マリオ

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マリオ - (2008/08/02 (土) 16:10:18) の編集履歴(バックアップ)


マンマミーヤ!!
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マリオ

性別 職業 タイプ 弱点 耐性 特性
配管工 格闘家 なし 即死攻撃 敵からクリティカルを受けない

LV50時ステータスデータ(未ドーピング)
MHP MMP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷
700 477 193→※223 183→※213 256 369
メタル帽子装備後

装備
部位 名称 性能 説明
武器 パンチグローブ 攻+30 Mのロゴ入りグローブ
服装 つなぎ 防+30 配管工の標準装備。
帽子 M帽子 防+20 Mのロゴ入り帽子。LやWなどの模倣品に注意。
帽子(換装) メタル帽子 攻+30 防+50 金属製の帽子。メタル化が使用可能
アクセサリ スーパーキノコ 防+15,被クリティカル無効,即死無効 超茸。このキノコは大きくなれます。

格闘家のくせに攻撃力が低く、代わりに敏捷性が高い。それ以外は彼らしく標準性能。
固有技の全自動マリオは成功率が高く、ザコ戦で便利。
だがそれ以外の技が火力不足のため、決定打に欠ける存在である。
エキプロなどで強化したフタキワでぎりぎりなんとかなるくらいである。
ボス戦ではアタッカーよりも、高い俊敏性を生かしてアイテムを使わせた方が活躍できる。
即死攻撃に耐性を持っており、参入したステージでは敵が即死攻撃しか使ってこない為、
彼がパーティーに居る限りゲームオーバーにならない。
アクションゲームの部分が難しいため戦闘をしている余裕はあまり無いが…。
本来スタンダードで扱いやすいキャラのはずだが、ニコニコRPGでは
格闘家としての攻撃力の低さが目立ち、少々使い勝手が悪い。

最終章で習得する「友人憑依」とメタル化により、
僅か2ターンで精神力を除くマリオ本人の能力を一気にMAXまで上昇させることが可能になる。
ゴッドマン顔負けの耐久力を活かし、安定したアイテム役として本領を発揮できるようになる。
暇があれば自身もフタキワやモンゴリアンで攻撃に参加するといいだろう。
マリオの技は総じて燃費が良く、格闘家にしては高いMP量のおかげでガス欠になる事はあまり無い。
火力としては少々物足りない感があるのは否めないが、
ペースを乱さず攻め続けられるのは、それ自体が武器となる。

「強化技を使っても対してダメージが減ってないのでは?」との指摘があるが、
これはマリオ本人の精神力が格闘家相当で低いため、耐性を得てももとから精神力の高い
魔理沙遊戯並のダメージを受けてしまうためである。
ゆえに、精神力をブーストできるヒーロー系と組ませるなどすればまだまだダメージの軽減は期待できる。
というか、友人こそこの世の者とは思えない精神力の持ち主であるはずなのだが…。

習得技『特技』

技名 習得Lv 消費MP 効果 属性 単/全 備考
踏みつけ 1 4 攻撃 打撃 単体 2倍撃
ファイヤーボール 7 10 攻撃 単体
でっていぅ 17 20 攻撃 打撃 単体
全自動マリオ 32 42 補助 単体 敵を即死させる
友人憑依 ※1 60 補助 使用者 攻撃力・敏捷の上昇
メタル化 ※4 30 補助 使用者 防御2倍 ガチホモ・萌以外の全属性耐性向上
フタエノキワミ ※2 26 攻撃 打撃 単体 2倍撃、防御力無視
モンゴリアン ※3 28 攻撃 打撃 単体 2倍撃、麻痺の追加効果
波動拳 ※5 36 攻撃 単体 精神力依存
※1:17話冥王戦後習得
※2:アイテム「フタエノ極意書」使用
※3:アイテム「モンゴリアン」使用
※4:アイテム「メタル帽子」使用
※5:アイテム「波動の極意書」使用

キャラクター概要

任天堂を代表する、世界的に有名なゲームキャラクター。声優はチャールズ・マーティネー氏。
当初の設定である配管工の仕事の他、医者になったり、ビルを解体したり、ファンタジー世界を冒険したり、考古学者になって石版を解読したり、株や不動産を取引したり。
運動でもゴルフにカートレースにテニス、野球*1にサッカー、スノーボードにスキー、テニスやボクシングの審判だの、その他オリンピック競技全般をこなせたりで、正にスポーツ万能。
趣味の面でも絵を描いたり、恐竜と一緒にお菓子作りが出来たり、麻雀を嗜んだり、太鼓を演奏したりと非常に器用な奴。
「大乱闘スマッシュブラザーズDX」によれば、年齢は26歳とのこと。
ニンテンドーオンラインマガジン(99年8月号)によれば本職は大工(建設業)である。
クッパに攫われたピーチ姫を助けに行くのは最早お約束である。

ニコニコRPGではピーチを助ける前にクッパが他の敵(魔王)に倒されてしまうという、
「スーパーマリオRPG」に近いストーリーとなっている。
魔王に攫われてしまった姫を助け出すべく、ピコ麻呂達と同行している。
最終章以降はピーチ姫は助け出したものの、(いつもの彼らしく)成り行きのまま魔王征伐に向かっている。

「大乱闘スマッシュブラザーズ」等でも中心的ポジションに置かれている*2彼だが、
ニコニコRPGでは周りのキャラが濃すぎるせいかイマイチ影が薄い。
ニコニコのマリオ人気はプレイ動画が中心で、キャラ人気はでって…ヨッシー緑の弟の方が高いのも一因か。
本作では闘いの年季を感じさせる言動こそあるがややガラが悪く、
他のキャラが割と原作通りのため違和感を覚えるプレイヤーもいるが、
殆どのゲームで一切喋らず、弟やピーチ姫よりもキャラ付けが薄いためこれ位がちょうどいいのかもしれない。

2008年5月13日、友人マリオシリーズ、全自動マリオシーケンサの多くの作品が「権利者の申し立てにより」消されてしまった。
しかし後にうp主によって再うpが行われ、現在友人マリオの第一作目は全て元通りになっている。

初登場時の表記は「ヒゲオヤジ」

主なニコニコ登場作品


ニコニコでブームを巻き起こした作品

上記の動画の再うp版



その他マリオ繋がり




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