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  • DEATH CARD GX

DEATH CARD GX

最終更新:2010年04月26日 08:44

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

DEATH CARD GX ◆F.EmGSxYug




とある世界。
荒野の中、ぽつんと一軒だけ佇む高級ホテルのような建築物と、その周囲に広がる広大な庭園。
整備の行き届いているそれは、明らかに荒野の中で異彩を放ち……
同時に、その華美な装飾は所有者の権勢をも窺わせる。

だが、その中の全ては、たった一人の手によって壊滅させられていた。

「……精霊が具現化する世界を選んで建てたのは失敗だったな」
「や、やめてくれ、頼む! もう、お前が命令したことはやったじゃないか!
 そうだ、お前を私の幹部としてやるから、だから……」
「殺し合いをやらせて愉しむ奴らに荷担するくらいなら、消えたほうがマシだ。
 ――消えるのはお前のほうだけどな」
「わ、私たちはあくまでただの下請けだ、少し首輪と会場製作を請け負っただけだ!
 空間を開ける権限はない、それどころかどこで殺しあいが行われているかも知らない!
 納入した後はもう運営長たちと連絡を取ることすら出来ない、本当だ!」
「……離してやれ、ネオス」

最上階、明らかに高級そうなカーペットの上、それに似つかわしくない惨状。
黄色い瞳をした青年の言葉に、宇宙人のような姿をした精霊は吊るし上げていた男から手を離す。
その言葉を発した者は、覇王。精霊を統べる者、遊城十代である。

「行くぞ。もうここに用はない」
『いいのか、十代?』
「ああ」

精霊――E・HEROネオスの問いに、十代はそう返した。
その言葉通り、もはや覇王は男に背を向け、全く興味を見せていない。
周囲には、彼の操る精霊たちによって気絶させられた犠牲者たちがいる。

「……結局、見つけられた手がかりはここだけか」

そう呟くと共に、赤い服を靡かせながら覇王は自動ドアを通り抜けた。

■

ヨハン・アンデルセンと相討ちになったユベルを追い、異世界へと向かった十代。
だが彼を待ち受けていたのは、過酷な試練だった。
彼が得たのは、破滅の光の波動に抗する覇王の力――仲間と引き換えにして。
それでも、忌むべき力と言えど覇王の力は絶大である。
エクゾディアの力を得たアモンと雌雄を決し、ヨハンの救出にも成功する。
……だが、そのヨハンから聞いたのは、十代の想像を越えた言葉だった。

――自分に乗り移るはずだったユベル。それを奪っていった者がいる。

それは、ユベル以上の敵が現れたということを意味する。放っておくことはできない。
何より――ユベルとは、自分自身の手で決着を付けねばならない。
故に、十代は親友達と引き換えに得た「覇王」の力を使い異世界を渡り歩いているのだ。
ユベルをなんとかしない限り、失った親友たちを取り戻すことは出来ないし……
何より、彼の相棒が奪われたままなのだから。
覇王の力を得る前から、十代はネオスペーシアンの力で星と星の間を渡ることが出来た。
況してや覇王の力を手に入れた十代ならば、異世界を渡ることなど造作もない。

「……で。結局のところお前はどうしたいんだよ?」

あの荒野の世界とは違う、どこか落ち着きを感じさせる古びた世界の中……
ふん、と息を吐きながら面倒くさそうに十代は振り返る。
そこにいるのは少し前までライトに付き従っていた死神、リュークだった。

『いや、あの空間を抜け出したら、いきなり素で俺を見える人間と出会って驚いてな。
 面白そうだし、せっかくだからお前に付いていこうかと』
「抜け出す方法は分かってても、入る手段は分かってないんだろ。
 悪いが俺はデスノートなんて興味はない。死神界とかいう所に帰れよ」
『つれない奴だな。
 あの世界からは死神界にも人間界にも行けなかったから、
 色々と試した結果わざわざこの世界に迂回して来たんだぞ?』
「つまり、この世界から死神界には行けそうだってことなんじゃないか」
『まー、そうなんだが』

きつい言葉に、ぽりぽりとリュークは頭を掻く。
十代の反応はそっけない。そこに、かつての無邪気で明るい彼の面影はない。
――当然だ。
世の中は楽しいことばかりではない、という事は、異世界での経験でもう十分過ぎるほど分かってしまったのだから。

「ったく。
 少ないともお前がわざわざ迂回するルートに選んだって言うなら、
 この世界は殺し合いが行われてる世界と近いはずなんだよな……」
『それより、誰得の部屋とやらを仕込んだのはお前って、本当か?』
「……まぁ、正確に言うと、違う。
 本来なら廃棄される予定だったらしいものを、無理やり設置させたんだ。
 ちょっといじらせてから、だけどな」

思い返すように、目を閉じる十代。
……ニコニコβバトルロワイアルの開催十数日前から、十代は探索を開始していた。
だが、成果は思わしくなかった。当然だ、既に開催準備はほとんど終盤に差し掛かっていたのだから。
ユベルの助力なしになんとかできるほど、運営長は容易い相手ではない。
かろうじて十代が捕まえられたのが、会場製作に携わっていた下請け業者の一部だった。
そこに乗り込み、ネオスたちを率いて大暴れしたのが6日前のこと。
……本来なら忌避する手段ではあったが、手段を選んでいる余裕はないし、
覇王の力を得た今の十代ならばそんな忌避を乗り越えてでも力を行使する。
本来ならば、E-1の洞窟の奥には墓場へと繋がる隠し通路が設置されるはずだった。
その途中に、無理やり本来なら廃棄されるはずの倉庫を「誰得の部屋」に組み替えさせ、残しておく。
ルガールが墓場で足元に違和感を感じたのは、隠し通路の名残があったからだ。
あまり派手なものを設置すれば即露見する。だから元からあって、
かつ重要性の低いもののを少し改造させて隠れた場所に設置する。
それがかろうじて十代が挙げられた成果である。足取りは、位置は、全く掴めていない。
それほどまでに運営長らが編み上げたシステムは慎重であり、緻密であり、分厚い――
少しばかり思い返した後、十代は目を開けて死神に問いかけた。

「それより、なんでお前は誰得の部屋を知ってるんだ?」
『ああ、あそこから死神界には戻れないし、暇つぶしに歩き回っていたんだが……
 そうしたら顎の鋭い人間が洞窟から出てくるのを見てな、
 そいつが残した目印を参考に進んでたら、見つけたぜ。
 ……まぁそいつを始めほとんどの奴は俺が見えないようだし、実体にもなれないし、
 いい加減飽きたからさっさと抜け出すことにしたんだが』

あそこにはデスノートはないようだったしな、と呟くリューク。
月が死に、自らのデスノートもあそこにないとなれば、彼に出来ることは傍観だけ。
それでも最初のほうは知らぬ世界の存在を観察して愉しんでいたのだが、
ただ平等に見ているだけというのはどうもリュークの性には合わなかったのだ。
誰か面白い存在を見つけて茶々を入れつつ観察するのがリュークにとっては面白い。
例えばかつての月のように、或いは今の十代のように、だ。

『あそこにはない以上、デスノートは俺の世界の人間界に残ってるだろう……
 使う気にならないのか? 右上とかは本名じゃないし効かないとは思うが』
「お断りだ。俺の世界でも、そうやって餌を与えて人間に憑く死神がいた」
『ククク……どの世界でも死神の考えることは一緒ってことか』
「笑ってないで、会場探しを手伝う気がないんなら帰ってくれ。
 ……というか、死神界に帰らないと何か罰があったりとかしないのか?」
『すぐ帰らなくても、ちょっとくらいなら問題ない。それより、林檎持ってないか?』
「……はぁ。あそこに町があるから、何かと物々交換すれば貰えるだろ」

諦めたようにため息を吐いて、十代は歩き出す。その後ろについていくリューク。
かつて、月に対してそうしていたように。
その表情には、いつも通りの笑みが張り付いている。

(……まぁ、実を言えば俺はこの世界からなら簡単に会場と行き来できるんだけどな。
 ただ、あそこから直接死神界に行くことが出来ないだけで)

■

――1時間前。

「ん、死神様が何の用だ?」
『お、開催者側にも俺が見える奴がいたか』

色々と彷徨った挙句主催者たちの基地までたどり着いたリュークは、
死神が見えない作業員たちにスルーされた末に右上の元に行き着いた。
右上は死神を相手にしているとは思えないほど安穏とした対応を見せたが、左上は違う。
澱みなく腰のホルスターから素早く銃を抜くや否や、
右上の視線の先へ――左上にはリュークが見えない――発砲した。
それを見て、小ばかにしたように右上は肩を竦める。

「当たるわけないだろ、実体がないんだから。
 というか、死神はそんなんじゃ死なないってお前も知ってるはずだぜ?」
「……ですが、貴方がそういった存在に抗する手段を持っているのも確かでしょう」
「まぁ、無駄なことは俺の管轄だからな。
 けど、こいつは参加者じゃないんだし無理に殺そうとする必要はないだろ。
 とりあえず、要件を言ってくれ」
『いい加減ここから出ようと思ってるんだが、デスノートはこの世界にあるのか?』
「ない。あんたに持たれると厄介だからな」
『そうか』

納得したと言わんばかりに頷くリューク。その様子に、逆に右上の方が拍子抜けした。

「わざわざここまで来て聞いた割には意外とあっさり信じるんだな、あんた。
 隠してるとか疑わないのか?」
『どっちかと言うと、こんなことをやらせてる連中を直に見ることが目的だったしな。
 仮に隠してるとしても、それを無理に探すのは面倒だろ?』
「ハッ、そりゃそうだ! 
 気に入った、俺たちと一緒にこの殺し合いを見ていかないか?」
「右上!」
「別にいいだろ左上。どうせ俺を始めとした一部しか見えないし話せないんだ。
 それに、この世界だと死神は実体化できないんだから害はない」

そう言う右上の顔は、リューク以上に気色悪いニタニタとした笑みを貼り付けている。
もっと面白いことになると言わんばかりだ。だが、意外にもリュークは首を横に振った。

『悪いが、遠慮しておく』
「あれ、あんたこういうの好きそうだろう」
『まー、最初は面白かったな。けどやめだ、飽きた』
「そうか? 面白いと思うんだが」
「……和んでないでとっとと追い払って下さい!」

会話の外で置いてきぼりにされている左上がキレる。
ある意味右上とリュークは似た者同士なのかもしれないが、左上には迷惑極まりない。
が、そんなことを気にする右上とリュークではない。

『銀髪の男は面白そうだと思ったが、俺が見えないしな、あいつ』
「アカギか? 確かにあいつが面白そうなのは同感だ」
「何をバカなことを。
 洞窟に隠れて眠ってばかりで、参加者の殺害にも消極的な役立たずではないですか」
「ハァ? あいかわらずこの殺し合いの醍醐味について分からない奴だなお前は。
 直接的なスコアじゃなくてどんな影響を及ぼしているかにも目を向けろよ!」

左上の言葉を発端として、言い争いを始める二人。その様子は非常に見苦しい。
もっとも……リュークはまったく違うことを考えていたが。

(――あの部屋については知らないのか、こいつら)

そうして、死神は会場から姿を消し、今に至る。
少なくとも、主催者たちは誰得の部屋に気付いていない。それをリュークは知っている。
リュークがその気になれば、自力で殺し合いの会場に戻ることが出来る。
「十代が」あの世界に入る手段が分からないだけだ。
だが、彼はそれらをどちらにも言わず、しない。
どちらかが有利になってしまうからである。

(多数の世界を容易く行き来する力……違う世界にはすげえ人間がいるもんだ。
 こいつがあの殺し合いに介入できるかどうか、見届けてから死神界に戻るとするか。
 やっぱ俺にはこういう愉しみ方が合ってるな。人間って、面白っ!)

死神の行動は――例え殺し合いの場から離れても、変わらない。

【リューク@ひぐらしがなくですの 脱出】



sm196:三国時代の戦闘裁判 時系列順 sm199:狩猟解禁
sm196:三国時代の戦闘裁判 投下順 sm198:道化師のみぞ知る策謀
sm187:第三放送 右上 sm212:WAKUWAKUを思い出すんだ
sm187:第三放送 左上 sm212:WAKUWAKUを思い出すんだ
遊城十代 sm231:Interlude Ⅰ


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