これは、ブロリーが伝説の超サイヤ人になった際に発生した出来事である。
彼は3つのコントロール装置で自分の意思を押さえ込まれているのだが、そんなの知るかといわんばかりに
彼は3つのコントロール装置で自分の意思を押さえ込まれているのだが、そんなの知るかといわんばかりに
- 射命丸と追い駆けっこしてあっさりと追い抜く(注:彼女は幻想郷最速の天狗です)
- フラン、ルガール、そしてあろう事か呂布を圧倒(注:この3人は参加者随一の実力者です)
とまあ、やりたい放題やっていたのである。
にもかかわらずこれでもかといわんばかりにリミッター解除フラグ→リミッター解除→伝説の(ryとなり、読み手を震撼させた。
にもかかわらずこれでもかといわんばかりにリミッター解除フラグ→リミッター解除→伝説の(ryとなり、読み手を震撼させた。
その影響はサンレッドに絶望感を与え、ベジータの戦意を折るほど。
だが、それだけでは終わらない。
映画ではブロリーが気を高めると次第に暗くなり、稲妻が発生し始めるという描写があるのだが、それの再現か会場全体が暗雲に包まれるという未曾有の事態に。
この天候の変化は一部参加者の行動方針に影響を与えた。
具体的には以下の通り
だが、それだけでは終わらない。
映画ではブロリーが気を高めると次第に暗くなり、稲妻が発生し始めるという描写があるのだが、それの再現か会場全体が暗雲に包まれるという未曾有の事態に。
この天候の変化は一部参加者の行動方針に影響を与えた。
具体的には以下の通り
- もともと臆病だった兎詐欺がさらに萎縮
- ジョインジョインタイガァ!が目的地をオアシス→F-5に変更
- KAITOがビビリだし、図書館に向かうつもりが駅で足止めを喰らう
- メターリンが警戒レベルを引き上げる
神秘やら超常現象に疎い参加者にはただ天候が急変しただけだな程度の影響しかなかったのだが……
さすがはブロリーである、全く自重しない。
さすがはブロリーである、全く自重しない。
慢心から大敗を喫して、死にかけだけどね><
続く咲夜さんとの戦いでは大方の予想どおりブロリーの敗北となった。
続く咲夜さんとの戦いでは大方の予想どおりブロリーの敗北となった。
しかし、傷だらけでも自重しないのがブロリー。
ポケモンのサーセン(ニドキング)を喰らい、食人フラグも立てて1stにおけるHALポジションに収まりつつある。
さらに、主催陣がブロリーの対応を巡り割れるという事態に。
ポケモンのサーセン(ニドキング)を喰らい、食人フラグも立てて1stにおけるHALポジションに収まりつつある。
さらに、主催陣がブロリーの対応を巡り割れるという事態に。
- 左上「すぐに始末すべきです!」
- 右上「参加者とブロリーをぶつけるべきだ!」
- 運営長「今は静観すべき。」
……こんな感じである。結局は最も大きい権力を持つ運営長の方針が通ることになるのだが。
ところが、KAITOがとある事情で捨てたライダーベルトを拾い、装着。
前には及ばないものの再び強大なパワーを手にし、討伐に来た左之助を殺害。
そして美鈴を重傷に追い込み自重を見せることはない。
前には及ばないものの再び強大なパワーを手にし、討伐に来た左之助を殺害。
そして美鈴を重傷に追い込み自重を見せることはない。
ブロリー……なんて奴だ……
本スレではブロリーによるデデーンENDが囁かれていたが、サンレッドの攻撃でついに死亡。
残念!ブロリーの伝説はここで終わってしまった!
本スレではブロリーによるデデーンENDが囁かれていたが、サンレッドの攻撃でついに死亡。
残念!ブロリーの伝説はここで終わってしまった!