主な人物・用語解説
君主様。死を司る神。北斗星君。南斗と兄弟(1話)。碁とお酒が好き。仕事はめんどくさい。
最近ではテキーラ(原料は竜舌蘭)を欲しがっていたり(54、57)。
永安の桃林の四阿によくいて、時々外出して碁をうっている(13、57)。
軍師様。生を司る神。南斗星君。北斗と兄弟(1話)。碁とお茶とお菓子とパンダが好き。仕事はめんどくさい。
永安の桃林の四阿によくいて、仕事の話を聞いたり指示を出したりすることも。
南蛮制圧後、大規模農園を開いた。
パンダ。于禁が発見して永安で南斗が飼っている(9)。南斗が眠眠と名前をつけた(12)。
飼育係は、男子&女子→馬岱&程銀→金環三結&忙牙長と変遷。
笹以外にもメロンなどを与えられている。
一番最初に在野から登用された(登録メンバー以外)(7)。
パンダを発見した功績で南斗から名馬を貰った(9)。
一周年記念で能力アップ(于禁、羅憲、陳式)(57)。
武力→80、特技→闘神、槍適性→S
263年、荊州都督に(70)。
2番目に在野から登用された(7)。弩S、兵器Sがあるエースの一人。
胡烈の病気見舞に行ったり、蔡文姫から琴を貰ったりした(31)。
最近は成都の土塁に乱射していることが多め(52)。
一周年記念で能力アップ(于禁、羅憲、陳式)(57)。
武力→80、特技→神将
3番目に在野から登用された(7)。よく兵器で出陣していて、陳寿の父かもしれない人(11)。
魏延とは親愛武将(47)。
一周年記念で能力アップ(于禁、羅憲、陳式)(57)。
統率→80、武力→80、特技→覇王
荊南攻略中に兵器がSになった(58)。
最初に滅ぼした鄧艾軍君主で能力高い人(9)。長い間、梓潼の太守をつとめた。
農業におけるミミズの有益性の論文を南斗におくり、巨大ミミズ(丘建)を与えられた(28)。
梓潼で農作物の栽培や改良をして、メロン、パイナップル、葡萄酒は自慢の生産物。
パイナップルを酢豚に入れたのにケチをつけた何進を梓潼から追い出した(36)。
孟達から葡萄酒制作に関して助言を受けた(48、54)。鍾会とは仲が良くはない。262年、隴右都督(61)。
西域交易のために梓潼に敦煌出張所を開設(64)。
元鍾会軍君主。後になるほど出番多め。
南斗の書庫の実質管理人。一度毒死した(27)。
話好きで仕事好きのため出番多め、南斗に進言することも多め。
よく手紙を書いたり、檄文を書いたり、論文を書いたりしている(53、54、59他)。
お菓子が好きなので孟達によくお菓子を作らせている(26、46他)。
ほとんどの元初期配下に嫌われていて丘建に暗殺計画を立てられたり(27)。
衛カンと司馬昭が特に嫌い(49)。蒋斌とは親愛武将のため友人(54)。鄧艾とも仲が良くはない。
262年、関中都督(61)。263年、張任、馬超と義兄弟に(63)。
永安城内にある。あらゆる書物が収められた書庫。
南斗の所有で仙人が管理人。鍾会が管理人代行で実質管理人。
鍾会がいるときは鍾会の許可がないと閲覧できない。
中は広大で何進が迷子になって捜索隊を出したこともあったり(48、49)。
南中にある。南斗が作らせた大規模農園。
主な作物は、バナナ、マンゴー、ライチー、パパイヤ、メロン、砂糖黍、茶他。
鄧艾が葡萄酒を作ったり、蒋斌が砂糖黍からお酒(ラム酒っぽい)を作ったり(54)。
現地で管理しているのは、黄権、陸凱、蒋斌など。
永安の城にある常春の桃林。北斗と南斗はここの四阿にいることが多い。
元劉焉軍。弩S、戟Sの有能な人。
在野でうろうろしているとき張任墓で北斗に会って加入(13)。
張任墓はお気に入りの場所っぽい(57)。劉カイ、冷苞、鄧賢とはそれなりに親しい(43)。
弩Sなのでよく成都の土塁に乱射している(52)。
263年、馬超と鍾会と義兄弟に(63)。養由基の弓をもらった(78)。
元鍾会軍。特技が捕縛な人。鍾会と仲が悪い。
関羽などを捕縛して功績が上がったことが気に入らなかった鍾会の策略により全国地図作成の旅に出ることに
なったけれど、本人は鍾会と顔を合わさずにすむようになって喜んだ。譚雄も同行した(46)。
前回、鍾会の反乱を鎮圧した功績を評価され後に晋の司空になったので、晋系統の人は割と顔見知り(56)。
東の大陸へ珈琲、竜舌蘭を取りに行った(70)。大宛馬をもらった(78)。
元鍾会軍。料理が得意でよく南斗や鍾会のためにお菓子を作っている。
孟達の父は葡萄酒に縁があるので鄧艾の葡萄酒作りに助言をしたり(48)。
特技、明鏡を覚えた。
元何進軍君主。孫の何晏と共に張魯軍滅亡後北斗軍加入(42)。
肉にこだわりがある(58)。方向音痴で書庫で行方不明になりかけた(48)。
何進の孫。自作の五石散を愛用して散歩が趣味(42)。書庫で不老不死の薬の研究中。
鍾会とは前回から交際があり、書庫でよく話をしていたり(42、49)。
前回殺された経緯から司馬懿が嫌い(49)。司馬懿の影武者について調査中(57)。
修行により知力が93まで上がった。
程銀とともに涼州で記憶喪失になり(19)、十年以上すぎてやっと回復した(2-5)。
一時、大熊猫係(25)。
雲南攻略後、山河社稷図によってアフリカに行き、スフィンクスの近くで左慈に拾われて戻った(36、52)。
その後成都の土塁に弓を打ち続け弩Sになった(52)。衛カンが新大陸に行った時にも同行した(70)。
書庫によく来る人(15、27、37、58他)。特技、築城を覚えた(37)。
元鍾会軍。病気になった胡烈をひきつぎ書庫で鍾会の指示を受けて目録を作ったり(31)。
書庫によくいるので出番多め(31、32、37、49他)。
永安の城壁の下で穴を掘って逮捕された黄承彦を助けた(49)。
ラテン語習得済(76)で、鍾会が漢中に移って以降は書庫管理人代理代行に。
元劉備軍の捕虜から登用。
諸葛亮は馬謖を斬ったことを後悔していると信じている(47、53)。
書庫の新しい兵法書と象で山越えの話にひかれて北斗軍加入(47)。
象を使った兵法の研究中に梓潼の施設を破壊して鄧艾に永安へ追い返された(53)。
元司馬懿軍の捕虜から登用(42)、263年、張任と鍾会と義兄弟に(63)。
文鴦に一騎討ちで勝利、捕虜にした(74)。飛刀をもらった(78)。
超古代文明の遺跡を探して旅をしている(45)。諸葛亮の舅で尹黙と親しい(49)。
元曹操軍捕虜から登用され、青竜偃月刀を貰った(78)。
一騎討ちの口上が好きで、司馬炎を特に恨んでたり(66)。
元劉備軍捕虜から登用(77)。船が嫌い(68)で、たぶん鍾会のお友達(2-3)。
第二軍団は鄧艾都督、武威、安定、天水の三郡、軍団の方針は内政向上と河北攻略。
所属する武将は主に、元鄧艾軍、元司馬懿軍、元董卓軍、元韓遂軍、+馬謖。
第三軍団は鍾会都督、漢中、梓潼の二つ、方針は、内政向上と長安攻略、中原攻略。
所属武将は大体、元鍾会軍、元劉焉軍、元劉備軍の一部、元馬騰軍辺り。
第四軍団は于禁都督、武陵、零陵、桂陽、長沙の4都市、方針は内政向上と江東攻略。
所属武将は、元劉備軍の一部の魏延や陳式たちと、後は元孟獲軍、元曹操軍など。
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