第弐回ノ拾壱

何年経ったが忘れそうだが
半年ほどで終わる筈なので、まだ私達にとって半年は過ぎていない。
仮修繕中
何時終わるんだろう。
否定しないのか
牛一が否定して半兵衛も否定すると「龍興だ」と名指しすることになってしまう。
もっとも、この動画では一方的な被害者に見える半兵衛だが、史実では不満を爆発させて城を乗っ取ったり、死に臨んでわざわざ戦場に赴いたりしたわけで、自らの欲するところに従って生き抜いたとも言える。毒にも薬にもならないというのは、武将にとって決して褒め言葉ではないだろう。
胸が熱くなるな、半兵衛
元ネタはネットスラング「胸熱」と思われる(→ ニコ百 )。わりと揶揄的なニュアンス。
余こそがシステム也
「俺がガンダムだ」(→ ニコ百 )的な。
そのふざけたシステムを打ち壊すべし
元ネタは「とある魔術の禁書目録」の主人公・上条当麻の決め台詞「そのふざけた幻想をぶち殺す」、略称「そげぶ」(→ ニコ百 )。さっそくタグに「そしぶ」が付いた。
御意なんだよ、朝倉サイドを~
「魔術サイド」と「科学サイド」を舞台とする「禁書」ネタ。「~なんだよ」も、インデックスことインなんとかさんの特徴的な語尾。
侵略するでゲソ
「侵略!イカ娘!」ネタ。公式でも「イカ娘」と「禁書」でネタの乗り入れをやったらしい(→ ニコ百「イカなんとかさん」 )。ところで、加藤嘉明の富士山形銀箔押の兜はイカの頭によく似ている。
(BGM)
三好家のテーマ→プロコフィエフ「モンタギュー家とキュビュレット家」。しかしまぁ、弾正によく似合うBGMだこと。
解せぬ・・・
解せぬ。
元々なれど主従の順が全く混乱
足利将軍家が浅井の兵を率いて居る事、主である朝倉を従である浅井が討つ気配を見せている事だろうが、視聴者から見れば主君である浅井久政を無視した独断専行で足利義輝が北へ向かっている。これも正に「主従の順が逆転」していると言っていい。下克上の代名詞のような弾正が言うのもなんであるが。
最近、殿らしからぬ言葉を・・・
晩年の三好長慶は相次ぐ弟や子の死去に心身に異常を来たし、弟・安宅冬康を誅殺した直後に亡くなった(彼らの死去の中には弾正が関与しているものがあるとかないとか)。長慶はもともと鬱病の気があったとも言われる。ただ、ゲーム中のこの年代には弟達もピンピンしている筈。何やら覇気がないのは、ひょっとすると(将軍兄弟のと違って笑えない)「ご病気」の初期症状かもしれない。
恐ろしい恐ろしい
喜太郎の言う事ではないが、家中の権力を恣にしているお前が言うな!
織田も焼くの好きじゃね?
信長は1571年に比叡山延暦寺焼き討ちを行っている。そして本能寺の変では自ら火を放ち、燃え盛る炎の中で自害した。
(CM)
復活おめでとうです。ちょうど向こうでも「システム」がネタにされていた。
何かと便利な中継カメラ
『信長公記』は当時のことを記した貴重な史料。ただし斎藤龍興の悪評もいろいろ書いている。
なかなか素質が
太田牛一は、弓の名手として活躍し、信長直臣に抜擢された経歴を持つ。
ハハッ(甲高い声)
浦安のネズ……zapzap
余は……朝倉を断つ剣也
元ネタはスーパーロボット大戦シリーズのゼンガー=ゾンボルト( ニコ百 )。「我はゼンガー=ゾンボルト! 悪を断つ剣なり」
システムを信じるのだ
元ネタはスターウォーズ。「フォースをの力を信じるのだ」「フォースの共にあらんことを」。フォースはシステム也 。
反対を声高に言っている家臣
その家臣とは赤尾清綱。初代亮政から代々仕えてきた彼は朝倉家との関係が深かったと思われる。第弐回ノ玖で龍興がクリア条件を満たすのを阻止する為に追放処分にしたが、本当の狙いは元々朝倉を攻めるのに一番邪魔な彼を排除したかったのでは?
高師直
室町幕府を開いた初代将軍・足利尊氏の側近。将軍家の執事として軍事面で活躍したが、尊氏の弟で政務を取り仕切っていた直義と対立し権力闘争へ発展。尊氏を動かして直義を引退へ追い込んだ。しかし、直義が南朝方に付き師直討伐軍を起こすと尊氏と共に応戦するが敗れる。自身の出家を条件に和睦するが、護送中にかつて暗殺した直義の側近・上杉重能の養子・能憲に殺害された。
高師直は既存の権威を嘲笑した「バサラ大名」として有名で、その「悪名」から後世『仮名手本忠臣蔵』で悪役とされるほど。同時代で「バサラ」として知られた人物には近江守護・佐々木道誉(高氏)がおり、六角家の「ご同族」(※京極家の方の先祖である)。道誉は尊氏・師直サイドについた。「将軍を牛耳り佐々木を従え」はこれを踏まえている。ちなみに、斎藤家がアレしちゃった美濃守護・土岐家の「ご同族」土岐頼遠も、上皇の牛車に狼藉を働くなど「バサラ」として名を知られたお方である。
いやま、このお話では義憤をあらわにしている朝倉家も、将軍家の末裔を名目上の守護に立てたりと大概のことはやってるのだけれど。
あの息子はくみしやすしと見えて
偉大な父と優秀な息子に挟まれてとやかく言われる浅井久政だが、再評価論はある。
うん、それ無理
おそらく「ハルヒ」ネタ。このセリフを言ったのは「朝倉さん」。


第弐回ノ拾弐

元祖義久、本家義賢
六角義久あるいは義実( wikipedia )は、16世紀初頭の六角家当主・氏綱の子とされる人物。義賢とはいとこの関係ということになる。本作でもちょくちょくネタにされている『江源武鑑』(偽書説濃厚)に記載されている「六角家正統当主」。『江源武鑑』を正統な文献と主張する立場によれば、義久は将軍義晴を朽木に匿い(「将軍への旧恩」はこれか)、足利義稙の周忌法要を行って堺公方足利義維を牽制するなど、幕府の実力者としてふるまったという。同説によれば朝倉義景は六角義久の弟で朝倉家に養子に入ったとされる。
(あらすじ)
【三国志11PK】軍師黄皓の憂鬱 第41話「昏迷の奸雄」 のオマージュ。黒幕?のおかげで六角義賢の(悪)名のとどろきぶりが半端ない。
システムチガウ
『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!! マサルさん』のセリフ?からか。謎の生き物?「めそ」の口から「ロボチガウ、ロボチガウ」と記された紙がプリントアウトされる。
ヒストリーはノーノースピーキングだから
『軍師黄皓の憂鬱』でジョン王の話しているルー語にそっくり。
上様の御癖
足利義輝は鉄砲に関心を示したり、キリスト教布教を許可したりするなど、舶来のものへの好奇心が旺盛であったと言われる。
それがし如きに大役など
上杉家に置いては、北条氏康の抑えとして沼田城代、松倉城主と松倉金山の管理、七尾城受け取りと言った要職を歴任している。
伝が少々/見も知らぬ遠きところ
河田長親は近江国守山の豪族の子で、日吉大社(近江国坂本)の稚児をしているときにその美貌が上杉謙信の目に留まり仕えることになった人物。故郷近江を遠く離れ、越中で生涯を閉じることになる。日吉大社は全国の「山王信仰」の総元締で、比叡山延暦寺と密接な関係がある。「革新」の年齢設定では、河田長親は現時点(1556年)で16歳。
(雨森)弥兵衛殿/居るも居らぬも同じこと
雨森さん『革新』に出てないから!
絵でも描きつつ諸国を流離う
海北善右衛門綱親の子・海北友松( wikipedia )は、浅井家滅亡後に東福寺に入り、のちに画家として名を残した。綱親は1510年に生まれ1573年浅井家滅亡に殉じたとされてきたが、実は親子二代の事績が混同されているとの説もある。これによれば、友松の父の綱親は1535年に六角氏との戦いで討死しており、浅井家滅亡時の「善右衛門綱親」は息子ということになる(参考: wikipedia「海北綱親」 戦国武将録・戦国北近江国人名辞典 など)。
抜けば玉散る氷の刃
『太閤立志伝』では「足利義氏の本体」として有名な、『南総里見八犬伝』に登場する関東公方足利家ゆかりの宝刀「村雨」の形容。「村雨」は抜けば水気がほとばしり、火を消す程度の能力を持つ。ただし、凍らせる能力は原作設定ではない。
えたあなる(ry
相手は死ぬ。
西福寺
敦賀市にある浄土宗の寺(室町時代創建)。
鶏冠頭
ヒャッハー!汚物は(ry
ていろ(ry
もう何も怖くない。
リアルでも敦賀じゃ守れねーけど
金ヶ崎の戦いで信長が越前を攻めた時、朝倉方は防衛上の理由で敦賀郡を一時放棄している。また、龍興が戦死したとされ、朝倉氏の滅亡を決定付けた戦いの舞台である刀根坂は、近江国余呉から越前国敦賀に至る道中にあるので、敦賀は龍興にとっても因縁の地と言えないこともない。
逃がして途中で討つ罠
リアルでは城が落ちた時とともに「落ち延びる途中」も危ないが、『革新』ではシステム的に大丈夫。
百面相
お隣「あずさの天下創世」の「ノリ」(朝倉景紀)ネタ。豊富な紳士顔グラで知られる。
前と違うぞこの人
本動画において、厨二病は源氏が罹患する伝染性の病気。末期のようである。哀れなり……
猿夜叉丸/御隠居場所はお任せを
「猿夜叉丸」はのちの浅井長政(1545年生まれ、現時点で12歳)。旧臣たちは史実の久政押しこめ(1560年)の前倒しを行おうとしているようである。史実で久政が幽閉された竹生島は阿閉氏の所領。
単身城内出陣
システムの穴を突いた技、いわゆる「農民蒸発」。 S4全なし河野家 その13(後半) 参照。
左道
陰陽道や密教でいうところの「邪法」、「邪教」とされる手法。確かにバグ乱用は邪法といえなくもない。


第弐回ノ拾参

七月が目標……十月も近い/何か間違うては
前回upとの間が1年あまり開いています。社会人故致し方なし。おかえりなさいませ!
いってみよー
8時だよ全員集合のテーマソング開始前のいかりや長助の台詞より。
にく
キン肉マンに登場する登場人物の一部には額に字が書かれている。世にある額に字を書く悪戯はだいたいこれが由来。 ちなみに「にく」が書かれているのは主人公の従者、アレキサンドリア・ミート。
冥土の旅の旗標
一休宗純の「門松や冥土の旅の一里塚」のパロディか。ちなみに、この作品自体は後世の変容と言われる(『一休蜷川狂歌問答』に元がある)。あの世行きの旗標(はたじるし)は、きっと死亡フラグ(flag)。
海老で蛸は釣れなかったか/「御病気」じゃない病気
もちろん「海老で鯛を釣る」(格下のものでより良い成果を得る)のが正しいが、宗滴がタコ(~坊主、~ジジイ)で上様が格上だからなのだろうか。上様の「御病気」(厨二病)ではなく、宗滴のほうはすでに寿命1年以上オーバー(史実では1555年9月没)で、健康面が危ない。
英林の血を引く者
宗滴の父である朝倉孝景(英林)は、応仁の乱中、謀略と辣腕によって守護斯波家を放逐して越前を切り取り、戦国大名としての朝倉家の礎を築いた人物である。越前にあった公家や寺社の荘園をどしどし横領し、彼らからは「天下一の極悪人」「天下悪事始業の張本人」という最大級の憎悪を浴びせられた。英林の死を聞いたとある公家は日記に「近年まれに見る慶事」と記しちゃったほど。伝統的権力・権威に一切物怖じしなかった英林なら、将軍だってぶんなぐったかもしれない。
兄君様~ですわっ♪
シスプリの春歌ネタ。
越前/因縁の地なのはお互い様
史実において、義昭は兄義輝を殺害された後に越前に身を寄せ、鬱々としていたことがある。また、龍興にとっては終焉の地。
流れ公方
将軍職にありながら本拠地京都に居れず、諸国を転々とする将軍様。室町時代後期にはこういう憂き目にあったお人は何人かおり、足利義稙が著名。足利義昭は1573年に信長に京都を追放され、一般にこれが室町幕府の滅亡とみなされるが、官位を解かれていないために一応は征夷大将軍のままであり、幕府のスタッフの中には義昭に従う者たちもいた。河内畠山家や毛利家の庇護下に流浪しつつ、「亡命政権」を維持して信長への対抗を画策した義昭も「流れ公方」の名で呼ばれることがある。なお、義昭が正式に征夷大将軍を辞任したのは、1588年のことである。
(CM)
【HR】夷陵会戦~夢の終わり~。本作とは「あらすじ詐欺」つながり?
儂が出陣
史実の宗滴は1555年7月、79歳で自ら兵を率いて一向一揆との合戦に出陣。陣中で病に倒れ、一乗谷帰還後の9月に病死している。
亥山/大野を立てる
朝倉景鏡は大野郡司で本拠は亥山城。もともと、景鏡の父の景高(義景の叔父)が大野郡を預かったのだが、この景高は本家と大喧嘩をくりかえして最終的には追放されるなど、大野朝倉家と朝倉本家・敦賀朝倉家との関係はあんまり円満ではなかった。
感動的だな、だが無意味だ/ケリをつけてあげましょう、大樹公
仮面ライダーディケイドの海東純一ネタ。大樹(たいじゅ)とは征夷大将軍の異称だが、後者の元ネタのセリフは海東純一が弟の大樹(だいき)に言ったもの。
親類が増えるってのは、思ってるよりいいことじゃない
姻戚であるはずの織田・浅井と全面戦争の斎藤家。親族である景鏡に滅ぼされた朝倉家。戦国ゆえ致し方なし。
足利家代々の御不幸
だいたい嫁(の実家)のせい。日野家からは6人の将軍正室が出ている。とくに義政夫人の日野富子は、息子の義尚を将軍後継にしようと画策して応仁の乱のきっかけを作り出したほか、その後も幕府内で強い発言力を持ち、戦国時代のスタートとなった明応の政変でも画策している。
(婚儀)
この姫は架空姫。ちなみに、史実の義輝正室は関白太政大臣近衛稙家の娘であった。
斎藤義龍の正室で龍興の生母が近江の方であり浅井久政ないし亮政の娘との説を取るなら龍興も義輝と親類という事になる。
尾張の野郎のも
宗滴が遺言として語ったものを家臣がまとめた……とされる「朝倉宗滴話記」には同時代人の人物評が含まれるが、それによれば、宗滴はまだ若く無名であった織田信長(1552年に家督を継いだばかりで、まだ弟と揉めてるあたり)を「国持人使の上手よき手本」と高く評価しており、その成功を予見していたという。……もっとも、「朝倉宗滴話記」自体が後世の書であるとか、少なくとも後世に加筆を受けたであろうという説が強く、特に信長押しなんかあたりはあやしいとも言われる。



コメント欄

龍興記解説ネタ解説1同2同3同4へのコメント
  • 驚きのネタ解説ページwww -- 名無しさん (2009-07-21 16:54:51)
  • 一回の動画につきこの解説量・・・、うp主といいwiki編集者といい本当に何者なんだ。 -- 名無しさん (2009-08-02 13:45:06)
  • うp主の驚愕ぶりにも納得の解説ページ…w最近本編と並んで楽しみだったりしますw -- 名無しさん (2009-08-17 00:56:33)
  • 解説の人自重(するなもっとやれw) ( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん! -- 名無しさん (2009-08-30 19:33:05)
  • 今回の攻略法は紅海夜(大航海時代Ⅲ)に似てるな…あっちは陸路でインドに到達したら何故か「インド航路を発見」してたのだが… -- 名無しさん (2009-08-30 20:21:06)
  • 解説早すぎるwww -- 名無しさん (2009-09-15 01:38:36)
  • 解説乙www改めて見ても畠山家は酷いwwwww -- 名無しさん (2009-09-15 11:11:39)
  • すごい、ネタ解説だけで分割してしまう情報量w驚きの一言です。 -- 名無しさん (2009-09-16 01:18:50)
  • いつも楽しみにしてます。今回もすごい情報量ですね。 -- 名無しさん (2009-10-05 04:16:28)
  • 解説様いつもご苦労様です。いろいろと勉強になります。 -- 名無しさん (2009-11-25 10:54:26)
  • 解説を見てやっと動画を見終わった気分になれる。そんな楽しみ方。 -- 名無しさん (2009-11-25 19:03:54)
  • 相変わらずの解説の豊富さw動画で分からなかった所もここを見ればすっきり解決、流石と言わざるを得ませんw -- 名無しさん (2009-11-25 20:35:57)
  • 解説様乙です。 -- 名無しさん (2009-12-22 09:21:53)
  • 将軍家の方達の中二病っぷりは天井知らずですねw -- 名無しさん (2010-03-06 12:19:41)
  • でも、将軍様は中二病発言を事実にしてしまうあたり恐ろしい。 -- 名無しさん (2010-03-07 18:07:40)
  • 細かい事ですまん、通常従三位未満の場合~義藤朝臣となるはずだが? -- 名無しさん (2010-03-24 06:31:14)
  • 吉田先生の策略?にまんまと嵌った剣豪将軍は次回どうなるのだろう?正気に戻るのか、はたまた『中二病』の果てに辿り着くのか・・・ -- 名無しさん (2010-06-20 22:07:14)
  • まだ7はない、か・・・。流石にこの速さで解説が出来てたら俺でも引くよ。 -- 黄泉人知らず (2010-12-26 10:11:01)
  • 六角偽当主なんて話があったのか。まだまだ知らんことが多いなぁ。 -- 名無しさん (2010-12-27 07:41:38)
  • もう捌の解説があるwお疲れ様です。 -- 名無しさん (2011-01-05 05:33:56)
  • あいかわらず解説は勉強になる。 -- 名無しさん (2011-01-06 19:46:30)
  • 通信教育で空手を極めるくらいありえない>さりげなく上田教授ディスってんじゃねーぞww -- 名無しさん (2011-03-31 21:09:17)
  • 良くそのネタが判ったなwそれ意識して書いてたんだがw -- start (2011-04-01 10:33:13)
  • 長慶って1556年死亡説あるの?ずっと64年だと思ってた -- 名無しさん (2011-05-08 20:03:07)
  • 間違えました。如何せん急拵えで作った物で・・・ -- start (2011-05-09 18:40:15)
  • ↑市民、解説は完璧でなければなりません。クローンナンバーを増やしたいのですか? -- 名無しさん (2011-05-17 12:22:57)
  • パラノイアとか誰が憶えてるんだよwwwwwwwww -- クリアランス・ヴァイオレット (2011-08-04 23:17:18)
  • 初めての編集。左道について誰も明記してないから書いてみた。 -- 黄泉人知らず (2011-11-19 17:10:04)
  • 「余の命である」がAIRの神奈かと思ったが、違うか。 -- あと、フェアリーテイルに龍興の女体化があった。 (2015-06-09 16:23:58)
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最終更新:2012年11月19日 16:07