黄道十二文書

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*黄道十二文書 -依頼主 :ジャルザーン(黒衣森:北部森林 X29-Y19) -受注条件:レベル50~ -概要  :ハーストミルのジャルザーンは、「古の武器・アートマ」のさらなる高みについて教えたいようだ。 #blockquote(){ジャルザーン 「「古の武器」の強化を求める、我が同志よ。  アートマの力を得た「古の武器」の調子はどうかな?  強き力を手にして喜んでおるようだが、  さらなる高みへと続く道が、まだ残されているぞ。  お主は、強い力を求めておるのだろう?  今回もまた、我が研究に協力し、  「古の武器」をさらに強化したいとは思わんか?」 (「古の武器」をさらに強化したい?) #blockquote(){(はい) ジャルザーン 「・・・・・・どうやら、またもや愚問をしてしまったらしいな。  それでは早速、本題に入ろうではないか。」 } #blockquote(){(いいえ) ジャルザーン 「・・・・・・ふん、相変わらず、お主は嘘が下手だな。  強き力を渇望する本心が、まったく隠せておらん。  さぁ、素直に話を聞くのだ。」 } ジャルザーン 「古き伝えによれば、この世界には、  霊災の危機を迎えるたびに、光の意思の元に集い、  戦う者たちがいたという。  エオルゼアの民は、英雄を「光の戦士たち」と呼ぶらしいな。  しかし、我ら「ラザハン」の民は、こう呼ぶのだ。  ・・・・・・「ゾディアックブレイブ」と!  そして、我が故郷に残る伝承によれば、  彼ら古の英雄たちは、光り輝く武器を手にしていたという。  私は、その武器を「ゾディアックウェポン」と名付けた。  ・・・・・・そうだ。  何を隠そう、我が研究の目的は、  この「ゾディアックウェポン」を再現することにあるのだ!  伝承によれば、古の英雄たちは、  幾千もの魔物を倒すことで、武器に光を宿したという。  私は、これが武器に魂を入れ込む行為でないかと睨んでおる。  前回、魂の欠片である「アートマ」を用いたことで、  お主の「古の武器」は、「魂の器」としての性質を得たはず。  しかし現状は、性質を得ただけで、その中身が追いついておらん。  ・・・・・・真なる性能を引き出すには、やはり、古の英雄たちのように、  戦いの中で、武器に魂を込めなければならんようだ。  問題は、いかなる相手を倒せば、  「古の武器」に魂を込めることができるのかだが・・・・・・  ここは、この地にも伝わる古文書に頼るとしよう。  英雄を描いた古文書である、通称「黄道十二文書」!  彼らが行った試練や、倒した魔物の記録を紐解き、  よく似た者を探し出して、倒し続けるのだ。  さすれば、その「古の武器」に、魂の輝きが宿ることだろう!  古文書ならば、好事家たちの御用商人に相談するのが早かろう。  お主にも、そうした知り合いがいるのではないかな?」 } レヴナンツトールのロウェナと話す #blockquote(){ロウェナ 「・・・・・・光り輝く武器を手にした、  古の英雄を描いた古文書がほしいですって?  俗にいう「黄道十二文書」ってやつ?  その手の書物なら、在庫がないこともないわよ。  古文書の管理は、新入りの「グ・ジュサナ」って娘に  任せてるから、彼女に確認してみることね。」 } #blockquote(){ロウェナ 「古文書なら、在庫がないこともないわよ。  古文書の管理は、新入りの「グ・ジュサナ」って娘に  任せてるから、彼女に確認してみることね。」 } グ・ジュサナと話す #blockquote(){グ・ジュサナ 「・・・・・・「黄道十二文書」が必要なの?  へぇ、あんなカビ臭い古文書に、興味がある人がいたのね。  まぁ、ロウェナからは、  好事家に売れないし、処分しろって言われてたくらいだから、  アンタが欲しいってなら、くれてやってもいいけど・・・・・・。  ただ、アタシにも、いろいろと事情ってものがあるからね。  ・・・・・・いいわ、相場の一割で手を打ちましょう。  古文書1巻につき、「アラガントームストーン:神話」を1500個よ!  「黄道十二文書」は、全9巻で1セットになっているみたいだから、  1巻ずつ順に譲ってあげるわ。  ・・・・・・わかってる、高いと思うだろうけど、これ以上は譲れない。  ロウェナのノルマをこなすために、背に腹は代えられないのよ。  じっくり考えて、気が向いたら声をかけてね。」 } #blockquote(){#blockquote(){(「黄道十二文書」の交換) グ・ジュサナ 「アタシに声をかけたってことは、  例の古文書・・・・・・「黄道十二文書」が必要なのね。  ・・・・・・さて、どれが欲しいのかしら?」  「アラガントームストーン:神話」は、確かに受け取ったわ。  ええと・・・・・・はい、これが「黄道十二文書」よ。  何に使うつもりなのかわからないけど・・・・・・まぁ、がんばってね。」 } #blockquote(){(「黄道十字文書」を破棄する) グ・ジュサナ 「・・・・・・そう、捨てちゃうのね。  まぁ、もともと処分しようと思っていたものだから、  アタシはいいんだけどさ。」 #blockquote(){(「黄道十二文書」未所持の場合) グ・ジュサナ 「・・・・・・アンタって変な人ね。  「黄道十二文書」を持ってないじゃない。」 } } #blockquote(){(「黄道十二文書」について) グ・ジュサナ 「「黄道十二文書」・・・・・・。  輝く武器を持つ、古の英雄たちを描いた古文書の俗称よ。  これが欲しいのならば、そうね・・・・・・。  古文書1巻につき、「アラガントームストーン:神話」を1500個。  全9巻で1セットになっているみたいだから、  1巻ずつ順に譲ってあげるわ。」 } #blockquote(){(話す) グ・ジュサナ 「過去は過去、今は今・・・・・・だけど、  過去を精算しなきゃ、今を生きていけないのよね。」 } }
*黄道十二文書 -依頼主 :ジャルザーン(黒衣森:北部森林 X29-Y19) -受注条件:レベル50~ -概要  :ハーストミルのジャルザーンは、「古の武器・アートマ」のさらなる高みについて教えたいようだ。 #blockquote(){ジャルザーン 「「古の武器」の強化を求める、我が同志よ。  アートマの力を得た「古の武器」の調子はどうかな?  強き力を手にして喜んでおるようだが、  さらなる高みへと続く道が、まだ残されているぞ。  お主は、強い力を求めておるのだろう?  今回もまた、我が研究に協力し、  「古の武器」をさらに強化したいとは思わんか?」 (「古の武器」をさらに強化したい?) #blockquote(){(はい) ジャルザーン 「・・・・・・どうやら、またもや愚問をしてしまったらしいな。  それでは早速、本題に入ろうではないか。」 } #blockquote(){(いいえ) ジャルザーン 「・・・・・・ふん、相変わらず、お主は嘘が下手だな。  強き力を渇望する本心が、まったく隠せておらん。  さぁ、素直に話を聞くのだ。」 } ジャルザーン 「古き伝えによれば、この世界には、  霊災の危機を迎えるたびに、光の意思の元に集い、  戦う者たちがいたという。  エオルゼアの民は、英雄を「光の戦士たち」と呼ぶらしいな。  しかし、我ら「ラザハン」の民は、こう呼ぶのだ。  ・・・・・・「ゾディアックブレイブ」と!  そして、我が故郷に残る伝承によれば、  彼ら古の英雄たちは、光り輝く武器を手にしていたという。  私は、その武器を「ゾディアックウェポン」と名付けた。  ・・・・・・そうだ。  何を隠そう、我が研究の目的は、  この「ゾディアックウェポン」を再現することにあるのだ!  伝承によれば、古の英雄たちは、  幾千もの魔物を倒すことで、武器に光を宿したという。  私は、これが武器に魂を入れ込む行為でないかと睨んでおる。  前回、魂の欠片である「アートマ」を用いたことで、  お主の「古の武器」は、「魂の器」としての性質を得たはず。  しかし現状は、性質を得ただけで、その中身が追いついておらん。  ・・・・・・真なる性能を引き出すには、やはり、古の英雄たちのように、  戦いの中で、武器に魂を込めなければならんようだ。  問題は、いかなる相手を倒せば、  「古の武器」に魂を込めることができるのかだが・・・・・・  ここは、この地にも伝わる古文書に頼るとしよう。  英雄を描いた古文書である、通称「黄道十二文書」!  彼らが行った試練や、倒した魔物の記録を紐解き、  よく似た者を探し出して、倒し続けるのだ。  さすれば、その「古の武器」に、魂の輝きが宿ることだろう!  古文書ならば、好事家たちの御用商人に相談するのが早かろう。  お主にも、そうした知り合いがいるのではないかな?」 } レヴナンツトールのロウェナと話す #blockquote(){ロウェナ 「・・・・・・光り輝く武器を手にした、  古の英雄を描いた古文書がほしいですって?  俗にいう「黄道十二文書」ってやつ?  その手の書物なら、在庫がないこともないわよ。  古文書の管理は、新入りの「グ・ジュサナ」って娘に  任せてるから、彼女に確認してみることね。」 } #blockquote(){ロウェナ 「古文書なら、在庫がないこともないわよ。  古文書の管理は、新入りの「グ・ジュサナ」って娘に  任せてるから、彼女に確認してみることね。」 } グ・ジュサナと話す #blockquote(){グ・ジュサナ 「・・・・・・「黄道十二文書」が必要なの?  へぇ、あんなカビ臭い古文書に、興味がある人がいたのね。  まぁ、ロウェナからは、  好事家に売れないし、処分しろって言われてたくらいだから、  アンタが欲しいってなら、くれてやってもいいけど・・・・・・。  ただ、アタシにも、いろいろと事情ってものがあるからね。  ・・・・・・いいわ、相場の一割で手を打ちましょう。  古文書1巻につき、「アラガントームストーン:神話」を1500個よ!  「黄道十二文書」は、全9巻で1セットになっているみたいだから、  1巻ずつ順に譲ってあげるわ。  ・・・・・・わかってる、高いと思うだろうけど、これ以上は譲れない。  ロウェナのノルマをこなすために、背に腹は代えられないのよ。  じっくり考えて、気が向いたら声をかけてね。」 } #blockquote(){#blockquote(){(「黄道十二文書」の交換) グ・ジュサナ 「アタシに声をかけたってことは、  例の古文書・・・・・・「黄道十二文書」が必要なのね。  ・・・・・・さて、どれが欲しいのかしら?」  「アラガントームストーン:神話」は、確かに受け取ったわ。  ええと・・・・・・はい、これが「黄道十二文書」よ。  何に使うつもりなのかわからないけど・・・・・・まぁ、がんばってね。」 #blockquote(){(「黄道十二文書」を所持している場合) グ・ジュサナ 「・・・・・・まだ、読みかけの「黄道十二文書」を持っているようだけど?  「黄道十二文書」は全9巻で1セットだから、順に交換してあげる。  もし破棄をしたいのなら、そう言ってくれるかしら。」 } } #blockquote(){(「黄道十二文書」を破棄する) グ・ジュサナ 「・・・・・・そう、捨てちゃうのね。  まぁ、もともと処分しようと思っていたものだから、  アタシはいいんだけどさ。」 #blockquote(){(「黄道十二文書」未所持の場合) グ・ジュサナ 「・・・・・・アンタって変な人ね。  「黄道十二文書」を持ってないじゃない。」 } } #blockquote(){(「黄道十二文書」について) グ・ジュサナ 「「黄道十二文書」・・・・・・。  輝く武器を持つ、古の英雄たちを描いた古文書の俗称よ。  これが欲しいのならば、そうね・・・・・・。  古文書1巻につき、「アラガントームストーン:神話」を1500個。  全9巻で1セットになっているみたいだから、  1巻ずつ順に譲ってあげるわ。」 } #blockquote(){(話す) グ・ジュサナ 「過去は過去、今は今・・・・・・だけど、  過去を精算しなきゃ、今を生きていけないのよね。」 } }

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