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黄道十二文書 - (2014/04/22 (火) 10:26:10) の1つ前との変更点
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*黄道十二文書
-依頼主 :ジャルザーン(黒衣森:北部森林 X29-Y19)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ハーストミルのジャルザーンは、「古の武器・アートマ」のさらなる高みについて教えたいようだ。
#blockquote(){ジャルザーン
「「古の武器」の強化を求める、我が同志よ。
アートマの力を得た「古の武器」の調子はどうかな?
強き力を手にして喜んでおるようだが、
さらなる高みへと続く道が、まだ残されているぞ。
お主は、強い力を求めておるのだろう?
今回もまた、我が研究に協力し、
「古の武器」をさらに強化したいとは思わんか?」
(「古の武器」をさらに強化したい?)
#blockquote(){(はい)
ジャルザーン
「・・・・・・どうやら、またもや愚問をしてしまったらしいな。
それでは早速、本題に入ろうではないか。」
}
#blockquote(){(いいえ)
ジャルザーン
「・・・・・・ふん、相変わらず、お主は嘘が下手だな。
強き力を渇望する本心が、まったく隠せておらん。
さぁ、素直に話を聞くのだ。」
}
ジャルザーン
「古き伝えによれば、この世界には、
霊災の危機を迎えるたびに、光の意思の元に集い、
戦う者たちがいたという。
エオルゼアの民は、英雄を「光の戦士たち」と呼ぶらしいな。
しかし、我ら「ラザハン」の民は、こう呼ぶのだ。
・・・・・・「ゾディアックブレイブ」と!
そして、我が故郷に残る伝承によれば、
彼ら古の英雄たちは、光り輝く武器を手にしていたという。
私は、その武器を「ゾディアックウェポン」と名付けた。
・・・・・・そうだ。
何を隠そう、我が研究の目的は、
この「ゾディアックウェポン」を再現することにあるのだ!
伝承によれば、古の英雄たちは、
幾千もの魔物を倒すことで、武器に光を宿したという。
私は、これが武器に魂を入れ込む行為でないかと睨んでおる。
前回、魂の欠片である「アートマ」を用いたことで、
お主の「古の武器」は、「魂の器」としての性質を得たはず。
しかし現状は、性質を得ただけで、その中身が追いついておらん。
・・・・・・真なる性能を引き出すには、やはり、古の英雄たちのように、
戦いの中で、武器に魂を込めなければならんようだ。
問題は、いかなる相手を倒せば、
「古の武器」に魂を込めることができるのかだが・・・・・・
ここは、この地にも伝わる古文書に頼るとしよう。
英雄を描いた古文書である、通称「黄道十二文書」!
彼らが行った試練や、倒した魔物の記録を紐解き、
よく似た者を探し出して、倒し続けるのだ。
さすれば、その「古の武器」に、魂の輝きが宿ることだろう!
古文書ならば、好事家たちの御用商人に相談するのが早かろう。
お主にも、そうした知り合いがいるのではないかな?」
}
レヴナンツトールのロウェナと話す
#blockquote(){ロウェナ
「・・・・・・光り輝く武器を手にした、
古の英雄を描いた古文書がほしいですって?
俗にいう「黄道十二文書」ってやつ?
その手の書物なら、在庫がないこともないわよ。
古文書の管理は、新入りの「グ・ジュサナ」って娘に
任せてるから、彼女に確認してみることね。」
}
#blockquote(){ロウェナ
「古文書なら、在庫がないこともないわよ。
古文書の管理は、新入りの「グ・ジュサナ」って娘に
任せてるから、彼女に確認してみることね。」
}
グ・ジュサナと話す
#blockquote(){グ・ジュサナ
「・・・・・・「黄道十二文書」が必要なの?
へぇ、あんなカビ臭い古文書に、興味がある人がいたのね。
まぁ、ロウェナからは、
好事家に売れないし、処分しろって言われてたくらいだから、
アンタが欲しいってなら、くれてやってもいいけど・・・・・・。
ただ、アタシにも、いろいろと事情ってものがあるからね。
・・・・・・いいわ、相場の一割で手を打ちましょう。
古文書1巻につき、「アラガントームストーン:神話」を1500個よ!
「黄道十二文書」は、全9巻で1セットになっているみたいだから、
1巻ずつ順に譲ってあげるわ。
・・・・・・わかってる、高いと思うだろうけど、これ以上は譲れない。
ロウェナのノルマをこなすために、背に腹は代えられないのよ。
じっくり考えて、気が向いたら声をかけてね。」
}
#blockquote(){#blockquote(){(「黄道十二文書」の交換)
グ・ジュサナ
「アタシに声をかけたってことは、
例の古文書・・・・・・「黄道十二文書」が必要なのね。
・・・・・・さて、どれが欲しいのかしら?」
「アラガントームストーン:神話」は、確かに受け取ったわ。
ええと・・・・・・はい、これが「黄道十二文書」よ。
何に使うつもりなのかわからないけど・・・・・・まぁ、がんばってね。」
}
#blockquote(){(「黄道十字文書」を破棄する)
グ・ジュサナ
「・・・・・・そう、捨てちゃうのね。
まぁ、もともと処分しようと思っていたものだから、
アタシはいいんだけどさ。」
#blockquote(){(「黄道十二文書」未所持の場合)
グ・ジュサナ
「・・・・・・アンタって変な人ね。
「黄道十二文書」を持ってないじゃない。」
}
}
#blockquote(){(「黄道十二文書」について)
グ・ジュサナ
「「黄道十二文書」・・・・・・。
輝く武器を持つ、古の英雄たちを描いた古文書の俗称よ。
これが欲しいのならば、そうね・・・・・・。
古文書1巻につき、「アラガントームストーン:神話」を1500個。
全9巻で1セットになっているみたいだから、
1巻ずつ順に譲ってあげるわ。」
}
#blockquote(){(話す)
グ・ジュサナ
「過去は過去、今は今・・・・・・だけど、
過去を精算しなきゃ、今を生きていけないのよね。」
}
}
*黄道十二文書
-依頼主 :ジャルザーン(黒衣森:北部森林 X29-Y19)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ハーストミルのジャルザーンは、「古の武器・アートマ」のさらなる高みについて教えたいようだ。
#blockquote(){ジャルザーン
「「古の武器」の強化を求める、我が同志よ。
アートマの力を得た「古の武器」の調子はどうかな?
強き力を手にして喜んでおるようだが、
さらなる高みへと続く道が、まだ残されているぞ。
お主は、強い力を求めておるのだろう?
今回もまた、我が研究に協力し、
「古の武器」をさらに強化したいとは思わんか?」
(「古の武器」をさらに強化したい?)
#blockquote(){(はい)
ジャルザーン
「・・・・・・どうやら、またもや愚問をしてしまったらしいな。
それでは早速、本題に入ろうではないか。」
}
#blockquote(){(いいえ)
ジャルザーン
「・・・・・・ふん、相変わらず、お主は嘘が下手だな。
強き力を渇望する本心が、まったく隠せておらん。
さぁ、素直に話を聞くのだ。」
}
ジャルザーン
「古き伝えによれば、この世界には、
霊災の危機を迎えるたびに、光の意思の元に集い、
戦う者たちがいたという。
エオルゼアの民は、英雄を「光の戦士たち」と呼ぶらしいな。
しかし、我ら「ラザハン」の民は、こう呼ぶのだ。
・・・・・・「ゾディアックブレイブ」と!
そして、我が故郷に残る伝承によれば、
彼ら古の英雄たちは、光り輝く武器を手にしていたという。
私は、その武器を「ゾディアックウェポン」と名付けた。
・・・・・・そうだ。
何を隠そう、我が研究の目的は、
この「ゾディアックウェポン」を再現することにあるのだ!
伝承によれば、古の英雄たちは、
幾千もの魔物を倒すことで、武器に光を宿したという。
私は、これが武器に魂を入れ込む行為でないかと睨んでおる。
前回、魂の欠片である「アートマ」を用いたことで、
お主の「古の武器」は、「魂の器」としての性質を得たはず。
しかし現状は、性質を得ただけで、その中身が追いついておらん。
・・・・・・真なる性能を引き出すには、やはり、古の英雄たちのように、
戦いの中で、武器に魂を込めなければならんようだ。
問題は、いかなる相手を倒せば、
「古の武器」に魂を込めることができるのかだが・・・・・・
ここは、この地にも伝わる古文書に頼るとしよう。
英雄を描いた古文書である、通称「黄道十二文書」!
彼らが行った試練や、倒した魔物の記録を紐解き、
よく似た者を探し出して、倒し続けるのだ。
さすれば、その「古の武器」に、魂の輝きが宿ることだろう!
古文書ならば、好事家たちの御用商人に相談するのが早かろう。
お主にも、そうした知り合いがいるのではないかな?」
}
レヴナンツトールのロウェナと話す
#blockquote(){ロウェナ
「・・・・・・光り輝く武器を手にした、
古の英雄を描いた古文書がほしいですって?
俗にいう「黄道十二文書」ってやつ?
その手の書物なら、在庫がないこともないわよ。
古文書の管理は、新入りの「グ・ジュサナ」って娘に
任せてるから、彼女に確認してみることね。」
}
#blockquote(){ロウェナ
「古文書なら、在庫がないこともないわよ。
古文書の管理は、新入りの「グ・ジュサナ」って娘に
任せてるから、彼女に確認してみることね。」
}
グ・ジュサナと話す
#blockquote(){グ・ジュサナ
「・・・・・・「黄道十二文書」が必要なの?
へぇ、あんなカビ臭い古文書に、興味がある人がいたのね。
まぁ、ロウェナからは、
好事家に売れないし、処分しろって言われてたくらいだから、
アンタが欲しいってなら、くれてやってもいいけど・・・・・・。
ただ、アタシにも、いろいろと事情ってものがあるからね。
・・・・・・いいわ、相場の一割で手を打ちましょう。
古文書1巻につき、「アラガントームストーン:神話」を1500個よ!
「黄道十二文書」は、全9巻で1セットになっているみたいだから、
1巻ずつ順に譲ってあげるわ。
・・・・・・わかってる、高いと思うだろうけど、これ以上は譲れない。
ロウェナのノルマをこなすために、背に腹は代えられないのよ。
じっくり考えて、気が向いたら声をかけてね。」
}
#blockquote(){#blockquote(){(「黄道十二文書」の交換)
グ・ジュサナ
「アタシに声をかけたってことは、
例の古文書・・・・・・「黄道十二文書」が必要なのね。
・・・・・・さて、どれが欲しいのかしら?」
「アラガントームストーン:神話」は、確かに受け取ったわ。
ええと・・・・・・はい、これが「黄道十二文書」よ。
何に使うつもりなのかわからないけど・・・・・・まぁ、がんばってね。」
#blockquote(){(「黄道十二文書」を所持している場合)
グ・ジュサナ
「・・・・・・まだ、読みかけの「黄道十二文書」を持っているようだけど?
「黄道十二文書」は全9巻で1セットだから、順に交換してあげる。
もし破棄をしたいのなら、そう言ってくれるかしら。」
}
}
#blockquote(){(「黄道十二文書」を破棄する)
グ・ジュサナ
「・・・・・・そう、捨てちゃうのね。
まぁ、もともと処分しようと思っていたものだから、
アタシはいいんだけどさ。」
#blockquote(){(「黄道十二文書」未所持の場合)
グ・ジュサナ
「・・・・・・アンタって変な人ね。
「黄道十二文書」を持ってないじゃない。」
}
}
#blockquote(){(「黄道十二文書」について)
グ・ジュサナ
「「黄道十二文書」・・・・・・。
輝く武器を持つ、古の英雄たちを描いた古文書の俗称よ。
これが欲しいのならば、そうね・・・・・・。
古文書1巻につき、「アラガントームストーン:神話」を1500個。
全9巻で1セットになっているみたいだから、
1巻ずつ順に譲ってあげるわ。」
}
#blockquote(){(話す)
グ・ジュサナ
「過去は過去、今は今・・・・・・だけど、
過去を精算しなきゃ、今を生きていけないのよね。」
}
}