を受け止め、そしてその隙をつき、また受け止め…の繰り返し。
だがここで、トキに限界が来る。
「…ぐッ!」
ただでさえ病弱な体である。
それを酷使しているのだから、既に限界は越えていた。
ただ、そのツケが来るのが、最悪のタイミングで訪れてしまった。
「ハハハ!その程度かぁっ!」
「…しまっ…!」
その隙を突かれ、その瞬間、自らの体に衝撃が起こる。
あり得ない様な音を出し、トキはまるで紙の様に、ブロリーの拳によりその体をふき飛ばされた。
「(流石に酷使しすぎたか…)」
かなりの勢いで、トキは地面に叩きつけられる。
受け身も取れる力も無く、ただ自らの意識のみが残っていた。
着々と近付いてくるブロリー。薄れて行く意識。
「…ここまでか」
そう呟いた後トキは、自らの目を閉じた。
…筈だった。
「あははははは!大の大人二人で、馬鹿臭い事やってる!」
とてつもなく巨大な声で笑う、やけに長い髪の少女。
だが、突然現れた彼女の笑いは「喜び」や「笑い」では無く、「狂気」のものだった。
「なんだぁ…?俺の邪魔をす「うるさい!」「へあっ!?」
突然の乱入者に怒っていたブロリーの言葉を、少女は自らの言葉で遮り、ブロリーは思わず怯む。
少女はその狂気で歪んだ顔のまま、単調な声で喋り始める。
「あなた達って、嘘吐きさんなの?
それとも、私を殺そうとしてるの?
それとも、私を憎んでるの?
ねぇ、どれなの?」
歪んだ顔や声は、戻る兆しは無い。
そんな中、トキには気付いていた。
目の前のブロリーが、少女に対して、気弾を放とうとするのを。
「(…このままでは、あの少女は…!)」
間違いなくあの華奢な体型では、少女は簡単にふき飛ばされてしまうかも分からない。
後ろに居る生きている植物も、無意味に近いだろう。
だからといって自らが行きたいのだが、既に体が動かない。
「(一体、どうすれば…!)」
ふと、トキは背負ったままだったディバックの支給品を思い出す。
少し前の時、中身を見た時にあった、「指定した人物を他のエリアに飛ばす」という支給品。
「(確か、あった筈だ…!)」
気付かれぬ様、素早くディバックを目の前に置き、袋を開け、中を探る。そして、遂に見つけた。
「これか…『エリアジャンプスプリクト機能』…!」
白い小さい機械だが、これで少女を救える。
自らの命はどうでもいい。
目の前の命を救う、藤崎達を含めた命を救う。
それが出来たのなら、トキには誇りだった。
「エリアジャンプスプリクト、発動」
説明書にあった使う時に言う言葉を言った後、少女が跡形もなく消えた。
…それだけならば良かった。
次に、目の前のブロリーが消えた。
「…!?しまった!?」
トキはここで何か重大なミスを犯してしまった事に気付くが、時既に遅し。
遂に自分さえも消え、そこには何も残らず、ただひゅおうと風が草をなびかせるだけであった。
◇◇◇
トキの重大なミス。それは支給品の使用によるミスだった。
急いでいたのか、彼は忘れていた。
「指定した人物を他のエリアに飛ばす」と書いてあるのだが、彼はただ発動させただけ。
すると、支給品は「使用者周辺の参加者全員」と解釈してしまった。
その結果がこれである。
…果たして、彼等が行く先は何処なのだろうか。
それを分かるのは、誰も居ない。
【B-3/西部 草原/一日目・午前】
【トキ@北斗の拳】
【状態】肉体疲労(大)、罪悪感
【装備】なし
【持物】支給品一式×2、ショートカッター(残り一枚)@ドラえもん、エリアジャンプスプリクト機能(現在使用不可能)@ニコニコ動画、不明支給品0~1
【思考・状況】
[基本思考]
死ぬまでの間に多くの人を救う。
1:ブロリーを倒し、少女を救う…筈だったのだが…
2:強者と戦うが殺害はしない。
3:ビリーともう一度戦う。
4:これからどうなるのだろうか…
※刹活孔の効果時間は切れました。
【ブロリー@ドラゴンボールZ】
【状態】疲労(小)、全身に軽い怪我、右足首骨折 、腹に深刻なダメージ、少しの焦り
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品1~3
【思考・状況】
[基本思考]
全てを破壊しつくすだけだぁ!
1:まずトキから血祭りにあげてやる…と、思ったのだがこれは一体なんだぁ…?
2:腹の攻撃を極力避ける。
※腹への攻撃に対して対処出来る様になりました。
【初音ミク@VOCALOID2】
【状態】混乱(大)、恐怖、精神疲労(限界突破)身体疲労(限界寸前)
【装備】ルイージの帽子@スーパーマリオシリーズ、魔導アーマー(左腕欠損、武装チャージ中1/2)@FF6
【道具】基本支給品、あおばシゲル@MF2死ぬ気シリーズ
【思考・状況】
[基本思考]
重度の疑心暗鬼により、不明
※初音ミクは今現在正常な判断ができません。精神に多大なショックを受けたようです。
【オボロゲソウ「あおばシゲル」の思考】
【状態】大ダメージ(移動と戦闘に支障はない。ドレインの効果で再生中)
【思考・状況】
1:嘘付きからミクを守る
2:ミク……
3:一体どういう事なんだろ…?
※三人の行く場所は別々です。
【エリアジャンプスプリクト機能@ニコニコ動画、オリジナル】
指定した人物を、発動した人物が居るエリアの、横ラインに向かってのエリアに飛ばす。(D-3で発動した場合、A-3、B-3、C-3…の様な感じで)
勿論自分が居た場所に戻る事もある為、ギャンブル制が高い。
人物を指定しなければ、発動した人物の周辺全員を飛ばす。
一度使用すると24時間は使用出来ない
禁止エリアには飛ばせない
|sm115:[[テラふりーだむのノリで呂布と会話してみた]]|[[時系列順>第二回放送までの本編SS]]|sm:[[]]|
|sm115:[[テラふりーだむのノリで呂布と会話してみた]]|[[投下順>101~150]]|sm117:[[おめぇの探し物ねえから! ]]|
|sm104:[[伝説のスーパーサイヤ人の殺し合い訓練学校 [強制参加]]]|トキ|sm:[[]]|
|sm104:[[伝説のスーパーサイヤ人の殺し合い訓練学校 [強制参加]]]|ブロリー|sm:[[]]|
|sm110:[[狂喜「サウンドプリンセス」]]|初音ミク|sm:[[]]|
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: