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  • 正義の味方Ⅱ -Face of Fact-

正義の味方Ⅱ -Face of Fact-

最終更新:2010年04月24日 17:51

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

正義の味方Ⅱ -Face of Fact- ◆F.EmGSxYug





「……ん?」
「どうした?」

ときちくがあげた微妙な声に反応するタケモト。同時に、ときちくへ視線が集まる。
それに応えるように、ときちくは探知機の一点を指し示した。
三人がつられるように探知機を覗き込むと、点の表示位置がおかしい。
よく見ないと分からないことではあるが、タケモト達を示す点が微妙にずれている。
これだとタケモト達はまだ屋内、それもオフィスビルの中心部にいることになる。
しかし、実際は違うことなど現在の状況を見れば明らかだ。

「そういえばキモいイルカが、位置を偽装する効果もあるとか言ってましたねぇ」
「……それか」
「と、なると……ドナルドの位置もずれている可能性もあるな。
 この探知機は、探知機の現在位置を基点にしているんだし……」

舌打ちしながら、ときちくは探知機の電源を切った。
誰得の部屋には位置を偽装する効果もある。
それが首輪探知機にも影響を与えない可能性はないとは言い切れない。
むしろ、どちらも主催者が用意したものなのだからその方が自然だ。

「コメント一覧は?」
「こっちも真っ白だな。音声情報改竄の影響なんだろうが」
「向こうがどうしているか、偵察しないと分からんということか」

グラハムの言葉が全てだった。完全に予想外である。
いや、考えれば十分に起こりうると予想できることではあったが、
短時間で予想できるようなことではなかった。
最悪の場合、扉を開けたらその瞬間にドナルド達とご対面だ。

「じゃ、私に」
「断る」
「ケチな男の人は嫌われますよ?」

タケモトと文がまた言い争いを始める中、
それに割り込んだときちくが意外な発言を放った。

「まず、俺が行こう」

■

珍しくドナルドは喋らない。
いつもやかましく動きやかましく喋るのが彼なのだが、喋らない。
腕がへし折れているのだから、当然ではあるが……
それは理由ではない。ドナルドが黙っているのは、思考に沈んでいるから。
何よりもドナルドにとって重要なのが、タケモト達が何を掴んだか、だ。

(少なくともタケモトに僕を見捨てさせてまで一緒にいる辺り、
 あのケンタッキーフライドチキン女は何かを持っている……
 けど、それは、何を?)

思考に沈んだものの、はっきりとした答えは出ない。
ドナルド自身はそれほど機械に強いわけではないからだ。
もちろんハンバーガーを作る機械なら余裕で作成・改造・解体できるが、
どちらかと言うとドナルドの立ち位置はマジシャンである。本職には劣る。
首輪に絡んでいてそれも極めて大きな影響を持つもの、くらいしか想像できない。
大きくため息を吐くと、脇で縮こまっているリンが驚いたようにびくりとした。
物思いに沈んでいるチルノは所在無さげに、部屋をぐるぐると歩き回っている。

(いくら考えても無駄、かぁ。
 やはりタケモトをこっちに引き戻す方法を考えたほうが効率的かなぁ☆
 僕の能力を全部話したのは、今のところ誰もいないからねぇ……
 レンにさえドナルドマジックの副産物は話してないし)

結局、結論はそういうことに落ち着いた。
再度息を吐きながら、腕を開いてソファーに体重を掛ける。
視界の端に映るのは、戦闘で破壊されている窓ガラス。
それを意に介することなく、じっくり疲労を回復しながら大気中の魔力をかき集め、
集めた魔力を使ってドナルドマジックで細かい傷を癒し……

「……んんっ?」

■

「手招きしてますね」
「よし、まず俺から出るぞ」

ときちくの合図を確認すると共に、タケモト達も隠し部屋を出た。
言うまでもなく、ときちくの合図はドナルド達の現況を確認した上で、だ。
視界に入らない限り、気づかれることはない……
彼の能力ほど、偵察向きの能力はないと言える。
もっともときちくがしたのは、外に出て探知機を確認するという安全かつ慎重な行動のみなのだが。
逆に言えばそうでなかったら、ときちくが自ら買って出ることなどしない。

残り三人のうち先頭となったのは、言葉通りタケモトだ。
キモイルカのメモなど、文の支給品をときちくから全て受け取っているからである。
偵察係に重要な器具をわざわざ持たせる意味はない。危険すぎる。
出来るだけ物音を立てないよう動きつつ、ときちくの脇を通り過ぎる瞬間、僅かに声を掛けるタケモト。

「ドナルドたちの位置はどうだ?」
「ほとんど動いてない。気付いてないんだろ、多分。
 チルノとかはふらふらしてるから、微妙に歩いてるのかもしれないけどな」

夜闇の中、小声で僅かに話した後、ときちくは再び探知機に目を戻し……
その動きに、慌てて付け足した。

「ん……微妙にこっちに歩いてきて……いや止まった。ヒヤヒヤさせるなよ……
 ともかくとっととここから離れてくれ、しんがり役の俺もすぐ離れたいし」

言葉通り、タケモトはときちくから離れる。
そのまま北方向へと歩いていき、夜闇の中に消えた。
予定ではこの後回りこむようなルートで東南へ方向を変える予定だ。
タケモトに続く形で、文とグラハムも離脱する。あとはときちくが離脱するだけ……
その瞬間、破壊されていた窓ガラスから怪しげな気配が漏れ、結合し、
突如降ってきたハンバーガーが、ときちくと残りの三人を分断した。
更に探知機の中で、ドナルドを示す光点がこちらへ走ってくるのが見える。

「くそっ、こいつの仕業か! 
 うろうろ歩いていたのは、気付かれずに弾を放つ位置を探ってたってことか。
 でもなんでこっちの位置を……考える暇はなさそうだよな。タケモト……」

そうときちくが言った瞬間、向こうでなにやら騒いでいる音と、
走り出すような音が引きずるような音とセットで聞こえた。
慌てて探知機に目を戻すと……映っているのは、遠ざかっていく三つの光点。

(って、立候補したからには自力で逃げろってことか!?)

毒づきたい気分だったが文句は言えない。
多分タケモトが他の二人を無理やり急かしたんだろうとときちくは予測したし、
何よりときちくがタケモトだったらそうする、間違いなくそうする。
そうこうしている間に裏口の扉が開き、道化師のにやけ面が目に入ってきた。
諦めて向き合い、毒づくときちく。

「……なんで分かったんだ?」
「僕と君は、相性が悪いのさ☆」

ときちくの言葉に、ドナルドは抽象的な言葉を嘯く。
その能力、ドナルドマジックの副産物。言葉を監視した際使ったもの。
周辺の魔力を集める過程で、相手の動きを感知する――
それは例え相手が透明人間だろうと暗殺者だろうと、だ。
つまり、ときちくの気配を断つ能力は、ドナルドに対しては無力である。
閉鎖されている部屋――例えば例の隠し部屋――にいれば、探知は難しかったろう。
真っ先に隠し部屋から出たのがときちくだったから、彼が気付かれた。それだけだ。
もっとも、これはときちくのミスではない。
言葉を監視した時すら、副産物の知覚能力に関してドナルドは喋っていない。
……おかげで、信者であるレンですらくつろぐドナルドに不安を覚えたりしたが。
とはいえそのレンが死んでいる以上、知覚能力に気付く存在はいるはずもなかった。

会話が途切れると共に、場を緊張した空気が支配する。
まだときちくもドナルドも、武器を持っているだけで構えてはいないが……
どちらかに何らかの動きがあればもう片方も即座に反応することになるだろう。
例えば、ときちくが銃を引っ張り出そうとデイパックに手を突っ込んだりすれば。

(……どうする?)

非常階段のすぐ側にいるときちくと、裏口にいるドナルド。
互いに、オフィスビルの外壁の脇に立ち、相対する形になる。
遮蔽物はない……ドナルドが魔法の石の力で成長させた植物を除いて。
こういった状況下で有効となるのは飛び道具。
ときちくには銃の類はないが、ドナルドにはそれがある。
そして後ろと横は植物で塞がっている。となると逃げる方向は一つしかない。
ドナルドが銃を構えようとした瞬間、ときちくは窓ガラスへ……
つまり、オフィスビルの中へ向けて飛び込んだ。
ガラスが粉砕される音と銃声が相まった音が響く。
しかし、銃弾はときちくの予想外の動きによって一つも当たってはいない。

「いい覚悟だね。でも、その部屋は行き止まりさぁ☆」

いつもの笑みを浮かべながら屋内へ戻るドナルド。
だが、途中でその笑みがやや怪訝なものを滲ませた。
途中に廊下にリンがいた。何とか武器を構えているが、蚊帳の外と言った風情で。
それはいい。当たり前と言える。だが……

「……あれ? チルノがいないねぇ、っと!」

確認し、呟くと同時に体を傾ける。
ドナルドが戻ってくるのを見越したときちくは即座に部屋から脱出、
廊下に出てきたところで鉢合わせとなり、斬りかかってきたのだ。
体勢を立て直しつつ、ドナルドはときちくへと皮肉げに言葉を投げかけた。

「真面目過ぎるねぇ、君は」
「…………」
「戦いに無駄口を叩く必要はないってわけかい? つまらない、つまらないなぁ。
 そういう面白くない子を見ると、ドナルドはつい殺っちゃうんだ……☆」

■

「放置するとは、先ほど私に言ったこととはずいぶんと矛盾しているな」
「それなりに武器も持たせてるし、あいつの能力が言った通りなら逃げるのは容易。
 むしろあいつの場合、俺たちが助けに入るほうが逃げにくくなる」
「……明らかに私に武器を渡したくないと言わんばかりですねぇ」

ときちくの予測は見事正解だった。
二人を急かしてオフィスビルから離れようとしているのは、他ならぬタケモト。
裏口は西側に位置しているため、東南に向かうにはまずオフィスビルの周辺をぐるりと回る格好になる。
当たり前だが、オフィスビルの各所にはそこかしこに窓ガラスがある。

「……待て。今、オフィスビルの中からこっちを見た者がいた」
「え?」
「はい?」

だからこそ、フラッグファイターの眼が何かを捕らえることも出来る。
オフィスビルに視線を移す文とタケモト。
とはいっても文は夜目が利かないし、タケモトは素人。
闇の中でグラハムのような視力が発揮できるわけではない。
しかし、タケモトと違い、文は何かを閃いた。

「いやはや困りました。
 なるほど、少なくとも戦意はありそうですね」
「……俺には見えないぞ」
「見えなかったのが君だけだ、ということなのだろう」
「それならそれでいい。ともかくそれならオフィスビルから離れるぞ」
「それがですねぇ。私なら飛べば簡単に逃げられそうですが、
 二人を連れて逃げるのは難しそうです。せめて武器の一つでもありませんとー」
「……そうか。なら、一つだけでいいんだな」
「…………ふん。とことんウザい男ね、アンタ」

揚げ足取りのような言動に腹を立てながらも、ともかく文は緋想の剣を受け取った。
ため息を吐きながらも、上を見やり。

「そこで悩んでないで出てきたらどうですか、チルノさん?」

観察者に、声を掛けた。

流れが変わる。
多少躊躇っているような微妙なまどろみの後、窓ガラスが開く。空気が凍てつく。
そこからチルノが降りてくるのを見て、タケモトはグラハムに手を伸ばした。

「武器も渡したし、ここはあいつに任せて行くぞグラハム」
「な、おい、ま……」
「俺たちがいても足手まといだって、文本人が言っただろ」

明らかに半分くらい当てこすりだが、腕を縛られているグラハムは逆らいようがない。
タケモトが未だグラハムにくっついているテープを掴んで引っ張り始めると、
ぎゃーぎゃー言い合いながら二人はその場を離れていく。
ややむくれながらも文はチルノへと向き直った。

■

空気が乾いてるな、という言葉が、乾いた思考の端に走った。
チルノさんを見つめる。感情のない目で。
選ぶ言葉は慎重に。彼女の戦闘力は吸血鬼に匹敵する、慢心すれば死にかねない。
とはいえ、相手の状況を敢えて確かめる程度に手を抜くくらいはできるはず。
わざわざ足を止めたのは、単純だ。彼女の変化を見極めたかった。
私にとって面白いものなのか。
私にとって有益なのか。

――私の命を永らえるために、ここで消しておくべき性質のものか。

「せめて違う武器くらい置いていっていいでしょうに、全く。
 で、チルノさんは何の用ですか?」
「文がレンを殺したって、聞いた」
「レンって……ああ、そういうこと。殺ったのは私じゃない」
「だって、ドナルドが――」
「そのドナルドと戦おうとしたのはチルノさんだったと記憶してますが。
 要するに、ドナルドにあっさり騙されたってことですか」

言葉が詰まる。凍りついたように。
チルノさんが口で私に敵うわけがない。ただでさえ彼女自身が悩んでいるのに。
何かを言い返そうとして、それでもその言葉は浮かばず、かと言って納得も出来ず。
そんな中で口から漏れしてきたのは、的外れな、コンプレックスだった。

「……そうよね。あんたはいっつもそうだった。
 あたいをとことん見下して、ペットみたいに可愛がってるだけ。
 対等だなんて思ってないから、意見なんて聞きもしない……」

相手の言葉に、私はふと眉を吊り上げた。
ただの腹いせで放つにしては、強く滲んでくる。まあ、それも当然。
思いつきで放った言葉じゃないのかもしれない。
私はその言葉を否定しないし、私に限った話じゃない。
幻想郷の人妖によって、日頃から積み重ねられた実体験だろう。

――けれど。

(……実際、ちょっと前から、らしくはないと思っていましたけど)

かつてのチルノさんだったら、こんなコンプレックスを抱き、
静かに怒気を表すことが、あっただろうか?

「いつからそう思ってました?」
「……さっき気づいた」
「ふーん――そうですか。
 まぁ、そう受け取られても仕方のない接し方ではありますね。
 それで、結局どうしたいんですか、あなたは?」
「どうする、って……」
「色々です。
 私の言葉を正しいと思うのか、ドナルドの言葉を正しいと思うのか、
 私を話し合いで止めるのか、それとも殺すのか」

私の言葉は、次々にチルノに突き刺さる。
敢えて、今までになく、辛辣な口調で。
チルノさんは、それに反論できる言葉を何ら持ちえず。

――それでも、剣を下ろさない。

「違う……あたいは、文を、殺したく、なんか……」

違う、と言いたいのは、私のほうだ。
彼女は明らかに、今までとは違う。一言で言えば、不安定だった。

妖精ほど、安定していると言える存在はない。
自然という生半可なことでは崩れぬ存在から生み出され、
死のうともそのままの姿で――固定された姿で蘇る。
当然として、そこにある者。そこにない方が、おかしい者。

だから、私は妖精の取材が好きだ。
安定の象徴といえる存在が不安定の源となる大きな事変を起こすというのは、
希少であると言えるから。まぁ、実際は安定の一環である小さな悪戯ばかりだけど。

チルノさんは不安定だった。
かつて閻魔が言ったことか、この場で転生できぬ死が目前に迫ったからか、
あるいはここでの経験からか、はたまたあの剣の影響か――
自分でも自信が持てない何かを道にして、歩いている。それしかわからないから。
その場に立っているだけで崩れていく道、だから、止まれない。
これを不安定と言わず、なんという。
間違いなく、取り扱い注意の劇物であり――不安定となってきた妖精である。

「だったら、構えてる剣を下ろしてどこかに行きなさい。
 ……殺さずに拘束することは、殺すよりよほど難しいことですよ」
「うるさい、うるさい、うるさい!」 
「……はぁ、やる気だけは、あるんですね。まぁいいでしょう。
 幻想郷で、こういう時に決着をつける方法でもありますし」

だから、風で、境界を分かつ。
相手の変化を、確かめるために。

■



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sm225:Good lack 投下順 sm226:正義の味方Ⅲ -Ultimate Truth-
sm222:S&E チルノ sm226:正義の味方Ⅲ -Ultimate Truth-
sm222:S&E グラハム・エーカー sm226:正義の味方Ⅲ -Ultimate Truth-
sm222:S&E タケモト sm226:正義の味方Ⅲ -Ultimate Truth-
sm222:S&E ときちく sm226:正義の味方Ⅲ -Ultimate Truth-
sm222:S&E 鏡音リン sm226:正義の味方Ⅲ -Ultimate Truth-
sm222:S&E ドナルド・マクドナルド sm226:正義の味方Ⅲ -Ultimate Truth-
sm222:S&E 射命丸文 sm226:正義の味方Ⅲ -Ultimate Truth-
sm213:そして時は動き出す 右上 sm226:正義の味方Ⅲ -Ultimate Truth-


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